ダメ子隊長の三魔戦(一)への応援コメント
な、なんだか不安な隊長代理が来ましたねぇ( ;∀;) それだけならまだ、いやいや外見はああだけどやる時はやるんでしょ?と期待できたんですが、あの首相秘書官が一緒とは嫌な予感しかしません💦 この予感を吹き飛ばしてくれるような活躍をアメコ隊長が見せてくれるとよいのですが……(不安)。
カンナちゃんが特魔戦隊長に……。ここに居づらくなったのもあるなら、哀しいことですね。特魔戦とはいえ人の上に立つことになるカンナちゃん、これで新しい視点を得られるならとも思いますが、こちらも不安ですねぇ( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新しい隊長さん、ゆるふわで優しそうな人ではあるのですが、使われる方としては不安しかありません。真面目なミサキちゃんが胃を痛めたりしなければ良いのですが……。
カンナちゃんも実力は確かなのですが、人の上に立って指示を下す能力はまた別物でしょうからね。生意気盛りの小娘が背負えるような責務には思えませんが、この一見大失敗に見える人事の思惑やいかに……?
ダメ子隊長の三魔戦(一)への応援コメント
政治が絡むと気の毒な気もしますが、カンナちゃんとのお別れが、『いつかまた会う準備』だと言えるくらい、状況が落ち着いてくれることを祈ります。
カンナちゃん、新しい部隊、ダイジョブかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全に政治的な思惑で連れて行かれたカンナちゃん、ここで三魔戦の皆とは道を違えることになりました。
彼女は本物の天才なので大抵のことは乗り切ってしまうでしょうが、それだけに周りと上手くやれるかどうか。苦労を知って一回り大きくなるか、それとも……?
ザリュウガク沖航空戦(五)への応援コメント
士官学校などで軍事教練がしっかり施されていれば、戦況に合わせて判断できるのでしょうが、カンナちゃんはそういうのすっ飛ばされてるような感じ。座学はアレだが即戦力として使えるから、みたいな。
彼女なりに自分の今出来ることを全力でやっているんでしょうが…。
黎明卿「魔力供給ユニットについて詳しく」
作者からの返信
今年もたくさんの楽しいコメントに加えましてギフトまで、真にありがとうございます! おかげで創作を楽しむことができていることに感謝申し上げます。
多分カンナちゃんは知識面も優秀ですが、それだけに周りに合わせるのが馬鹿馬鹿しくなってしまうタイプなのでしょうね。悪気もなく「なんでわかんないの?」とか言ってしまうような……。
黎明卿、悪魔の体をキューブに再構築とか興味津々でしょうね。倫理観が障害にならない人、あるいは国は強くて当たり前なのかもしれません……。
皇国魔女航空戦隊(五)への応援コメント
悪魔は死して翼となり、魔女は空を駆ける。
とても重く儚いものですね…。
今年一年もありがとうございました✨来年も応援しております(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女達の中でも特に重いものを背負っていましたミサキちゃん。ソロネに「お姉ちゃん」と呼ばれるようになるまで色々ありました。
新しい年も共に創作を楽しんで参りましょう。良いお年を!
皇国魔女航空戦隊(四)への応援コメント
お姉さんから託されていたのですね、ソロネさんを…。
天使は恐ろしいもの、悪魔は天使と敵対するから忌み嫌われている人間の強い味方。そう思えます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。ソロネのお姉ちゃんはミサキちゃんの背中で「生きて」いるのです。それにもちょっと事情があったりします。
そして天使という存在が人類の共通の敵……ならば話は早いのですが、欲深い人間どもはそうならなかったりします。
ザリュウガク沖航空戦(五)への応援コメント
17才が『比較的年長』で『戦場を広く見ている』世界なんだよなぁ。
きついなぁ、魔女の世界……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
10代半ばで戦場に投入されて1年生き残るのも大変という魔女達、どうしても平均年齢が若くなります。
その中でよく後輩の面倒を見ていたユリエ少尉が離脱したのは、戦力以上に大きな痛手です……。
ザリュウガク沖航空戦(五)への応援コメント
あああ~( ˊᵕˋ ; ) ユリエ少尉がいなくなって、こういう問題も浮上してきたんですね…。これはなかなか難しい問題…。やはり個性ある魔女さんたちをうまく纏めることのできるユリエ少尉がいなくなるのは、すごく痛いことですね( ;∀;) ミサキちゃんもウェリエルのこと言われると仲裁しにくいですね…。
代理の隊長さんが、できる人、ならよいのですが。
こんな険悪な状態で出撃になったら、怖いです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまで未熟な魔女達がなんとか戦えてきたのは、ユリエ少尉が精神的な支柱になっていたからでした。いくらミサキちゃんがしっかりしていてもまだ16歳、代わりは務まりません。
もうすぐ来るという隊長代理に期待するしかないのですが、さてどんな人物か……。
ザリュウガク沖航空戦(五)への応援コメント
コメント失礼します。
いつも、パワー半分で出撃していたんですね。
それでもあの戦いをするなんて、ストレスも溜まるし、言葉も荒くなる。
これからの戦闘に、この空気感が命とりにならなきゃいいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。航空機で言えば燃料半分、弾薬半分で出撃しなければならない状態が続いています。
そして何とか生き残ったと思ったら頼みの隊長が負傷離脱、みんな精神的にも追い詰められています。新しい隊長が立て直してくれれば良いのですが……?
ザリュウガク沖航空戦(五)への応援コメント
兵士は数字ではなく人ですからね……無理を強いて、疲労と不安が増せばそうなっちゃいますよね。
戦力的にもギリギリをとうに超えちゃってる感があるし、新しい隊長による化学反応くらいしか期待できないのかも(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まったくです。兵士は数字ではなく人、その言葉を司令部に伝えてやってください。
連戦に次ぐ連戦で疲弊しているばかりか隊長まで離脱してしまい、精神的にも限界のミサキちゃん達。新しい隊長さんも責任重大です。
皇国魔女航空戦隊(三)への応援コメント
ソロネさん…!あまりに辛く、苦しくて…(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソロネちゃん、辛くてもお姉ちゃんと一緒に頑張りました。厳しい戦いを生き延びた彼女らには尊い日常が待っているはずです……。
ザリュウガク沖航空戦(四)への応援コメント
なかなかに厳しい戦況が続きますねぇ。
戦闘艦の損害から見てそれを軽微と見るか、魔女の未帰還3名を重く受け止めるか...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに艦隊全体の損害として見ると非常に軽微ですねこれ。
航空戦力の大損害と引き換えに辛うじて助かったはずなのに、「我が軍に余力あり」という結論になってしまいそうです、この上層部……。
ザリュウガク沖航空戦(四)への応援コメント
前回の引き、そろそろ死亡フラグだなぁと覚悟してたら重症で済んだ(済んでない)ようでほっとしました(してない)。
やっぱり疲労は最大の敵。個々人の消耗をまったく考えてないように見えるのは酷い話だと思う反面、そこに想像が働かない心理も分かっちゃってイヤですね。最高戦力には最高率で稼働していて欲しいですから。
魔女の高級将校が…味方の期待から魔女を守ってくれる魔女が欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか致命傷で済んだ(?)ユリエ少尉。負傷離脱はしましたが、生きていれば次があります。
高機動高火力でどこにでも投入できる高性能汎用兵器、それはもうフル稼働させたくなります。疲労度などという数字に表れないものを管理するのは難しいでしょうね。
魔女側に立ってくれる高級将校、欲しいですね。ミランダ中佐を! ミランダ中佐をください!
編集済
ザリュウガク沖航空戦(四)への応援コメント
追い詰められてソロネに無理を強いるような展開にならなければいいと願いますが、もうそれ以外に手はないような気もして…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連戦で疲弊しているところに消耗戦、次々と離脱者が出てもはや戦えないところまで追い詰められています魔女達。
まともに戦えるのはソロネくらいですが、彼女もまた療養中の身。今ソロネを使ってしまっては本当の危機が訪れた時に戦えないという……。どうしましょうこれ。
皇国魔女航空戦隊(二)への応援コメント
なるほど!天使と敵対するならば悪魔と共闘するのは道理、その悲しい方向は…聞くものに哀愁を感じさせますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天使と悪魔と人間、もちろんそれぞれに事情があって、特に人間の側が複雑だったりします。
追い詰められているのに一枚岩ではない人間達、そんな中で懸命に生きる普通の少女達……という図式で進めて参ります。
ザリュウガク沖航空戦(四)への応援コメント
完全な泥沼化していますね。
一部に無茶をさせるだけじゃなく、合理的な作戦をたてられる参謀望む(‐人‐)
まあ、戦争に『合理的』もくそも無いんですが……
生き残れ。
生き残って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女が強いからどんどん投入してたら、肝心なときに力が残ってなかった!
アホの上層部にすり減らされた魔女達が気の毒です。ともかく生き残ってほしいものです……!
ザリュウガク沖航空戦(四)への応援コメント
なんとユリエ少尉が気絶してしまうほどの重傷(>_<)!アイちゃんも心配です。
ミサキちゃんは本当によく頑張りました。体調も悪くて疲労困憊の中……! 少しは休めると良いのですが(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか主力艦を守り切って撃退はしましたが、仲間が次々と負傷離脱していきます魔女達。精神的支柱だったユリエ少尉が抜けたらもう未熟な少女しか残りません。どうしましょうこれ!?
ザリュウガク沖航空戦(四)への応援コメント
ユリエ少尉の魔銃のカチカチという音に、もうだめだと思ってしまいました。
満身創痍ですが、あの中で生きていることが勝ちです。
気迫で天使を戸惑わせた。凄い戦いでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死亡フラグ満載のユリエ少尉でしたが、隊長を慕う後輩達のおかげでなんとか生き延びました。味方のピンチは大好きでも死亡退場は嫌いだったりします。
とはいえ長期の戦線離脱は避けられない模様。身も心も翼もぼろぼろのミサキちゃん達はこの戦いを無事に終えることができるのか……。
皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント
魔女さんと天使。
ユニットや障壁などSF感などが本当にたまりません✨
余裕、ということはなく常に紙一重の戦いのようですね…目が離せません(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
ご来訪、コメントありがとうございます!
これまで剣と魔法の世界しか書いたことがなかったのですが、ちょっとSFチックなものに挑戦してみました。
そんなに強くもない子が懸命に戦うお話が好きなのです。是非とも魔女達の戦いと日常を見届けて頂きたく思います!
ザリュウガク沖航空戦(三)への応援コメント
うわおー(;゚Д゚)!! ソロネちゃんが出てくれて頼もしいー!と思っていたら、ユリエ少尉キター!! だいぶキてますね!?
ミサキちゃんたちももう倒れる寸前、なんとか、なんとか天使たちを撃退して艦を護って欲しいです(>ㅅ<)💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強生物ソロネちゃんが出てきたのでそちらはまず安心です。あとはミサキちゃん方面なのですが、そろそろ本人もウェリエルも限界かもしれません。ユリエさん狼モードで反撃開始となりますかどうか……?
ザリュウガク沖航空戦(三)への応援コメント
ええ?ユリア少尉なんですか?誰か分からず他の方のコメントを読んでコメント書いてます… ソロネーいい仕事したね。田舎師様の文章はいつもなんですが、こと戦闘シーンにおいてより鮮明に映像が浮かびます。すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです! 最後に現れたのはみんなの素敵なお姉さん、ユリエ少尉です。敢えて名前を出さずに済ませました。
ソロネは文字通り格が違うので、一般天使が相手なら瞬殺です。カワイイは最強。
戦闘描写をお褒めいただき恐縮です;; やっぱり動きのあるシーンは華が欲しいので、次はミサキちゃんと何を戦わせようかなと考えたりしています。かわいそうな主人公……。
ザリュウガク沖航空戦(二)への応援コメント
『ラビットガールウサギちゃん』の一式艦戦とはトップガンを彷彿をさせる!萌えます!!! でも、ああ、嫌な予感が。特にアイちゃん…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘機にオリジナルのステッカー、カッコいいですよね! 新しいトップガンで一人一人オリジナルロゴのヘルメットをかぶっていたのに憧れました。
ミサキちゃんは主人公補正で何とかなりそうですが、アイちゃんは無事に帰還できますかどうか……?
ザリュウガク沖航空戦(三)への応援コメント
デンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドンデンドン
(エレベーターで上昇中のソロネ)
奪われ続けてなお、いや奪われたからこその睨みつける気概。
生きて抗う事は生きるものの最後の矜持なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガンバスター懐かしい!! 強者だけに許されるポーズ、ガイナ立ちで登場したソロネに敗北は許されません。
一方こちらは苦戦中のミサキちゃん、力及ばずとも心は屈しないあたりが主人公です。ユリエ少尉の乱入で反撃開始となりますかどうか!
ザリュウガク沖航空戦(三)への応援コメント
ソロネちゃんかわいい。
そのかわいさで、天使瞬殺。頭部がもがれた天使、油断しましたね。
絶望を感じながら、ミサキさんが睨み付けようと顔を上げた姿が凄い。
こういう描写が痺れます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛らしい格好でひょっこり出てきたソロネちゃん、粘土細工みたいにぽいっと瞬殺です。
何度も仲間を見送ってきたミサキちゃん、ソロネという心残りはありますが自分の運命にはドライなところがあります。とはいえ仲間達がそうはさせません!
ザリュウガク沖航空戦(三)への応援コメント
ユリエ少尉⁉️
いつもギリギリのミサキちゃん、なかなかに心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みんなの素敵なお姉さん、可愛い後輩達の危機に復讐の狼に変貌です。これが反撃のきっかけとなりますかどうか。
ミサキちゃんがいつもギリギリなのは、ヒロインのピンチが大好きな作者のせいです!
編集済
ザリュウガク沖航空戦(二)への応援コメント
コメント失礼します。
満身創痍の魔女たちに、新たな試練。
強そうな天使が出てきた。
カンナさんが力負けするなんて、アイさんが被弾するなんて、誰かミサキに栄養剤渡して! タウリン3千でお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数の上でも負けている上に艦隊直上にまで攻め込まれ、しかも疲弊している魔女達はまともに戦えていません。
生意気な撃墜王さえも余裕をなくした戦況、ミサキちゃんに栄養剤はよ渡してあげて! 苦境を跳ね返す主人公の面目躍如となりますかどうか。
ザリュウガク沖航空戦(二)への応援コメント
これはまた強そうなのが出てきましたね…!
アイちゃんもミサキちゃんも危険な状態、カンナちゃんも力負けするほどの相手とは…大丈夫でしょうか(;゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先制を許した上に出撃の時点で実力半減のミサキちゃん達、早くも苦しい戦いを強いられています。
こんな事なら魔女達を無駄遣いしなければ良かった、そもそも侵攻作戦事態に無理があったのかも? と上層部が気づき始めても、もう遅いのです……!
ザリュウガク沖航空戦(二)への応援コメント
白狼……
零戦ですね。
パイロットの生命を無視した超性能。
かなり追い詰められている魔女達、心配です(。・´_`・。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こいつはソ連のYak-9という戦闘機がモデルで、本当に機体の大半が木と布でできていたという代物です。そのためエンジン出力の割にはスピードが出なかったとか……。
最初から満足な状態で戦えていない魔女達、早くも敗色濃厚です……!
ザリュウガク沖航空戦(一)への応援コメント
飛び立った航空機の母艦が撃沈されるという絶望感は凄まじいですからねぇ...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分がどれだけ活躍しようと、母艦が撃沈されてしまえば未帰還確定ですからね。そう考えるとしばらく補給なしで戦い続けたクロムさんは凄い……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
上空で尿意の解放にならないか心配しています。おお!恵みの雨だ!魔女の祝福だ!と士気が上がる可能性も。
下品ですね><すみません
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数千メートル上空なら大気中に拡散してしまうでしょうが、数十メートル程度ではその正体に気づかれてしまうかもしれませんね。
上空から魔女の聖水をまき散らしてしまうミサキちゃん、もうお嫁に行けません(笑
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(一)への応援コメント
へえ
手榴弾の代わりにお酒やタバコを投げれば平和になるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと優しい世界。弾丸の代わりにチョコレートを、手榴弾の代わりにプレゼントを。これでみんな幸せ。
しかし西暦2024年現在、クリスマス休戦もオリンピック休戦も存在しないようです。なんと救われない世界……。
ザリュウガク沖航空戦(一)への応援コメント
疲労しきった状態で敵機急襲!
あー、どこかの国お得意の、根性論の世界になりそうで心配です⤵️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女頼みの進撃を続けてきた皇国軍、危地に陥ってもやはり魔女頼みです。そして上層部は彼女らに命じます、「何とかしろ!」と。
見も心も翼もぼろぼろの魔女達、もはや根性で何とかするしかありません!
ザリュウガク沖航空戦(一)への応援コメント
ミサキさんに続いて、アンさんも体調が悪そうです。
正しい判断が出来るか心配です。
医務室に行けないほどの状態でも、反射的に「了解」と言ってしまうのが辛い。
でも、物資は命綱、不足しては戦いに不利です。
戦うしかないんですね。どうか無事で、帰還できますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサキちゃんもアイちゃんも、おそらく他の隊員も多かれ少なかれ体調を悪化させています。それでも出撃しなければ母艦もろとも沈められてしまうという辛すぎる状況。
年頃の少女達が背負うにはあまりに過酷な責務、それを背負わせたのは権力に近い大人達という救われない世界。ですがまずは目の前の危難を排さなければ未来がありません。ここは辛くとも頑張ってもらいましょう!
ザリュウガク沖航空戦(一)への応援コメント
ああ、ミサキちゃんも心配ですが、アイちゃんも心配です…!
疲れ切っていて体調不良でも出撃しなければならない……確かに母艦がやられてはどうしようもありませんが……。
ああーなんとか無事に帰ってきて欲しいです( ;∀;)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
疲労のあまり軒並み体調を悪化させている魔女達、ぼろぼろの飛行ユニットでまたしても出撃です。
魔女頼みの進撃の代償はもはや明らか。しかしまずはこの危機を乗り切るにも彼女らの力に頼らなければならないという、救いがたい戦況になっています……!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(七)への応援コメント
兵站問題が出てきそうですね( ;∀;) 物資の補給ができなくなればジリ貧になってしまいます。
ソロネちゃんはどうしちゃったんでしょう。補給物資のことで気持ちが乗らないのか、はたまた悪魔だからこその何か変化の前触れだったりして……ソロネちゃんにはたくさん食べて幸せそうな笑顔を見せてもらいたいものです…!
海水の冷たさに凍える兵士さんたちのために着水するミサキちゃん、なんて体を張った愛なのか…! 優しいですね✧*。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
将兵の疲弊に加えて物資の不足、皇国軍はもはや攻勢の維持が困難になりつつあります。
そうですね、ソロネは美味しいものをたくさん食べて、大好きなお姉ちゃん達と楽しく暮らしてほしいものです。
ソロネのお姉ちゃんでもありみんなのお母さん役でもあるミサキちゃん、兵士さんに対しても優しいのです。ただでさえ疲労しているところに無理をしすぎなければ良いのですが……。
皇国魔女航空戦隊(四)への応援コメント
ミリタリーとファンタジーとポストアポカリプスが融合した世界観で繰り広げられる少女たちの航空戦……しかも敵は天使で味方は悪魔。思わず読み進めてしまう作品ですね……
作者からの返信
ご来訪、コメントありがとうございます!
レシプロ機を出したいばかりに文明を退化させてしまったという、趣味全開でお送りしております(笑
女の子×ミリタリーはもはやジャンルの一つかもしれませんね。昔そんな雑誌があったような……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(七)への応援コメント
物資が確実に届かなくなる。
積み重なる疲労が限界に達し……
本当にギリギリになってきました。
皇国、かなり心配ですね。
根性論は通じない分野です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらを向いても好転の兆しが見えない皇国軍。激戦を重ねて疲弊しているところに物資が不足すれば、もはや戦線を維持することはできないでしょう。
「天佑ヲ確信シ全軍突撃セヨ!」なんて根性論の極みのような命令を発した指揮官が実際にいたとかいなかったとか……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
闇にカラスですね
さすがワークマン女子
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高機動高火力の闇夜のカラスとか、、魔女は夜戦に強すぎますねこれ。もちろんワークマン製のローブの中にはユニクロのインナー着てます!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(八)への応援コメント
上陸は終わっていたのですね
冬の海に投げ出されるの怖い
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冬の津軽海峡に投げ出されたら10分で死ねますね。魚雷直撃した船からの脱出に成功したら冬の海とか、ハードモードすぎます……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(六)への応援コメント
たった60分……
過酷すぎる……!
こんな大変な思いをして戦っているのに、タモザワ氏がアレで、疲労とムカムカが倍増ですね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さらに疲労の色を濃くする魔女達、もはや寝姿を気にしている余裕すらありません。
この首相、アレです。アレすぎます。でもこんな奴でもいなければ悪魔反対派が台頭してソロネや魔女の立場が危うくなるという、救いがたいジレンマに陥っています……!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(六)への応援コメント
戦争が政治に利用されるのはどこでもそうなのかな……
今の某大国と某国との終わりの見えない戦争も、トップの思惑が大きいようだし。
そもそも「戦争によってコンピューターを始め、科学や医学が発達した」と言う言葉まであるぐらいですもんね……
理屈としては分かるけど、私はどうしても兵士一人一人の背景が浮かんでしまい、辛くなるな(汗)
今回のエピソードでは、ルルジア国に徴発された兵士達の背景が浮かんじゃって……
逃げることも許されず、それこそ何のために戦ってるのか?
大義も守るものもない。
その人達は何が脳裡に浮かんでるのかな?
子供か恋人か親兄弟? それとも情熱をかけていた仕事か自分の夢か。
ああ、辛いな……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辛い世界で申し訳ありません(汗
「天使という共通の敵がいるにもかかわらず人間同士が殺し合う」という馬鹿馬鹿しさがテーマの一つなので、やはり指導者達は愚かな人物ばかりになります。現実世界も大して変わらないというのがまた馬鹿馬鹿しいところではありますが……。
名もなき兵士にもスポットを当てていきたいですし、魔女一人一人の背景を見せていきたいですね。彼ら彼女らが何を考えて戦場に立っているのか。
そんな生々しさも描きつつ最後には、残酷な侵略者に可憐な魔女が一発かましてやったぜ! という物語にしたいですね。
編集済
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(五)への応援コメント
何だか……段々と戦争の現実が迫ってきてる感じが。
何だかんだ言いつつ、これまでは「主人公とその仲間の英雄譚」と言う感じで拝読してたのですが、ああ……彼女たちは「殺し合い」をしていて、死に例外なんてない。
殺して殺される場所なんだ……と、ここ数話で感じさせられます。
この作品のお陰で戦争を描いたノンフィクションに興味が出て、以前書かせて頂いたように「スターリングラード」を読んでいます。
人を沢山殺したら英雄。
自分を殺そうとする殺人鬼が数百人存在する場所。
自身も大量殺人鬼にならなければ帰れない。
そんな世界なんですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とうとう負傷者が、それもミサキちゃんの相棒とも言えるコナちゃんが離脱してしまいました。他の魔女達もことごとく疲弊して修理も間に合わず、一向に戦況が好転する兆しが見えません。
そうですね、「撃墜数」や「撃墜王」などという言葉で綺麗に飾り立てていますが、それは「敵を殺した数」であり「殺人鬼」と同類です。私もそんな世界のことは本や映像に触れて想像するしかありません……。
でも! これは「少女達の英雄譚」には違いありません。彼女達の戦いが報われる日が必ず来ます。救われない世界で生きる少女達に良き未来をと、私自身が願っていますので。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(六)への応援コメント
短い休息でしたね( ;∀;) もっと休ませてあげたい…!
この無理を押しての戦いの理由が支持率上昇のためとは、思いたくありませんねぇ。でも確かにあいつならやりそうです。
ナナイケ基地航空隊の魔女さんたちのことも心配です…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
束の間の休息も心身を休めるには至らず、今日もまた砲火に身を晒す魔女達。祖国解放のためならばまだ報われもしましょうが、まさか内閣の延命のためなんてことは……。
若いながらも精鋭揃いのミサキちゃんたち三魔戦に比べて、練度で劣る基地航空隊はもっと辛い戦いを強いられています。どちらを向いても好転しそうにない戦況に転機は来ますかどうか。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(六)への応援コメント
国内の不満がたまると(ガス抜きに)『戦争』をする、とか言いますが、内閣支持率のためじゃ救われないなぁ。
同じ部隊内じゃ、フレンドリーファイアがあるから限界があるけど、遠く皇国からじゃやり放題だもんなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純粋に祖国解放のためというならまだしも、政治家の保身のために戦場に駆り出されては全くもって救われません。今日も銃を抱いて眠る兵士と魔女に安息の日は訪れるのか。
真に恐るべきは有能な敵よりも無能な味方、とは良く言ったものです。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(六)への応援コメント
内閣の支持率が哀れでならない。
支持されない内閣も、支持しない国民も、戦いに身を投じている戦士の気持ちが分かっていない。寝姿を忘れて眠る戦士をなんだと思っているんだ!
ちょっと熱くなってきました。外は寒いのに……
雪かきで頭冷やしてきます。ではでは
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自業自得とはいえ酷い内閣支持率、アイドル人気に頼るしかない政府、政治に冷めた目を向ける国民、どこの国の話でしょうねこれは(笑
道東はただ寒いだけですが、オロロンライン方面はまたしても雪かきが必要そうですね。腰など痛めぬようご自愛くださいませ。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(五)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
コナさんの安否が確認できて、ほっとしたのもつかの間、酷いケガを負っている。
離脱を余儀なくされましたが、致命的なケガではない事を祈るばかりです。
ここで、おすすめレビューを書いてみました。
拙い文章ですが後で確認してください。
作者からの返信
いつも楽しいコメントに加えて、レビューまで! 真にありがとうございます!!
そうですね、ミサキちゃんを始めとする魔女達はこの戦争を嘆いて嘆いて、でも悲しむ暇もなく戦いに身を投じています。彼女らが幸せな……とまではいかなくとも、報われる結末に向けて進めて参ります。
さて本編ではコナちゃんが負傷離脱、戦力低下は避けられません。どちらを向いても改善の兆しがないこの戦いを、彼女らは無事に終えることができますかどうか……?
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(五)への応援コメント
なななんと(;゚Д゚)コナさんが負傷離脱…!!
あああでも生きていてくれて良かったー!
コナ准尉用にカスタマイズされた零式ですもんね…。大破はツライ…。
連戦につぐ連戦、やはり集中力も切れてくるものですよね。厳しい状況ですね( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
疲労困憊の魔女達、一見平気そうに見えたコナちゃんが負傷離脱です。そして残ったメンバーの負担が増えるという悪循環!
さて、残された魔女達はコナちゃんの復帰まで耐えることができますかどうか。新たな離脱者が出るなんてことは……?
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(五)への応援コメント
撃墜の前に事故で退場しそうなほど、みんなの注意力、判断力、体力が落ちてしまってますね。現場猫も笑えない過酷な状況。
コナちゃんに後遺症など無ければ良いのですが。
皇国軍の士気の高さは、まさにこの魔女たちの奮闘に、みな思う所があるからではないでしょうか。
普通なら家族と共に幸せに暮らしているはずの少女が、銃を取り翼を得て戦い、時に散る。
それは故国に残した娘の姿や隣家の幼馴染の姿を想起させるものであり、理不尽な侵略への怒りと奪われた未来を奪還する勇気を奮い立たせることでしょう。一部上層部は、そうでは無いようですが…。
すべての犠牲が報われる時が来ますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
離陸ヨシ! からのニアミス、これはいけません。
ヒヤリハットは事故の予兆ですものね。疲労で集中力が落ちては戦闘どころではありません。
そうですね。皇国軍がなんとか戦えているのは魔女と共にあるという思い、いたいけな少女にばかり苦難を背負わせてはいけないという思いがあるからかもしれません。
しかし上層部は魔女の活躍ありきで作戦を立案してしまう、困ったら彼女らを投入すれば良いと考えてしまうところがあります。
こんな現状を憂う指揮官がいれば良いのですが……?
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(五)への応援コメント
コナちゃん!
嫌な予感がしましたが、無事生存を確認できて本当によかった…!
しかし生きてはいるものの、大怪我を負って装備も大破。
到底無事とは言えない状態に…!
超戦力のコナちゃんが離脱した戦線。
これから一体どうなってしまうのでしょうか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
疲労の色が濃い魔女達、試練の時を迎えています。相棒コナちゃんが負傷離脱、ミサキちゃん達も万全とは程遠い状態に。
攻勢は阻まれ疲労困憊、寒さは厳しく戦力低下、どこを向いても戦況が良くなる兆しが見えません!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(五)への応援コメント
コナちゃん!!!!!!!?????
ちょっと手が震えました。推しが生きててよかったです。(メタな話)画面外で死亡はないだろうと思っていたし、負傷して離脱なら逆に安全…と信じたいところです。戦線復帰してほしい反面、二度と戦えなくなっても生きてさえいれば、とも思います。
対地攻撃への参加で余分に疲労が蓄積してるみたいですね。不穏な展開が続いて怖い…
作者からの返信
コナちゃん推しありがとうございます! いつもアメリアたんが出てくると嬉しい反面、スクロールするのが怖くなる気持ちをわかって頂けて幸いです(笑
あれだけ活躍させた子を画面外で死亡退場はさすがに無理がありますものね。相棒コナちゃんにはしばらくお休み頂いて、次の出番に備えてもらいます。
しかしそうです、疲労が蓄積してきた魔女達の地獄はこれからです。離脱者が出て、残されたメンバーにさらに負担がかかるという悪循環がすぐそこに……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(五)への応援コメント
ああ、皆疲労がたまってきてる。
コナちゃん、生きてて良かったけど……
また会えて良かったけど……
キツいなぁ⤵️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
慣れない対地攻撃、度重なる出撃で疲労が蓄積されています魔女達。彼女らは汎用性に富む兵器である前に年若い女の子なのです。
そんな中でコナちゃん負傷退場、しかも好転の兆しが全く見えません!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(四)への応援コメント
魔女さんたち、酷使されていますねぇ( ;∀;) 戦争とはいえこれではいずれ破綻しそうで怖いです……!
天使出現であわやと思った時に、仲間の援護射撃は有難い!!
上の采配がうまくないと兵は疲弊する一方ですからね、あぁ嫌な予感がしますが、なんとか擦り抜けて欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
司令官の思惑通りに抜群の戦果を挙げている魔女達、それはもう使いたくもなります。
しかし本来、魔女は天使に対抗するための切り札だったはず。こんなところで酷使してしまっては肝心な時に使えなくなってしまうかも……?
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(四)への応援コメント
魔女と言う存在が、兵器として優秀だからだろうけど……
航空戦力が疲弊していると、天使達が予想外の攻勢にでたら対応出来なくなってしまう……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
汎用性に富み、どんな相手にも優位に立てる魔女は確かに多用したくなる優秀な戦闘ユニットです。
しかしそうなのです。天使に唯一対抗できる彼女らを地上戦ですり減らしてしまったらどうなるか? 魔女達の苦しい戦いはなおも続きます……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(四)への応援コメント
頑張れと言われて頑張るジャイアントロボが異常なのよね。
運動限界点が近い皇国軍、進むも地獄、戻るも地獄の泥沼にハマってしまったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頑張れが効かないなんて、最近のロボは根性がなくなりましたね(笑
魔女頼みの進軍を続けてきた皇国軍、その魔女が疲弊してしまえばどうにもなりません。進めば反撃を被り、退けば追撃を受ける地上軍はどうなってしまうのか……?
三魔戦誕生(三)への応援コメント
カンナ少尉の容姿とセリフ回しがドツボすぎて冒頭から勝手に興奮してました笑
なんというか、本当にキャラクター性が一貫していますよね。
「厳しく躾ければ去り、甘やかせば死ぬ」
この一言にカンナ少尉が見てきた数多の死、それに対する葛藤と割り切りが含まれている気がして、少し切ないながらも、彼女の冷徹な強さの裏側に優しさを感じました。
改めてキャラメイクが圧巻だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり私が大事にしたいのはキャラクター! キャラ付けさえしっかりしていれば、あとは勝手に動いてくれるので書くのが楽です(笑
この人はきっと数多の後輩の死を見届けてきたのでしょうね。そしてやや突き放しながらも初々しい後輩を見ると声をかけずにはいられない、不器用だけど優しい人なのでしょう。
もちろんこんな荒々しい容姿で強キャラっぽい登場をしたからには、それらしい活躍をしてもらいます!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(三)への応援コメント
ワニさんのエースパイロット、やりますねぇ! しかしそこはしっかり仕留めたミサキちゃん、すごいですね。やはりウェリエルが一緒だとパワーが違います!
んむむ、イナ州の人たちが敵側の兵士にされているとしたら、ツライ現実ですね。戦線を押し上げた代償とは何なのか……( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外な強敵でしたワニさん。しかしダブルお姉ちゃんパワーと兵器としての相性で、終わってみればミサキちゃんの完勝です。
しかし皇国人が敵の兵士にされているかもしれないという事実、日増しに厳しくなる気候、何もかもが不穏です!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(三)への応援コメント
敵の戦闘ヘリ、思ったより歴戦でした。魔女は優位であっても絶対ではない、やっぱり一般兵器との戦いでも緊張感があります。
敵の中に皇国人、やはりいるのでしょうか。被占領民を前線に送るのって強権的でもあるけど、統制のためのコストを加味すると…めちゃくちゃ脆弱そうでもあります。そして元祖国の軍隊が今さら攻めてきたところで、「やったー助けに来てくれたんだ!」となるかは別問題。
不穏ですが、なんかすべていい感じにいって欲しい…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなかに手練れの戦闘ヘリ、兵器としての相性は有利でも油断できない相手でした。
敵の中に皇国人らしき兵士、本物でしょうか。実際に犯罪者や他国の兵士を弾避けに使ってしまう軍があるくらいですし……
目の前の戦闘には勝利した魔女達ですが、何やら雲行きが怪しくなってきました。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(三)への応援コメント
うーん、この遠征。
戦局でみれば圧勝。
順調に勝利を重ねていますね。
このまま何事もなくイナ州を取り返して欲しいところなのですが、いよいよ事件発生でしょうか。
皇国軍を見舞う代償とは…
ドキドキします…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵地に上陸に成功して橋頭保を確保、魔女達の活躍で厄介な敵を排除して前線を押し上げ、一見快調に見えます皇国軍。
しかし既に代償は彼ら彼女らを蝕み始めています。魔女達の運命やいかに?
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(三)への応援コメント
うっ、どんな代償があるのか?
次が気になる……
不利な相性でも、人の技術でそれを対等に持っていけるエースの存在と、そしてそれをしっかり仕留めたミサキちゃん、スゴい‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女はあらゆる敵に対して優位に立てる優秀な汎用兵器ですが、中身はただの年頃の女の子でもあります……。
なかなかに手ごわい相手だった戦闘ヘリ、普通の魔女なら逃げられてしまったかもしれません。ウェリエルの性能もあって何とか仕留めたミサキちゃん、これで撃墜五機。エースの仲間入りです!
ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント
翼の代わりに両腕で抱きしめる……本当に大切に思っているのがわかる素敵なシーンでした。
無事でよかった……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怨敵は逃したものの、なんとか無事に戦いを終えました二人。魔女と悪魔から姉と妹に戻ることができました。
二人のお姉ちゃんに抱き締められたソロネ、これより帰還します。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
お偉いさんの提案する“画期的な”作戦や運用立案って大体良い事無い気がしますが...
陸軍司令官の采配はいかに。
翼で空を舞っていた者が泥と硝煙に塗れて地上に降り、塹壕戦とはなんともはや...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな誰もが考えつくような運用法を「画期的」とか言っている時点で、もう嫌な予感しかしません(汗
汎用性に富む兵器だからどんな戦場にも対応できるよねって、乙女たちのメンタルは早くもズタボロです。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
戦闘ヘリ、ここで出てくるかって感じでした。天使と敵対している国は簡単に撃ち落とされちゃうから運用しづらく、逆に天使と組んでいる国は気兼ねなく使えるって感じでしょうか。この世界情勢ではあらゆる対空兵装の精度がた落ちでしょうし、魔女の投入が抑止力になればいいですね。
ついに塹壕にまで降り立った魔女の戦い、楽しみです。戦争映画で一番好きなシーンなんです。私も参考にしたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
駆逐艦の次は戦闘ヘリ、その汎用性ゆえに色々な兵器と戦わされる気の毒な魔女達です(笑
そうですね、天使と組んでいれば低空域の支配権を握れるので攻撃ヘリが大活躍します。携帯ミサイルも赤外線誘導ができないので、よほど接近しなければ命中しないでしょう。
さて始まりました塹壕戦、もちろん御作『鉄条網の魔女』から着想を得ております。でもそのあたりの知識が全く無いので、ファンタジー全開の空中戦がメインになるかと思います……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
派手な空中戦も良いですが、塹壕戦の泥臭さ良いですね!映画とかでもこういうシーン好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
空中戦も塹壕戦も戦場には違いないのですが、全く違った一面が見られて良いですよね。映画の塹壕戦は見ていて辛くなりますが、ここでは魔女達の活躍で中和してもらおうと思います!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
おぉ、塹壕内の泥臭さがいいですね。そこで特別扱いされて、じっと好機を待つミサキちゃん。緊張感もあれど、空に飛び上がった時の心地良さを感じるのは、空を舞う魔女だからこそですね。
ああ、こんな真剣なシーンでアレなんですが、ミサキちゃんの尿意に共感してしまって(;'∀') 限界が来る前に飛び立てて良かった。いや、ホントはスッキリしてから飛び立てれば良かったんでしょうけど、そうもいきませんしね。色々と頑張ってミサキちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて始まりました塹壕戦。乙女にはとても耐えられそうにない過酷な環境ですが、真面目ゆえに特別扱いされるのも心苦しいといった具合のミサキちゃんです。
尿意は一度感じてしまうとどうにも収まりませんものね。魔女らはいつもどうしているのでしょうか。上空数千メートルなら誰も見ていないでしょうが、まさか……?
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
塹壕戦、過酷ですよね。
劣悪な環境、常に命を晒される恐怖。音、匂い、五感どころから精神も狂わしてきて、塹壕戦を経験すると人が変わってしまうと聞いたことがあります。
そんな中、魔女たちが大切に扱われるのは、ひたすらに彼女たちへの期待ですよね。その期待を背負う彼女たちへのプレッシャーも凄まじいものでしょう。
うーん、戦争って本当に悲惨ですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
塹壕などもちろん戦争映画や写真でしか見たことがないのですが、それだけで目をそらしたくなるほど過酷さが伝わってきます。運良く生き延びても熟睡することは二度とできないかもしれませんね。
そしてそうです、魔女こそが彼らの希望。恐怖の象徴である天使や攻撃ヘリや戦闘車両をも撃ち払う戦場の女神、ミサキちゃんはその期待に応えられますかどうか。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
塹壕のシーンがリアルです。
いっぱい観た映画を思い出します。
邦画でも洋画でも、題材がどの戦争でも、塹壕はごちゃごちゃして不衛生で、生き残りたい兵士の叫びに満ちています。
今だけは普通の兵隊さんに……
がんばれ。
死なないで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
西部戦線異状なし、スターリングラード、プラトーン、塹壕のシーンだけで戦場の過酷さが伝わってきますよね。こんなものが現在も行われているかと思うと恐怖しかありません。
せめてこの物語の中では魔女に希望を託して生き延びてもらいましょう!
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(二)への応援コメント
塹壕の描写が凄いです。
その中で差し出したコーヒーは、貴重な物ですね。
空に飛びたった時、気持ちよかったでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第二次大戦中の塹壕の写真を基に描写を考えたのですが、直近のウクライナ戦争でも塹壕が掘られていること、格段に居住性が向上していることにびっくりです。
しかし死の匂いが充満する地の底であることは変わりなく、ようやく大空に飛び立ったミサキちゃんは解放感で一杯です。あとは敵機を仕留めることができれば……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(一)への応援コメント
戦時中でも、こうしてクリスマスを祝えて良かったです。
ソロネちゃんがフルーツてんこもりを要求してくれて、応えてくれた料理長さん、ありがとうー!! 生クリームよりフルーツ多めが嬉しいです(私が食べるわけではないですが…!)!
なんとかならないんですかねぇ…この戦争……( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
料理長さんもソロネに「もっと!」と言われたら断れないでしょうね(笑 私もクリーム多めは苦手です。甘ったるいものが辛い年齢になってきたので……。
雪の日に訪れた束の間の平穏、魔女達に平和なクリスマスが訪れるのはいつの日か。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(一)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
道民のアイテム、毛糸のパンツはあれど、◯ー◯テックはここにはないか〜
いや、いや、感想はそんな軽い話じゃない。
どうか戦士にひとときの幸せを……
そう願わずにはいられない、重い台詞がたくさんありました。
正義ってなんでしょうね。ひとときの幸せを守ることかな。深いページでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
極暖のアレ、いいですよね。私も愛用していますが、魔女達はどうでしょうね? イメージとしてはスポーツ用のサポートタイツとコンプレッションウェアで、あれも風を通さず温かいのです。
私怨に我を忘れてしまうこともあるミサキちゃんですが、人間同士が殺し合う現状を憂いてもいます。本当の敵は他にいるはずなのに目の前の敵を撃つしかない戦場はいつまで続くのか……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(一)への応援コメント
何か考えさせられました。
戦争が無かったら、友達になれてたのかもな……なのに殺し合うんだな……と切なくなります。
みんな殺したくないし、死にたくないのに。
最近読んでいる「スターリングラード攻囲戦」の中で、ロシア軍に囲まれて脱出の見込みのないドイツ軍兵士の手記(手紙?)に「あの空の鳥になって君の所に帰りたい」と言う1文があって、読んでて涙が出そうでした。
ああ……話が逸れてすいません(汗)
この作品は毎回色々考えさせられるので……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スターリングラード攻囲戦!! なんとまた凄いものを読まれていますね。戦場のノンフィクションはたまに読むのが辛くなりますが、逆にフィクションを超えるようなエピソードが笑えたりもします。ドイツ空軍の超人ぶりとかイギリスのトンデモ兵器とか、日本兵でも規格外の人がちらほら。
さて本編ですが、ミサキちゃんは人間同士が殺し合う現状に疑問を抱いています。人類が手を携えて本当の敵を討つ日が来ますかどうか……。
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(一)への応援コメント
戦時中のクリスマス。
それも絶賛戦闘中の戦艦の中でですが、しかしそれでも魔女たちに束の間の安らぎができて良かったです!
ケーキ美味しそう。
生クリームとフルーツてんこもり、ソロネちゃんグッジョブ!
今日くらい贅沢してもバイトあたらない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争とクリスマスを結び付けてしまうのはクリスマス休戦もありますが、やっぱりあの映画の影響でしょうかね。
偶然にも停滞中の戦況が、魔女達にクリスマスを届けてくれました。太る心配のないソロネはクリームたっぷりで良いでしょうが、お姉ちゃんのブラジャーがさらにきつくなるかもしれません(笑
敵ノ防衛線ヲ突破セヨ(一)への応援コメント
「メリークリスマス、Mr.ロレンス。」
クリスマスにそこまで思い入れの無い所詮日本人な私ですが、
『せめて正月くらい』とか思ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦場のメリークリスマス! 坂本龍一さんももういないのか……。
直近の戦争ではクリスマスもオリンピックも休戦の理由にはならなかったようですね。人間はいつまで同じ過ちを繰り返すのか。
ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント
力の差が歴然で、どうなるのかとハラハラしていたら、なんと力でねじ伏せる系の救世主!これ以上ないカッコいい登場ですね\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうにもならない力量差のボス戦に、なんかとんでもない奴が飛び込んできました!
この人は実在の零戦パイロットがモデルなのですが、実物はもっととんでもない奴だったりします……。
悪魔の発育への応援コメント
ちょっ!? ミサキちゃん!!
後ろからなんて……ビックリしちゃいましたよ(汗)
そして、想像してドキドキしてしまいました!
でも、女子同士ってこう言うのはあるあるなんですよね✨
こう言うので話が盛り上がったり、距離が近くなったり。
多分男子はそう言うの無いんだろうな……って、何言ってるんだろ私(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あるの!? あるあるなの!? そして後ろからはダメなの!?
そっかぁ、あるのかぁ……全国の女子高でこんなことが行われているなんて、おじさん興奮……いやけしからん!
ええ、男子はこういうのありません。異性への興味が強すぎて、野郎の体なんてどうでもいいですからね。
私を百合の沼に引きずり込んだ京野様に一層の感謝を!
悪魔の発育への応援コメント
あははは(๑˃▽˂๑)! ソロネちゃんの「凝らしめてやりなさい!」が発動しましたか!
あったかいシャワーは気持ちよき✧*。 よき匂いがするでしょうねぇ✧*。
そうかそうか、ミサキちゃんの発育具合は良好と……( *´艸`)
天使と悪魔の体つきについては何かあるのでしょうね…。天使から悪魔側になると外見変化があるようですし、気持ち的な問題なのかしら。うむー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついにやってしまいました、シャワー回とむにむに回をいっぺんに(笑
ミサキちゃんの発育は順調ですが、ソロネはまだまだのようですね。毎回お姉ちゃんに牛乳を押し付けているからでしょうか。
すっかり懲らしめられてしまったミサキお姉ちゃん、この日から「隠れ巨乳」という噂が広まりました。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(十)への応援コメント
敵の力を利用しての反撃、お見事でした。
暴発に巻き込まれたかもですが。
100m以上の駆逐艦が水上ドリフト!
国の施策はアレだけど連邦にも人物はいるようですね。
次の戦いはどうなるでしょう。
連邦兵に必要だった装備:投網
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり無茶をしましたが、敵艦の接近を見事食い止めました魔女っ子ペア。普段はお姉さんお母さん役のミサキちゃん、戦場では暴走するタイプかもしれません。
この艦長は操艦といい度胸といい、作品が違えば主役を張れる人物に違いありません。せっかく活躍してくれた敵将、どこかで再登場させたいですね。次の機会には投網に捕まったミサキちゃんが見られるかも……?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(十)への応援コメント
コナちゃん!!!!!!!!!!!!
かっこいいよ!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございました…
映画バトルシップでやってたあの機動、投錨回頭って言うんですね。勉強になります。敵だから惜しくはないけど、駆逐艦の艦長とんでもない決断力ですね。そんな捨て身の攻撃に対応する二人も凄い。ミサキちゃんがどんどん活躍してて、皇国臣民として鼻が高いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はミサキちゃん&コナちゃんペア大活躍の巻でした! 普段は自堕落でボケ役のコナちゃん、戦闘時には冷静な相棒に変身するのです。
おお、その通りです! これはバトルシップの急旋回、調べると投錨回頭というらしいです。こんな機動をしておいて主砲やら魚雷やらぶっ放すのは無茶が過ぎますが、だがそれがいい(笑
この駆逐艦の艦長、相当やべー奴ですね。主人公ペアに対して常に先手を取って無事に逃げ切った名艦長、もしかすると再登場するかもしれません。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(十)への応援コメント
見事に艦の威力を削ぎ、魚雷を処理しましたね! ミサキちゃん、砲塔ぶった切り(;゚Д゚)思い切りがよいです! 運も良かった!
こんな状態で目標地点に魚雷を放つ指示を出した艦長さんも、お見事でした。
ミサキちゃん、コナさんのコンビは互いに無いものがあって良いですね。最後の魚雷の処理、さすがでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公気質とでもいうべきか、たまに無茶しますミサキちゃん。この二人、日常時と戦闘時では暴走役とブレーキ役が逆だったりします。
この駆逐艦の艦長さん、単艦突撃して主砲と魚雷ぶっぱなして一隻撃沈して主人公相手に無事に逃げおおせているので、かなりやべー奴です(笑
ちゃっかり生き残っているので、再登場の目もあるかもしれません。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(十)への応援コメント
ミサキがサーベルを持って、舞い上がってから落ちて来る描写が、凄いですね〜
所さんになりそうですが、主砲を溶断する技は迫力がありました。
仲間もびっくり‼︎
慎重な戦闘でも、これだけの死者や行方不明者が出るんですね。
作中にもありましたが、亡くなった方にも家族はいます。作者さまのメッセージでしょうか、戦争の虚しさを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずいぶん無茶をしましたが、なんとか敵艦の接近を防ぐことができましたミサキちゃん。現実的に可能かどうかはちょっとアレですが、やっぱりサーベルは絵的に映えると思うのです。
実は作中で人が亡くなるのは好きではないのですが、「天使という共通の敵がいるはずなのに人間同士が殺し合うという愚かさ」が主題なので、どうしても避けて通ることができないのです。そんな状況でも懸命に抗い続ける魔女達を是非とも応援してあげてほしいと思います!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(十)への応援コメント
うーん、激戦!!
作戦は順調ですが、敵味方の被害を思えばなかなか手放しで喜べないですよね。
敵は天使のはずなのに、消耗するのは人間の方ばかり。イナ州を取り返すことが人類の自由に向けた一手となると信じて…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとまずは激戦を制して、橋頭保を築くことに成功しました皇国軍。魔女たちも全員無事に帰還です。
しかしそうなのです、共通の敵であるはずの天使をよそに人間達が傷つけ合うばかり。人々が手を携えて真の敵に立ち向かう日が来ることを、私も願います!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(十)への応援コメント
船に飛び込んできて大暴れする、主砲を両断するような少女って、カッコいいなぁ。
手におえない感じで、相手の焦燥すごいだろうと、ちょっと同情。
いや、メチャクチャ動いて、格好よかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵艦の甲板上で大暴れして主砲までぶった切ってしまう女の子……ミサキちゃん無双の回でしたねこれ。
単騎突入するあたり敵艦の艦長もかなり肝が据わった人だと思うのですが、これはちょっと相手が悪かったですね。合掌。
編集済
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
コメント失礼します。
何度も読んでも、映像として思い浮かぶ激しい戦い。しかも、暗闇での戦闘で敵を倒す様……。田舎師さんの描写力もあって、本当に素敵です……。魔女のみんながかっこよく、みんなが頼もしいです……(●´ω`●)
語彙力がなくてすみません。……本当にすごい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり戦闘シーンが好き! なので、頭の中の映像をどんな風に表現したら読者の皆さんに伝わるかなあと日々悩んでいます。……ので、もしそれが伝わったならばとても嬉しく思います!
でも女の子同士のキャッキャウフフはそれ以上に好きなので、ミサキちゃんも無事に帰還したらソロネとたっぷりいちゃいちゃしてもらいます!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
こんにちは、田舎師さま
拳銃は、シュワちゃんが撃つマシンガンと思えばいいですか?
よく映画で打たれた体が激しく揺れるシーンを見ます。
それにしても、魔女達の強いこと。
暗闇が得意なので奇襲は、成功率が高いですね。
読んでいるうちに、だんだんパソコンに近づいてしまいます。
空中戦、かっこいい!
あと、わたしの拙作に素敵なレビューを頂き、ありがとうございました。
嬉しくて、何度も読み返しちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。シュワちゃんやスタローンさんがぶっ放すマシンガン、あれの数倍の威力と思って頂ければ良いかと思います。戦闘機の機首につけるような代物なので、本来人間には過剰すぎる威力です(汗
闇夜のカラスならぬ闇夜の魔女、これは強いですね。暗闇で音もなく接近されたらたまったものではありません。味方でよかった。
レビューを喜んで頂けたならば幸いです! やはり自分が面白いと感じた作品はたくさんの人に読んでもらいたいと思います。またひと捻りもふた捻りも入った物語をお待ちしております!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
情報は力、ですね。分析から導かれた攻略法でこれ以上の被害を防げるでしょうか。
R-TYPE3面をはじめ、巨大戦艦攻略はシューティングの華ですが、見事ノーミスクリアしてほしいところ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういえばシューティングゲームで戦艦ステージ多いですね。やっぱりジャイアントキリングは浪漫があります。
R-TYPE懐かしいですね。ミサキちゃんもいずれ反射レーザーとか3WAYビームで巨大生物と戦うことになる、かも……?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
一度紛れると、小さな目標は見付けづらいものです。
大きいものと戦う時の常套手段、闇にまぎれての不意討ち、大成功!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度見失った闇夜のカラスを見つけるのは困難ですね。まずは奇襲で反撃開始、ですが巨艦は未だ前進中。これを止める術はあるのか? といったところです!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
おーやりますね! 砲撃間隔を計って艦の型式を特定するとは!
魔女さんたちが夜の闇に紛れられるのも、こちらが有利な点ですね。彼らにとって目標が小さいのも。
降下からの滑空、そして飛翔、動きが格好良いです( *´艸`)!
艦を動かす人を減らす作戦でしょうか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小さな者には小さいなりの戦い方があります。まずは闇夜に紛れて反撃開始です!
でも彼女らが握るのは巨艦に対して無力な豆鉄砲、どうなりますやら。まさか水密扉を蹴破って艦内に殴り込みなんてことは……?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
ド迫力の戦闘!
コナちゃんの頼もしさハンパないです!
そして相変わらずの描写力高さに惚れ惚れします…!
こちらカクコン10応募作品なのですね。
全力で応援させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーン、それも頭を使った戦い方は大好きです! ミサキちゃんは案外と直情径行なので、相棒コナちゃんが冷静な役回りですね。
カクコンはお祭りみたいなものと聞くので一応参加しましたが、何かが変わるわけでもなく平常運転です。今回は忘れずに選考結果見にいかなきゃ……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(九)への応援コメント
低速かつ静穏にホバリング出来る魔女はすっごいアドバンテージだ。確かに夜戦なら簡単に見失っちゃいそうで、なるほど~! って感じです。対魔女用に探査灯やら照明弾やらがないと本当に苦労しそうですね。
撃沈は難しくてもやりようはある、クレバーな戦いぶりが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにこれは夜戦にもってこいの性能ですね。もっと火力さえあれば対艦攻撃にも有効なのですが、7.7mm豆鉄砲ではろくに上部兵装も壊せません。
しかしそうです、さすがにこんなものを撃沈はできなくても止めようはあるはずです。やっぱりここは頭脳担当コナちゃんの出番か!?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(七)への応援コメント
命がけの舞台に、またスクランブル発進ですね。再出撃に艦長が噛み付いても、ミサキは舞台に立つ。これが戦争なんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真面目なミサキちゃん、わざわざ「手が空きました! 何かお仕事ありませんか?」と言っちゃいます。
きっと彼女は自分の手の届かないところで仲間が失われるのを何よりも恐れているのでしょう。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(八)への応援コメント
コナちゃんカッコいい! 密かに推していたのでここ最近の活躍が嬉しいです。
物資は現地調達に頼らず自己完結するべきなんですが、実際それができている軍隊の方が歴史上稀なんですよね。昔の戦術教本なんか見ると、普通に非支配地域の現地民と交渉して卵とか買ってる描写があってびっくりです。狩猟採集しろはたしかに無茶振りがすぎますけど…。
作者からの返信
コナちゃん推し! ありがとうございます!!
Z級映画とクソゲー好きのオタク女子、友達になったら絶対楽しい奴でしょうね。さすがにこれほどではありませんが実際の友人がモデルだったりします。
戦術教本! また面白そうなものを見てらっしゃる。
確かに第二次大戦の記録などを読むと、現地で買った牛やら羊やらを連れて行軍したとか書いてありましたね。歩くの遅いわ川を渡らないわで散々だったらしいですが……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(八)への応援コメント
120mといえば6両編成の電車ぐらいの長さですが、縦横の厚みを考えるとまさに都市型ビルディングが横倒しで迫ってくるようですね。どうしよう、こんなの…。
管理局の白い悪魔みたいな火力があれば簡単ですが、今の二人で無力化出来るでしょうか?
母ちゃんたちには内緒だぞー。意外とレトロゲーやってたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こいつはどえらいシミュレーション! 懐かしいですね、あのCM(笑
駆逐艦というと小型なイメージがあったのですが、調べてみると100m以上ありました。どうしましょうこれ!?
管理局の白い悪魔は連邦の白い悪魔より火力ありそうですね。そうか、魔女やめて魔法少女になればいいんだ!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(八)への応援コメント
コナちゃんの言ってるシミュレーションゲームの大元はなんでしょう。
大戦略かな?
私はストラテジーだったら、エイジ・オブ・エンパイアが好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお! さすが詳しいですね。私の脳内では大戦略でしたが、マニアックなコナちゃんのことだから提督の決断とか太平洋の嵐とか……。
AoEは未プレイですが、たっぷり時間が取れたらやってみたいところです。城塞都市とか攻城兵器とか、浪漫の塊ですものね。あとはロマサガ2とWizダフネと……1日50時間くらいないと足りない!
ダメ子隊長の三魔戦(一)への応援コメント
昼行灯と見せかけて実は、と見せかけてやっぱりダメ子?続きが気になります!
あと、やっぱり政府筋の人間を見てると不安が。
特魔戦がミサキやカンナが思うような対天使特選隊だったらいいのにね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いかにもなダメ子隊長、さて本物の昼行灯なのか、それともそう見せかけた切れ者なのか。もうキャラとしてどちらかしかありませんね(笑
さて特魔戦とやら、いかなる組織なのでしょう。首相秘書官とやらが絡むともう悪い予感しかしませんが、何を目的に何と戦うのか、カンナちゃんの才能を活かせる場所なのかどうか……。