応援コメント

第14話:水軍海賊衆と奴隷」への応援コメント

  • 沢山人が集まるので、急激な人口密集で使う家とか山の森林伐採と、赤痢とか風邪、疫病対策などはどんな感じでしょう?

    作者からの返信

    ifさん、コメントありがとうございます。

    公衆衛生について書くのを忘れていましたね。

    閑話で思い出を話すように入れないといけませんね。

    トイレは全て家屋の外にあり、堆肥にされています。

    材木は美濃の山々から切り出し木曽三川で運ばれます。

    密集は江戸時代の裏長屋ほどではなく、防御最優先の帯曲輪に一列の長屋とその外側にある掘割(水濠)で適度な間隔が空けられています。

    石鹸は食糧を浪費しない松脂やドングリを使っています。

    今40話まで書き終えているので、途中で差し込むか閑話で思い出さすか考えます。

  • 歴史背景を十分に調べ、万全の準備をして作品を仕上げているように感じます。
    準備期間が相当あったのではないでしょうか?
    あまり取り上げられないロジスティクスの面を考慮されており、とても面白いです。
    無線が使えない時代、遠距離に渡る指揮系統をどうするのか興味があります。

    作者からの返信

    石動 守さん、コメントありがとうございます。

    これまで書いて来た小説の積み重ねで、過去作を読んでくださっている方には二番煎じになる策もあります。

    同時に、見解の分かれる説を使って、過去作とは違う面白さを出せればと思っています。

    遠距離の指揮系統は、残念ながら、今の所は過去作に使った物しかありません。

  • 信長が統一してくれたら、もっと自由にどんどんやっていけますね。楽しみです!!
    米大陸の覇権争いとかしそうで面白そうwとか、夢が勝手に広がっちゃいますw

    作者からの返信

    ユニさん、コメントありがとうございます。

    南北米大陸制覇、やりたいですね。

  • こうなると尾張の民は適度に遺伝子も混じるし、体格も良くなるし、良い事尽くめだなぁ。

    作者からの返信

    しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。

    史実の信長も、楽市楽座と撰銭で人と物と銭を集めていますね。

    今よりも激しかった方言も通訳してくれます。

  • さぞかし魚美味しいかったでしょうね

    恩に思ってそうです

    作者からの返信

    @hoshino_takemiさん、コメントありがとうございます

    海から遠い山間部では満足に塩が手に入らなかったという設定です。

  • >少々高くても構わない、奴隷を買いを集めよ
    →少々高くても構わない、奴隷を買い【を】集めよ(衍字)

    作者からの返信

    @kuma_3さん、コメントありがとうございます

    直してきます。