それにしても敵の損害の多さよ。
攻めては負けて多くの損害を出して戦力を失っていく。
織田側の名の知れた武士の戦死者は0ですもんねえ。
ますます戦力の差が開きそう。
作者からの返信
しゃあっ(大日本帝国ゴーレム艦隊連載中)さん、コメントありがとうございます。
遠距離射撃で敵を倒すので、損害がないですね。
取りあえず裏切った連中は処刑か最前線で使いつぶすか、はたまた、どこかの鉱山で奴隷として死んでくれという事ですかねえ。
まあ、一度裏切った奴は2度3度裏切るからしょうがないですな。
作者からの返信
@fujii1230さん、コメントありがとうございます。
本当に、裏切る奴は繰り返しますね。
編集済
鉄砲、10段で放ってるけど、火縄銃は、準備時間が、人それぞれなので、各段の一斉射撃が出来ないとゆう弱点があります。
信長を苦しめた、雑賀衆の記録では、10人1組で、狙撃手、弾詰め、清掃、火薬準備、鉄砲の移動などで、狙撃手が、銃を持ち替えて連射した記録残ってるから、こちらの方が、速射性、連射性が上がります。
なぜなら、弾詰めや、清掃、運搬、冷却等は、専門の方がスピードがでるから、また、十人1組が、小隊で、色々な運用できて、他の銃隊を圧倒できるからね。
未来から、来た信忠なら、雑賀衆の記録見てるはずだから、これの採用もして欲しい。
後、興福寺は、九条系と近衛系の二院制だから、興福寺弱体化は、九条系と近衛系を争わせるといい。
まだ、義輝死んでないから、義昭は、興福寺の近衛系の院の頂点だから、義昭と、九条系院の頂点をいがみ合わせて、内戦させると面白いよね。
作者からの返信
@kazuyazinさん、コメントありがとうございます。
雑賀方式は知っていますが、射手が死ぬと9人が無駄になります。
籠城専門部隊や狙撃専門部隊なら良いのですが、野戦には問題があります。
最終目標は欧州制覇なので、それま育ってくれたら良い考えです。
国内は数で圧倒します。
一乗院と大乗院でした?
奈良の国衆地侍も二派に分かれていましたよね?