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  • ソロネと暮らして、面倒をみて。
    完全に情がうつったんですね、ウェリエルは。
    天使に対するコメントじゃないけど、すごく人間的なところがあったじゃないですか、ウェリエル。

  • 枝に吊るした布袋ってハンモック風になってるんでしょうけど、何故かミノムシ状態になって顔だけ出してるソロネをイメージしちゃいました。
    最初のウェリエルの扱いが雑っぽそうだから?天使は寝ることがないのかも。

    ソロネに付き合って「寝る」をしてみた結果、寝ぼけたソロネに羽根をあぐあぐされてよだれ塗れになった時のウェリエルの顔が見てみたいです。

    楽園と冥府は地続きだった…!?
    七色の蝶なら帰り道の案内してくれたのに。

  • もう完全にソロネちゃんの可愛さにメロメロですねぇ、ウェリエル!(分かってたけど!)
    最初っから愛情かけちゃってる気がしますよ、ウェリエル。
    連れていって『成長』を待っているだのの話があのゼガリエルに通じるとは思えませんし(なんというか、指揮統制できるとは思えない化け物みたいですし)……腹括るしかなさそうですねぇ(;'∀') もう翼も染まり始めてますしね。
    悪魔に心を傾けたから染まるのか、ゼガリエルに対する敵対心を持ったから染まるのか……。端から見て分かりやすい変化は、ウェリエルにとっては困りますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天使ウェリエル、本人も知らぬ間にすっかり悪魔の虜です。というか最初から可愛いと思ってましたね(笑

    もう彼はソロネのためならば何でもするでしょう。いつでも辞めてやらあ! という人は無敵ですから。
    でも翼の色が変わってしまうのは困りますね。忠誠心でそんな事が起こるならば、大抵のサラリーマンは真っ黒になってしまうでしょう……!

  • 素直で、愛嬌があって、可愛らしく成長したソロネちゃんにメロメロになりつつある!
    そうなる気がしてました!

    しかしソロネちゃんを連れて出頭せよとの命令が……
    叛逆の時は近そう……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウェリエルさん、もうすっかりソロネにやられてますねこれ。娘の成長を見守るパパのようです(笑
    愛娘を守るため、パワハラ上司にNOを突き付ける日は近そうです!


  • 編集済

    コメント失礼します。
    やはりウェリエルは元天使だったのですね……。
    ソロネと生前のウェリエル関係……。どんな風にウェリエルは変わっていったのか、気になるところです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご推測の通り、ウェリエルは天使でした! 今ではミサキちゃんの翼になってしまった彼がどうして堕天するに至ったのか。
    幼いソロネがもう可愛らしさの片鱗を覗かせています。これは危険な生物……!

  • 幼獣を捕まえたけど、もっと大きくなってから食えばお得だからって育ててたら愛着が沸いて…というパターンですね。幼い悪魔っ子に完墜ちしたお兄さんがお姉さんになって亡くなった後も機械として戦い続けていると考えたら、業が深いですね。興奮してきました。
    融合という成り上がり手段、悪魔牧場みたいなところでもっと計画的に悪魔を拷問してる天使たちもいそうだなって思ってしまいました。でも天使の社会って上位になると再び自我が薄れるっぽいから、そもそもシステムを構築したりノウハウを蓄積するのに向いてない生態なんでしょうか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お兄ちゃんがお姉ちゃんになって、亡くなった後も機械になって妹を守るために戦い続ける! 改めて短くまとめられると興奮しますねこれ。ロボットアニメっぽいかも(笑

    悪魔牧場とはまた恐ろしい。おそらく労働という概念が無いであろう天使よりも、むしろ人間の方がそんな悪行に手を染めそうな気がします……!

  • ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント

    「もう二度と泣けない」って心情描写、個人的にめちゃくちゃ手遅れ感があるのでドキッとしちゃいました。よかった…まだ泣けるんだ…泣けないと思っても、生きてる限り涙は勝手に流れ落ちてしまうんですね。
    読み進めててずっとビビりまくってたし続きを読むのが怖いけど、やっぱり皆に生き延びて欲しいなぁと。この作品がたくさん評価されていて嬉しいです。

    作者からの返信

    おお、アメリアちゃんのお父様! コメントありがとうございます!

    『鉄条網の魔女』はスクロールさせたら誰か死んでるんじゃないかという怖さが癖になっているので、同じような気持ちになってもらえたならば光栄です(笑

    魔女達には平穏な日々を送ってほしいし、女の子同士の尊い日常が書きたくてたまらないのですが、そこにギャップを生み出すには凄惨な戦場の描写がどうしても必要ですものね。私もアメリアちゃん達はみんな生き残ってほしいと切に願います・・・!

    『鉄条網の魔女』こそもっと誰かの目に留まってほしい作品なので、何かにつけて宣伝したいと思います!

  • 【融合】というのが知られているということは、過去にそれをやった天使がいるということでしょうか。天使のために自ら望んで身を捧げた悪魔がいたなら、実に興味深いです。うまく洗脳できれば、やりやすいのかもしれませんねぇ(;'∀')

    あぁ、ウェリエルはミイラ取りがミイラになったパターンでしたか!
    ソロネちゃんは可愛いの塊ですからね。さもありなん…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おそらく【融合】の前例はあるのでしょうね。宗教に全てを捧げて自爆テロを決行する人間もいるくらいですから、天使に洗脳された悪魔もいそうです。

    でも洗脳しようと思ったら洗脳されている天使がここに。ウェリエルはさっそくミイラになりかけています(笑

  • ソロネという名前はウェリエルがつけたのですね。
    姉であり、名付け親なのか。
    エモいです!

    ソロネの可愛さに情が移ってしまう予感がプンプンします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。ソロネという名前も未来も知識も、全部ウェリエルお姉ちゃんが与えてくれました。
    可愛いは正義。可愛いは全て。可愛いには天使さえも抗えないのです・・・!

  • 堕天前のウェリエル、言葉遣いが男性よりなんですね。
    人の目には天使は♂️、悪魔は♀に見えるって書いておられたなぁ、と。
    偶然の出会いから、どうして最初の思惑を大きく外すこととなったのか?

    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。天使だった頃のウェリエルは見た目も言葉遣いも男性寄りで、サリエルとさほど違いはありません。
    知的で模範的な天使ウェリエル、小さな悪魔を見つけたことで道を踏み外してしまうのか・・・?

  • 何かの切っ掛け、小さな歯車みたいなものが奇妙な場所で噛み合うと、想定と違う所が動いてしまいそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気まぐれで小さな悪魔を連れ帰ってしまった天使ウェリエル、これをきっかけに運命が変わってしまいます。
    一番の誤算はその悪魔がとても可愛らしかったことかもしれません!?

  • ヴィラ島沖海戦(五)への応援コメント

    ユキトくんの的確な助言、いいですね!

    そして艦長、なんて優しいおじいちゃん🥹

    みんな……無事で帰ってきてください😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真面目そうな整備士くんも一見怖そうなイケオジ艦長も、みんな魔女達が無事に帰還することを願っています。
    みんなの思いを胸に、ミサキちゃん達は激戦必至の空に向かいます!


  • 編集済

    ウェリエルはおしまいと聞いて。
    いや実際にはそう見えるだけなんですが、
    次回に語られるであろう「お兄ちゃん」から
    「お姉ちゃん」に変わる所が楽しみです。

    角切りのゴロゴロしたフライドポテトを揚げた後、
    カツオかマグロの酒盗とバターで絡めるように炒めると、
    火が通った魚の旨みと塩気とバターの甘味が芋にマッチして
    ビール、酎ハイ、洋酒にも日本酒にも合います。
    カロリー爆弾ですが、お試しください。

    アンチョビにするともう一つドライな風味に
    なります。そこはお好みで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウェリエルはおしまい! ということは中の人は決まりですね。もともと性別が無いので混乱はしないでしょうが、堕天すると女の子になれるそうなので私もやってみようと思います。

    フライドポテトに酒盗にバター、なんと享楽的な悪魔の食べ物! 酒盗という字面がもういけないと思います!

  • ノンドトロって何って思ったら紋所でしたか! 子供たちと土まみれで遊ぶソロネちゃんの姿が目に浮かぶようで、かわいいです。そしてそして、さらっと重大なことが暴露された章でした。それにしても茹でたあつあつのじゃがいもに塩辛ってめっちゃおいしそう! 今度やってみます。(そこかい!って自分で突っ込んどきます。(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソロネちゃんはたぶん一人で時代劇を見ていて、よくわからない言葉が出てきたので後でお姉ちゃんに聞こうと思ったのに忘れていたのでしょう(笑

    じゃがいもに塩辛は北海道でよくあるおつまみですが、実は私はあまり好きではありません。バターでいいのになんで塩辛? といつも思っています(笑

  • ヨイザカ基地に戻ってきて、「おかえり」と、いつもの笑顔といつもの味! いいですね( *´艸`)! 迎えてくれる温かい場所があるのって、本当に幸せです!

    上さまごっごするソロネちゃんが可愛い!! ソロネちゃんなりにあの首相のことはキライなんですね。
    ポテトサラダをニッコニコでオーダーするソロネちゃんが今日も可愛い( *´艸`)💕

    久し振りなメリリムさん! 茹でたじゃがいもに塩辛、ほぉ、アテになるんですね!
    衝撃的なお話も飛び出しましたし……! ウェリエル、元天使でしたか。あ、そうか。サリエルにとったら、仲間だったウェリエルを堕天させてしまった、にっくき悪魔というわけですね。そのせいでウェリエルが死ぬことになったとまで思っている可能性も……。
    これはメリリムさんの昔話の続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく故郷と呼べる場所に帰ってきた二人に日常が戻りました。ソロネも今頃はお姉ちゃんのポテトサラダを楽しみにお休みしていることでしょう。

    さて本当のお姉ちゃんではなかったウェリエル、何やらサリエルとの因縁があるようです。あの無機質な天使の間にも友情やら憎悪やらがあるのかどうか。魔女達のいない昔話にちょっとお付き合いくださいませ。

  • 大人の世界(二)への応援コメント

    ミサキちゃん、ちょっと優柔不断ですねえ… ソロネちゃんを守るなら相手の顔色ばっかり見てたらだめですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しっかり者のミサキちゃん、周りの様子を窺うことに長けていたり、言質を取られないように気をつけたり。若いのに苦労ばっかりでおじさん心配です(笑

  • なんとウェリエルはソロネの本当のお姉ちゃんではなかったんですね。
    捕らえたソロネを助けたために堕天の道を選んだ。天使の頃から優しい心を持っていたのでしょうか。
    メリリムから一体何が明かされるのか。
    気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初代お姉ちゃんのウェリエルも、二代目お姉ちゃんと同じように肉親という意味ではありませんでした。それどころかあのサリエルと同じ天使だったという・・・。
    そのあたり、ちゃんと作者としての説明責任を果たせるかなあと不安ではありますが、子供ソロネの可愛らしさで押し切ろうとか思っています!

  • ウェリエルも本当の姉じゃないのに、ソロネを守っていたんだ。
    そして、あのサリエルも、当時を知っているんだ。
    昔話、気になります。
    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミサキちゃんがソロネと知り合ったのは5年前、それ以前にはサリエルも絡めて色々あったらしいのですが・・・そのあたり上手く書けるかどうか心配だったりします(汗

  • 大人の世界(二)への応援コメント

    いかにもっていう首相と秘書は狡猾な雰囲気が・・・・・・
    ミサキちゃんはどこにいても苦労が絶えないですね<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いかにも悪い大人、悪い政治家に囲まれても毅然とした態度を貫きましたミサキちゃん。
    姉としても後輩としても軍人としてもとても良い子なのですが、それだけにしわ寄せが全部集まる苦労人です。まだ16歳なのに・・・。

  • 大人の世界(二)への応援コメント

    胡散臭さマックスのおじ様たちでしたね。
    特魔戦。
    知っている人も含まれている、と言ってましたが一体誰なのでしょう。
    もしかしたらエース級のひとたちも含まれてたりして…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    政治家なんてこんなもんだろう的な、作者の先入観が現れた醜い大人達が登場です(笑

    さていかにも怪しげな特魔戦、誰が参加するのでしょうか。あのエースなんて特に狙われやすいかもしれません・・・!


  • 編集済

    力天使サリエルへの応援コメント

    コメント失礼します。
    天使の葛藤も見えていいですね!
    自分より上位の存在が神の姿からかけ離れていくことを醜いと思う。だが、自分の事も醜いと思う。この葛藤がどこか人間味ありますね。サリエル、彼はこの葛藤を抱いたままどう進んでいくのか、この先が気になりますね。

    追記
    サリエリとサリエル間違えてました……!
    直しておきました。すみません……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    謎の強敵として登場したサリエル、中間管理職的な苦労人でした(笑 天使側の事情は彼が明らかにしてくれることでしょう。

    サリエルが人間のような葛藤を見せるのには、やはり特殊な事情が絡んでいます。魔女達の強力な敵対者として魅力的に描ければ良いなあと思っています。

  • ヴィラ島沖海戦(四)への応援コメント

    何を伸ばすか、悩みますよねぇ。
    ミサキちゃんが選んだ答えが正解でありますように✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このあたり昔のシューティングゲームみたいですね。そのうち極太ビームとか出せるようになるかもしれません(笑
    これで怨敵サリエルに一矢報いることができますかどうか?

  • 大人の世界(二)への応援コメント

    人は労せず手にした物の価値が分からないんだなぁ。
    汗水どころか血や涙、命すら散らした者たちに慮れ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    遠く祖国を離れ、はるか南の島で激闘を繰り広げ、多くの仲間を失った結果がコレです。愚者の企みが魔女達に影を落とさなければ良いのですが。
    しっかり者のミサキちゃんは人を見る目があったようですが、そうでない子もいるかもしれません・・・。

  • 大人の世界(二)への応援コメント

    茶番に付き合わされましたね、ミサキちゃん。
    おねむなソロネも含め、お疲れ様でした。
    確かに、絵に描いたようなアクダイカン……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本物のあくだいかん、やっぱり悪代官でした。しかも自分の手下になれと言い出す始末、悪魔でさえもドン引きです。
    戦場では苦戦し帰還しても苦労するミサキちゃん、苦労人の素養があるようです・・・。

  • 大人の世界(二)への応援コメント

    うぅん、なんとも得手勝手な首相ですね(;'∀') でもって、首相秘書官も野心が強そう……! むしろ首相を動かしてやる、くらいの気持ちでいそうです。
    特魔戦かぁ、まさに広告塔ですね。ソロネちゃんも引き入れたいのか……ん、悪魔であるソロネちゃんたちのことをよく思っていない皇国民もいましたよね。戦争反対勢とか。その人たちは特魔戦が実現したらどう思うのか興味ありますね。意外にソロネちゃん人気が上がったり…しないかな。どうだろう。
    ああ、ミサキちゃんやソロネちゃんが政治の黒い部分に巻き込まれないといいのですが( ;∀;) ユリエ少尉、酒飲んでる場合じゃないってー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悪い大人がたくさん出てきましたこの回、ミサキちゃんソロネちゃんを政治利用する気満々です。ミサキちゃんは賢い子なので悪巧みには引っかかりませんでしたが、他の子はどうでしょうか。
    大人達はたぶんソロネ効果で世論を誘導したいのでしょうし
    ついでに支持率UPも狙っていそうです。なにしろ可愛い悪魔と可憐な少女達、当人達の思いとは関係なくプロパガンダとして最高の素材なのです・・・。

  • 大人の世界(二)への応援コメント

    うわあ……広告塔にしたい気持ちがダダ漏れ(汗)
    厚顔無恥過ぎて清々しい……

    「お前に名誉を与えてやる。嬉しいだろう」みたいな。
    でも、彼女達がなんのために戦っているのか。
    それを理解する事はない。

    ただ、そこに目を瞑る事の出来る上昇志向の強い魔女であれば、特魔戦はこれ以上ない踏み台なので、惹かれる子もいるでしょうね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    権力を持っている人間は、誰もがみな権力を持ちたいものだと思っているらしいのです。16歳にしてはかなり賢い上に何度も死線をくぐってきたミサキちゃん、悪い大人の甘言に乗ることはありませんでした。

    でも、そうなのです。魔女達の中には名誉が欲しかったり、有名になりたかったり、あるいは断れない事情がある子もいることでしょう・・・!

  • ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント

    戦闘シーンが具体的に数字がでて、臨場感があるというかシーンが想像できるからハラハラしちゃいます!
    無事でよかったー(≧∇≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 零戦ものの戦記を読み込んだ甲斐がありました(笑

    無事に敵を撃退したミサキちゃんソロネちゃん、他のみんなも無事に帰還しましたかどうか…。

  • 大人の世界(一)への応援コメント

    ソロネ「えっと…プロパンガス?」
    ミサキ「プロポリスだよ」
    ユリエ「プロパガンダね」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リナちゃん「ヒポポタマス!」
    リージュ「一文字も合ってないのはどうして・・・?」

  • 大人の世界(一)への応援コメント

    あくだいかん!
    言い得て妙ですね。
    少女たちが毎日戦場で命を散らしているというのに、自分のことしか考えていない酷いおじさんです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソロネの目の前に本物の悪代官が登場してしまいました。可憐な魔女達を利用する不届き者、悪魔が成敗してくれる! これにて一件落着! となれば簡単なのですが・・・。

  • 大人の世界(一)への応援コメント

    電車の窓からの景色を楽しんでいるソロネちゃん、今日も可愛いですね~( *´艸`)!
    ミサキちゃんの真似をしてくれるのも、なんとも可愛い。まさに好意を好意で返してくれる行動です。お姉ちゃんのつけてくれた赤いリボン、きっとよくお似合いですね!

    ユリエ少尉がそんなことで機嫌を悪くするなんて、と思っていたら、なるほど、首相の思惑を見透かしていたからなんですね。確かに悪魔のソロネちゃんを連れているミサキちゃんは格好の魔女ですね。まぁ政治家としては使わない手はない……。どうせなら色々便宜をはかってくれるとよいのですが。大事な広告塔になったわけですからね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天使のような悪魔ソロネちゃん、今日は大好きなお姉ちゃんとお出かけです。女の子同士が髪の毛をいじり合うのは尊いのだと、私は他の作者様の作品で知りました。

    皇国のために戦う可愛らしい悪魔と可憐な魔女、プロパガンダとしては最高の素材です。首相が魔女達に便宜を図ってくれるような人ならWin-Winなのですが・・・?

  • 大人の世界(一)への応援コメント

    見せるための表彰なら、悪魔連れのミサキちゃんがいいと言うわけですか。
    どこにでもいる、嫌な政治家ですね。
    でも……
    これもまた現実ですか┐('~`;)┌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。これは政治ショーなので、可愛らしい悪魔とその姉である魔女は格好の被写体なのです。
    よくある話はありますが、子供を政治利用するなんて最低! とユリエ隊長はブチ切れ寸前です。


  • 編集済

    大人の世界(一)への応援コメント

    「…自分の判断を称賛しているのだ」→なるほど… だからソロネとそのお姉ちゃんが選ばれたんですね。魔女たちはなんのために誰のために戦うのか、それぞれの思いはどうなんでしょう… 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。首相は自分の功績をアピールするためにソロネとミサキちゃんを指名したのです。
    ミサキちゃん本人の思いはどうなのでしょう、少なくともユリエ隊長は可愛い後輩を政治利用されることを良く思っていないようですが・・・。

  • 皇国魔女航空戦隊(五)への応援コメント

    ふむ……
    天使と悪魔、善と悪の定義を考えさせられます。

    どちらの目線かで、それらが容易く変わってしまうことも。

    期待感を損なわずに読め進められています、素晴らしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意思疎通ができず淡々と人間を処理する天使、積極的に話しかけて共に在ろうとする悪魔、どちらを選ぶかと問われればそれは・・・となりますよね。

    そんな終末感漂う世界でも、ミサキちゃんを始めとする魔女達は今を懸命に生きています。日常パートでは彼女らの私生活に触れていくつもりなので、そちらも是非ご期待ください!

  • ヴィラ島沖海戦(三)への応援コメント

    圧倒的な力の差……!
    そしてずっと無慈悲で不気味な存在だと思っていた天使が普通に話すことに衝撃です。
    彼らの言葉に惑わされないようにしないとですね。

    そしてソロネちゃん…大丈夫でしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鎧袖一触、怨敵サリエルには全くその刃が届きませんでした。よりによってそのサリエルとは意思疎通が可能だという事実。
    こういう敵役を上手に描ければ良いのですが・・・思えばディルクは歪んだ背景のある良い敵役でした。うちのサリエル君はどうなることか・・・?


  • 編集済

    皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント

    凡才少女の作者さんでしたら
    こちらもまたカッコイイ
    拝読させていただきます

    作者からの返信

    おお! こちらにもご来訪ありがとうございます!

    凡才少女はアホの子が主人公だったので、こちらはちょっとカッコつけた緊迫感のある物語にしてみました。
    でもやっぱり女の子がキャッキャウフフするお話が大好きなので、ところどころ日常パートが挟まります。お楽しみ頂けますと幸いです!


  • 編集済

    力天使サリエルへの応援コメント

    天使同士で意思疎通出来ないのが強烈な皮肉。
    下位は自我を持たず、上位は下を省みずで
    ブラック企業かしら?
    下手に自我を持ってしまったサリエルの明日はどっちだ。
    コギト エルゴ スム。

    ゼガリエルの強烈なビジュアルですが、割と
    旧約の熾天使、智天使の記述通りですよね。
    流石に血は啜ってないけど。

    C教の天使も悪魔も他宗教の神々を取り込んだものが多く、
    更に歴史を経るごとに後付け設定が盛り込まれ、
    キン肉マンの超人並みに豊かになってますね。

    作者からの返信

    いつも楽しいコメントに加えて、中間管理職サリエルにギフトまで!  ありがとうございます!

    意外と苦労していたサリエル、なんだかペイルジャック臭がしてきましたが大丈夫でしょうか。下手に自我を持ってしまった、というのが言い得て妙ですね(笑

    そうです、ゼガリエルの見た目は聖書そのままです。こんなビジュアルを考えついた人はかなりイカれてますね、人外にもほどがあるというもので、悪魔の方がまだ人型をしています。
    天使も悪魔もみんなで寄ってたかって考えたので、あんなにバラエティ豊かになったのでしょうね。まさに読者参加のキン肉マン方式です。「ぼくのかんがえた最強の天使」みたいな・・・。

  • 力天使サリエルへの応援コメント

    天使は一枚岩ではない、っていう事実が… 今後の展開に絡んでくる予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。第一位階ゼガリエルの存在を、サリエルは決して良く思ってはいません。ですが現状絶対に逆らえそうもない力の差、これを彼はどうしようとしているのか?
    魔女達の活躍と併せて、楽しみにして頂けますと幸いです!

  • 力天使サリエルへの応援コメント

    第一位階のゼガリエル。
    天使側のボスのような存在でしょうか。
    姿も異形ながら、人間をすする描写。
    めちゃくちゃ恐ろしかったです……!

    そしてこう見るとサリエルが随分まとも、というか人間のように感じました。
    天使は自我ない状態から始まって、上り詰めることでまた自我を失うのでしょうか?
    うーん、興味深いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんだか全く話が通じなさそうなラスボス候補、こんなのミサキちゃんがどうにかできるとは思えませんが、どうしましょうこれ!?

    そのゼガリエルに比べれば、サリエルはまだ話が通じる相手のように思えます。どうやら人間に興味を持っているようなので、彼が天使側のキーパーソンになるのは間違いないでしょう。再び相まみえるまで、ミサキちゃんには強くなってもらいましょう!

  • 力天使サリエルへの応援コメント

    悪魔より悪魔っぽい天使達の世界……
    悪魔、天使と言うのはたんなる呼称で、同じくらい禍々しく、しかし圧倒的な何かなのかな?
    サリエル視点、面白かったです。
    かなりいろいろ考え、いろんな感情を持つ存在だったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、まさにそうなのです。敵対するのは悪魔のような天使、ソロネちゃんは天使のような悪魔、と意識して書いています。
    サリエルはずいぶんと人間について学習したようで、価値観などに影響を受けているようです。なんだか中間管理職っぽいところも人間臭いかも・・・?

  • 力天使サリエルへの応援コメント

    拝読しているだけで鳥肌が立ってきました……
    これは……ちょっと人が立ち向かって良い存在じゃないのかも、と思わされますね(汗)

    そして、謎も深まる。
    高位の神の描写は、書かれているようにまさに悪魔。
    もしかしたら、人の感じている神とか悪魔の概念は根柢から間違っているのかな……

    考えてみれば人間だって、1つの種族ではあるけど善悪がある。
    なのに「神」「悪魔」が善1色、悪1色と限らないですもんね(汗)

    そう思うと、もしかしたら「神」や「悪魔」は拝読してる私が思う以上に入り混じってるのかもな……と、考えるとゾッとしてきます……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第一位階天使、ちょっと話が通じそうにないどころか、見てはいけないレベルの化物でした。こんなの相手にミサキちゃんがどうしろと言うのでしょうか。

    私としては「善」も「悪」も、振り切ってしまえばどちらも人にとって害になると思っています。中庸でしか生きていけない人間、その人間から影響を受けつつある天使と悪魔、という具合でしょうか。
    そのあたり一応のプロットはありますが、コメントからヒントを頂いて修正していくつもりです。いつもありがとうございます!

  • 力天使サリエルへの応援コメント

    この重厚な表現と言い回し、最高ですね。
    こういう奥の深い物語の振り回し方、本当に勉強になります。
    個人的には天使サイドの今後の展開がが気になる所です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ラスボス級の敵キャラはやっぱり重く、黒く、得体のしれないものであってほしいと思うのです。その分サリエルが中間管理職みたいになってしまいましたが(汗
    天使サイドのお話もたびたび出てくる予定で、意外と苦労してるサリエルさんが担当になりそうです。

  • 力天使サリエルへの応援コメント

    お、サリエル視点がきましたか。
    天使側の状態が垣間見られるのは、とても興味深かったです(^^)
    最初の印象よりもしっかり喜怒哀楽のある人間味のある天使なんですね、サリエル。階位が上がるごとに異形のものと化していくのも恐ろしいですが、自我の問題もありそうです。階位が下のものはそれほど自我がないような描写がありましたね。一方第一位階であるゼガリエルも強大な意志はあるものの、サリエルのように人に近いものではない……。彼らの階位が魔女たちのように屠った命の数で上がっていくのか、他に何か要素があるのかも気になるところ! なんか天使側も大変そうですね…( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一つ大きな戦いが終わったので、ちょっとだけ天使側の情報を明かしてみました。ほとんど自我らしきものが無い下級天使と、これは自我なのか? という最上級天使。どちらも人間とは相容れなさそうな存在です。

    一方サリエルはどこか人間らしいというか、人間に影響を受けているような価値観を持っていたりします。
    このあたり上手く調理できるかどうか不安なので、みなさんのコメントからヒントを得て不足分を補おうと思っていたりします・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(二)への応援コメント

    やっと一機やっつけたと思ったら……サリエル!?

    空中戦の描写がとてもお上手で、毎回頭に情景がすぐ浮かんできます。本当にすごい文章力です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく敵機を仕留めたミサキちゃんの前に新たな強敵が!
    戦闘シーンでは臨場感を出したいと毎度頭をひねっているので、雰囲気が伝わって嬉しく思います。是非ともミサキちゃんと共に果てのない蒼穹の映像を楽しんで頂きたく思います!

  • ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント

    恐怖!人食いコバンザメ!
    そこはかとないB級感。
    すごく気になります。

    意思疎通ができて、分かり合える存在である悪魔。そして意思疎通ができても分かり合えない存在、天使。
    その差はどこにあるのでしょうか。
    悪魔も強いはずなのに祖国が滅ぼされてしまった点も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サメ映画というだけでB級臭がするのは何故でしょうね。そこに「恐怖!」がつくと、もうわざとやってるとしか思えません(笑

    悪魔と天使の違い、悪魔が敗れた理由。そのあたりも追々明かしていくつもりですが、説得力のある説明ができるかどうか不安でもあります・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント

    「魔女の森」秘密結社っぽくて良いですね。
    「〜の穴」だと途端にいかがわしく…ゲフンゲフン

    かつて人類は神の怒りに触れて多言語が分かれ
    互いに理解できなくなったそうですが、
    それでも好意に好意で返すのは簡単なのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔女の穴、いかがわしいお店でもなかなかないネーミングです(笑

    バベルの塔のお話を作った人はファンタジー作家の才能がありますね、人間世界に言語がたくさんある理由を神に絡めてしまうなんて。
    神様も勝手に人間に上って来られたら嫌でしょうが、神に届きうる力を得たこと自体が罪なのかどうか。それを裁くのもまた神というところに傲慢さを感じます。その尖兵である天使もまた然りです。

  • ヴィラ島沖海戦(一)への応援コメント

    天使ではないけど、敵機とついに対戦!!

    ミサキちゃん、頑張れー💦💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。今回の敵は天使ばかりでなく、敵艦載機も含まれているのです。
    ミサキちゃんを始め魔女達には頑張って生還してもらいたいと、私も思います!

  • ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント

    激突!! 人類vs天使vs人喰いコバンザメ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コバンザメ、まさかの大出世(笑
    サメにまで喰われる人類の明日はどっちだ!

  • ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント

    羽根を畳んでからどばああああ!て攻撃がかっこいいですね。弾幕ゲーで絶望するやつ。
    みんな魔女を応援してる中、一人で天使さん応援しそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありますねえ、巨大ボスの全周囲弾幕攻撃。モーションでかすぎて溜めてる間に全弾ぶち込まれるやつ。
    サリエルさん人気出なさそうなので、応援してあげてください(笑

  • ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント

    箱推し!わかります!
    破壊王に激しく同意!
    破壊王であり万年曹長でもあるカイトさん、よきキャラですね。
    好きになりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔女達のピンチを救った撃墜王、中身はこんなのでした。
    チャラくて馴れ馴れしくて整備士泣かせでアイドル箱推しの破壊王、部下にすると面倒ですが仲間から見ると頼もしいかもしれません?

  • ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント

    やばい...B級臭が漂いまくる恐怖!人食いコバンザメ...見たい!
    実際、戦場に立たない人間はどこか遠くの出来事のように受け入れてしまうんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトルでもう・・・。冒頭でお調子者の兄ちゃんが食われて、金髪のお姉ちゃんが襲われるも助かって、なんやかんやあって爆弾飲み込んだコバンザメが爆死するやつですねこれ(笑

    天使やその支配下の国々とはもう100年も争っているので、このドキュメンタリー映像を見ている国民もどこか他人事なのかもしれません。平和ボケしている自分もたぶんそちら側の人間なのでしょう・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント

    恐怖❗人食いコバンザメ❗
    宿主のジンベイザメに気付かれず、いったい何人食えるのか⁉️

    冗談はさておき、悩んでますなぁ。
    前回話せる相手が出ましたが、天使の話の通じなさ、『世界侵略ロサンゼルス決戦』を思い出します。
    お話の通じない宇宙人が、やたらシステマチックに殺してくる映画です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    人食いザメの濡れ衣を着せられるジンベイザメさんかわいそう(笑

    世界侵略ロサンゼルス決戦、ググってみると異星人vsアメリカ海兵隊って感じですね。タイトルの割にはまともそうで、コナちゃんが見るには香ばしさが足りない気がします(笑

  • ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント

    お、改めて、この世界の天使とは、世界情勢とは、の纏め回でしたね。
    『恐怖! 人食いコバンザメ』にも興味をそそられましたが(私、B級もZ級も嗜みます!)。
    コナさんの回答、明確ですね(;'∀')! そうか、コナさんも家族全部……そういう魔女さん、多いんでしょうね。魔女さんに限らず…。
    天使は人間が理解しがたい倫理観によって動いているのかなぁ。となると、会話はできても…ですよね。今後それらに変化が生まれるのどうかも、気になるところです(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サメ映画ってどうしてこうB級が多いんですかね。そもそもサメを題材にするという発想自体がB級なのかも・・・。
    この世界は長らく戦争状態なので、直接間接問わず天使の存在のために家族を失った人は多いでしょう。淡々としているコナちゃんも例外ではありません。

    さて天使サリエルとは会話が成立しましたが、相互理解には至っていません。価値観や倫理観が違いすぎるとどこまで行っても歩み寄れないものなのでしょうか・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント

    「人は悲しみに慣れたりしない」
    「いくら涙を流しても枯れ果てたりしない」

    いい言葉ですね……

    そして、無事に戻れて良かった……
    居なくなってもいい人なんて誰もいない。
    死が当たり前の世界であっていいはずないですもんね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦場に慣れてしまった自分にはもう悲しむ心なんて、流す涙なんて残っていないと思っていたミサキちゃんですが、そんな事はありませんでした。新しい仲間に恵まれて、また友達や妹のために泣いたり笑ったりするのです。

    多くの犠牲を払い、沈めた敵も本来は共に戦うべき人間ばかり。本当の敵である天使は早々に姿を消してしまいました。
    それでも生き残った彼女らには明日があります。再び大空に舞う日まで、魔女達に束の間の休息を。

  • ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント

    戦績としては完勝。
    しかし多くの戦死者を出してしまったのですね…
    また敵は天使のはずが、死者の多くは人間。
    なんともやりきれない感情が身を苛みます。
    魔女として辛い宿命を背負う彼女たちに、幸せな未来が訪れるよう心から願っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後の世に完勝と記される戦いも、やはり犠牲が皆無というわけには参りませんでした。
    本当の敵である天使に対して団結することができない人類が互いに血を流すのみ、という現実を魔女達は歯がゆく思っています。

    それでも生き残った彼女達には明日が、次の機会が訪れます。第一および第三魔女航空戦隊、全員帰還です。

  • 皇国魔女航空戦隊(二)への応援コメント

    読めば読むほどハマってしまう世界観ですね。

    そして、このまま書籍化できてしまうのではと思うほど文章に無駄がなく本当に読みやすい。情報量と固有名詞が多いのにすんなりと入ってくるのはさすがとしか言いようがないです。

    ゾギエル——、ユダヤ・キリスト伝承に登場する天使を彷彿させますね。
    いちいちワードセンスが素晴らしい……。

    ユリエ少尉とコナ准尉の性格や口調、戦闘描写の対比が堪らなくグッときました。

    引き続き楽しませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世界観をお褒め頂き嬉しく思います! でも好みと勢いで書いてしまうタイプなので、後で矛盾が出てこないか心配だったりします。ゾギエルも「なんか天使っぽい名前」を勝手に作ってしまいました(笑

    キャラクターに関してはしっかり作っていくつもりです。口調はもちろん趣味や性格、普段どんなことをして過ごしているかまで。引き続き悪魔と魔女達の物語を楽しんで頂けますと幸いです。

  • ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント

    箱推し分かる。
    この人なら不時着した先の原住民相手に布教しかねない。

    当初の目的は果たせた訳ですが、まだまだこれからが本番な訳で。
    今は食事を堪能してほしいですね。

    想像するしかありませんが、三魔戦のスプラッシュタイムはクラマ乗員の心に焼き付いたことでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この人の伝説を上回る小説や漫画を書くのは大変でしょうね。名前も知らない島にジャパニーズマジシャンガールズを広めてもらいましょう。

    魔女の曲芸飛行は航空機のそれより盛り上がるでしょうね。最も撃墜数の多かった子がセンターで踊れるとか・・・?

  • ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント

    いいですねー! 祝賀会! ソロネちゃんも大興奮の豪華な食事!
    何周もしつつもぐもぐしているソロネちゃんを想像してニコニコしちゃいます( *´艸`)! いっぱいお食べ……!
    悪魔さんたちもこっちの食生活がお口に合って良かったですね♪ うん、美味しいっていうのは幸せですよね!

    サツキ少佐にこの口の利き方! でもミサキちゃんに敬礼しつつ、しっかり挨拶する感じが、めっちゃ好き……!! しかも『箱推し』だとぉ、いいぞカイト万年曹長!!

    ルミナ少佐はウェリエルと一緒に(;゚Д゚)! ええーその話聞きたいな……。ミサキちゃんはウェリエルと似たところがあるんですね。わざわざ声をかけてくれるなんて、優しいなぁルミナ少佐。こうして話せて、親近感が湧いたようですね、ミサキちゃん(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すっかりこちらの食事に慣れてしまったソロネ。何でもよく食べますが、見た目は甘そうなのに苦かったグレープフルーツはダメです(笑

    戦闘機でカッコよく登場した撃墜王、中身はこんなのでした。性格は軽いけどどこか憎めなくて腕は確か、というキャラ付けにしたいのですが、一歩間違えるとただのチャラ男になってしまいそうです・・・。

    自分よりも周りを、ソロネを大事にしてしまうミサキちゃん。ルミナ少佐はウェリエルと同じように自分を犠牲にしてしまわないか心配しているのかもしれません。

  • ヴィラ島沖海戦(七)への応援コメント

    命令無しの独断出撃でしょうか
    隊に所属しているわけじゃないからおとがめなしだと良いのですが……あるとしてもおやつ抜きくらいで><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    勝手に出てきちゃったソロネ、お姉ちゃんのいないところで仇敵と相まみえてしまいました。
    ソロネちゃんおやつ抜きだと泣いてしまうので、おしりペンペンの刑です!

  • ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント

    サリエルは仕留め損ないましたが、無事敵勢を撃退できましたね!

    みんな生還できてよかったです!

    だって、ここで会ったが百年目、なんだもん

    なんて言われたら可愛くて怒れないです。
    互いに心配し合う2人、本当に良い姉妹ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここで会ったが百年目、教えたのはまたコナちゃんに違いありません(笑

    強キャラらしきオーラを纏って登場したサリエル、即退場ではもったいないので今後も魔女達の前に立ちはだかってもらいます!

    さて生還したミサキとソロネ、他の魔女達も無事だと良いのですが・・・?

  • ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント

    ピンクグレープフルーツは……
    確かに甘くはないね、ソロネちゃん(笑)
    そして戦闘機の撃墜王は、かなりキャラが立っていた(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大抵の食べ物はおいしく食べるソロネちゃんですが、苦いものはダメです。たぶんブラックコーヒーも飲めません。
    そして魔女を救ったヒーローはチャラい問題児。ほんとにあの機に乗ってたのコイツ? とか言われそうです(笑

  • ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント

    あの一式戦のすごい人はカイト曹長でしたか。そして戦闘機から降りたとたんのちゃらい性格がお約束のギャップ萌えですね(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔女達を救った破壊王、ダンディなおじさまでもキラキラのイケメンでもなく、チャラい兄ちゃんでした。
    こいつなー、腕は確かなんだけどなー、とか周りに言われていそうな奴です(笑

  • 最後の晩餐への応援コメント

    最後の晩餐なんて……教えちゃダメ〜(*_*)

    アイスのシーンかわいかったです。きっといつまでも眺めていたいんだろうなあと思います。戦いが終わったら、お腹いっぱいアイスを頬張ってほしい!

    本編と関係ないですが、○ーソンで悪魔のおにぎりが再販されましたね。ソロネちゃんのおにぎりを思い出しました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソロネに変な言葉ばかり教えるコナちゃん、絶対わざとです(笑
    天使のような悪魔ソロネちゃん、こんな妹がいたら私もアイス全部あげてしまうと思いますが、人並みにお腹こわしたり頭が痛くなったりします(笑

    悪魔のおにぎり再販ですって!? これはソロネのためにも買いにいかねば!

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(四)への応援コメント

    ソロネちゃん、強い!!
    赤い瞳、かっこよかったです!

    でも、悪魔がこんなに強くても天使が束でかかってきたら無事では済まないんですよね……。

    ユリエさんの到着の安心感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    下級天使などとは格が違ったソロネちゃん、お姉ちゃんも思わず恐怖するほどの存在でした。しかしそのソロネちゃんをも傷つけうる天使もやはり存在します。

    頼れるみんなのお姉さん、ユリエ少尉が来てくれればもう大丈夫です。いつもはお姉ちゃん役のミサキちゃん、たまには甘えてもええんやで?

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(三)への応援コメント

    ミサキさんの大ピンチな緊迫感が伝わってくるようで、ものすごくドキドキしながら読んでいましたが、最後……ソロネちゃん!?
    来てくれて嬉しいけれど、全弾受け止めたの😱💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まだまだ未熟なミサキちゃん、ヒロインのピンチが大好きな作者のせいでたびたび危ない目に遭います!
    そしてソロネちゃんがお姉ちゃんの身代わりに!!

  • ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント

    大ピンチにかけつけるのは男性のパイロット!?
    破壊王ってかっこいい✨
    男、ということは魔女ではないのですよね。

    飛ばない豚はただの豚だ、的なダンディーな感じかな!?
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女性のピンチに現れるのは、やっぱりカッコいい男です!
    敵機ばかりか自分の搭乗機まで破壊してしまう撃墜王、事実は小説よりも奇なりというやつで、こんなのが実在していたりします。
    飛ばない豚はただの豚、カッコいいですよね。そのうちダンディー撃墜王も登場してもらいましょうか!

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(二)への応援コメント

    ウェリエル、ナイスサポートです!

    ミサキさんが無事にソロネちゃんのもとに帰れますように。。

    天使はやはり手強いのですね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    墜落寸前だったミサキちゃん、こんな時でも冷静なAIのおかげで何とか制御を取り戻しました。
    さて方向を見失ったミサキちゃん、近くに母艦とソロネがいると良いのですが・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(八)への応援コメント

    ああ、ソロネちゃんが……!
    サリエル、まじでぜったい許せない!(語彙)

    撃墜王ズとミサキちゃん!
    ボコボコにしてやってくださいっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです、ロリ・・・もとい、いたいけな少女を傷つけた罪は万死に値するのです!
    ロボットアニメならばここは直前に昇格した主人公機が敵を圧倒する場面なのですが・・・?

  • ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント

    チョウジ艦長なら、この軍規違反に小粋な懲罰を下しそう。
    海の男にはユーモアが必須ですので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これは重大な軍規違反。いけない魔女達には灼熱の日差しの下で甲板掃除をしてもらいましょうかね。
    白いシャツとショートパンツでキャッキャしながら水しぶきを浴びてモップをかける少女達、これはいけません・・・!

  • ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント

    今回は無くさずに済みましたが、無くすことの方が多いんだろうな、戦場では。
    勝ち戦でも、犠牲が無いわけじゃない。
    つくづく、大変なところで戦っているんだなぁ、魔女達は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    完勝と言って良い戦いでしたが、それでも犠牲は避けられません。魔女達だけでも全員が無事生還できたのは奇跡と言って良いでしょう。
    彼女らはいずれ次の戦いに臨むことになりますが、それまで少女らしい時を過ごしてもらいましょう。

  • ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント

    わー(ノ இωஇ)ノ!! 良かったー! たくさん散ってしまいましたけど、アコちゃんと、多分サクラ少尉ですよね!?
    規約違反でも、反射的に迎えに飛び立つミレイ准尉とカンナちゃん! 泣かせますねぇ……! 零れ落ちたと思った命がそこにあるんですもの、すぐさま掬いにいかなくちゃ!
    次々と二人を追いかけた魔女さんたちも、やりますね。皆で飛び立てば、違反した二人にペナルティは集中しないでしょうから。
    ミサキちゃんは真面目に発艦を打診しましたか。親しさ度もちょっと影響していそうですね。これがソロネちゃんならすぐさま飛び立っていた気がします。それでも、自分も行きたいミサキちゃん、嬉しかったんですね!
    とにかくも、二人が無事で何よりでした(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    異国の海に多くの命が散っていきましたが、そうです。アコちゃんとサクラ少尉、生還です。

    たぶんカンナちゃんは後先考えずに飛び出して、罰を与えられても反省しないでしょう。「赤信号みんなで渡れば怖くない」タイプです(笑
    対照的にミサキちゃんはマジメ子ちゃんなので、赤信号でみんなが渡っても自分だけは止まります。でも確かにソロネだけは例外かも・・・?

    ともかく第一および第三魔女航空戦隊、全員帰還しました!

  • ヴィラ島沖海戦(七)への応援コメント

    ソロネちゃんがサリエルと交戦を!
    大好きな姉の仇がいると知ってしまったなら、いてもたってもいられず、飛び出してしまいますよね…

    なんとか救援が間に合えばいいのですが…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり話を聞いていたソロネ、お姉ちゃんに内緒で飛び出してしまいました。
    未だ力の戻らないソロネがサリエルと戦うことができるのか、一度は完敗したミサキちゃんが一矢報いることができるのか。でも今度はクソガキ改め撃墜王が一緒です!

  • ヴィラ島沖海戦(六)への応援コメント

    クロウ少佐とユリエ少尉のやりとりが素敵!
    戦場にあって常にユーモアの心を忘れない、お2人がカッコいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    余裕のあるオトナのやり取りが少女達を和ませてくれました。大人は子供に大きな背中を見せるべしという私の理想が表れたのかもしれません。
    さて始まりましたヴィラ島沖海戦、全員無事に帰還してほしいものですが・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント

    流石に九八式にサイレンをつけるような酔狂な人は皇国には居なかったようで。

    サリエルの損切り判定早っ!
    味方側の人類も等しく無価値なんでしょうかね。

    姉妹の絆が美しい。
    戦況の行方は決したようですが、さて…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういえばジェリコのラッパは聖書由来でしたね。わざわざ音が出るものを取り付けるあの国の人達・・・。
    とっとと帰ってしまったサリエルさん、人間の兵士など味方という認識があるのかどうか。負けは負けなので上から怒られるかもしれません。

    さて最後は両軍の損害報告で締めるものですが、この規模の会戦で犠牲が皆無とは参りません。魔女達はみんな無事に帰還しましたかどうか・・・。

  • 皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント

    素晴らしい導入ですね。
    思わず引き込まれてしまいました。

    適度な情報量と描写のおかげで独自の言葉や世界観も分かりやすく、映像として容易に再生することができます。

    第一話として理想の構成&内容だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    Web小説は最初が肝心とはいうものの、詰め込みすぎも説明しすぎも駄目なので難しいですよね。
    戦闘シーンは臨場感と疾走感を意識しているので、映像として伝わって嬉しく思います。引き続き応援して頂けますようお願い致します!

  • ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント

    ああ、見事に散っていく九八式艦爆。゚(゚இωஇ゚)゚。
    光速離脱する戦法とはいえ、生還率が低いのはなんともいえませんね…!
    それでもミサキちゃんたちの援護も受けて、見事なダイブを見せてくれました! お見事でした!

    ソロネちゃん、仇がいたこともあるでしょうが、ミサキちゃんが心配だったのもあるんでしょうね。
    ここで会ったが百年目、可愛いこと言ってくれます…!
    ウェリエルと一緒に抱き締めてあげるミサキちゃん、よきシーンでした( *´艸`)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こんな急降下爆撃などという戦術があったことも驚きですが、実際には低空から魚雷を投下するというもっと生還率の低い戦術があったりして戦慄します。

    そうですね、ソロネとしてはお姉ちゃんがサリエルと戦うのが心配でならなかったのでしょう。何よりもお互いを大切に思う二人です。
    仇敵にまみえつつも生還したミサキとソロネ、あとは仲間たちが全員無事に帰還してくれれば良いのですが・・・?

  • ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント

    「ここで会ったが百年目、なんだもん」
    って⁉️
    ナイス表現だ、ソロネ。
    ともあれ、無事で良かったよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    時代劇と変な映画が大好きなソロネ、コナちゃんの影響もあって語彙が偏っています(笑
    無事に帰還を果たしたミサキとソロネ、母艦にてみんなの帰りを待ちますが・・・?

  • ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント

    戦闘シーンの表現力がすごくて文章に引き込まれてしまいました。
    ヴィラ島沖海戦はマヤ皇国の勝利。とりあえずみんな無事でよかったよ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    日常パートも書いていて楽しいですが、やはり戦闘シーンは物語の華! と思っているので力が入ります。
    かくしてヴィラ島沖海戦は終結。両軍の損害報告は次話となりますが、ミサキちゃんが見ていなかった場面でみんなが無事だったかというと・・・?

  • ヴィラ島沖海戦(四)への応援コメント

    このタイミングで昇格ですか!
    これは何を伸ばすかによって、サリエルに一撃で食らわせられる光明となるかも?

    しかし通常より早い昇格。
    なにか隠された力がありそう…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まずは一段階を上ったウェリエルとミサキちゃん、この力で宿敵サリエルに一撃かましてやりたいところです。
    実力的にはまだまだ物足りない主人公ですが、ウェリエルの方が特別だったりします・・・!

  • ヴィラ島沖海戦(三)への応援コメント

    なんと、宿敵との邂逅でしたか…!
    なんとか一矢報いたい…!
    だけど到底太刀打ちできない強さ。
    ここはサツキ少尉に任せるしかない…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    宿敵サリエル、今のミサキちゃんでは到底歯が立たないどころか相手にとっては羽虫のような存在でした。
    いずれまた相対するとして、ここは先輩に頼るしかなさそうですね。


  • 編集済

    ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント

    圧倒的な力と暴力的な美が浮かぶような戦闘の場面でした……
    美しさに夢中になっちゃう(汗)

    天子と悪魔……何か見れば見るほど自然の生き物と言うより何かが意図的に作り出したような異形ぶりと戦闘特化の能力(汗)

    宇宙の生物でも無さそうだし、何なんだろ?

    拝読するたびに天使や悪魔は何者なのかな……と気になってアレコレ考えてしまいます。

    あ! 私のコメントは無視して頂ければと(汗)
    創作の雑音になりたく無いのでm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    圧倒的な力と暴力的な美、という言葉が嬉しいですね。作中で使わせてもらうかもしれません(笑

    天使とは何なのでしょうね。ようやく意思疎通ができる天使が現れましたが、今のところ「人間の理解を超えた存在」なのは間違いありません。悪魔の方が親しみやすいのはもともと人間と親和性が高かったのか、それとも追い詰められた者同士の共感なのか。
    実はあまり深いところまで設定していないので、皆さんのコメントからヒントをもらうつもりでいたりします・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(二)への応援コメント

    ようやく一機やっつけたと思ったら、なんと第五位階というものすごく強そうな天使と接敵!

    激戦の予感がします……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんとか目の前の敵機を墜として艦隊を救ったミサキちゃん、その前に新たな強敵が。ヒロインのピンチが大好きな作者はこれでもかと彼女に試練を与えます!

  • 最後の晩餐への応援コメント

    戦闘の束の間の穏やかなひと時。
    さいごのばんさん
    なんてフラグになっちゃうよ、ソロネちゃん!

    ところで女子会でスペランカーとは!笑
    往年の死にゲーですね!
    数十年の時を経て、まさかの新作が出た時はびっくらこきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悪魔の口から最後の晩餐なんていう言葉が出た日には、死亡フラグどころか確殺ですね(笑

    みんな大好きスペランカー。反応すると世代がばれてしまう罠を仕掛けておきました(笑
    死にゲーではあっても習熟すればちゃんとクリアできる懐ゲー、コナ准尉ならきっとバン○リン○ベイも持ってますね。


  • 編集済

    ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント

    あの方がいらっしゃるならもう大丈夫。

    信じられないような逸話や戦歴が誇張されたものでなく
    ほぼ真実である人って、たまに居ますよね。
    電子戦、遠隔操作兵器主流の現代では、
    もう現れないかもですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    みんな大好きデストロイヤー。オオタニサンも大概現実離れしていますが、たまに漫画や小説を超えた人物が現れますよね。
    今はドローン操縦のエースなんていう人もいるらしいので、後の世で伝説になるのかもしれませんね。

  • ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント

    まじでサツキ少佐とカンナちゃんが死ぬ!って思った。
    一式戦の撃墜王さんナイスです! でも、まさか特攻かと思わせるような無謀な攻撃がちょっと心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    味方のピンチが大好きな作者なので、危機感が伝わって嬉しく思います!
    天使と悪魔の乱戦に乱入とはとんでもない輩ですが、実際にこんなことをやりそうな奴がいたのです。事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものです・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント

    魔女達でなく、物理的な力(戦闘機乗り)のエースもいるのですね。
    共闘?
    になるのかな。
    力天使サリエルに通じるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天使と悪魔と魔女の空戦に戦闘機で割り込む奴、実際にこんなことをやりそうな男が史実にいたりします(汗
    魔女達はますます異形になってしまったサリエルを追い返すことができますかどうか。

  • ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント

    おぉっ!! 何やらまた凄そうな撃墜王が現れた( *´艸`)!!
    こっちは魔女なくて戦闘機乗りなんですね!
    自信があるからこその単機突撃、度胸も腕も一流ですね!

    いやぁ、それにしてもサリエルの本気形態がコワイです!
    でっかくなった挙句、翼が増えて頭も増えちゃって(;゚Д゚)!
    カンナちゃんは頑張ってくれましたけど、危なかったですね。一瞬ドキっとしてしまいました! 無事で良かったです。サツキ少佐ナイスすぎるフォロー、こちらもさすがでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱりこの世界にもいます、撃墜王(物理)。史実でも冗談みたいな戦歴の方がいて、事実は小説よりも奇なりというやつですが・・・。

    天才カンナちゃんは運も兼ね備えているからこその撃墜王なのです! しかしますます人外になってしまったサリエルに対して魔女達の力が通じますかどうか・・・?

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(四)への応援コメント

    ソロネちゃん、あまりにも圧倒的でした…!
    第3位階とはそれほどまでに強いのですね。

    それでもやはりどこか痛ましく映るのは、根が素直で可愛らしい少女だからでしょうか。戦争の残酷さをひしひしと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その気になれば都市を壊滅させることもできるソロネちゃん、下級天使など野菜をもぎ取るようなものでした。

    でもお姉ちゃんとしては、ソロネがそんな力を持っていること自体が悲しく思えるのです。平和な時代であればただの仲が良い姉妹でいられたのかもしれません。

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(三)への応援コメント

    ソロネちゃん!!!
    来てくれて嬉しい…けど、その身を盾に守る姿が痛ましくて…!
    どうか無理をしないで欲しい。
    他の仲間たちもすぐに駆けつけてくれますように!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大好きなお姉ちゃんを守るために小さな体を盾にするソロネ、ミサキちゃんはきっと自分の体を痛めつけられるよりも痛いことでしょう。
    被弾したソロネの運命やいかに・・・?

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(二)への応援コメント

    第9位階とはいえ、なかなか強敵なようですね…!
    無事逃げ切ることができるのでしょうか…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この天使、最下級の割になかなかの手練れでした。表示部に損傷を受けてしまったミサキちゃん、正真正銘のピンチです。何より作者が女の子のピンチが大好きなのが問題です!

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(一)への応援コメント

    ひぇっ、天使……!

    現実でスクランブル発進する方々もきっと緊張しているのだろうな……と思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    出てきちゃった! という感じですかね。こちらの世界でもスクランブル発進した機がフレア射出なんていう事態にもなりましたし、どんな精神状態なのか想像もつきませんね・・・。

  • ヴィラ島沖海戦(八)への応援コメント

    何度も応援コメントといいねをしてしまきすみません。
    サリエルはソロネを渡せと言っている。殺すのではなく、渡せとは。ところで、悪魔ウェリエル……あの天使と名前が似ているのは何か関係があるのでしょうか?
    ウェリエルがサリエルに殺されて、ソロネを引き渡せというサリエルの要求がソロネの名前をみていると「まさか?」と思ったりします。
    過去の天使たちにどんなことが起きたのかも気になります。

    作者からの返信

    たくさんのコメント、応援ありがとうございます! コメントを頂けるのは幸せなことですし、作品のヒントになりますので、是非たくさん書き込んでください!

    サリエルの要求。このあたりはプロットが完全には固まっていなかったりするので、もしかすると後に修正などという事もあるかもしれません(汗

    天使と悪魔という存在にも、ウェリエルの過去にも、少しずつ触れていこうと思っています。

  • ヴィラ島沖海戦(三)への応援コメント

    意思疎通ができる天使がいる。これはミサキにとって衝撃でしょうね……。本当の敵なのかという疑問もありますが、サツキ少佐は何を隠しているのでしょうね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミサキちゃんが初めて出会った意思疎通ができる天使は、あろう事か仇敵サリエルでした。今後二人が言葉を交わす時が来るのでしょうか。
    サツキ少佐はぶっきらぼうで無口なので、単にこういう人なのかもしれません(笑


  • 編集済

    最後の晩餐への応援コメント

    平穏な日々、仲間との温かい日常。
    最後の晩餐……ソロネはちゃんと意味がわかってなくて使っているのでしょうが、フラグが立つというのでしょうか。この先が不安で仕方ないです。大丈夫……ですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後の晩餐、きっとソロネは新しい言葉を使いたくて仕方がないのでしょう(笑
    でも何だか彼女らが楽しい時間を過ごせば過ごすほど、嫌な予感がしてきますね。あのとき一緒に過ごしたあの子があんな事に、なんて・・・。

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(四)への応援コメント

    ソロネは悪魔、ミサキは人間。種族が異なって共存しているといえど、ソロネは上位の悪魔でミサキとは異なる存在……。
    巨大な力に恐怖を抱いてしまうのは仕方ないと思います。それでも、ミサキを助けたくてソロネは力を使ったからこそ、ミサキは彼女の怖い部分をちゃんと受け入れなくてはいけないのでしょうね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミサキとソロネはとても仲の良い姉妹ではあるのですが、あまりにも力の差が大きすぎて恐怖すら覚えてしまうのでした。
    ソロネが可愛いだけの妹であってほしいと願うのはミサキちゃんの本心ですが、二人が置かれた状況はそれを許してはくれないのです・・・。

  • 悪魔のおにぎり(二)への応援コメント

    コメント失礼します。
    悪魔のおにぎり……どこかの商品名でありましたよね……。ソロネにもこちらにある美味しいあくまのおにぎりを食べさせて上げたいです。
    そんな私達の世界に比べて、ミサキがいる世界は本当に争いや敵が巨大すぎる。あまりにも詰んでいるような状況とも言えますよね。犠牲もない戦いというのはないからこそ、彼女たちには平穏な時間が少しでも多くあってほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    悪魔のおにぎり、とあるコンビニで売られていました。揚げ玉と天つゆたっぷりの濃い味付けで、きっとソロネも大喜びでしょう(笑

    ミサキちゃん達は敗色濃厚とまでは言わなくとも、かなり追い詰められた救われない世界で生きているので、穏やかで楽しい時間を過ごしてほしいと私も願います。

  • 我、敵艦隊ヲ発見ス(一)への応援コメント

    いよいよ三魔戦、初陣ですね…!
    見事、全隊員無事に勝利を掴めますように…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いよいよ敵地に入った三魔戦、まずはミサキちゃんが会敵です。二対一の追撃戦と圧倒的不利な状況、無事に仲間と合流できれば良いのですが・・・!

  • 悪魔のおにぎり(一)への応援コメント

    悪魔のおにぎり!
    パワーワードですね!

    とんでもなくカロリー高いのかなとか、色んな想像が膨らみますが、その実は読んで字の如く、
    悪魔が作ったおにぎり
    なのが面白いです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際にコンビニで商品化された名前だけあって、勢いのあるネーミングですよね(笑
    ソロネが握ったおにぎり、やはりと言うべきか大人気です。同じおにぎりでも可愛い女の子が握ると美味しくなるのです!

  • 悪魔のおにぎり(一)への応援コメント

    悪魔のおにぎり!
    それ絶対うまいやつ〜♪

    ソロネちゃんの愛が詰まってるんですかねぇ。おにぎりはいいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それ絶対うまいやつ〜♪
    おにぎりは愛が一番の味付けですからね。悪魔のフルパワーで愛情込めて握っているので、おいしいに決まっています!

  • ヴィラ島沖海戦(八)への応援コメント

    言葉は意思疎通の為の手段ですが、サリエルにその気は無いようです。それは歩み寄るほどの価値を人類と悪魔に感じていない表れであり、強固な自我と自信を持っている証なのでしょう。ソロネを差し出すよう唆しますが、代わりに与えるのは安らかなる死という慈悲に違いありません。傲慢甚だしいですが、それに見合った力を持つ強敵として魅力を放っています。
    下位天使が言葉を発しないのは、そこまでの自我を持っていないからかもしれません。あるいは持たされていないのか。巨大天使の事もありますし、人類が想定している階級や能力とはまた別の意味があるのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まずはサリエルの強敵オーラが伝わって嬉しく思います! 存在感のある敵キャラって難しいものですね、ペイルジャック氏は登場のたびに負けて格を落としてしまいましたし(笑
    さてそのサリエル、意思疎通はできても価値観は全く相容れない様子です。このキャラをどう味付けするかでこのお話の面白さが決まってしまうような気がします・・・!

  • ヴィラ島沖海戦(八)への応援コメント

    カンナちゃん、いいこと言ってくれましたね( *´艸`)!
    ミサキちゃんも、ひとまずそれを受け止められて良かった……!
    「頼りにしてるよ!」のやり取り、素敵です…!!

    お、ひとまずソロネちゃんの手を引けて良かったです! カンナちゃんとサツキ少佐のお陰ですね。
    あああ、完全回復していないとはいえ、ソロネちゃんをこれほど傷付けるなんて( ;∀;) 強いなサリエル……!!
    ソロネちゃんは渡さないぞーッ!!(ミサキちゃんたち、頑張ってー!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カンナちゃんは生意気ではありますが、ちゃんと周りを見ていて仲間を心配できる優しい子でもあります。ミサキちゃんも十分それを承知していて、素直に受け止めることができました。

    魔女3人と格上の悪魔を相手に余裕のサリエル、果たして撃墜なりますかどうか。