創作活動って基本的に脳味噌を使うんだけど、ネット小説は読んでも読まれなくても一定の価値があると開き直ると、こういう使い方もある。というか、ボクも脳と目のリハビリに使っているしね。
最近カクヨムで演出上の都合で一番多くのヒトを殺した物語を描いているのかなと気付きました。 制御された獣性ってやつをどこまで乗りこなせているか気になるところです…
『うつ病』という名は、よく耳にしているし、大雑把にどんな症状が起きるのかを知っている。その程度の知識しか無かった自分は、このエッセイを読むまで『なってからの先』を知らなかった。恐らく、多くの人…続きを読む
はるか北の果ての大地に振りつづける雪どこまでも続く白き雪原に、一歩一歩の足跡を残すように作者の言葉が、置かれてゆきます足を降ろす位置を丁寧に選ぶかのように作者の言葉が、置かれてゆきます…続きを読む
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