令和と昭和をつなぐ秋の歌

これらの歌の中には確かに昭和の時代にはなかったツールも含まれてはいます。
しかしながら、その根底を流れているのは、私の読んだ感覚からすれば昭和中期から末期にかけて幼少期から青春時代を送った人たちの感覚にものすごく近いものを感じられてなりません。
なお、これは現在55歳で男である人物の感想ですので、今の若い人にも通じる何かが必ずあるはずです。~特に最初の女子高生の歌。