はるさん、コメントまでありがとうございます！
芋ちゃん感激です(🍠•ㅂ•)🍠

バンバン書いてるので、よろしくお願いいたします！

ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます！

仰るとおりの状況で
フェレシーラさんは色々理由あってフラムに仕掛けてきたわけですが
実は彼女の愛馬に律儀に謝罪したことで「こいつ人間の真似をしてるのでは」と思われていたりしますw

うお座さん、コメントありがとうございます！
前回は質問もくださり感謝です！

魔物の正体は話の根幹に絡むので、少しずつやっていきますね！

金剛さん、またまたありがとうございます！

魔物がうろつく公国内をフェレシーラさんは単独行動してるので、基本的にスパスパ決めて動いてるわけですが
攻撃的な面があるのは否定できませんねぇ

そんなフェレシーラさんを頼るあたり、フラムくんアテも余裕もないなあと見てておもいますねｗ

モブ モブ夫さん、コメントありがとうございもす🍠

多大な評価、ならびにご指摘ありがとうございます！

＞『160㎝』のように『アラビア数字+単位記号』表記（横組み向け）
読んでくださっている方々にスムーズに伝えていきたいので、今作ではこちらで修正をかけさせていただきます！

畔藤さん、コメントありがとうございもす🍠

変身能力持ちは対処の難しい相手ですねー
疑わしきは、ではないですがフェレシーラも幾つかの根拠をもって行動していましたが、結果的に大外れでしたし厄介です

続きもお時間があるときにぜひ！

黒羽さん、コメントありがとうございもす🍠！

楽しんでもらえてるなら嬉しいですー！

悠鬼さん、コメントありがとうございます！

読み込んでいただき感謝です！
よろしくお願いいたします！

加須さん、こちらにもコメントありがとうございます！

フラムの術的不能要因は話の根幹に関わるので少しずつ進めていきます
よろしければお付き合いくださいませ！

菅野さん、コメントありがとうございますー！

そうですね
術法的に見分けられる者は現在教団から派遣できる人員の中にはいない状況の中、諸々あってフェレシーラが討伐を受理していました
ドッペルゲンガー自体は巧妙に模様しますが精神は人間のものでなく上辺だけを真似るので、会話がすぐにつまりがちだったり、ボロが出がち
遭遇した際はそこらの反応で判別するのが主流です

また、ドッペルゲンガーは繁殖するタイプでなく、後程出てくる秘術生命体（魔法生物）という種の生物で、遺失魔術という一般的な使い手のいなくなった術法で産み出される魔物でした
遭遇するのはレアケースですね

それともし相手がドッペルゲンガーなら
どうみてもフラムを写し身にしてるので、彼の傍にいれば相手から来てくれるし、来たらフラムは白、という確証にもなりますね

そしてそんな性質を持つドッペルゲンガーを生み出した目的は、かなりお察しな内容です
なので使い手が絶無でなくとも、廃れました

質問ありがとうございますー！

狼駄さん、コメントありがとうございます！

No4の神聖術士さん(+_+)

空山さん、コメントありがとうございますー！

理由については後ほどもう少しありますね
フラムはまだまだ今までのことを引き摺っているかもです

秋山さん、コメントありがとうございます！

そこら辺諸々あってのフェレシーラさんの不意打ちでしたね
それにしても荒っぽいｗ

ロヒーさん、コメントありがとうございます！

現段階では、いったいどれが件の魔物に相当するのかという推測の段階ですね

燈乃さん、いつもコメントありがとうございます！

この時点ではフェレシーラはこれまでの魔物討伐で培った勘と、諸々あってフラムを黒だと断定して攻撃していますね

もちろん間違いだったので、一撃死させていたら完全アウトでした
目的の魔物ではない、と判明してから治癒したところでそれもアウトですけどね
性格的に教団に自己申告していたとは思います

教団にもルールはあるので相応の処罰は下ります
ここら辺の独断専行な性格は単独行動ばかりしていた故の悪癖です

不意打ちが成功したとして、殺しきれていたかはまた別の問題になる感じですが

メガゴールドさん、コメントありがとうございます！

そうですね、仰るとおりに気が逸りすぎです
とりあえず「一匹」潰して調査材料にしよう、ぐらいの決めつけ具合でしたので
殺伐としていたので、心の余裕が出来ればなってとこでした

返信遅れて申し訳ありません
不慣れなもので見落としていました

心理描写が多く話の進みも遅いですが、この先もよろしくお願いいたします！