応援コメント

46.『旅のはじまり』 *番外編SSリンク有り」への応援コメント

  • 第二章おつかれさまでした!

    それにしてもバーゼルさんって本当に何者なんだろう?
    これからフラム達がどんな旅をするのか楽しみです!

    作者からの返信

    不動さん、ここまでご精読ありがとうございますー!

    バーゼルは必ず絡んでくるので目的に関してもおいおいですね!
    旅の内容は期待しておいてくださいませ(๑•ㅂ•)و グッ!

  • 第二章完結お疲れ様です✨

    結晶羽を加工して貰ったものを立派な墓標に供え、もう行くべきところはと黄昏るフラムくんをフェレシーラさんはやるべきことがあると奮起させます。

    そしてホムラと雛は名付けられ…此処から二人と1匹の旅が始まるのですね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
    二章読了ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
    マイペースな旅ですが良ければお付き合いくださいませ(๑•ㅂ•)و グッ!

  • 第二章読了

    第二章は、バトルの連続でした。
    しかも独特な世界観の中のバトルは、新鮮で引き込まれました。

    最後にグルフォンのヒナのホムラを仲間にした、フラム君は一体どこへ向かって進むのか?

    この後の展開も気になりますね。

    作者からの返信

    そうじ職人さん、コメントありがとうございます!
    バトルは自信ゼロなので、そういってもらえて嬉しいです( ノД`)…

    しっかり明示してやっていくので、よろしければこの先もお願いいたします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ

  • 読むのが遅くて、未だここまでしか進めてないのですが、とても丁寧に書かれていて楽しく読む事が出来ました。世界観をしっかりと決めた上で、じっくり進めているのが伝わって来て、自分みたいな御筆先にとっては、それだけで凄い、と感嘆の声が出ます。これからも少しずつですが、読み進めさせていただきます。素敵な物語を有難う御座います。

    作者からの返信

    色街さん、コメントありがとうございます!

    じっくり読んでもらい、世界観、書き方を褒めてくださり本当に嬉しいです
    無理のないペースで楽しんでもらえたら幸いでした

    素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございもす🍠

    編集済
  • 第二章、お疲れさまでした!

    村のその後は、まあ村長とかはどうなるか分かりませんが。番外編見る限り、見捨てられたようですし。

    バーゼルさんが持って行ったフラムくんの血、凝固阻止剤とか入っていないと固まるのですが……魔力で防ぐのでしょうか? そもそも、注射器に入ったままということは空気に触れて、非常に保存に適しません。すぐに固まります。
    私も病気柄、度々血液検査受けますし、一年半で辞めた看護大学でも注射器から専用の密封容器(名前忘れました)に移して凝固阻止剤としっかり混ぜないと採血が無駄になって患者さんに謝って、もう一度採血させてもらわないといけないから、絶対に気をつけろと言われていました。

    まあ、魔法で似たような成分を作っていても不思議はないですね。

    あの血がどう関わるか、そして二人+一匹の道中が気になります!ホムラって名前もいいです★
    マルゼスさんの考えと行方も。

    続き、楽しみに読ませていただきます★

    マルゼスさんの森、個人的には荒らしてほしくないなぁ……。

    作者からの返信

    副島さん、コメントありがとうございます!

    村はフェレシーラが言っていたように、公国主導で労働者の拠点として整備される可能性のほうが高いですね
    きっとその時は土地勘のある者は重宝されるはず
    そうなると村の名前も変わりますね

    血液に関しては彼なら管理は容易です
    なんでも普通の術法でオーケー、というわけではないですがw
    まずはホムラに使ったアトマ導入剤と同じもので保管可能というところです

    資源的な観点だけでなく、森はこのままだと隣国の目もあるので、教団主導で色々手が入るかなー?

    ネーミング気に入ってくださり、ありがとうございます!
    引き続き、キミサガをよろしくお願いいたします

    編集済
  • 番外編ヤバいです笑
    思わず叫びのコメントをw

    作者からの返信

    ぷるさん、本編のみならずオマケSSまで読んでくださりありがとうございます!

    書き上げた甲斐がありましたw