★
0
概要
あなたと過ごす日々を、夢見ていた
ある夏の日。あなたは一件の連絡を受け取る。それは中学校の卒業式以降、文面でのやりとりだけで繋がっていた先輩からのものだった。
そこに書かれたある頼みをきっかけに、牧野咲仲は、あなたの家のチャイムを押す。
――夢のような時間は、あなたと彼女の心を癒していく。
※第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト(ASMR部門)に合わせ書いた作品のため、台本形式となっております。
ヒロインの声に、心の耳を傾けていただければ幸いです。
そこに書かれたある頼みをきっかけに、牧野咲仲は、あなたの家のチャイムを押す。
――夢のような時間は、あなたと彼女の心を癒していく。
※第3回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト(ASMR部門)に合わせ書いた作品のため、台本形式となっております。
ヒロインの声に、心の耳を傾けていただければ幸いです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?