概要
書店を消滅から救え!
書店の減少が止まらない。
なぜか?
単純に考えて「行く必要がないから」だろう。
逆を言えば「行く理由をつくればいい」という理屈になる。
ポイントは「書店独自ブランド」の立ち上げ。
これは、努力が報われず嘆く書き手にとっても救いとなる話かもしれない。
なぜか?
単純に考えて「行く必要がないから」だろう。
逆を言えば「行く理由をつくればいい」という理屈になる。
ポイントは「書店独自ブランド」の立ち上げ。
これは、努力が報われず嘆く書き手にとっても救いとなる話かもしれない。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!書くだけではない、これからを憂うなら一人ひとり考えてみるのもいいだろう
実現性云々は、置いておきましょう、一旦ね
アイデアとは、それ単体が価値を持つものではないかもしれないが、
価値を発生させるまではノーコストで生み出せるものでもある。
本が売れない、書店が消えていく
この現状に、何ら手を打てない書き手ばかりだというのでは
あまりにさみしい話だ。
この作品は、
ブレインストーミングの有用性をもう一度思い出させてくれるほど
機知に富んで、革新性がある。
画期的でなくても、有り物の組み合わせだって構わないのだ。
これだけの作品を生み出せる、書き手の知性が集まっていて
何ら手を打てないはずがないだろう。
たまには考えてみても面白いかも知れない。
書店を救え…続きを読む