概要

それは夏の魔物のせいであったろう
  • 完結済1
  • 1,000文字
  • 更新
  • @aogiri
ショーウィンドウ越しにポルトガル語の辞書をながめていた青切少年が、チラリとあなたを見ていますよ。

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