八歳でこれとか、もう信長も恐怖するのではw
明けましておめでとうございます。楽しく読んでます。
作者からの返信
@miata-smdさん、明けましておめでとうございます。
信長に警戒されるのは危険ですね、自重自重。
編集済
夜は灯台や櫓で灯を使ってのモールス信号も使えそう。
特に水軍や海軍は徹底的に旗系の信号覚えさせた方が良いかと。
ヨーロッパでは帆船時代から旗信号で指揮命令してましたし充分可能かと。
大した水軍のなかった織田家なら逆に武士が根付いてる陸よりも階級制度の導入もし易そうなので近代的な階級制度導入に寄る指揮系統の確立もしておいた方がよいかも。
林は兎も角勝家はちゃんと報告しそうですが...
返信
多分、この時代の暗号並みの読み書き(読みにくい上に内容が遠回しだったり、あやふやな言い回しだったりと内容を推測する必要がある)を覚えるより信号覚える方が簡単だと思います...
読み書きできる人もなんとなくの意味でやり取りしていた時代ですから笑
分かりやすく現代で例えるなら、六法を読んでも一般人には具体的な意味が分からないか勘違いする人が多いのと同じです。
この時代の文章はただ読めても内容が分からない専門書のような物なんです...
仰る通り史実の勝家は11年程重用される事なく不遇の扱いでしたが、それでも地道に奉公し続け、信長に認められるので、重用するしないは自由ですが、一本木なイメージのある勝家としてはなんだか違和感あるという意味です。
あくまで織田の家臣の範囲からはみ出さない勝家は織田に取って代わる野心家の秀吉や光秀より遥かに信用出来そうですが...
そもそも信行に付いたのも先代の命令で信行付の家老になったのもあり、信長の家老でありながら裏切った林などとは立場も違いました。
信忠が8歳なので1565年前後ですが、史実で勝家が再び使われるのは上洛戦になってからの68年くらいからなので、実に11〜2年使われる事がなかったんです...
その間織田家は尾張平定、桶狭間、美濃平定と数々の戦がありましたが、勝家が使われる事はありませんでした。
ここまで放置されて何もしないのなら多分既存の安堵された領地で満足していたんでしょう。
しかも、津田信澄の養育を任されてる(時期的に信忠にはどうにも出来ない)ので史実でまだ重用され始める前のこの時期、そこまで反発して不貞腐れるかどうか。
こういう立場だったからこそ、元信長筆頭家老の林などと比べ弟の家老の1人に過ぎなかった立場だからこそ重用されたのでは?
作者からの返信
@yuuto2024さん、コメントありがとうございます。
手旗信号はやモールス信号は、足軽の基礎学力を上げながら取り入れていきます。
勝家ですが、この頃の織田家ではまだ干されているのです。
勝家が活躍するのは、もう少し後になります。
この小説では使われずに不貞腐れていた設定です。
明けましておめでとうございます
今年も楽しみにしております
信長亡き後は軍閥化して織田家を大なり小なり裏切る者達なので、根切りか捨て駒で全滅させれば万々歳ですね
作者からの返信
@Childmanpfさん、明けましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
織田家が天下を掴んで、若い頃の忠義や純真を失った人が多くいたのでしょうね。
これは嵐の前の予感がひしひしと、、、
権六殿大ピンチですねえ。
裏切り者の柴田勝家の首ともなれば大出世のチャンス。
若殿を護りつつ勝家を討ち取れば武名が轟きますねえ。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
勝家を取り除いても大丈夫な織田家が良いですね。
>武勇次第では城地を返してやる、どうする?!
武功次第 や 功績次第 でなく武勇次第、信忠君の優しさだね。
誤字報告です
>何かあれば定時以外に緊急の伝令を出すのは当然だが、定時の伝令が来なければ不足の事態が起こった事が分かる。
不測の事態
作者からの返信
チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。
元奴隷や元野伏、生き残るのが最優先の者が多く、稀に勇気のある者がいても、武力に欠けています。
武力があって先駆けができる柴田勝家には働いてもらいたいです。
直してきます。