応援コメント

第2話:追い込み漁」への応援コメント

  • 鰯が十万とか信長をその気にさせるためとはいえ吹っ掛けたものだ

    当時の標準的な船のサイズを考えると船団の規模にも勿論よるのだろうけど魚群を見つけることが出来るのかという点も含めこの数はかなり現実的ではないだろう。

    地引網や底引き網を大規模にやる形でも海沿いの地域はともかく運搬の手間と腐敗速度を考えると加工して干物にしてかなり大規模にしないといけないので設備投資もかなりいる当面は持ち出しの方が大きくなりそうで信長に示した収入はさらに遠い。

    黒鍬組が工兵部隊なら漁業中心の水軍で屯田兵の亜種みたいな感じのイメージだろうか。
    問題は戦争に出ると維持するお金が生まれなくなる点かな。

    作者からの返信

    @0-33673さん、コメントありがとうございます。

    イメージ的には、江戸時代の鰯漁やニシン漁を水軍が総掛かりでやっている感じですね。


  • 編集済

    出来(る)過ぎる息子を・・・ですかね?

    「出来すぎる」が「出来る過ぎる」になっていたもので「出来(る)過ぎる」という風に()で囲みました。
    言葉足らずてゴメンナサイ。

    作者からの返信

    蓬餅さん、コメントありがとうございます。

    「できすぎる」とは使われませんか?

  • 誤字脱字報告です

    日々の食料も豊かになるし、大量の鰯を使って安価に魚醤も作れる
    →魚醤も作れる。

    種類によって値が違うし、使い道も多少違いっている。
    →多少違っている。

    作者からの返信

    @chakky410さん、コメントありがとうございます

    直しました。

  • >俺は前世で、信長の子煩悩が策だった可能性を考えていた。
    なるほど!子供の名前が傍証になりそうですね。
    溺愛していたら、あんな名前を付けるか!?

    誤字報告です
    >大量の鰯を魚肥のできれば、米が増産できるのだ。
    魚肥にできれば

    作者からの返信

    チェーンカッターさん、コメントありがとうございます。

    直してきます。

  • この視点はなかったー子煩悩が欺瞞

    作者からの返信

    Tt9069さん、コメントありがとうございます。

    信長の一番家老が裏切り、全弟を担いで謀叛を起こしたのです。
    その後も親族に裏切られ続けています。
    戦国乱世です、武田家、武田信虎と武田信玄と武田義信のように、二代続けて嫡男を担いで当主を排除しようと言う家臣が現れる可能性もあります。
    子供達が争わないように、誰にも子供達を利用させないように、苦心していたと思います。
    子供を愛していなかったとは言いませんが、意識して見せつけていたのだと思います。