イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(四)への応援コメント
一度でも一線を越えてしまうと、あとはどう納得するかでしょうか。
相手の家族の事を考える余裕があるのは、戦争で優位に立った国側のみでしょうし...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほどそうですね、ミサキちゃんは「魔女」という圧倒的強者だからこそ相手の家族などを考える余裕があったのでしょうね。
真面目な彼女は自分を責めてしまうタイプなので、再度の出撃は気持ちを切り替える機会になるかもしれません。無事に帰還できればの話ですが……!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(四)への応援コメント
ミサキちゃん、頭が冷えてきていて何よりです…。
敵にも家族がいて愛する人がいる、そのことに思いを馳せられるミサキちゃんはとても優しいし、それでもまた飛び立てるのは強い子だと思います。
わーここでスクランブル(;'∀')! ウェリエルじゃないとやっぱり頼りなさを感じちゃいますよね。しかも視界が悪いときた…。
しかも助けを呼んでいるのは友達かもしれない!? コナさんと協力して頑張るしかありませんが……うぅ、なんとか頑張って欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絶賛反省中のミサキちゃん、根が真面目なだけに落ち込み方も深いようです。ソロネに人間の醜さを見せてしまったという後悔もあるのかもしれません。
そして追い打ちをかけるようにスクランブル発生。装備、天候、精神状態、何もかもが不利に働く中、友軍を助けることはできるでしょうか……?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(四)への応援コメント
戦争中にただの『人殺し』にならない道は、むしろ大変なんじゃないかと思うけど……
ミサキちゃんは考え続けるんですね。
えらいし、強いと思いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、何も考えずに目の前の敵を撃てるようでなければ戦場では生き残れないのでしょう。
でもそうなりたくない、そうあってはいけないと考えるのがミサキちゃんです。ソロネが道を外れないためにも、お姉ちゃんは正しい背中を見せ続けなければならないのです。
我、敵艦隊ヲ発見ス(三)への応援コメント
田舎師さま
緊迫した描写です。
しかも、ラストが……
朝、三つ編みにした黒髪が……
ソロネさんに対しての思いが伝わる心理描写、お見事です。
ちゃんと伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
索敵に出ただけのミサキちゃん、ヒロインのピンチが大好きな作者のせいでたびたび危機に陥ります。
そしてこの子、自分よりずっとソロネの方が大事なのです。自分が死ぬことより妹が寂しい思いをすることを恐れるという、ちょっと危ういところがあったりします……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(三)への応援コメント
そうか!!! ミサキちゃんの中にも悪魔がいたんですね。レビューを書いててなんですが、まだまだ彼女への理解が甘かったみたいです…。
ソロネちゃんたちとの日常の中に憎悪が入る隙間はなかっただけで、過去を奪った敵を忘れたわけでもない。いざ正当な暴力をふるえる相手が目の前に来たら、正義の怒りをぶつけろぶつけろぶつけろ!!! ですよね。力があれば幾らでも残酷になれる。上官に恵まれてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと復讐心を覗かせていたミサキちゃん、いざ戦闘が始まると海峡の亡霊にでも引きずられてしまったのか、ダークサイドに落ちる寸前でした。
でも基本的にはレビューを頂いた通り、本来の彼女は光でも闇でもないフラットで、妹を最優先にするあまり自分というものが薄い子です。
重大な命令違反は営倉送りでは済まないところですが、ユリエ少尉が握りつぶしてくれたのでしょう。
今回のミサキちゃんは本来の自分からずいぶんと外れてしまったことを自覚して、自らの行いを後悔しています。真面目すぎて落ち込みが激しいタイプかもしれません……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(三)への応援コメント
やはりミサキちゃん、復讐で見境なくなってましたね…
ギリギリ我に返って良かった!
この故郷奪還戦、ミサキちゃん身が、そしてきっと彼女を助けに駆けつけるであろうソロネちゃんのことも心配です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作戦が始まってからどこかおかしいミサキちゃん、自分でも整理のつかない気持ちに引きずられてしまったようです。
ソロネは珍しく不安定なお姉ちゃんを支えてあげることができるのか、何かきっかけがあれば良いのですが……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(三)への応援コメント
ギリギリで生還できたものの、危なかったですねミサキちゃん。
戦果としては褒められてよいのかもしれませんが、命令違反はいけませんなぁ( ;∀;) 復讐心のまま殺戮していく様が普段のミサキちゃんとのギャップが激しくて、ブルブル震えておりました。ユリエ少尉はミサキちゃんの心中を慮ってくれたようですが……。ウェリエルも大事にしてあげてねミサキちゃん!
ともあれ、ソロネちゃんの元へ無事に帰れて良かったです( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
復讐心に囚われながらも、なんとか帰還しましたミサキちゃん。ただ彼女の行為は命令違反であるばかりか、どうせ艦砲射撃を行う場所への攻撃なので何の役にも立っていません。
無為にその手を汚してしまったミサキちゃん、立ち直ってくれれば良いのですが……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(三)への応援コメント
あっぶない⤵️
スイッチ入っちゃいましたね、ミサキちゃん。
彼女の経験を考えると仕方がないかも、ですが、薄氷の勝利でした。
悲しみや恨みつらみは、ホント、どう処理するのが正解なんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
らしくもなく復讐心にかられてしまったミサキちゃん、まだ自分でも気持ちの整理がついていません。これはしばらく引きずってしまうかも……?
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
拾ってきた悪魔に餌与えてたらなんか勝手に上級なっちゃったよ!お兄ちゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
偶然拾ったキャラがスーパーレアだったのか、愛情たっぷりに育てたら限界突破してしまったのか。ショックでお兄ちゃんがお姉ちゃんになってしまいました! めでたしめでたし!
堕天-フォールダウン(三)への応援コメント
人間らしい感情を獲得することが悪魔化なのですね。なかなか深い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔化しちゃったウェリエルさん。そうですね、こちらでは悪魔化した方が人間っぽくなるようです。別に強くなるわけではなさそうですが。
皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント
自主企画に参加頂き、ありがとうございます!
おぉ、戦闘シーンがカッコイイ!
魔女と天使の戦い、続きが気になりますね!
作者からの返信
自主企画の立案、コメントありがとうございます!
魔女っ子いいですよね。そこにいるだけで非現実的というか、周りがファンタジー世界になってしまいます。
うちの子は侵略者と空戦を繰り広げる魔女でもあり、日常に戻ればただの年頃の少女だったりします。他の作者様の魔女っ子も見に行きたいですね。
皇国魔女航空戦隊(七)への応援コメント
コメント失礼します。
人間の世界は天使によって終わりを告げた。
これはすごい構成ですね。
その後の世界も、それぞれの国の選択が、力にひれ伏す、知恵を使う、そして戦う。
もう、面白すぎます。
文章は安定感があり、読みやすかったです。
そして、食欲旺盛のソロネさんの成長が楽しみです。
いい作品に出会えました。ありがとうございます。
作者からの返信
ご来訪、コメントありがとうございます!
私の天使に対するイメージは「冷酷な神の代行者」というもので、今回は思い切り悪役にしてしまいました(笑
それに対する人間も一枚岩ではなく、地域や宗教や技術力によって価値観が違ったり、そもそも選択肢がなかったり。それどころか政治が足を引っ張ったりと、生々しい要素をたくさん取り入れたいと思っています。
文章はまだまだ勉強中で、他の作者様の表現を参考にしたり、単に羨ましく思っているところなので恐縮です……。
ソロネにはたくさん美味しいものを食べさせて甘やかして、すくすくと育ってほしいですね。本人は高級食材よりもB級グルメが好きだったりします。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(二)への応援コメント
ルルジア連邦の将兵にも愛する家族がいます。復讐が復讐を呼ぶ。為政者はそれを利用して戦争を拡大する。ミサキちゃん、冷静になって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもは落ち着いていてしっかり者のミサキちゃんですが、今回はなんだか我を失いつつあります。復讐に猛るようでは誰も彼も自分をも不幸にしてしまいますが、もはや敵は目前。冷静さを取り戻すことができますかどうか……?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(二)への応援コメント
とうとう始まりましたね。
魔女さんそれぞれに未来が続いていることを祈ります!
ミサキちゃん、早期敵機発見でお手柄です。これ重要ですよね!
天使の戦いにおける特性が面白いです。彼らにとっては支配した人間や施設も絶対に護らなければならないもの、ではないんですね。なるほどです!
ミサキちゃん、落ち着いていきましょう( ;∀;)…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同期の魔女二人、名前を出して私生活にまで触れた以上は出番があるでしょう。無事に帰還して手料理にソロキャンにと楽しんでもらいたいところです。
なんだか過敏になっているミサキちゃん、敵機発見も復讐心も、彼女らしくないと言えばらしくない様子。ちょっと入れ込み過ぎな気がしますが……?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(二)への応援コメント
今のところ順調ですが、順調であればあるほどフラグな予感が!
特にミサキちゃん、復讐心はやって冷静さを失わないといいのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
順調すぎるとかえって疑ってしまう、それはありますね。ピンチと苦戦が大好きな私みたいなタイプだと特に(笑
普段は冷静なミサキちゃんが復讐心を覗かせているあたり、既に苦戦フラグが立っている気もします……!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(二)への応援コメント
同期の魔女さん達の近況に、当たり前の日常を背負って戦っている感じが伝わります。
ミサキちゃんの無くした日常と共に、どこにでもある幸せと共に戦っているんだなぁ、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無慈悲な戦場を駆ける魔女達にも、帰還すればそれぞれの日常があります。肉じゃがとかソロキャンプとか、具体的な出来事があるとそれが生々しく伝わるかなあと思って入れてみました。
同期二人も無事に帰還できると良いのですが……名前を出した以上はキャラを掘り下げたくなるのです!
編集済
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(一)への応援コメント
ミサキちゃんが憎しみの中に落ちませんように……
ただ、これまでの事を思えばそう言った感情が出てしまうのは無理ないかな、とも思えますし、それを否定したくないな……って。
完全に正しく生きられる人はいないし、ミサキちゃんがそれを押し付けられる必要なんて無い。
正しさは時として、その人を追い込む毒になると思うので。
憎しみや怒りは本来決して忌むべき感情じゃなくて、前に進むための爆発的なエネルギーになってくれる時がある。
そう思うんです。
炎は人を傷付けて時に命を奪うけど、適切に使えばエネルギーになるし、身も心も暖めてくれる。
何かあってもブレーキをかけてくれる仲間やソロネちゃんもいる。
だから、きっと負の感情もエネルギーになるようにしてくれるはず。
だからミサキちゃんには前に進んでもらいたい。
人って背負いきれない苦しみなんて、その人にしか軽重は分からないものだから……
何か思いつくままにいろいろ書いてしまいましたが(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもはしっかり者で面倒見の良いミサキちゃんですが、今回はちらりと不安定な一面を覗かせました。同じような境遇で支え合う仲間がいてくれることが幸いです。
さて今回、お察しの通りミサキちゃんはその不安定さを抱えたまま作戦に臨むことになります。まさにその怒りや憎しみが力になるのか、それとも身を滅ぼしてしまうのか? というのが見どころになるかと思います。
でも仲間を大切にするミサキちゃんのこと、きっと助けてくれる人が現れるでしょう。何より私が書きたいのは悲劇ではなく、支え合って前に進む少女達の姿ですから!
皇国魔女航空戦隊(七)への応援コメント
ソロネの発言は、どこまでも純粋無垢な子供が世界に向ける目線そのもの。
これは現代の人間社会に共通するところがありますね。
しかもそれが悪魔のものだから余計に善悪とは何なのか、本当に醜いものは何なのか考えさせられます。
そのようなエッセンスも取り入れらているので、ますますこの世界が“本物”として認識するようになっている自分がいます。
緻密な描写、突き詰めた独自の世界観、それらと政治的風刺が織り混ざり、よりリアルな一つの「世界」として具現化されているような。そしてその世界に生きるキャラクター達から明確な命の鼓動を感じる。
本当に、すごいの一言に尽きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソロネの発言は耳に痛いですね。今の政治に関しては子供の素朴な疑問に答えられれないことが多すぎます……。
政治風刺はどうしても取り入れたかった部分です。ただ悪辣な侵略者と戦うだけでは話が薄っぺらくなってしまうので、政治に足を引っ張られたり世論に影響されたりしながら苦闘する最前線を描きたかったのです。
とはいえ魔女達はまだ年頃の女の子、ソロネに至ってはまだ子供。日常パートでは気を抜いた可愛らしい姿を見せてほしいという、こちらは私の趣味です(笑
編集済
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(一)への応援コメント
出撃前にロッカールームに溜まるのはこれから始まる作戦が厳しいことをみんな感じ取っているからなんでしょうね。胸の大きい女性が好きとは! 本作のエロ担当は「ロクエモン」だったんですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出撃前に一拍ためて緊張感を出すために作ったロッカールームですが、魔女達がキャッキャウフフする場所にも使います(笑
そうです、今回のエロガキは黒猫ロクエモンです。ちゃんと名前に「エ」と「ロ」が入っているおっ○い大好き猫です!
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(一)への応援コメント
天使を引き連れての大侵攻と身内の不始末かぁ。占守島どころでは無いですね。
このタイミングでの国土奪還は戦略的に正しいのか。熟慮に熟慮を重ねた上での決断…では無いのでしょうね、雰囲気的に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むしろ天使に引き連れられて、または天使が攻め込んだのをいいことに、かもしれません。占守島の戦いのように将兵はよく戦いましたが、味方に足を引っ張られてしまったのです。
イナ州奪還は皇国の悲願ではありますが、それはもう戦略的には大間違いです。しかし文民統制の下で軍人ができる事など限られているのです……。
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(一)への応援コメント
女子のロッカールームのわちゃわちゃ感、あーこの子たちまだ本当なら学生の子供たちなんだなぁと改めて感じました。それぞれ個性が出ていて皆かわいい……! おかんなミサキちゃん、いいですね~( *´艸`)
ロクエモンは、そうか、大きいお胸が好きなのか。笑
うるさいのと追い掛け回されるのが苦手なのかも?
ミサキちゃん、つい深く回想してしまいましたか……。リンカ准尉のハグが嬉しいですね。良き仲間です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一騎当千の魔女とはいえまだ十代後半、高校の運動部の部室なんてこんなもんです(笑
三魔戦の子にはそれぞれ個性を持たせようと思っていまして、しっかり者のミサキちゃんはお母さん役です。エロ猫ロクエモンは単純におっ○いの大きさの順番に好きなのかもしれません?
時折り復讐の波に飲まれそうになるミサキちゃん、たまには誰かに甘えてもいいんだぜ?
イナ州南岸ニ橋頭保ヲ確保セヨ(一)への応援コメント
どこの世界線でも、あいつらはぁ。
って気分になりましたよ。
あまり憎しみに囚われてると、落とし穴にはまることがあるから、気を付けて、ミサキちゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな世界でも男女問わず、部室なんてこんなもんでしょう。しっかりした子がいないと大変なことになってしまいます(笑
ともすればダークサイドに落ちてしまいそうなミサキちゃんですが、大切な仲間と妹がいる限りきっと戻ってきてくれることでしょう。
『祥』作戦発動への応援コメント
コメント失礼します。
読み返そうとして、最初のいいねを押し間違えて外して押し直しました。申し訳ございません……。
前回よりも作戦の厳しさが増してる気がしますね……。ミサキの最後の心情を見て、心配に鳴りますね。復讐心を抱えながら作戦を挑む……ちゃんとした判断ができるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仰る通り、今回の作戦は天候も情勢も目標も大変厳しいものになります。ユリエ隊長も思うところはありそうですが、一軍人に否やはありません。
普段はしっかり者で良い子のミサキちゃんですが、この度は早くも復讐モードに入りつつあります。これが致命的なミスに繋がらなければ良いのですが……?
編集済
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
コメント失礼します。
まず最初に、自作での応援コメントについありがとうございます。気になさらないでくださいという旨をこの田舎師さんの作品のコメントで書き出す無礼を、どうかお許しください。
本当に申し訳ございません。
ウェリエルはソロネの共に生きて、愛を覚えたのですね。しかし、天使の創造主とも言える存在は傲慢の塊にも見えますね。前に見たサリエルの葛藤の理由がウェリエルの過去を見てわかります。
天使の長とも言える存在なのに、ウェリエルから見ても、サリエルからみても、相互理解、妥協が不可能な侵略者というのが感じ取れます。
悪魔という存在は本当に悪魔なんでしょうかね……。天使が悪魔、魔物のように見えます。
僭越ながらレビューを認めさせていただきました。拙いレビューで申し訳ございません。
無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
コメントに加えてレビューまで、誠にありがとうございます!
ウェリエルは単に自身の糧とするために小さな悪魔を拾ったはずが、いつしかその小さな存在が自分の全てになっていました。(要約:ソロネちゃんかわいい)
ウェリエルを生み出したゼガリエルは、全くもって理解不能の存在です。聖書の記述でも「ひたすらに神を賛美する存在である」とか「神への愛で全身が燃えている」とか、さっぱりわかりません(笑
天使のような悪魔、悪魔のような天使、という印象は意識して書いている部分なので、そのあたりを読み取って頂けて嬉しく思います。お互いに創作を楽しんで参りましょう!
皇国魔女航空戦隊(六)への応援コメント
緻密な戦闘描写から一変し、キャラの個性が際立つ日常シーンへの構成、素晴らしいですね。
抑揚がちょうどよく、ストレスなく読み進められます。
冒頭のインパクトがかなり強かったので、これはギャップにやられました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凄惨な戦闘シーンばかりだと読む方も疲れてしまうと思うので、たまにこうして日常パートを挟んでいきます。
その日常パートはまだ幼さの残る魔女達の交流や、ミサキソロネ姉妹の絆をどこまでも微笑ましく描いていくつもりです。このギャップを感じ取って頂けて、とても嬉しく思います!
ラビットガールへの応援コメント
寒い時は、魔女さんたちもインナーを着込むんですね。それでも空を飛ぶと寒そうです…!
ソロネちゃんが手編みのパンツ( *´艸`)! ミサキちゃんは手先が器用だ✧*。 無地なのか何か可愛い模様があるのかと、もんもん想像してしまった私をおゆるしください( ;∀;)! あぁ今日も可愛い!
お、新キャラ登場ですね。カオル上等兵。
ラビットガールとはなんぞや、と思っていたら、なるほど、そういう理由でつけられているんですね。しかし戦闘空域から無事に帰ってくるだけでも大したものです。戦線離脱して逃げ出していないなら、撃墜数はなくとも援護で貢献しているのかなと想像しました。
物語を書く戦闘機乗りさん、素敵ですね(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スポーツ用のぴっちりしたインナー、あれ温かいんですよね。もちろん魔女達も愛用していて、どれが温かいとか締め付けがどうとか、日々情報交換しています。
ソロネのパンツは家事全般が得意なお姉ちゃんのお手製で、真ん中にくまさんやねこさんの柄が入っています!
臆病なウサギちゃん、カオル上等兵は射撃は下手でも操縦は丁寧で、どんな激戦からも必ず帰ってくる腕利きです。彼女のような人のためにも早く平和な世界が訪れてほしいと、切に願います。
ラビットガールへの応援コメント
読んでて身体が震えて、感動して泣けてきました……
カクヨム様の中で1番尊敬してて、1番大好きなお話に……嬉しい。
光栄で恐縮で……有り難う御座います。
嬉しすぎる……私の名前がこのお話の中で生きてるなんて。
感謝してもし足りません✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして二次創作、カオル上等兵の掲載許可をありがとうございます!
1番大好きなお話とは恐縮の極みです。これからも楽しんで頂けるように精進しなければ……!
そしてこのカオル上等兵ですが、もちろん今回限りのゲストではなく、今後の物語にも参加してもらいます。明日をも知れぬ地獄のような戦場ですが、頑張って生き延びてもらいましょう!
ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント
戦闘服はワークマンで売っていそうなやつなのですね。確かに、寒さ対策が一番大切かも。
てっきり、強くなればなるほどスクール水着みないな形状になるのかと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛いローブを着て戦えるんだとドキドキしていたらワークマン製の戦闘服を手渡された新人魔女ちゃんの顔が見てみたいですね。
パンツじゃないから恥ずかしくないはずですが、ローブの中にスクール水着を着ている魔女ちゃんは存在するかも?
ヴィラ島沖海戦(七)への応援コメント
ソロネちゃん、居ても立っても居られなくなったんですね(´;Д;`)
カンナちゃんの援護に期待です!!
ミサキちゃんも無事で還ってきてね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勝手に出てきてしまったソロネ、因縁の相手サリエルと既に交戦中でした。
実力的には頼りになるクソガキ撃墜王の援護を受けて、ミサキお姉ちゃんは無事にソロネを連れ帰ることができますかどうか!?
ヴィラ島沖海戦(六)への応援コメント
ものすごい緊迫感や空気感が伝わってきます!
肌を切る風を感じます。本当に田舎師さんは描写が上手い!
シリアスな状況の中でもクロウ少佐とユリエ少尉のやり取りがオシャレで素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これから戦場となる南の島の風を感じて頂けて嬉しく思います! さてオシャレなやり取りで部下の緊張を和らげてくれた隊長ですが、とうとう決戦の幕が開いてしまいました。無事に全員帰還となりますかどうか!
編集済
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。
サリエルを出し抜こうという下心から、造物主を醜悪と突き放すまでとなったウェリエル。
知恵の実を食べて楽園を追われるのではなく、こっちから願い下げだと啖呵を切る所に痺れました。
そっかー、この時にサリエルは一回ソロネに負けた(逃げた?)訳で、まさに因縁の相手。決着の行方が気になります。
あと、この世界に来て、ゆっくりと姉妹の絆を育んだパートも見てみたいですね。
ファッション文化に触れ、ソロネにあれやこれや着させて「ウチの妹かわいい」と世話してたかと思うと涙を禁じえません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウェリエルはただ捕まえた悪魔に餌を与えていただけのはずが、ソロネを中心に考えることによって色々な気づきがあったのでしょうね。小さな悪魔でさえ成長して様々なことを学ぶというのに、でかい図体で喰らうばかりの親には嫌気がさしたのでしょう。
強敵として登場したサリエルですが、この時一度ソロネに敗れ、後にミサキちゃん達を相手に二度撤退していますね。そろそろいいところを見せないとペイルジャック化が止まらなくなる予感がします!
人間世界でキャッキャウフフするウェリエルとソロネ、これは私も見てみたいですね。妹萌えを知ったウェリエルお姉ちゃんの登場なるか……?
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
やっぱり中でもこういう文章表現、凄いですね。
語句の回し方が個人的に凄く好きです。
「陰雨の向こう」という表現、これいつか使ってみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真面目少女のミサキちゃんと違ってウェリエルは格好つけたがりの天使なので、なんだか気取った文章になりがちです(笑
陰雨の向こう、なんだか黒い装甲に雨滴が弾けるクロムさんに似合いそうな表現ですね。もし使ってもらえたならば大変光栄に思います!!
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
こうしてお兄ちゃんがお姉ちゃんになったんだ…ウェリエル、天使と悪魔の境を超えて善を貫いたんですね。義妹の背で戦い続けている彼女にも、いつか救いがあるといいですね。
しかしソロネちゃんというか悪魔って、上にいくほど怪物になる天使と重なるところがあったり、人界への扉が同じ階位で開いたり、そもそも融合できたりと、共通規格みたい?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事に性転換を果たしましたウェリエル、それでもソロネを妹として愛し続けました。ミサキちゃんの背中で彼女は何を思うのか。
悪魔の多くはもともと天使だった――という記述をどこかで見て思いついた設定なので、共通する部分は多いのかもしれません。扉が第三位階以上で開くのは力こそパワーだったりして……?
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
ウェリエルがカッコ良すぎます!
その存在を賭してソロネちゃんを守ったのですね…
泣けます……
シリアスで緊迫した描写にも痺れました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全てをなげうってソロネを守ったウェリエル、男だぜ(お姉ちゃんになるけど)。
ウェリエル編はシリアスな描写が続きましたが、現代に戻ってコナちゃんが出てくるとサメ映画とかクソゲーばかりになります(笑
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
戦闘シーンが続いてマヤ皇国軍と悪魔連合軍がとりあえず勝利しました。そして天使と悪魔という存在についてが語られ、ウェリエルとソロネの過去が語られました。一段落ついた感じですが、こっから転がり出しそうな予感。ここまでが善戦してきただけにここからは天使の反撃の展開かと嫌な想像が頭をよぎります。しかしソロネちゃんの愛らしさは人間のみならず悪魔のような天使さんをも心変わりさせるほどとは。まさに悪魔(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、冒頭からの大規模戦闘がひとまず終わって、ずっと謎だった天使と悪魔の説明を終えて、(作者にとって)一段落というところです(笑
天使側もこのまま黙ってはいないでしょうし、皇国は他にも敵がいるので楽な戦いにはならないことでしょう。
天使のような悪魔ソロネちゃん、人間も天使もみんなメロメロです。みんな悪魔だったらいいのに(笑
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
ソロネちゃんが人界への扉を開いたんですね。
悪魔も敵を屠った数で位階が上がるのだとしたら、ソロネちゃんがこの時点で三位階なのには何か謎があったり……考えすぎでしょうか(;'∀')
この時、サリエルはソロネにギタギタにやられちゃったんですね……!? それでも生き延びて、この間の再会。なるほど、恨み節も納得です。
ウェリエルは率先して「悪魔として」天使と戦ったんですね。ということは、ウェリエルのお陰で悪魔と人間の共闘が生まれたともいえますか。そしてその切っ掛けはソロネちゃん、と。面白い構図です。ソロネちゃんの存在は、これからもお話の鍵になりそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全てをなげうって守ったのはウェリエル、人界への扉を開いたのはソロネでした。ソロネは生まれつき第三位階だったのか、それとも人知れず夜な夜な天使を喰らっていたりして……!?
サリエルはとっとと逃げ出してしまったのか、それともソロネにボコボコにされたのか。そちらも気になりますね(笑
人間のために戦ったウェリエルと可愛らしい悪魔ソロネ、彼女らは当時の人々にとって希望の光だったのかもしれません。その翼を受け継いだミサキちゃんには今後も頑張ってもらいましょう!
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
ウェリエル、ソロネを守りきり、そして悪魔としてはかなり強い方だったソロネを嫌ったりせず、互いに肉親として愛したんですね。
ウェリエルの思いを背負っていく大変さに気付き、しかし諦めずソロネの側に居続ける選択を。
q(*・ω・*)pファイト!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウェリエルは全てをなげうってソロネを守り、ソロネも心からウェリエルを大切に思って、新天地への扉を開きました。
その選択と責任を引き継いだミサキちゃんはウェリエルの代わりになれますかどうか・・・。
堕天-フォールダウン(四)への応援コメント
素晴らしいエピソードでした。
1番大好きかも知れません(もちろん全てのエピソードが大好きですが!)
ウェリエルの葛藤と気高さに鳥肌が立ちました。
上手く言葉が見つかりませんが、素晴らしかったです……
私は何故こういう物が書けないんだろう、と悔しさを感じました。
作者からの返信
いつも楽しいコメントに加えギフトまで、誠にありがとうございます!
主人公もいなければろくな戦闘シーンもない回想編、なんとか飽きられずに終えてほっとしています。
ウェリエルはもうソロネが全てになっていましたね。彼女の思いを託されたミサキちゃんはソロネを守り切ることができますかどうか。
私としては京野様の蜜が滴るような百合が大好きなので、あんな作品が書けたら自分でニヤニヤできるのになあと思っていますが、それができないから面白いのかもしれません(笑
堕天-フォールダウン(三)への応援コメント
ソロネと暮らして、面倒をみて。
完全に情がうつったんですね、ウェリエルは。
天使に対するコメントじゃないけど、すごく人間的なところがあったじゃないですか、ウェリエル。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拾ってきた小さな生き物が手を握ってきて、少しずつ大きくなって笑顔を向けられたら、それはもうこちらが癒されてしまいます。
ソロネがウェリエルを人間らしく? したのか、ウェリエルの育て方がソロネをそうさせたのか。とにかく二人はもうお互いが何よりも大切な存在になっていますね。
堕天-フォールダウン(三)への応援コメント
枝に吊るした布袋ってハンモック風になってるんでしょうけど、何故かミノムシ状態になって顔だけ出してるソロネをイメージしちゃいました。
最初のウェリエルの扱いが雑っぽそうだから?天使は寝ることがないのかも。
ソロネに付き合って「寝る」をしてみた結果、寝ぼけたソロネに羽根をあぐあぐされてよだれ塗れになった時のウェリエルの顔が見てみたいです。
楽園と冥府は地続きだった…!?
七色の蝶なら帰り道の案内してくれたのに。
作者からの返信
いつも楽しいコメント、ギフト(やり直しまで!)誠にありがとうございます!
ミノムシソロネ! 寝袋というかレジ袋みたいな扱いですかねこれ(笑
絶賛子育て中のウェリエル、よだれ塗れになったり夜泣きされたり大変だったことでしょう。でもソロネの寝顔に癒されて幸せな眠りにつくのです。
楽園に冥府なんてものがあったのか、それともウェリエルの方便だったのか。プシュケーとソロネの冒険が見られたかもしれません?
>融合に必要な完全な屈服と強制されない同意って、天使には理解できない、人間には当たり前のあの感情でしょうか。
そうです! 人間には当たり前の『萌え』という感情です!
ちがった、アレですアレ。きっと天使には理解できない感情なのでしょうね。
堕天-フォールダウン(三)への応援コメント
もう完全にソロネちゃんの可愛さにメロメロですねぇ、ウェリエル!(分かってたけど!)
最初っから愛情かけちゃってる気がしますよ、ウェリエル。
連れていって『成長』を待っているだのの話があのゼガリエルに通じるとは思えませんし(なんというか、指揮統制できるとは思えない化け物みたいですし)……腹括るしかなさそうですねぇ(;'∀') もう翼も染まり始めてますしね。
悪魔に心を傾けたから染まるのか、ゼガリエルに対する敵対心を持ったから染まるのか……。端から見て分かりやすい変化は、ウェリエルにとっては困りますねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天使ウェリエル、本人も知らぬ間にすっかり悪魔の虜です。というか最初から可愛いと思ってましたね(笑
もう彼はソロネのためならば何でもするでしょう。いつでも辞めてやらあ! という人は無敵ですから。
でも翼の色が変わってしまうのは困りますね。忠誠心でそんな事が起こるならば、大抵のサラリーマンは真っ黒になってしまうでしょう……!
堕天-フォールダウン(三)への応援コメント
素直で、愛嬌があって、可愛らしく成長したソロネちゃんにメロメロになりつつある!
そうなる気がしてました!
しかしソロネちゃんを連れて出頭せよとの命令が……
叛逆の時は近そう……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウェリエルさん、もうすっかりソロネにやられてますねこれ。娘の成長を見守るパパのようです(笑
愛娘を守るため、パワハラ上司にNOを突き付ける日は近そうです!
編集済
堕天-フォールダウン(二)への応援コメント
コメント失礼します。
やはりウェリエルは元天使だったのですね……。
ソロネと生前のウェリエル関係……。どんな風にウェリエルは変わっていったのか、気になるところです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご推測の通り、ウェリエルは天使でした! 今ではミサキちゃんの翼になってしまった彼がどうして堕天するに至ったのか。
幼いソロネがもう可愛らしさの片鱗を覗かせています。これは危険な生物……!
堕天-フォールダウン(二)への応援コメント
幼獣を捕まえたけど、もっと大きくなってから食えばお得だからって育ててたら愛着が沸いて…というパターンですね。幼い悪魔っ子に完墜ちしたお兄さんがお姉さんになって亡くなった後も機械として戦い続けていると考えたら、業が深いですね。興奮してきました。
融合という成り上がり手段、悪魔牧場みたいなところでもっと計画的に悪魔を拷問してる天使たちもいそうだなって思ってしまいました。でも天使の社会って上位になると再び自我が薄れるっぽいから、そもそもシステムを構築したりノウハウを蓄積するのに向いてない生態なんでしょうか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お兄ちゃんがお姉ちゃんになって、亡くなった後も機械になって妹を守るために戦い続ける! 改めて短くまとめられると興奮しますねこれ。ロボットアニメっぽいかも(笑
悪魔牧場とはまた恐ろしい。おそらく労働という概念が無いであろう天使よりも、むしろ人間の方がそんな悪行に手を染めそうな気がします……!
ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント
「もう二度と泣けない」って心情描写、個人的にめちゃくちゃ手遅れ感があるのでドキッとしちゃいました。よかった…まだ泣けるんだ…泣けないと思っても、生きてる限り涙は勝手に流れ落ちてしまうんですね。
読み進めててずっとビビりまくってたし続きを読むのが怖いけど、やっぱり皆に生き延びて欲しいなぁと。この作品がたくさん評価されていて嬉しいです。
作者からの返信
おお、アメリアちゃんのお父様! コメントありがとうございます!
『鉄条網の魔女』はスクロールさせたら誰か死んでるんじゃないかという怖さが癖になっているので、同じような気持ちになってもらえたならば光栄です(笑
魔女達には平穏な日々を送ってほしいし、女の子同士の尊い日常が書きたくてたまらないのですが、そこにギャップを生み出すには凄惨な戦場の描写がどうしても必要ですものね。私もアメリアちゃん達はみんな生き残ってほしいと切に願います・・・!
『鉄条網の魔女』こそもっと誰かの目に留まってほしい作品なので、何かにつけて宣伝したいと思います!
堕天-フォールダウン(二)への応援コメント
【融合】というのが知られているということは、過去にそれをやった天使がいるということでしょうか。天使のために自ら望んで身を捧げた悪魔がいたなら、実に興味深いです。うまく洗脳できれば、やりやすいのかもしれませんねぇ(;'∀')
あぁ、ウェリエルはミイラ取りがミイラになったパターンでしたか!
ソロネちゃんは可愛いの塊ですからね。さもありなん…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おそらく【融合】の前例はあるのでしょうね。宗教に全てを捧げて自爆テロを決行する人間もいるくらいですから、天使に洗脳された悪魔もいそうです。
でも洗脳しようと思ったら洗脳されている天使がここに。ウェリエルはさっそくミイラになりかけています(笑
堕天-フォールダウン(二)への応援コメント
ソロネという名前はウェリエルがつけたのですね。
姉であり、名付け親なのか。
エモいです!
ソロネの可愛さに情が移ってしまう予感がプンプンします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。ソロネという名前も未来も知識も、全部ウェリエルお姉ちゃんが与えてくれました。
可愛いは正義。可愛いは全て。可愛いには天使さえも抗えないのです・・・!
堕天-フォールダウン(二)への応援コメント
堕天前のウェリエル、言葉遣いが男性よりなんですね。
人の目には天使は♂️、悪魔は♀に見えるって書いておられたなぁ、と。
偶然の出会いから、どうして最初の思惑を大きく外すこととなったのか?
更新楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。天使だった頃のウェリエルは見た目も言葉遣いも男性寄りで、サリエルとさほど違いはありません。
知的で模範的な天使ウェリエル、小さな悪魔を見つけたことで道を踏み外してしまうのか・・・?
堕天-フォールダウン(二)への応援コメント
何かの切っ掛け、小さな歯車みたいなものが奇妙な場所で噛み合うと、想定と違う所が動いてしまいそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気まぐれで小さな悪魔を連れ帰ってしまった天使ウェリエル、これをきっかけに運命が変わってしまいます。
一番の誤算はその悪魔がとても可愛らしかったことかもしれません!?
ヴィラ島沖海戦(五)への応援コメント
ユキトくんの的確な助言、いいですね!
そして艦長、なんて優しいおじいちゃん🥹
みんな……無事で帰ってきてください😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真面目そうな整備士くんも一見怖そうなイケオジ艦長も、みんな魔女達が無事に帰還することを願っています。
みんなの思いを胸に、ミサキちゃん達は激戦必至の空に向かいます!
編集済
堕天-フォールダウン(一)への応援コメント
ウェリエルはおしまいと聞いて。
いや実際にはそう見えるだけなんですが、
次回に語られるであろう「お兄ちゃん」から
「お姉ちゃん」に変わる所が楽しみです。
角切りのゴロゴロしたフライドポテトを揚げた後、
カツオかマグロの酒盗とバターで絡めるように炒めると、
火が通った魚の旨みと塩気とバターの甘味が芋にマッチして
ビール、酎ハイ、洋酒にも日本酒にも合います。
カロリー爆弾ですが、お試しください。
アンチョビにするともう一つドライな風味に
なります。そこはお好みで。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウェリエルはおしまい! ということは中の人は決まりですね。もともと性別が無いので混乱はしないでしょうが、堕天すると女の子になれるそうなので私もやってみようと思います。
フライドポテトに酒盗にバター、なんと享楽的な悪魔の食べ物! 酒盗という字面がもういけないと思います!
堕天-フォールダウン(一)への応援コメント
ノンドトロって何って思ったら紋所でしたか! 子供たちと土まみれで遊ぶソロネちゃんの姿が目に浮かぶようで、かわいいです。そしてそして、さらっと重大なことが暴露された章でした。それにしても茹でたあつあつのじゃがいもに塩辛ってめっちゃおいしそう! 今度やってみます。(そこかい!って自分で突っ込んどきます。(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソロネちゃんはたぶん一人で時代劇を見ていて、よくわからない言葉が出てきたので後でお姉ちゃんに聞こうと思ったのに忘れていたのでしょう(笑
じゃがいもに塩辛は北海道でよくあるおつまみですが、実は私はあまり好きではありません。バターでいいのになんで塩辛? といつも思っています(笑
堕天-フォールダウン(一)への応援コメント
ヨイザカ基地に戻ってきて、「おかえり」と、いつもの笑顔といつもの味! いいですね( *´艸`)! 迎えてくれる温かい場所があるのって、本当に幸せです!
上さまごっごするソロネちゃんが可愛い!! ソロネちゃんなりにあの首相のことはキライなんですね。
ポテトサラダをニッコニコでオーダーするソロネちゃんが今日も可愛い( *´艸`)💕
久し振りなメリリムさん! 茹でたじゃがいもに塩辛、ほぉ、アテになるんですね!
衝撃的なお話も飛び出しましたし……! ウェリエル、元天使でしたか。あ、そうか。サリエルにとったら、仲間だったウェリエルを堕天させてしまった、にっくき悪魔というわけですね。そのせいでウェリエルが死ぬことになったとまで思っている可能性も……。
これはメリリムさんの昔話の続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく故郷と呼べる場所に帰ってきた二人に日常が戻りました。ソロネも今頃はお姉ちゃんのポテトサラダを楽しみにお休みしていることでしょう。
さて本当のお姉ちゃんではなかったウェリエル、何やらサリエルとの因縁があるようです。あの無機質な天使の間にも友情やら憎悪やらがあるのかどうか。魔女達のいない昔話にちょっとお付き合いくださいませ。
堕天-フォールダウン(一)への応援コメント
なんとウェリエルはソロネの本当のお姉ちゃんではなかったんですね。
捕らえたソロネを助けたために堕天の道を選んだ。天使の頃から優しい心を持っていたのでしょうか。
メリリムから一体何が明かされるのか。
気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初代お姉ちゃんのウェリエルも、二代目お姉ちゃんと同じように肉親という意味ではありませんでした。それどころかあのサリエルと同じ天使だったという・・・。
そのあたり、ちゃんと作者としての説明責任を果たせるかなあと不安ではありますが、子供ソロネの可愛らしさで押し切ろうとか思っています!
堕天-フォールダウン(一)への応援コメント
ウェリエルも本当の姉じゃないのに、ソロネを守っていたんだ。
そして、あのサリエルも、当時を知っているんだ。
昔話、気になります。
更新楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサキちゃんがソロネと知り合ったのは5年前、それ以前にはサリエルも絡めて色々あったらしいのですが・・・そのあたり上手く書けるかどうか心配だったりします(汗
編集済
力天使サリエルへの応援コメント
コメント失礼します。
天使の葛藤も見えていいですね!
自分より上位の存在が神の姿からかけ離れていくことを醜いと思う。だが、自分の事も醜いと思う。この葛藤がどこか人間味ありますね。サリエル、彼はこの葛藤を抱いたままどう進んでいくのか、この先が気になりますね。
追記
サリエリとサリエル間違えてました……!
直しておきました。すみません……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の強敵として登場したサリエル、中間管理職的な苦労人でした(笑 天使側の事情は彼が明らかにしてくれることでしょう。
サリエルが人間のような葛藤を見せるのには、やはり特殊な事情が絡んでいます。魔女達の強力な敵対者として魅力的に描ければ良いなあと思っています。
ヴィラ島沖海戦(四)への応援コメント
何を伸ばすか、悩みますよねぇ。
ミサキちゃんが選んだ答えが正解でありますように✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたり昔のシューティングゲームみたいですね。そのうち極太ビームとか出せるようになるかもしれません(笑
これで怨敵サリエルに一矢報いることができますかどうか?
大人の世界(二)への応援コメント
うぅん、なんとも得手勝手な首相ですね(;'∀') でもって、首相秘書官も野心が強そう……! むしろ首相を動かしてやる、くらいの気持ちでいそうです。
特魔戦かぁ、まさに広告塔ですね。ソロネちゃんも引き入れたいのか……ん、悪魔であるソロネちゃんたちのことをよく思っていない皇国民もいましたよね。戦争反対勢とか。その人たちは特魔戦が実現したらどう思うのか興味ありますね。意外にソロネちゃん人気が上がったり…しないかな。どうだろう。
ああ、ミサキちゃんやソロネちゃんが政治の黒い部分に巻き込まれないといいのですが( ;∀;) ユリエ少尉、酒飲んでる場合じゃないってー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪い大人がたくさん出てきましたこの回、ミサキちゃんソロネちゃんを政治利用する気満々です。ミサキちゃんは賢い子なので悪巧みには引っかかりませんでしたが、他の子はどうでしょうか。
大人達はたぶんソロネ効果で世論を誘導したいのでしょうし
ついでに支持率UPも狙っていそうです。なにしろ可愛い悪魔と可憐な少女達、当人達の思いとは関係なくプロパガンダとして最高の素材なのです・・・。
大人の世界(二)への応援コメント
うわあ……広告塔にしたい気持ちがダダ漏れ(汗)
厚顔無恥過ぎて清々しい……
「お前に名誉を与えてやる。嬉しいだろう」みたいな。
でも、彼女達がなんのために戦っているのか。
それを理解する事はない。
ただ、そこに目を瞑る事の出来る上昇志向の強い魔女であれば、特魔戦はこれ以上ない踏み台なので、惹かれる子もいるでしょうね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
権力を持っている人間は、誰もがみな権力を持ちたいものだと思っているらしいのです。16歳にしてはかなり賢い上に何度も死線をくぐってきたミサキちゃん、悪い大人の甘言に乗ることはありませんでした。
でも、そうなのです。魔女達の中には名誉が欲しかったり、有名になりたかったり、あるいは断れない事情がある子もいることでしょう・・・!
ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント
戦闘シーンが具体的に数字がでて、臨場感があるというかシーンが想像できるからハラハラしちゃいます!
無事でよかったー(≧∇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます! 零戦ものの戦記を読み込んだ甲斐がありました(笑
無事に敵を撃退したミサキちゃんソロネちゃん、他のみんなも無事に帰還しましたかどうか…。
大人の世界(一)への応援コメント
電車の窓からの景色を楽しんでいるソロネちゃん、今日も可愛いですね~( *´艸`)!
ミサキちゃんの真似をしてくれるのも、なんとも可愛い。まさに好意を好意で返してくれる行動です。お姉ちゃんのつけてくれた赤いリボン、きっとよくお似合いですね!
ユリエ少尉がそんなことで機嫌を悪くするなんて、と思っていたら、なるほど、首相の思惑を見透かしていたからなんですね。確かに悪魔のソロネちゃんを連れているミサキちゃんは格好の魔女ですね。まぁ政治家としては使わない手はない……。どうせなら色々便宜をはかってくれるとよいのですが。大事な広告塔になったわけですからね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天使のような悪魔ソロネちゃん、今日は大好きなお姉ちゃんとお出かけです。女の子同士が髪の毛をいじり合うのは尊いのだと、私は他の作者様の作品で知りました。
皇国のために戦う可愛らしい悪魔と可憐な魔女、プロパガンダとしては最高の素材です。首相が魔女達に便宜を図ってくれるような人ならWin-Winなのですが・・・?
編集済
皇国魔女航空戦隊(五)への応援コメント
ふむ……
天使と悪魔、善と悪の定義を考えさせられます。
どちらの目線かで、それらが容易く変わってしまうことも。
期待感を損なわずに読め進められています、素晴らしい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意思疎通ができず淡々と人間を処理する天使、積極的に話しかけて共に在ろうとする悪魔、どちらを選ぶかと問われればそれは・・・となりますよね。
そんな終末感漂う世界でも、ミサキちゃんを始めとする魔女達は今を懸命に生きています。日常パートでは彼女らの私生活に触れていくつもりなので、そちらも是非ご期待ください!
ヴィラ島沖海戦(三)への応援コメント
圧倒的な力の差……!
そしてずっと無慈悲で不気味な存在だと思っていた天使が普通に話すことに衝撃です。
彼らの言葉に惑わされないようにしないとですね。
そしてソロネちゃん…大丈夫でしょうか??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鎧袖一触、怨敵サリエルには全くその刃が届きませんでした。よりによってそのサリエルとは意思疎通が可能だという事実。
こういう敵役を上手に描ければ良いのですが・・・思えばディルクは歪んだ背景のある良い敵役でした。うちのサリエル君はどうなることか・・・?
編集済
皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント
凡才少女の作者さんでしたら
こちらもまたカッコイイ
拝読させていただきます
作者からの返信
おお! こちらにもご来訪ありがとうございます!
凡才少女はアホの子が主人公だったので、こちらはちょっとカッコつけた緊迫感のある物語にしてみました。
でもやっぱり女の子がキャッキャウフフするお話が大好きなので、ところどころ日常パートが挟まります。お楽しみ頂けますと幸いです!
編集済
力天使サリエルへの応援コメント
天使同士で意思疎通出来ないのが強烈な皮肉。
下位は自我を持たず、上位は下を省みずで
ブラック企業かしら?
下手に自我を持ってしまったサリエルの明日はどっちだ。
コギト エルゴ スム。
ゼガリエルの強烈なビジュアルですが、割と
旧約の熾天使、智天使の記述通りですよね。
流石に血は啜ってないけど。
C教の天使も悪魔も他宗教の神々を取り込んだものが多く、
更に歴史を経るごとに後付け設定が盛り込まれ、
キン肉マンの超人並みに豊かになってますね。
作者からの返信
いつも楽しいコメントに加えて、中間管理職サリエルにギフトまで! ありがとうございます!
意外と苦労していたサリエル、なんだかペイルジャック臭がしてきましたが大丈夫でしょうか。下手に自我を持ってしまった、というのが言い得て妙ですね(笑
そうです、ゼガリエルの見た目は聖書そのままです。こんなビジュアルを考えついた人はかなりイカれてますね、人外にもほどがあるというもので、悪魔の方がまだ人型をしています。
天使も悪魔もみんなで寄ってたかって考えたので、あんなにバラエティ豊かになったのでしょうね。まさに読者参加のキン肉マン方式です。「ぼくのかんがえた最強の天使」みたいな・・・。
力天使サリエルへの応援コメント
第一位階のゼガリエル。
天使側のボスのような存在でしょうか。
姿も異形ながら、人間をすする描写。
めちゃくちゃ恐ろしかったです……!
そしてこう見るとサリエルが随分まとも、というか人間のように感じました。
天使は自我ない状態から始まって、上り詰めることでまた自我を失うのでしょうか?
うーん、興味深いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだか全く話が通じなさそうなラスボス候補、こんなのミサキちゃんがどうにかできるとは思えませんが、どうしましょうこれ!?
そのゼガリエルに比べれば、サリエルはまだ話が通じる相手のように思えます。どうやら人間に興味を持っているようなので、彼が天使側のキーパーソンになるのは間違いないでしょう。再び相まみえるまで、ミサキちゃんには強くなってもらいましょう!
力天使サリエルへの応援コメント
拝読しているだけで鳥肌が立ってきました……
これは……ちょっと人が立ち向かって良い存在じゃないのかも、と思わされますね(汗)
そして、謎も深まる。
高位の神の描写は、書かれているようにまさに悪魔。
もしかしたら、人の感じている神とか悪魔の概念は根柢から間違っているのかな……
考えてみれば人間だって、1つの種族ではあるけど善悪がある。
なのに「神」「悪魔」が善1色、悪1色と限らないですもんね(汗)
そう思うと、もしかしたら「神」や「悪魔」は拝読してる私が思う以上に入り混じってるのかもな……と、考えるとゾッとしてきます……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一位階天使、ちょっと話が通じそうにないどころか、見てはいけないレベルの化物でした。こんなの相手にミサキちゃんがどうしろと言うのでしょうか。
私としては「善」も「悪」も、振り切ってしまえばどちらも人にとって害になると思っています。中庸でしか生きていけない人間、その人間から影響を受けつつある天使と悪魔、という具合でしょうか。
そのあたり一応のプロットはありますが、コメントからヒントを頂いて修正していくつもりです。いつもありがとうございます!
力天使サリエルへの応援コメント
お、サリエル視点がきましたか。
天使側の状態が垣間見られるのは、とても興味深かったです(^^)
最初の印象よりもしっかり喜怒哀楽のある人間味のある天使なんですね、サリエル。階位が上がるごとに異形のものと化していくのも恐ろしいですが、自我の問題もありそうです。階位が下のものはそれほど自我がないような描写がありましたね。一方第一位階であるゼガリエルも強大な意志はあるものの、サリエルのように人に近いものではない……。彼らの階位が魔女たちのように屠った命の数で上がっていくのか、他に何か要素があるのかも気になるところ! なんか天使側も大変そうですね…( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一つ大きな戦いが終わったので、ちょっとだけ天使側の情報を明かしてみました。ほとんど自我らしきものが無い下級天使と、これは自我なのか? という最上級天使。どちらも人間とは相容れなさそうな存在です。
一方サリエルはどこか人間らしいというか、人間に影響を受けているような価値観を持っていたりします。
このあたり上手く調理できるかどうか不安なので、みなさんのコメントからヒントを得て不足分を補おうと思っていたりします・・・。
ヴィラ島沖海戦(二)への応援コメント
やっと一機やっつけたと思ったら……サリエル!?
空中戦の描写がとてもお上手で、毎回頭に情景がすぐ浮かんできます。本当にすごい文章力です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく敵機を仕留めたミサキちゃんの前に新たな強敵が!
戦闘シーンでは臨場感を出したいと毎度頭をひねっているので、雰囲気が伝わって嬉しく思います。是非ともミサキちゃんと共に果てのない蒼穹の映像を楽しんで頂きたく思います!
ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント
恐怖!人食いコバンザメ!
そこはかとないB級感。
すごく気になります。
意思疎通ができて、分かり合える存在である悪魔。そして意思疎通ができても分かり合えない存在、天使。
その差はどこにあるのでしょうか。
悪魔も強いはずなのに祖国が滅ぼされてしまった点も気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サメ映画というだけでB級臭がするのは何故でしょうね。そこに「恐怖!」がつくと、もうわざとやってるとしか思えません(笑
悪魔と天使の違い、悪魔が敗れた理由。そのあたりも追々明かしていくつもりですが、説得力のある説明ができるかどうか不安でもあります・・・。
ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント
「魔女の森」秘密結社っぽくて良いですね。
「〜の穴」だと途端にいかがわしく…ゲフンゲフン
かつて人類は神の怒りに触れて多言語が分かれ
互いに理解できなくなったそうですが、
それでも好意に好意で返すのは簡単なのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女の穴、いかがわしいお店でもなかなかないネーミングです(笑
バベルの塔のお話を作った人はファンタジー作家の才能がありますね、人間世界に言語がたくさんある理由を神に絡めてしまうなんて。
神様も勝手に人間に上って来られたら嫌でしょうが、神に届きうる力を得たこと自体が罪なのかどうか。それを裁くのもまた神というところに傲慢さを感じます。その尖兵である天使もまた然りです。
ヴィラ島沖海戦(一)への応援コメント
天使ではないけど、敵機とついに対戦!!
ミサキちゃん、頑張れー💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。今回の敵は天使ばかりでなく、敵艦載機も含まれているのです。
ミサキちゃんを始め魔女達には頑張って生還してもらいたいと、私も思います!
ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント
羽根を畳んでからどばああああ!て攻撃がかっこいいですね。弾幕ゲーで絶望するやつ。
みんな魔女を応援してる中、一人で天使さん応援しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありますねえ、巨大ボスの全周囲弾幕攻撃。モーションでかすぎて溜めてる間に全弾ぶち込まれるやつ。
サリエルさん人気出なさそうなので、応援してあげてください(笑
ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント
箱推し!わかります!
破壊王に激しく同意!
破壊王であり万年曹長でもあるカイトさん、よきキャラですね。
好きになりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女達のピンチを救った撃墜王、中身はこんなのでした。
チャラくて馴れ馴れしくて整備士泣かせでアイドル箱推しの破壊王、部下にすると面倒ですが仲間から見ると頼もしいかもしれません?
ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント
やばい...B級臭が漂いまくる恐怖!人食いコバンザメ...見たい!
実際、戦場に立たない人間はどこか遠くの出来事のように受け入れてしまうんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルでもう・・・。冒頭でお調子者の兄ちゃんが食われて、金髪のお姉ちゃんが襲われるも助かって、なんやかんやあって爆弾飲み込んだコバンザメが爆死するやつですねこれ(笑
天使やその支配下の国々とはもう100年も争っているので、このドキュメンタリー映像を見ている国民もどこか他人事なのかもしれません。平和ボケしている自分もたぶんそちら側の人間なのでしょう・・・。
ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント
恐怖❗人食いコバンザメ❗
宿主のジンベイザメに気付かれず、いったい何人食えるのか⁉️
冗談はさておき、悩んでますなぁ。
前回話せる相手が出ましたが、天使の話の通じなさ、『世界侵略ロサンゼルス決戦』を思い出します。
お話の通じない宇宙人が、やたらシステマチックに殺してくる映画です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人食いザメの濡れ衣を着せられるジンベイザメさんかわいそう(笑
世界侵略ロサンゼルス決戦、ググってみると異星人vsアメリカ海兵隊って感じですね。タイトルの割にはまともそうで、コナちゃんが見るには香ばしさが足りない気がします(笑
ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント
お、改めて、この世界の天使とは、世界情勢とは、の纏め回でしたね。
『恐怖! 人食いコバンザメ』にも興味をそそられましたが(私、B級もZ級も嗜みます!)。
コナさんの回答、明確ですね(;'∀')! そうか、コナさんも家族全部……そういう魔女さん、多いんでしょうね。魔女さんに限らず…。
天使は人間が理解しがたい倫理観によって動いているのかなぁ。となると、会話はできても…ですよね。今後それらに変化が生まれるのどうかも、気になるところです(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サメ映画ってどうしてこうB級が多いんですかね。そもそもサメを題材にするという発想自体がB級なのかも・・・。
この世界は長らく戦争状態なので、直接間接問わず天使の存在のために家族を失った人は多いでしょう。淡々としているコナちゃんも例外ではありません。
さて天使サリエルとは会話が成立しましたが、相互理解には至っていません。価値観や倫理観が違いすぎるとどこまで行っても歩み寄れないものなのでしょうか・・・。
ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント
田舎師さま
もう、力の差は歴然。
どうする、どうする、っと思ったところに、救世主現る。
「新たに血と羽を散らした」この描写が好きです。
戦うシーンに安定した文章が、グイグイ読み手を引っ張りますね。