第36話:長島一向衆と加賀一向衆への応援コメント
一応、比叡山は、細川政元の焼き討ちで再建中。
比叡山の僧はほぼ坂本にいるから、信長の焼き討ちは、坂本中心で、政元後の再建禁止した位みたいです。
加賀の一向一揆坂本に誘導して、比叡山破壊は、いい考えですね。
雑賀の10人組は、使い方次第だからね。たとえば、1000人いれば、100組できてその殲滅スピードは、脅威的だし。
また、10人組が敵の背後と両サイドの3組いれば、それで、包囲殲滅できちゃう。
10段戦術とるなら、1段と2段目は、準備早く同じ準備速度を配置しないと失敗するので注意して下さい。
第36話:長島一向衆と加賀一向衆への応援コメント
滝川一益視点で長篠の戦いに触れていたのは時系列的におかしいのではないだろうか?
作者からの返信
116.Cetaさん、コメントありがとうございます。
見直してきます。
第36話:長島一向衆と加賀一向衆への応援コメント
指揮官があえて前線に出ないといけない状況もあるけど
この信忠ならそんな状況に陥らんだろうなぁ
作者からの返信
@nicktackさん、コメントありがとうございます。
この信忠は絶対に前線に出ないですね。
小説上は前線に出して活躍させないといけませんが、転生した幕僚長なら有り得ません。
前線を任せる指揮官の育成に全力を注ぎます。
第36話:長島一向衆と加賀一向衆への応援コメント
>少し調べれば織田家の富裕と精強は直ぐに分かる。
富裕なのは見ただけで分かりますね、
でも精強かどうかは戦うところを見ないと分からない
あるいは、分かりたくない
なにせ、勝てればその富裕が自分たちのものになるから
……欲に目が眩んでいるから
二虎競食の計、お見事です。
誤字報告です
>お山に逆らう仏敵をを許すな、邪教徒を殺せ!
仏敵を許すな
作者からの返信
チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。
確かに富裕は見ただけで分かるのですが、石山から派遣された下間などは密偵を派遣するのですが、無敵状態の加賀一向衆は派遣しない設定です。
良質な武具も、奪ったら銭になるとした考えていない設定です。
直してきます。
第36話:長島一向衆と加賀一向衆への応援コメント
加賀一向衆の門徒達を誘導して日吉大社や比叡山と争わせるとはお見事ですね!!
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
潰し合いをさせるのが効率的なおですが、宗教戦争を当たり前と思わせないようにもしなければいけないので、完全な方法はないですね。
編集済
第35話:開戦への応援コメント
鉄砲、10段で放ってるけど、火縄銃は、準備時間が、人それぞれなので、各段の一斉射撃が出来ないとゆう弱点があります。
信長を苦しめた、雑賀衆の記録では、10人1組で、狙撃手、弾詰め、清掃、火薬準備、鉄砲の移動などで、狙撃手が、銃を持ち替えて連射した記録残ってるから、こちらの方が、速射性、連射性が上がります。
なぜなら、弾詰めや、清掃、運搬、冷却等は、専門の方がスピードがでるから、また、十人1組が、小隊で、色々な運用できて、他の銃隊を圧倒できるからね。
未来から、来た信忠なら、雑賀衆の記録見てるはずだから、これの採用もして欲しい。
後、興福寺は、九条系と近衛系の二院制だから、興福寺弱体化は、九条系と近衛系を争わせるといい。
まだ、義輝死んでないから、義昭は、興福寺の近衛系の院の頂点だから、義昭と、九条系院の頂点をいがみ合わせて、内戦させると面白いよね。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
雑賀方式は知っていますが、射手が死ぬと9人が無駄になります。
籠城専門部隊や狙撃専門部隊なら良いのですが、野戦には問題があります。
最終目標は欧州制覇なので、それま育ってくれたら良い考えです。
国内は数で圧倒します。
一乗院と大乗院でした?
奈良の国衆地侍も二派に分かれていましたよね?
編集済
第34話:嵐の前への応援コメント
夜は灯台や櫓で灯を使ってのモールス信号も使えそう。
特に水軍や海軍は徹底的に旗系の信号覚えさせた方が良いかと。
ヨーロッパでは帆船時代から旗信号で指揮命令してましたし充分可能かと。
大した水軍のなかった織田家なら逆に武士が根付いてる陸よりも階級制度の導入もし易そうなので近代的な階級制度導入に寄る指揮系統の確立もしておいた方がよいかも。
林は兎も角勝家はちゃんと報告しそうですが...
返信
多分、この時代の暗号並みの読み書き(読みにくい上に内容が遠回しだったり、あやふやな言い回しだったりと内容を推測する必要がある)を覚えるより信号覚える方が簡単だと思います...
読み書きできる人もなんとなくの意味でやり取りしていた時代ですから笑
分かりやすく現代で例えるなら、六法を読んでも一般人には具体的な意味が分からないか勘違いする人が多いのと同じです。
この時代の文章はただ読めても内容が分からない専門書のような物なんです...
仰る通り史実の勝家は11年程重用される事なく不遇の扱いでしたが、それでも地道に奉公し続け、信長に認められるので、重用するしないは自由ですが、一本木なイメージのある勝家としてはなんだか違和感あるという意味です。
あくまで織田の家臣の範囲からはみ出さない勝家は織田に取って代わる野心家の秀吉や光秀より遥かに信用出来そうですが...
そもそも信行に付いたのも先代の命令で信行付の家老になったのもあり、信長の家老でありながら裏切った林などとは立場も違いました。
信忠が8歳なので1565年前後ですが、史実で勝家が再び使われるのは上洛戦になってからの68年くらいからなので、実に11〜2年使われる事がなかったんです...
その間織田家は尾張平定、桶狭間、美濃平定と数々の戦がありましたが、勝家が使われる事はありませんでした。
ここまで放置されて何もしないのなら多分既存の安堵された領地で満足していたんでしょう。
しかも、津田信澄の養育を任されてる(時期的に信忠にはどうにも出来ない)ので史実でまだ重用され始める前のこの時期、そこまで反発して不貞腐れるかどうか。
こういう立場だったからこそ、元信長筆頭家老の林などと比べ弟の家老の1人に過ぎなかった立場だからこそ重用されたのでは?
作者からの返信
@yuuto2024さん、コメントありがとうございます。
手旗信号はやモールス信号は、足軽の基礎学力を上げながら取り入れていきます。
勝家ですが、この頃の織田家ではまだ干されているのです。
勝家が活躍するのは、もう少し後になります。
この小説では使われずに不貞腐れていた設定です。
編集済
第33話:織田親子への応援コメント
大みそかまで更新ありがとうございます よいお年をお迎えください
>宗教の大きな教えを守るのではなく、自分の欲望を満たすために宗教を利用するような奴は、皆殺しにしたい。
そう言うたかてこの時代の宗教観なんてそんなもんだろう……儲けに繋がれば宗旨なんかあまり関係なさそうだし
本願寺派と高田派の様に宗派として近い系統でより敵対してたみたいですし……基本的に893と変わらんでしょ
祟りとかオカルト系の迷信は信じてたようですが無学故に騙されてるだけかもしれんしなぁ
いつもの素人校正
>奇妙丸と歳の誓い茶筅丸と三七には
→奇妙丸と歳の【近い】茶筅丸と三七には
>内心はよろこんでいいるようでございます。
→内心はよろこんで【いるようで】ございます。(衍字)
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
無学と純真で騙された人もいたでしょうね。
そういう人を逃がしてから滅ぼしたいですね・
修正してきます。
第32話:海洋貿易と謀略合戦への応援コメント
書き忘れておられるようです
>>>>>
「ああ、我らのような生まれ育ちでは、高位の官職など望むべくもない。
だが、下位
「使い勝手が良いだと、どういうことだ?」
>>>>
作者からの返信
温泉文太さん、コメントありがとうございます。
修正していて消してしまいました。
書き直しました。
第32話:海洋貿易と謀略合戦への応援コメント
>官位官職
「官位」とは「官職位階」を略した表現です。
ですから、作中の「官位官職」というフレーズを分析すると「官職位階」「官職」と「官職」が一つ余分に重複することになってしまいます。
したがって、「官位官職」という表現は表記上の重言として完全に誤りです。
官位 → ◯
官職位階 → ◯
官位官職 → ✕
それと、私は克全さんの過去作でも同じような指摘をした記憶があるのですが、結局訂正するのはその場限りのことで、暫くしたらまた元の過ちを繰り返すのですね……。
作者からの返信
@Daisuke_Aさん、コメントありがとうございます。
間違えて覚えています。
第32話:海洋貿易と謀略合戦への応援コメント
本願寺が滅びそうな予感が、、、
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
史実よりも楽に本願寺を倒せるかもしれません。
第30話:臣籍降嫁と駆け引きへの応援コメント
派遣されているお手伝いさんが、高度な知識に機転なので、この人が転生者の可能性ががが
作者からの返信
Tt9069さん、コメントありがとうございます
お手伝いさんが優秀過ぎますか?
第30話:臣籍降嫁と駆け引きへの応援コメント
>俺が顕如なら、どうやって織田家を滅ぼすだろうか、織田信忠を殺すだろうか?
>俺が足利義輝だったら、俺を殺すか利用するかのどちらだろうか?
>俺が三好義継だったら、どのような手段で三好家を纏め天下を治めるだろうか?
これ大事!
自分の都合や一方的な考えだけで無く
他人(敵対者や第三者)の視点で考えると、自分の策略の穴(弱点)が見えてくる
それ(弱点)を潰すようにさらに策を練る。
この信忠君なら天下を取れそうだ。(^^)
作者からの返信
チェーンカッターさん、コメントありがとうございます
戦う時に、相手の手を読まずに自分の手だけ考えるなんて、少しでもゲームをやった人間なら有り得ませんよね。
この時代なら、将棋や囲碁をしていれば自然と養われますよね。
第2話:追い込み漁への応援コメント
鰯が十万とか信長をその気にさせるためとはいえ吹っ掛けたものだ
当時の標準的な船のサイズを考えると船団の規模にも勿論よるのだろうけど魚群を見つけることが出来るのかという点も含めこの数はかなり現実的ではないだろう。
地引網や底引き網を大規模にやる形でも海沿いの地域はともかく運搬の手間と腐敗速度を考えると加工して干物にしてかなり大規模にしないといけないので設備投資もかなりいる当面は持ち出しの方が大きくなりそうで信長に示した収入はさらに遠い。
黒鍬組が工兵部隊なら漁業中心の水軍で屯田兵の亜種みたいな感じのイメージだろうか。
問題は戦争に出ると維持するお金が生まれなくなる点かな。
作者からの返信
@0-33673さん、コメントありがとうございます。
イメージ的には、江戸時代の鰯漁やニシン漁を水軍が総掛かりでやっている感じですね。
第30話:臣籍降嫁と駆け引きへの応援コメント
モブな自分から見たら、、、知識量も半端ないつか際限なくね?ってほどな上に、人物像を書くのが上手い!欧米的なそれではなく、日本文学側のそれ。完全に日本文学のそれになったら一部の者にしかウケないだろうからうまくモブにも受けやすくしてる?
更新頻度、内容に比してかあなり早いので書き溜めてるものだと思いますが、この昨品、内容がすごすぎるので、どうが内容最優先を切に希望いたします!
作者からの返信
ユニさん、コメントありがとうございます。
四十四話まで書き溜めています。
多くの人に読んでもらえるように受けを狙った前田慶次主役より、比較的硬派の上杉の方が読んでもらえたので、今回は硬い書き方をしています。
次作は柔らかい悪役令嬢物か追放成り上がりファンタジーを書く予定です。
第30話:臣籍降嫁と駆け引きへの応援コメント
>まだ身体が幼くて十分な指導はできないが、「柔剣道」を鉄砲足軽に教える事だ
「銃剣道」だと思いますが……
度々、重箱の隅を突いて申し訳ありません(><)
作者からの返信
石動 守さん、コメントありがとうございます。
完全に思い違いしていました。
第28話:酒造への応援コメント
むしろひどすぎるお米信仰をなんとかしたほうがいいではないでしょうか、単一的作物は不作に合うとすぐ飢饉になりますし、米作りが適さないに稲にこだわり続けてた土地もいますし、石高制もお米だけにこだわるから他の作物を育成したがらなくなりますし…
それと、スキルを持っていても運悪く陥られるや何らかの理由で奴隷堕ちになる理由は充分あり得ると思います。貧しいのは自分のせいと断定するのって、基本的には間違ってます、貧困の罠と社会的と制度的な障壁のせいでそうならざるを得なかったからです。
あの言い方では、いじめられっ子が虐められるのは自分のせいでと言ってるのと同じことではありませんか?
作者からの返信
ケバブ少納言さん、コメントありがとうございます。
石高制の弊害はありますね。
特に寒冷地の冷害に拍車をかけましたね。
問題は換金できるかどうかです。
江戸や大阪のような都市近郊農村では、高値で売れる換金野菜が作られていました。
年貢制度改革についても書きたいですが、それを面白く書く腕があるかどうか……
編集済
第29話:独り立ちへの応援コメント
>両家の家臣に追報させて見逃した
→両家の家臣に【追放】させて見逃した
生かして恨まれるか殺して恨まれるか…匙加減はとても難しいところですな……
この作品の様に無能寄りの敵は生かして逃亡先における観測気球的に監視下におくのがいいのかもしれません
なにより有能な敵なんぞは生かして捲土重来を期されても困りますのでたとえその場では禍根が残ろうとも殺害一択でしょうし
平家没落の戦犯は……池禅尼って事ですわね
まぁ実際には池禅尼を動かすべく働きかけた人間が多数いた筈なんでしょうが
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
平家の没落滅亡は哀れですね。
池禅尼の周りで画策した人がいたでしょうね。
修正してきます。
第28話:酒造への応援コメント
確かに、それまで栄養失調気味なのにいきなり爆食いしたら不健康だが
この時代の朝廷なら白米食べる余裕ないだろうし、玄米で食べてるだろう
泥酔するまで飲まなければ酒だってそこまで体に悪くないし塩分とタンパク質と脂質が多いかもしれんが、現代日本の飽食に生きる我々の方が健康的には何倍もヤバいからそこまで問題ないでしょ
なにより、この時代は栄養不足による免疫低下の方が死亡率に関わってそうだし
作者からの返信
暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。
この時代の米は品種改良されていないので、現代ほど美味しくありませんが、貧しい皇室にご馳走だったと思います。
接待時の時はマンガ盛にするのがステータスなくらい米が貴重だったようです。
栄養面では機械精米ではなく、杵で突いて糠を落としていたので、完全精米できませんし、糠の栄養が白米にこびりついていたと聞いています。
第28話:酒造への応援コメント
うまいものはだいたい体に悪いのだ
高脂血症・痛風・脚気・糖尿病・高血圧……
凡そ『生活習慣病』といわれるものは大抵の場合食生活に原因がある場合が多いっすよね……
痛風の場合尿酸の排出不良で血中に溜まり易い体質もあるそうですがその場合は薬で排出を促すしかないそうです
八兵衛や、腹も身の内と言うぞ…とご隠居様がおっしゃっても
大丈夫ですよご隠居…と返した八兵衛は大抵腹を壊すのであった(違う)
主上の場合窘める役……身分的には無理ですから
血統的に年長者で誰か居るか居ないかってトコロですねぇ……
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
肉食を長く止めていた日本人はコレステロール排出能力が少ないと言われていますね。
脂質とコレステロールの少ない旨味で篭絡するしかないですね。
第27話:銭を積むへの応援コメント
腐りかけたものしか食べられないくらいひどかった、とは聞いていたけれど、、、、、
作者からの返信
ユニさん、コメントありがとうございます。
下向する事ができた摂関家でも、九条家は貧困で娘を十河一存に嫁がせていますし、近衛家は後妻とはいえ赤井家程度に娘を嫁がせています。
大内に下向していた前関白の二条尹房や前左大臣三条公頼が殺されています。
そんな危険が分かっていて、下向しなければいけないくらい困窮していました。
まして内裏を離れられない帝の生活は酷かったと思います。
ただし、腐りかけて赤くなった酢のような酒は、困窮して飲んでいた説だけでなく、皇室の伝統で飲んでいた説がありました。
第14話:水軍海賊衆と奴隷への応援コメント
沢山人が集まるので、急激な人口密集で使う家とか山の森林伐採と、赤痢とか風邪、疫病対策などはどんな感じでしょう?
作者からの返信
ifさん、コメントありがとうございます。
公衆衛生について書くのを忘れていましたね。
閑話で思い出を話すように入れないといけませんね。
トイレは全て家屋の外にあり、堆肥にされています。
材木は美濃の山々から切り出し木曽三川で運ばれます。
密集は江戸時代の裏長屋ほどではなく、防御最優先の帯曲輪に一列の長屋とその外側にある掘割(水濠)で適度な間隔が空けられています。
石鹸は食糧を浪費しない松脂やドングリを使っています。
今40話まで書き終えているので、途中で差し込むか閑話で思い出さすか考えます。
第25話:一気呵成への応援コメント
>謀殺させたと言う噂がある限る
→謀殺させたと言う噂がある【限り】
隠れててもジリ貧にしかならんように手を打つんだろうけれども
例えば……仇討ちの許しを将軍家や主上から戴く方向性か?
形式上足利将軍家は武家の棟梁だから争いは裁定せにゃならん
六角定頼が義藤の烏帽子親といえども仇討ちにストップは掛けられまい
ストップかければ今度は幕府に火の粉が飛んでくるのは自明だしなぁ
…六角側が逃げ回れば逃げ回るだけ管領代家だけでなく
統制できていない幕府の権威も凋落待った無しですわwww
あれ……幕府詰んでね?
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
足利義晴も義輝も傀儡で、細川や三好がその気になったら何時でも挿げ替えられる。
幕府は既に詰んでいるのでしょうね。
誤字直してきます。
編集済
第24話:将器への応援コメント
六角は国人の纏め役だから暴挙に出れば付いていけないと叛旗を翻されて当然……今回織田方に付け込まれたのは付け込まれる隙を見せた六角側の落ち度
甲斐武田の信虎追放だって国人衆が『相対的に力のない若殿(晴信)』の方が
御し易いと値踏みしたという説もあるしね
史実観音寺騒動との差異はその後に頼れる求心力を持った旗頭の有無
収拾をつけなければ弱体化したトコロを隣国勢力に蹂躙されて終わるわけだし
史実とちがーうと言うその史実(らしきシロモノ)も結局一次資料の有無と(有ったとしても)その正確性の担保が出来なければ全ては巧く繋げたあて推量の結果でしかないんだろうけれど(をい)
たとえ謀略があって成功したとして……それを馬鹿正直に記録に残すような阿呆はその先で上の立場になんぞ行けない……口が堅ければ或いは?
しかし『狡兎死して走狗烹らる』とも言うしなwww不確定要素・不穏な兆し見せると処断されるんじゃない?
でも学生のみんなはこんなこと言ってると『テストで点が貰えないゾwww』(暴論)
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
幾つかの説の中で小説を面白くできる物を組み合わせて創作していますが、学生さんは混同しないでください。
第24話:将器への応援コメント
後藤 高治さんか、、、
織田家に仕えた後も歴史に名を残してますが、明智に組みした間違いもあり、亡くなった時の知行は3000石ですか〜
大大名の六角氏を支えた宿老の後藤家とは
思えない衰退ぶりですね。史実では。
それにしても人望が厚く慕われたものですねえ。史実であれほどの家臣が六角を攻めるとは。
いや、後藤に対してこの様な暴挙は許せないと、これくらいはしておかないと自分達も危険ですからねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
織田信長が信忠と一緒に殺されたのと一緒で、優秀な当主と嫡男を失い、凡庸な次男が跡を継いだのかもしれません。
第19話:誘致と調略への応援コメント
ついに来たか、なろうから始まった戦国物の先駆者・創作の特異点こと朽木家!
よくよく調べてみると中々に美味しいポジションではあるのですよね、あそこ。
作者からの返信
@Ruteend35さん、コメントありがとうございます。
叔母の嫁ぎ先が十河氏になっているのですが、十河一存という確証がないのです。この話ではそういう事にしてるのですが、確証が得られたら活躍の度合いが変わってきます。
第23話:手討ちと敵討ちへの応援コメント
信長を頼れば衣食住が保証される。コミュニティがある。武力で保護される。
新しい形の一向一揆ですかね。
作者からの返信
@hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。
そうですね、勝てる所に集まる、生き残れる所に集まると考えれば、当然の事ですね。
第23話:手討ちと敵討ちへの応援コメント
この通信体制と即応体制の速さが凄い。
隣国の大名達は驚くでしょうねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)、コメントありがとうございます。
ある程度の知識のある人が逆行転生したら、同じ様にやると思います。
第22話:影響力と信用への応援コメント
これは効きますね〜
酒と美味しい食事を届けるとは見事です。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
胃袋をつかむのが基本ですよね。
第22話:影響力と信用への応援コメント
孝明天皇、自分も毒殺説を信じてます。
岩倉具視は、ほんと不義不忠の悪人ですよね。
作者からの返信
@rhforeverさん、コメントありがとうございます。
人間の邪悪さを体現した存在でしたね。
第22話:影響力と信用への応援コメント
石清水八幡宮「油勝手に献上するな」
バレたら強訴したりして
作者からの返信
@hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。
負けずにたくさん献上するようになったら良いのですが、期待薄でしょうね。
第21話:インフレーションへの応援コメント
銭集め、人材育成がお見事ですね。
本多正信だけは家康の元には戻さない。
ってのは素晴らしい。
敵にまわすと厄介ですからね正信。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
本多正信は長く家康から離れていましたから、狙い目でした。
第21話:インフレーションへの応援コメント
何よりも人材集めが凄まじいっすね。先行き超期待大!!!!
作者からの返信
ユニさん、コメントありがとうございます。
軍資金と兵数がそろったら、心材に不足が目立ちました。
第21話:インフレーションへの応援コメント
>俺は史実の信長に見倣って、他の大名が禁じている鐚銭の領内使用を認めた。
>信長に相談してから、幕府や大名が使用を禁じている鐚銭の使用を認めた。
この部分は文章推敲中のミスのように思えます。
私の勘違いであったならば、申し訳ありません。
作者からの返信
石動 守さん、コメントありがとうございます。
読みやすくなるように考えてみます。
第18話:婚姻政策と謀略への応援コメント
今も昔も天皇は権威でしかないから力ある暴力装置には逆らえない
少なくとも戦後からアメリカにも逆らえないということ
日本が独立国なんかではない(米の属国・植民地)証拠はいろんなところにありますよね
第20話:新たな資金源への応援コメント
2万隻の大規模水軍がある今なら、
これは色々できますねえ。
これは楽しみだ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さんん、コメントありがとうございます。
対ヨーロッパを考えると、水軍の増強は最優先ですね。
編集済
第20話:新たな資金源への応援コメント
宋銭でしょうか?宗銭がたくさん混じってます
戦国末期は使えるお金が少ないせいでデフレとなるはずが物資がなさ過ぎてインフレ起こしそうになりぐちゃぐちゃだったと聞きます
仕方なくコメをお金の代わりに流通させたのが江戸初期
戦国末期のこの頃にお金を作れれば相当民の暮らしは楽になったものと思います。各湊への交易で物流も良くなるでしょうし
頑張れ信忠!
作者からの返信
@hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます。
頑張って修正します。
公界でない湊は、大名家だと敵味方で使い難かったと読みました。
だから商人が間に入って物流を担っていたとも読みました。
他にも大名が黙認する方法があったそうですが、小説で書きますね。
第20話:新たな資金源への応援コメント
生き急いでるなぁ
このペースだと世界祐飛編とか出せそうな勢いw
作者からの返信
@goosukaさん、コメントありがとうございます。
受賞出来たらアジア編まででなく欧州編やアメリカ編を書く予定です。
第13話:築城と奴隷への応援コメント
>自分の力ひとつで成り上がるだと顔をあげてこそ、
自分の力ひとつで成り上がるのだ
作者からの返信
@paradisaeaさん、コメントありがとうございます。
直してきます。
編集済
第11話:基盤づくりへの応援コメント
>「もちろん足軽衆と譜代衆は遊ばせんません、
「もちろん足軽衆と譜代衆は遊ばせま
>殿様と菅九郎は、国友や堺から大量に鉄砲を買いつけて
殿様と菅九郎様
作者からの返信
@paradisaeaさん、コメントありがとうございます。
直してきます。
第19話:誘致と調略への応援コメント
これは凄い。
まさに麒麟児ですねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さんん、コメントありがとうございます。
信長に危険視されない報連相が必要ですね。
編集済
第19話:誘致と調略への応援コメント
なんたる七歳児www
末恐ろしいですな((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
@kenken10000rpmさん、コメントありがとうございます。
中身が60歳前の統合幕僚長ですから、並の大人では太刀打ちできないですね。
第15話:雑賀と根来を調略への応援コメント
歴史に詳しくておもしろい。あわててどんどん読んじゃってるけど、
じっくりゆっくり読みたい。けどどんどん読んじゃう(^^)
作者からの返信
@nanonaruoさん、コメントありがとうございま
励みになります。
第18話:婚姻政策と謀略への応援コメント
これだけの国力と財力があるんだもん、近江は取りたいですよねえ。
『天下の為に皇室を廃した方が良い場合、俺は決断できるただろうか?
……信長の事を優柔不断だとは言えないな。』
うわっ!!!!
天下の為とはいえ皇室を滅ぼすのは無理ですわ〜
昭和天皇陛下と平成天皇陛下の顔が浮かんじゃう。
石破総理なら天誅できても。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
統合幕僚長にはできないはず……そう思いたい。
第16話:稲葉山城と盗首への応援コメント
想定した自浄作用が働かんか……難しいのう……
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます。
盗首が多かったと言う資料を読んだ覚えがあり、この話を書いてみました。
第16話:稲葉山城と盗首への応援コメント
ここまで破壊されて人相がわからないと、
価値があるとは思えませんねえ。
死んだ事にして誤魔化す為のものかもしれません。
身体はどこですかね?
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
雑兵首なら身体なんて打ち捨てられますが、偽首の可能性がある大将首の場合は、軍監が身体を含めた他の証拠を確かめていたと思います。
編集済
第16話:稲葉山城と盗首への応援コメント
父親の"斉藤龍興"は、美濃を手に入れるのに父親だけでなく二人の弟も殺している。
⇒斎藤義龍では?
作者からの返信
暴れ天竜さん、コメントありがとうございます。
直してきます。
第16話:稲葉山城と盗首への応援コメント
>父親の斉藤龍興は、美濃を手に入れるのに父親だけでなく二人の弟も殺している。
これは「斉藤義龍」だと思うのですが……
作者からの返信
石動 守さん、コメントありがとうございます
直ぐに直してきます。
第15話:雑賀と根来を調略への応援コメント
まさに人材の宝庫ですねえ。
お見事です。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
上手く使いこなせれば戦力になりますね。
第14話:水軍海賊衆と奴隷への応援コメント
歴史背景を十分に調べ、万全の準備をして作品を仕上げているように感じます。
準備期間が相当あったのではないでしょうか?
あまり取り上げられないロジスティクスの面を考慮されており、とても面白いです。
無線が使えない時代、遠距離に渡る指揮系統をどうするのか興味があります。
作者からの返信
石動 守さん、コメントありがとうございます。
これまで書いて来た小説の積み重ねで、過去作を読んでくださっている方には二番煎じになる策もあります。
同時に、見解の分かれる説を使って、過去作とは違う面白さを出せればと思っています。
遠距離の指揮系統は、残念ながら、今の所は過去作に使った物しかありません。
第14話:水軍海賊衆と奴隷への応援コメント
信長が統一してくれたら、もっと自由にどんどんやっていけますね。楽しみです!!
米大陸の覇権争いとかしそうで面白そうwとか、夢が勝手に広がっちゃいますw
作者からの返信
ユニさん、コメントありがとうございます。
南北米大陸制覇、やりたいですね。
第14話:水軍海賊衆と奴隷への応援コメント
こうなると尾張の民は適度に遺伝子も混じるし、体格も良くなるし、良い事尽くめだなぁ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
史実の信長も、楽市楽座と撰銭で人と物と銭を集めていますね。
今よりも激しかった方言も通訳してくれます。
第14話:水軍海賊衆と奴隷への応援コメント
さぞかし魚美味しいかったでしょうね
恩に思ってそうです
作者からの返信
@hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます
海から遠い山間部では満足に塩が手に入らなかったという設定です。
第14話:水軍海賊衆と奴隷への応援コメント
>少々高くても構わない、奴隷を買いを集めよ
→少々高くても構わない、奴隷を買い【を】集めよ(衍字)
作者からの返信
@kuma_3さん、コメントありがとうございます
直してきます。
第13話:築城と奴隷への応援コメント
当時上級の武士でも三食は少なかったはず
雑穀がゆでも三食って言ったらむしろ喜んで奴隷になりに来る人が出そうです(作中でも凄い勢いで足軽しにきてますもんね)
そして長屋から排泄される人糞で田畑に…
ある意味永久機関が
作者からの返信
@hoshino_takemさん、コメントありがとうございます。
そうですね、家康も1日2食でしたし、家康を尊敬していた吉宗も2食にしていたと聞いています。
信忠はその分働かせます。
人糞は間違いなく肥料にしますね。
第12話:硝石作りと足軽組への応援コメント
楽しく読んでます!
ただ、ハーバー・ボッシュ法って戦国時代の技術力で利用できるモノなのか疑問だったりします。
とりあえず今後も更新を楽しみにしてます!
作者からの返信
@thyme167さん、コメントありがとうございます。
信忠が職人たちを直率してかかりっきりにならないと無理でしょうね。
第12話:硝石作りと足軽組への応援コメント
信長さんは史実でも奴隷嫌ってたからねぇ
これはいい報連相のパターンだと思う。
作者からの返信
@goosukaさん、コメントありがとうございます。
戦国時代は親兄弟でも猜疑心を持ってしまいますよね。
第12話:硝石作りと足軽組への応援コメント
誤字報告です
>まずは数、数字をお覚えさせる意味でも、呼び名と配下数を一致させる事にした。
数字を覚えさせる
作者からの返信
チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。
直してきます。
編集済
第37話:圧倒への応援コメント
まさに圧倒してますねえ。
見事な勝ちっぷり。
さて、交渉はどうなりますか。
楽しみです。