天才的な頭脳を持つアイドル級美少女の幼なじみが俺を完全に堕とすまで

小さい頃に少年.....草薙彩月は父の上司の葬儀場に来ていた。

どうやらその上司の子供の少女引き取り先で困っている様子だった。
その少女.....月詠奏星はとてつもない美少女だった。

何も知らない俺たち家族はその少女を引き取ることにした。
だが彼女には様々な事情があるようで彼女の心は冷えきっていた、、、が、その冷えきった心を彩月が溶かすと一体どうなるのか.....それは、ヤンデレ少女の完成だった。

「ふふっ♪あたしから逃げれるものなら逃げてみて？まぁ世界中あたしの愛だらけなんだけどね」