三魔戦誕生(六)への応援コメント
最高の展開ですね……!
若く才ある人物が完膚なきまでに叩きのめされ、一度は折れるも更なる成長の糧とする。
それに気付きあえて口出しをしないユリエ少尉もさすが先見の明と言うべきか、素晴らしい掛け合いでした。
やはりこうったキャラの感情が際立つ掛け合いを読むと最高に面白いです。
それを確立させるキャラ設計にもシナリオにも脱帽です。
よくあるようなつよつよキャラが無双する展開は飽き飽きしていたので、めちゃくちゃ感動しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も最強とか無双とか、ついでにざまぁとか駄目なんですよね。自分がその立場ならつまらないし、人を陥れてスッキリなんてしないし。
才能ある人がそれに溺れかけたり立ち直ったり、逆に才能の無い人が戦術でそれをカバーしたり、成長を見守る人がいたり、色々な人が色々な立場で絡み合うのが好きなのです。作品世界の中でみんな頑張って生きてるなあ、と見守っている気分です。
多分それは今の流行ではないのでしょうが、趣味で書いている以上は自分が面白いと思うものを貫きたいと思っています!
ヴィラ島沖海戦(十三)への応援コメント
人間絶対ぶっ殺すマン!
人間を斯くも忌み嫌う理由…それは決して、大層なものや至極真っ当なものとは限りませんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間絶対ぶっ殺すマン! さすがはコナちゃん、雑ながら適切な言葉を選びました。
そうです。天使にも彼らなりに人間を襲う理由はありますが、人間にとって到底納得できるものではありません。お互いに理解し合える日は来ますかどうか……。
ヴィラ島沖海戦(五)への応援コメント
ユキトくん、重い生い立ちのようですね。何か、キーパーソンになりそうな予感。
艦長めちゃくちゃ良い人だった!! 怖そうな人だと思ってごめんなさい!! 私、好きになりそうです(堕ちるのが早い)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、これからちょくちょく出てきますユキトくん。両親は健在でも嫌いな彼と、仲の良い家族を失ってしまったミサキちゃんは対照的です。
チョウジ艦長は怖い顔の怖い人でもありますが、部下と子供には優しい人です。イオリ様はイケオジ好き、メモしておきます(笑
ヴィラ島沖海戦(三)への応援コメント
サリエル、死の天使で七大天使の一人なだけあって今までとまた少し異質な気がします。意思疎通できるとは。ウリエルとサリエルが同一視されることもあったと読んだことがあったので、この話でウェリエルさんの仇と判明して因果的なものを感じました(変な言い方で申し訳ございません🙇♀️)
ソロネちゃん、お姉ちゃんの仇を知ってしまった……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めて出てきました、意思疎通ができる天使サリエル。とはいえミサキちゃんソロネちゃんにとっての怨敵、とても和解はできそうにありません。
そしてそうです。ウェリエルとサリエルの間には因縁がありますし、それをミサキちゃんが受け継ぐ形になりそうですね。
ウェリエルお姉ちゃんの仇が近くにいることを知ってしまったソロネ、まさか勝手に……?
ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント
皆でほっこりとするひとときですね(*≧∀≦*)
そしてそんな中でもルミナ少佐さんの言葉は強く響きますね…自分を大切にするからこそ、他人も大切にできるんですものね(*゚∀゚*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
激戦を生き残った者に束の間の休息、ミサキちゃん達もようやく母港に帰ることができます。
「ソロネのお姉ちゃん」としか自分を見ていなかったミサキちゃん、時折り思い悩むことがあります。ソロネがいなかったら自分は何者なのかと……。
星形城砦ヲ攻略セヨへの応援コメント
ザリュウガク城砦が、函館の五稜郭に見えてくる。
人の癒しである観光地も、軍事拠点に変わる。
とてもリアルで,悲しいですね。
ミサキさん、手漕ぎボート乗ったんだ〜
私も、手のひらに豆ができるほど、手漕ぎボートは漕ぐよ。
壊すのは一瞬、元に戻るのは時間がかかりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、さすがは道民! ゴリョウカク=ザリュウガク、音だけで名称を決めてしまいました。
もともと五稜郭は軍事拠点でもあり行政府でもありましたが、今ではすっかり観光名所ですものね。満開の桜は圧巻です。
豆ができるほどとはカヤッカーですかね!? 五稜郭公園の手漕ぎボート、まだあるのかなあ。この世界でも再びこの地が観光名所になることを願ってやみません。
ザリュウガク沖海戦(九)への応援コメント
ルルジア連邦にも天使が嫌いな人がいたのでしょううか?アドミラル・ブリューコフの艦長とか。わざとやった? ありえる、と思いたい・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです! 犯人はあのヒゲオヤジ、アドミラル・ブリューコフの艦長です。天使もろとも魔女どもを殲滅しようとしたとんでもない奴ですが、ミサキちゃんを相手にまたしても生き残りました。
天使も嫌いだけれど魔女も嫌いという、敵だか味方だかよくわからない奴です。再登場がありますかどうか?
ヴィラ島沖海戦(二)への応援コメント
『飢えた狼』のユリエ少尉も美しいです! 空の戦闘かっこいい!
サリエルってことは、邪眼攻撃もあり……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段は理性で押さえているユリエ少尉の狼バージョン、時折り姿を現します。ミサキちゃんも艦隊を救う活躍を見せて一安心……と思ったら新たな敵が。
いま慌ててWikipedia先生に聞いてみたところ、サリエルは邪眼の始祖と呼ばれているんですね。知らなかった……。
ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント
悲しみに慣れることはできないでしょう…心に響きます。
そして少尉の優しさが素敵です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさんの悲しみを背負ってきたミサキちゃんですが、失われたと思った仲間の帰還には心が動いてしまいました。
みんなの素敵なお姉さん、ユリエ少尉。きっと全員の帰還を一番喜んでいることでしょう。
皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント
企画から来ました。
かっこいいですね、応援しています。
作者からの返信
企画にご参加、コメントありがとうございます!
ちゃんとした知識があればもっとカッコよく書けるはずなのですが、勢いでごまかしています(笑
田上つかさ様の作品もお邪魔しまして、面白そうだったのでフォローさせて頂きました。共に創作を楽しんで参りましょう。
最後の晩餐への応援コメント
スペランカー!! めちゃくちゃ死ぬらしいですねあのゲーム(´・ω・`)
最後の晩餐なんて縁起でもない!! 兵士たちはソロネちゃんを餌付けしている……? ソロネちゃん可愛いですものね。
戦いの合間の女子会に癒されます(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何かとネタにされますスペランカー、リアルタイム世代の私は友達の家でやったのですが、想像以上に死にます。腰の高さの段差から落ちて死にます(笑
幸せそうな笑顔でたくさん食べてくれるソロネちゃん、何でも食べさせてあげたくなりますね。きっと食堂には人だかりができていたことでしょう。
変な女子会は大抵コナちゃんの部屋で開かれます。雑然として物がたくさんあって、なんだか居心地のいい部屋ってありますよね。
我、敵艦隊ヲ発見ス(四)への応援コメント
ソロネちゃんご無事で!!
ミサキちゃんすら知り得なかったソロネちゃんの圧倒的な強さ、愛する妹でも恐れをなしてしまいますね……。それでも、困惑しながらも愛情を選んだミサキちゃんは立派です。
ユリエ姐さん(勝手に呼んでます)きてくださった……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
負傷中でもとんでもない強さだったソロネちゃん、傷ひとつありません。それどころか天使を「消去」してしまうなど、さすがにお姉ちゃんも予想できませんでした。
ユリエさんはお姉ちゃんのお姉ちゃん、つまりソロネのお姉ちゃんでもあるのです!
我、敵艦隊ヲ発見ス(三)への応援コメント
緊迫した状況に絶望的な空気感、そこへ現れたソロネちゃん。……手に汗握ります。でもソロネちゃんに何かあったらお姉ちゃんが悲しむ……! 強い愛情を感じます。死なないで……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お姉ちゃんのピンチに現れたのはもちろんソロネちゃん、でもミサキちゃんは自分より妹の方が大事なのです。自分のせいで妹を失うなんて耐えられないでしょう……!
ザリュウガク沖海戦(九)への応援コメント
スラーヴァの艦橋にダメージ、ケドロフの上のポストがごっそり空いちゃったかしら?
再登場時は改修されたシャーロスチでやってくるか、別の戦艦でやってくるか。
将来のアドミラル・ケドロフまでもうひと頑張り。
魔女たちの被害が軽微でありますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
急降下爆撃が艦隊司令部に直撃したので、それはもう大将から中将からみんなミンチです。もちろん再登場に期待したいところですが、敵味方入り乱れているところに特大の花火をぶち込んだのは軍法会議ものでしょうね。
次に出てくるときは大提督か、はたまたただのヒゲのおじさんか……。
ザリュウガク沖海戦(七)への応援コメント
やはりこの世界でもブルース・リーは活躍してて安心。ヌンチャク振りまわすのは翼が邪魔かな。
当たる面積を最小にして波紋防御、ツェペリ男爵の教えがここにも。味方もろとも〜って、天使がいつもやってる事ですよね(鼻ホジー)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブルース・リーもジャッキーも、もちろんこちらの世界でも大人気です! 最初はソロネに黄色いジャージを着せようと思ったのですが自粛しました。
みんな大好きツェペリさん、ミサキちゃんは「なにそれ?」と言いそうですが、コナちゃんなら知っています。なんならメメタァもやってくれます。
編集済
ザリュウガク沖海戦(九)への応援コメント
どちらが勝ちか、最終的に目的に近付いた方が勝者となりますが...
こういう戦いは人的資源が劣勢になった方が、今後巻き返しの出来ない、より苦境に立たされることが多いですね。
主砲から発射されたのは3式弾に近い砲弾といった所でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
近代では生存性を重視した兵器が作られるようになってきましたが、それでも「兵士は畑で採れる」国はやっぱり恐ろしいですね。中でも最も高価な航空機パイロットを自爆攻撃で浪費した国があったとかなかったとか……。
おお、そうです! これは三式弾。某艦艇擬人化ゲームや某宇宙戦艦アニメで有名になりました。これを高速移動中の目標に時限信管で命中させるのは困難でしょうが、そのあたりは艦長と砲術長がとても優秀だったということで……。
ザリュウガク沖海戦(九)への応援コメント
ミサキさんの直感は凄い。
戦いの経験値なのか、センスなのか……
どちらにせよ、鉄の塊に守られている艦長にはないものでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサキちゃんは努力型主人公なので経験値の方がしっくりきますが、直感や洞察力に優れているのは本人も気づいていないセンスなのかもしれませんね。
ヒゲの艦長、またしても生還です。しかし敵味方入り乱れたところに砲弾ぶち込んだ始末はどうつけるのか。再び舞台に現れますかどうか?
ザリュウガク沖海戦(九)への応援コメント
嫌な予感、を感じ取れるのも、これまで戦場に身を置いてきたからこそ、なのかもいしれませんね。ミサキちゃんの直感、すぐにそれを信じて動けたからこその生還でしたね! ウェリエルの性能もあってこそ!
ひとまずは勝利したということで、ホッとしました(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや歴戦と言って良いミサキちゃん、予感や直感を信じた方が生き残れるのだと肌で知っているのかもしれません。
毎回ぎりぎり生還のミサキちゃん、そろそろパワーアップイベントが欲しいところですね。いよいよアレの出番かもしれません!
ザリュウガク沖海戦(九)への応援コメント
ミサキちゃんは直感が優れていて、意外と難しいところですが、その直感に従うことが出来るのが強みですね。
両軍の被害……
数字で見れば、
『あ、少しだけマヤ皇国が勝ってるかな?』とか思ってしまいますが、それだけ被害が出たことに変わりはなく、たくさんの人が亡くなったり、大怪我したってことなんだよな⤵️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
能力的に目立ったところは無いものの、直感や洞察力に優れるミサキちゃんはやっぱり主人公タイプなのです。
航空戦は辛勝、艦隊戦は完勝と言える結果でしたが、やはり被害は大きなものです。国土奪還のための尊い犠牲と割り切れるかどうかは……戦争状態にない今を生きる我々には難しいところです。
ヴィラ島沖海戦(十)への応援コメント
サリエルを出し抜きこの戦闘では勝利を収めましたね!
帰らなければ悲しむ相手がいる。何があっても帰る理由がありますね(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサキちゃんをはじめ、魔女達の活躍で勝利を収めました皇国艦隊。お姉ちゃんは必ず愛する妹のところに帰ってくるのです!
悪魔のおにぎり(二)への応援コメント
男性兵士の魔女や悪魔に対する好意的な気持ち。全員ってわけではないのでしょうけれども、受け入れてもらえているということが分かっただけでも違うのかなと思いました。
水着の女子と……コナさん、お主も悪よのう(何が)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔に対しては色々な考え方があるでしょうね。否定する人たちの気持ちもよくわかります。が、ソロネちゃんを直接見た人は「俺が守らなきゃ!」と思うことでしょう(笑
オタク女子コナちゃんの変な趣味、まだまだ出てきます。ソロネに悪い影響が出なければ良いのですが……。
悪魔のおにぎり(一)への応援コメント
快適な生活とはいえ戦艦、神経を張り詰めないといけないので純粋な心の平穏を得るのは難しいかもですね……。
炊き立てのお米で可愛い女の子がおにぎりを握ってくれたら、美味しいですよね。悪魔のおにぎり、そりゃあ行列ができます(´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
軍艦の中での生活はストレスがたまるので、食事が一番の楽しみだと聞いたことがあります。だから極度のストレスがかかる潜水艦の食事が一番おいしいのだとか。
おっさんが握ったおにぎりと女の子が握ったおにぎり、同じ米の塊のはずなのですが、5倍くらいの値段がつきそうなのは何故でしょうね。
ヴィラ島沖海戦(九)への応援コメント
出鱈目な相手です…かなり苦しい!?
そこに現れた戦闘機!あの天使さえ動揺せざるを得ない操縦、凄い人物がいたのですね。
撃墜させられるなら安いものでしょう(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
4対1でも勝てそうにないサリエル、こいつは危険な相手です。
敵の機体も自分の機体もぶっ壊してしまう撃墜王、モデルは実在の人物だったりします。事実は小説よりも奇なり。
ザリュウガク沖海戦(八)への応援コメント
うわわー待たれていましたね、勇敢なミサキちゃん(;'∀')!
恨みは根深いな……。あの時の被害を考えたら仕方ないとも言えますが…。
ロザリエルは生死不明ですね!?
個人的には面白い奴なので、泥臭く生き延びていて欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒゲの艦長、粗暴なだけでなくしっかり有能でした。これはミサキちゃんが来ることまで読んでいましたね。このままお仕置きされてしまうのでしょうか!?
ロザリエル、退場ではなく生死不明になりました。おかしな奴だし変顔するし、もったいなくなってきたので(笑
ザリュウガク沖海戦(八)への応援コメント
艦長の予想外の行動!
巻き込まれのロザリエルは、まだまだ『人間』への理解が及ばなかったと言うことか?
狂気の艦長に執着されているミサキちゃん、無事に切り抜けられるかな。
心配です(;゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
味方に背中から撃たれたロザリエル。甘いといえば甘いかもしれませんが、これほどぶっ飛んだ人間がいるとは思わなかったのでしょう。
今のところ後手に回っているミサキちゃん、艦長にお仕置きされてしまうのか!?
ザリュウガク沖海戦(八)への応援コメント
ヒゲのおじさん、ミサキさんを待ち構えていた。
行動を読まれている。ロザリエルは蜂の巣、それともカーテンコールで再び手を振るのか🖐️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒゲの艦長、今のところミサキちゃんより一枚上手のようです。この接近も読まれていたとすれば罠が待っているかも!?
ロザリエルは何だかもったいないので生死不明です。パワーアップして再登場するのか、それとも作者に忘れ去られてしまうのか。いずれにしてもカーテンコールの時には笑顔で手を振っていそうです(笑
ヴィラ島沖海戦(八)への応援コメント
ヴァーチェこととんでもなく恐ろしい相手、サリエル。
そんな相手にどう立ち向かうのでしょうか!?( ;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人の撃墜王とソロネを敵に回してもまだ余裕のサリエル、らしくもなく冷静さを欠いているミサキちゃん。なんだかこれはヤバそうな感じです……!
三魔戦誕生(六)への応援コメント
ユリエ少尉の、本物だからこそ彼女には挫折が必要だった、戦場で折れる前にという言葉に愛情と教育精神が漂ってきます。行ってらっしゃい、何もしないうちにオバサンになっちゃダメよ、が心に沁みます。
ホラー映画の怖さが抜けないソロネちゃんかわいいです>< 撫で撫でしたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度の挫折が致命傷になってしまう、若くして力と立場を得てしまったプロスポーツ選手にありがちな落とし穴ですね。カンナちゃんはこれでさらに力をつけることでしょう。
ソロネを撫で撫でありがとうございます! 夜中におしっこを我慢して耐えられなくなってお姉ちゃんについてきてもらう、いいですよね! いいのか?
三魔戦誕生(四)への応援コメント
撃墜王と書いてエース、めっちゃかっこいい……✨ 私も呼ばれてみたい←
ウェリエル、前から気になっていたのですが、ソロネさんと同様名前が天使っぽい? と思っております。エルってつくし、大天使ウリエルに似ておりまして(考察が外れていたらすみません!)
ユリエ少尉、上官の鑑というか(汗) みんなの未熟さを思い知らせるために実力でもってそれを突きつけるとは。後進を育てる意欲がそこかしこに見えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですよねエース。機体に★マークとか憧れます!
そうなのです。ウェリエルの名前にも秘密がありまして、ソロネとの関係も併せて後々明らかにされます。おまけに元ネタがウリエルというところまで正解です!すごい!
ユリエ少尉は後輩ちゃんが大好きで、言って伝わることでもないから体験させる、その手間を惜しまない素敵なお姉さんです。本当に、世が世なら良い先生になることでしょう。
ヴィラ島沖海戦(七)への応援コメント
ソロネさんといえどもその相手は危険です!
急ぎ頼れるエースと共に向かいましょう…!( ;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勝手に出撃してしまったソロネ、既にウェリエルの仇と遭遇してしまいました。新しいお姉ちゃんが助けに行くから待ってておくれ!
ザリュウガク沖海戦(七)への応援コメント
おやぁ、ロザリエルたち天使ごと榴散弾ですか。なんともいえない戦法ですね。
ロザリエル、お腹に顔まで作って頑張っていたのに…(;'∀')(お腹に顔の敵といえば永〇豪先生が浮かびました…!)
ソロネちゃんが無事で何よりでした。このまま『せいぱい!』となるのか? 魔女さんたちの被害も大きいようですし、心配な状況です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはデビルマン!? やっぱり悪魔と言えば永井豪、妖怪と言えば水木しげるです。年代がわかってしまう(笑
天使も魔女もみんな吹っ飛ばす! なんて事をやってしまう例の艦長、極めてやべー奴です。ソロネちゃんが上様のように「成敗!」と決めてくれると良いのですが……?
編集済
ザリュウガク沖海戦(七)への応援コメント
せいばい!
ソロネちゃん、カンフー映画だけではなく時代劇まで学んでいた。
もう舞台はソロネちゃのものですね。
腫れたロザリエルじゃ気取れないし、味方は今日の敵です。
「快哉」って、何だろうと調べました。
髭面のおじさんが、愉快な気分になる事でした。この人、油断ならない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
成敗! というと暴れん坊将軍なのか変態仮面なのか、意見が分かれそうなところです。
これでもう主役はソロネになってしまいましたね。ロザリエルはやっぱり三枚目だったか……。
敵味方が一生懸命戦ってるところに花火ぶち込んで愉快になってる髭のおじさん、とてもやべー奴です!
ザリュウガク沖海戦(七)への応援コメント
お待ちしてました。対空榴散弾とは面白いものを持ってきましたね、あの欠陥兵器がまともに使われてるなんて…(一応)現代技術の賜物なのか、艦長の戦術眼がいいのか。魔女や天使たちが小回りが利くぶん、戦闘エリアが狭く閉じがちなのもありそう。
ソロネちゃんが悪落ちじゃなくてよかったです。コナちゃんの情操教育(?)のおかげですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。こんなもの当たるんかい? と調べてみたらやっぱりろくに当たらない対空榴散弾です(笑
でも戦闘空域が限られていて、敵味方入り乱れているところにぶち込んでいいなら当たるかもしれません。それでさえ絶妙な計算が必要になるでしょうが……。
やっぱり良い子だったソロネ、コナちゃんの影響を受けすぎじゃありませんかね。そのうちVRゴーグルつけてエロゲにはまってしまうかも。
ザリュウガク沖海戦(七)への応援コメント
あんたか。
ミサキちゃんに執着?している、敵の艦長さんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです! また出てきましたヒゲオヤジ。主砲をぶった切られた恨みを晴らさんと滅茶苦茶やってます!
ヴィラ島沖海戦(六)への応援コメント
なるほど!物理障壁と推力に振ったのですね!
このまま順当に強化できたら、物理障壁張って神風特攻掛けられたらするのでしょうか!?^o^
という無謀なことは置いておきまして、大戦の前に冗談で和ませてくれるのは凄くありがたいですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
能力UPを追加武装ではなく防御力と敏捷性に振りましたミサキちゃん、カッチカチにして神風特攻はアリですね(笑
さて大人の余裕で場を和ませてくれた隊長さんと魔女達、無事に帰還となりますかどうか……!
ヴィラ島沖海戦(五)への応援コメント
ロクエモンさん!可愛らしいですね✨
もしかしたらこの子にはとんでもない秘められた力が!?(*゚∀゚*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供は雨の日に猫を拾ってくるものなのです。そしてロクエモンの秘められた力とは……?
私は作中に必ず名前の中に「エ」と「ロ」が入ったエロガキを登場させるというノルマがあるのです!
三魔戦誕生(三)への応援コメント
細かな基礎ができていないと、それが実戦での乱れに繋がりかねませんからね……そう言う意味では先輩たちは行動でもすべて示してきた。言われたことだけでなく、きちんと見て身に付けねばならないことが伝わってきます。緩みは戦死に繋がりかねませんから……。
ユリエさんが非常に良いお姉さんです。悲惨な過去をお持ちなのに、それを微塵も見せず強く美しい。魅力的ですが、自分と同じ思いを他の人にさせないという気持ちも感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
厳しい言葉も優しい言葉も、どちらも後輩を思ってのことでした。きっと彼女らは何度も後輩を見送ってきたのでしょう。
ユリエ少尉は人一倍後輩への思いが強い人ですね。平和な時代なら良い先生になっていたかもしれません。
ザリュウガク沖海戦(六)への応援コメント
あの圧倒的優雅さと気品は、人が虫を見るような絶対的立場の違いから来る余裕なのかな?
そして、それらの争いをエンターテイメントととして楽しんでいる残虐さと傲慢さ……
これは太刀打ち出来ないな……と、思ったらソロネちゃん!!
素晴らしい✨
これはイケるかな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ロザリエルのあの態度は「人間ちゃんえらいね、かわいいね」という超上から目線なのに違いありません。それだけに手を噛まれたら怒り狂います。
お姉ちゃんのピンチにはやっぱり無敵の妹です! カッコつけようとして蹴飛ばされたロザリエル、それはもうブチ切れ確定です(笑
ザリュウガク沖海戦(六)への応援コメント
忘れがちだったけど名有りの天使はみんな格上なんですよね。今まで相手が無策だったから何とかなっていただけで、強い個体が強い戦術を用いればそれはもう大変です。ロザち(愚弄)が他の上位天使に知恵を授けるとは思えませんが、似たような事例なんて幾らでも起こり得ますよね…これからどうやって戦えばいいんでしょう…
ソロネちゃんありがとう、でもソロネちゃんが戦ってること自体は望ましくない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今まで力押しで勝ってきた天使のみなさん、意外と手ごわい人間から知恵を学んでしまいました。そういう面ではロザリエル、最もやべー奴かもしれません。こいつを放置してはいけないとミサキちゃんは気付いたようですが……?
私もできればソロネには戦ってほしくないですね。力を温存するという意味でも、単に小さな女の子に酷なことをさせたくないという意味でも……。
ザリュウガク沖海戦(六)への応援コメント
時間稼ぎも仲間との連携がないとこういうことになりますよね(;'∀')リンカちゃん大丈夫かな……。咄嗟に行動したミサキちゃん、ナイス判断でした!
ロザリエルの相手は厳しいなーってところにソロネちゃん( *´艸`)!!
小さなスニーカーが可愛いわ。そしてなんだかんだ変顔を見せてくれるロザリエルも嫌いじゃない……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロザリエルさん、でかい図体で棒立ちして台詞を喋っているので、それはもう目立ちます。逆切れと言って良いでしょう(笑
逆切れしてソロネに蹴飛ばされて、なんだか私もロザリエルに愛着が湧いてきました。どうしましょうこいつ!?
ザリュウガク沖海戦(六)への応援コメント
コメント失礼します。
自分に酔っているロザリエルは、話の腰を折られるのが大嫌い。
リンカさん危なかった。それにソロネちゃん、セリフを最後まで言えずに終わった怒りで、追いかけられそう。顔にめり込んだスニーカー、気持ち悪いけど返してもらってね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コイツはここが自分の舞台だと思っていますからねえ、台詞の途中で蹴とばされたらそれはもう怒り狂います。特撮ヒーローが変身の途中で攻撃されたようなものです(笑
スニーカーはどうでしょうね、「もういらない」って言われるかも……。
ザリュウガク沖海戦(六)への応援コメント
あらら、二枚目役者を気取っていたのに三枚目に。
数が多そうだし戦わず逃げて欲しいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カッコつける奴は自分がカッコ悪くなることが嫌いですからねえ。子供は大人の事情なんか考えなくていいのです!
ザリュウガク沖海戦(六)への応援コメント
ソロネ、なーいす👣💨
すまん、ロザリエル。
ラストシーン、想像してちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
格好つけようと思って失敗するのが一番格好悪い、の例でした(笑
子供は空気読まないから……。
ヴィラ島沖海戦(四)への応援コメント
火力を伸ばすか守りを固めるか素早くなるか…どれも欲しいだけに、悩みますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうのってシューティングゲームの追加武装みたいで迷いますね。ミサキちゃんもそのうち極太ビームとか撃てるようになるかも?
ザリュウガク沖海戦(四)への応援コメント
孫と重ねているのですね。
その感情が決断の邪魔にならなければ良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このまま引退しようと思っていたおじいちゃん提督の闘志を呼び覚ましたのは、他ならぬミサキちゃんソロネちゃんでした。
大を助けるために小を切り捨てなければならないことは往々にしてありますが、さて……?
皇国魔女航空戦隊(七)への応援コメント
天使の支配を認めると、人間の生贄を差し出すことに……。どちらが悪魔なのでしょう。まあそれも人間側の視点なのですが。
首相の評判の悪さが生々しいですね(・・;) ソロネちゃんの素朴な質問も、純粋なだけに痛い……っ。
悪いことの内容が平和的で安心しました笑 コナ准尉好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争なんてやめようぜ、生贄は植民地から出すからいいよね、という主張は人としてどうなのか。でも現実の我々の豊かな生活も誰かの犠牲の上に成り立っているのかもしれません。
首相など政治家がたびたび出てきますが、実在の人物とは関係が無いことを特にお断りしておきます(笑
コナちゃん推し、ありがとうございます! たびたび彼女の変な趣味が出てきますが、暖かい目で見てやってください。
皇国魔女航空戦隊(六)への応援コメント
守るために悪魔と手を組んで、天使の脅威に抗っているのに。何も知らない人たちはただ空疎な平和を訴えている……。なんだか滑稽だなと思いました。
たくさん食べるソロネちゃん可愛いです! 私もあげたくなっちゃいます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。懸命に体を張っている側には選挙権すら無く、守られている側は安全な場所から大声を上げる。全くもって滑稽極まりない、しかし現実にそんな事が無いかというと……。
頑張ったソロネちゃんにはたくさん食べてもらいましょう。この子はB級グルメが好きなので、そこまで大変な出費にはならないはず……?
ヴィラ島沖海戦(三)への応援コメント
彼女の怒りはサツキ少佐に負けないほどの威圧があったのでしょう…あのソロネさんが、震えてしまうほどだったのですから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサキお姉ちゃんは怒ると怖いのです。別に強いわけでも痛いことをされるわけでもないのですが、お姉ちゃんがいないと生きていけないのです。
しかしソロネちゃんに聞かれてはいけないことを聞かれてしまったかも……?
ザリュウガク沖海戦(五)への応援コメント
来ましたかぁロザリエル!
これまでと違った天使たちの動きに「奴だな」と思いました。嫌な意味で勉強熱心ですからねこの天使は…。これはなかなかに厄介ですぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個体として強い上に人間から学習してしまったロザリエル、こいつは危険な存在です。幸いにしてミサキちゃんがすぐに気づきましたが、彼女では全く勝負にならないという。どうしましょうこいつ!?
編集済
ザリュウガク沖海戦(五)への応援コメント
来ましたロザリエル。
この戦場を舞台にして、どんなシナリオを書いているのか不気味です。
陶酔型の知性には、なにをぶつければいいのか?
ミサキさんは相変わらず冷静で、いち早く天使の指揮官に気がつきました。
どうなるんだろう。私の想像力では追いつけない展開が待っている気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ロザリエルさん、舞台を見るのも好きですが自分が舞台に上がるのも好きそうです。かなりのナルシストですがそれに相応しい実力も持っているのでしょう。
ミサキちゃんは能力的に目立ったところは無いのですが、こういうところが主人公してますね。
そして仰る通り、この戦場にはとても計算できない奴がいます!
ザリュウガク沖海戦(五)への応援コメント
知性により、天使達を指揮・統制する存在か……
かなり怖いですね。
何せここまで、獣みたいな戦いだった天使達ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個として強い天使が集団戦闘を身に着けてしまったら、これまでとは桁違いの脅威になってしまいます。この敵は何としてもここで倒しておかなければなりません……!
皇国魔女航空戦隊(三)への応援コメント
ソロネ……座天使のはずなのに、悪魔。堕天? と思ってしまいました(解釈違いでしたらすみません)
ソロネさん、可愛くて、強くて、健気……っ。普段は無力だけど、真の姿に戻ると強力。でもそれは180秒だけ。重たい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、その通りです! 後々理由が出てくるのですが、ソロネは座天使という意味から名付けられました。
戦闘シーンばかりでなく、ソロネちゃんの可愛いところ、ミサキお姉ちゃんとの絆をたくさん描きたいと思っています。引き続きソロネちゃんを応援して頂けますと幸いです。
皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント
コメント失礼します。
初めからカッコよくて思わずコメントしてしまいました……! 読みやすく、かつ迫力と没入感があります! 映画みたいです。
敵なのに通称が『天使』なのも惹きつけられます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Web小説は掴みが大事と聞くので、ついカッコつけてしまいました(笑 アニメや映画のように動きのある場面を描きたいと思っているので、それが伝わって嬉しく思います。
天使というと一般には光や正しさといったイメージですが、私はゲームや漫画の影響なのか「無慈悲」「残酷」という印象を持っていたりします……。
ヴィラ島沖海戦(二)への応援コメント
危うく艦が沈められそうになったところをギリギリで落とした…と思ったら、まさかの天使接近!
敵さんも本腰を入れてきたというところですか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか艦隊の危機を救ったミサキちゃん、、、の前に新たな敵が出現です。この子の一番の敵はヒロインのピンチが大好きな作者なのです!
ザリュウガク沖海戦(四)への応援コメント
イサミ提督、こ、腰が(;゚Д゚)!! でもやり手そうですし信念のある人みたいですね。しかもミサキちゃんやソロネちゃんたちに心を砕いてくれそうです。良い人が来てくれました!(お腰大事に!!)
以前、政治利用されたことは大変でしたけど、結果的にそこでイサミ提督の目に留まり共に戦うことになったことが魔女さんたちにとって幸運でありますように…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イサミ提督はまぎれもない名将であり人格者でもありますが、ちょっとお体の方が……(笑
しょうもない式典に呼ばれた事は迷惑そのものでしたが、そうです。結果的に老提督の闘志を奮い立たせることになりました。今度は万全の状態で出撃した魔女達、みんな無事に帰って来れますように!
ヴィラ島沖海戦(一)への応援コメント
ついに本格的な開戦。
ここから先は一つのミスが命取り、気を引き締めて行かなければですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまではミサキちゃん個人の戦闘でしたが、ここから空では集団戦闘、海では艦隊戦が始まります。魔女達には活躍よりも無事に帰って来てほしいと願います!
ザリュウガク沖海戦(四)への応援コメント
イサミ提督、こういう方が1人でも居れば状況も……と言いたいけど、第二次世界大戦を彷彿とさせる大国相手ではギリギリまで血を流さないと行けないのかも……
でも、ミサキちゃんやソロネちゃんにとって、周囲の人に無碍まれ手居るのは少ないながらも救いなんだろうな……辛さを忘れず寄り添える。
この作品でハッキリ感じたのは、田舎師様の作品で私が一番感じる魅力は「どの人も生きている」んだな、と。
主役や脇の人物まで、背景や心情が見えてそれに基づいて生きている。
プロットのために動く部品ではないからこそ、拝読して心が動くんだな、と。
私もそういう作品を書いて行きたいな……と思います。
エピソードのコメントから逸れてすいません(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イサミ提督はまぎれもない名将ですね。一人の強者で戦況を覆すことはできなくても一人の名将ならば……と思いたいところです。
ミサキちゃんソロネちゃんの周りには良い人達がたくさんいましたが、これでようやく指揮官にも恵まれました。彼女らの戦いが報われる日が来れば良いと願います。
そうですね。私は舞台とキャラクターをしっかり作ればそこで勝手に物語が進んでいくと思っていて、誰もが異なる主義主張を持って生きています。
だから時にはキャラクター同士が影響し合って、「この人はこんな事しないな」とその人物の結末を変えてしまったり、プロット自体を変更してしまったりします(笑
ドカベンの作者・水島新司さんのエピソードに、主人公が三振する場面を描いていたところ「このスイングで空振りするわけがない」とホームランに変えてしまったというものがあるそうです。キャラクターが勝手に動いたならそれを尊重してあげたいと、未熟ながら私も思うのです。
ザリュウガク沖海戦(四)への応援コメント
イサミ提督、いい人ですね。確かに子供に戦ってくれと頭を下げるのはあまりにも辛いし情けないのでしょうが、今まで同じことをやった将校がいないとは…。決戦兵器として扱っているうちは、そのグロさに向き合わずに済みますからね。
いよいよ艦隊決戦、今回は敵味方ともにエースと名将が入り混じる戦いですからね、いつも以上に楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おじいちゃん提督、能力的にも人格的にも優れた名将です。実るほど頭を垂れるなんとやら……という人物はなかなか実在しないのかもしれませんが。
さて敵味方が出揃っての艦隊決戦。名将と猛将と天使と悪魔と魔女と戦闘機と爆撃機が入り乱れる怪獣大決戦、映像にするとものすごい事になりそうです(笑
ザリュウガク沖海戦(四)への応援コメント
戦争だし、仕方がないのかも知れないけど……
提督も大切なものを無くされたんですね。
軍人だし、幼いからは理由になりませんから、せめて華々しく成果をあげさせようとする提督は……
優しいなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界のこの時代、多かれ少なかれ誰もが何かを失っています。この提督も、ミサキちゃんも、ソロネも、多くの魔女達も。
それが避けられないのであれば、せめて報われてほしい。明確な目的と戦う意味を示してくれる上官にこそ、兵士達も命を預けられると思うのです。
ソロネも投入しての艦隊決戦、総力戦が始まります!
ザリュウガク沖海戦(四)への応援コメント
今日も深いお話しでした。
魔女達の日常や戦いもいいのですが、敵や上に立つものの心情が物語を重厚に仕上げていて、心を持っていかれます。
小説はこうじゃなきゃ! ジャンルを問わず、描くのは人の行動原理であって欲しい。大きな戦いが始まります。その先にどんなドラマが待っているのか、楽しみでなりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお! そうなのです。私も「この人は何故こんな行動をとったのか」「こんな思いを抱くようになったのは何故なのか」という部分を大切にしたくて、練り上げたキャラクター達が主義主張をぶつけ合うのが大好きなのです。
さて敵味方のキャラ掘り下げも済んで、いよいよ決戦です。イサミ提督が言うように一人でも多く帰って来てほしいと、私も思います!
力天使ロザリエルへの応援コメント
ふーむ、ザリエルさん。人間が生み出した芸術や文明を価値あるものと見る目はあるんですね。まだ浅いようですが…(;'∀')
あーこんな天使にはもう、容姿が崩れようが構わず傍に置いておきたい生きた人間と出逢わせたいものです。いや、もう出会っていたりして?
ザムエルさんは相変わらずですね…。
野心家なザリエルさんがどんなふうに噛んでくるのか楽しみです(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
浅いですよねこいつ。映像でも絵画でも音楽でも、綺麗なものしか見ずに分かったふうになっているところが特に!
おお、そうですね。容姿とは違った魅力のある人間と出会えばまた彼も違った視点を持つかもしれません。このコメントのおかげで彼の運命が変わるかも……?
我、敵艦隊ヲ発見ス(四)への応援コメント
ソロネさん凄い!けれど、やはり恐怖を感じてしまうもの。
援軍も来てくれました…ホッと一安心ですが、その願いはもう少しだけ後でなければ叶わないかもしれません(>人<;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソロネが助けに来てくれたのは良いものの、その力はあまりに強大でした。ミサキちゃんも思わず恐怖を覚えてしまうほどの……。
ソロネが可愛いだけの妹になれる日が来てくれることを、私も切に願います!
我、敵艦隊ヲ発見ス(三)への応援コメント
そんな、ソロネさん!?
ご無事でしょうか…前回の戦いでもあれだけ負傷しちゃっていますし、心配です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒロインのピンチが大好きな作者のせいでたびたび危険にさらされるミサキちゃん、しかし今度はソロネが身代わりに!
お姉ちゃんは自分よりもソロネが傷つく方が怖いのです……。
ザリュウガク沖海戦(一)への応援コメント
ずっともやっとしていた雰囲気が少し晴れたのでしょうか。軍師は若い男の子なのかと勝手に思っていましたけど、今回はじいちゃんでした。テートク、頼みますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんだかいい感じのお姉ちゃんとお爺ちゃんが登場して、いよいよ反撃開始な気分になってきました。
私はどうしても作品に一人は切れ者を出したくなるようで、今回は他とかぶらないようにお爺ちゃんです。もちろんこんな登場をしたからには只者ではありません!
ダメ子隊長の三魔戦(二)への応援コメント
カンナさん、広告塔にされちゃいましたね。そろそろ王女様が出てくるかな……
いい感じのお姉ちゃん出現!これは期待してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
体よく利用されてしまいましたカンナちゃん、賢い彼女はそれに気づいています。王女様の出番はあるかなあ、皇国だから皇女様はいるはずなんですよね。
ダメ子隊長は本当にダメなのか、ダメなふりして有能なのか。ラミカちゃんみたいな子なのかもしれません。
巡洋艦アドミラル・ブリューコフへの応援コメント
お、敵艦長さん再び!
しかもなんだか面白そうな天使が一緒じゃないですか。
ちょっと憎めないタイプかも(;'∀')
ああーミサキちゃんに主砲ぶった切られましたもんねぇ。
また相まみえた時はどうなるか…楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前活躍した敵駆逐艦の艦長さん、名前と設定を与えらえて帰ってきました(笑
こんな再登場を果たし、巡洋艦にランクアップして上位天使まで乗せているからにはもう、活躍せずには帰れません。ミサキちゃんも厄介な相手に目を付けられたものです……!
我、敵艦隊ヲ発見ス(二)への応援コメント
こんな時にアクシデント!?
しかし対応するしかありません!クラマとソロネさんが待っていると願って…!(>人<;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもは割と冷静なミサキちゃんですが、ちょっとした判断ミスをきっかけに機器の破損が発生、さらに追い詰められてしまうことになりました。
見渡す限りの大海原で方向を失い、無事に帰還できますかどうか……?
皇国魔女航空戦隊(六)への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
ご来訪、コメントありがとうございます!
同日にたくさん更新されているようで、どの企画か判別が難しいくらいですね(汗
これと同じ企画に参加されているのはオーク酋長のNTRでしょうかね? 後ほど訪問させて頂こうと思います。
ザリュウガク沖海戦(三)への応援コメント
ああ……帰還兵の生活。
ミサキちゃん達はさすがにそこまでは無いでしょうけど、ベトナムを始め帰還兵たちはトラウマもあったりして、中々普通のお仕事に就けなかったりしたらしいですもんね……
でも、ミサキちゃんは賢いし優しい子なので、むしろ平時の方が自分らしく生きてくれそうです✨
そして、ソロネちゃんもミサキちゃんがいるのなら、2人で生きていけそうだな。
お仕事は……どうかな(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ベトナム帰還兵のランボーさんもまともな仕事に就けず、結局は傭兵になって戦場に戻るしかありませんでしたものね。魔女の中には戦場でしか生きていけない人もいるかもしれません。
でもそうですね、ミサキちゃんは平和な世界の方が似合う子です。数十年後に孫から「お婆ちゃんって魔女だったの!?」と言われるくらいが良いのでしょう。
その時ソロネは……孫と一緒に遊んでたりして(笑
ヴィラ島沖海戦(十二)への応援コメント
箱推し!みんなかわいいですもんね。
ひとときの休息、お料理も美味しそうなのが伝わってきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アイドルやらゲームのキャラに対して使う、箱推しという言葉があるらしいことは最近知りました。若くして皇国の空を守る魔女は人気があるでしょうね。
お料理や服装などもちゃんと描写できればさらに雰囲気が出るのでしょうが、かえってボロが出そうなので控えています(汗
巡洋艦アドミラル・ブリューコフへの応援コメント
クロプヌイ級の艦長、再登場待っていました。あれほどの実力があれば、世が世なら既に英雄だったでしょうね。魔女という名の少年兵に内心引いてるあたり、根っこは普通の人…なんでしょうか。
勝手に敵味方を判断して攻撃する自我のない殺戮兵器が友軍なの、嫌すぎますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサキちゃんコナちゃんペアを翻弄して逃げ切ったほどの名艦長、当初の予定にはなかった再登場です。コメントを頂いて修正していけるというのが連載の面白いところですね。
既に見せた実力といい天使に気後れしない豪胆さといい、もはや英雄の器です。言葉が乱暴なだけで考えていることは皇国の政治家や軍上層部よりずっとまともだという……。彼にどのような結末を与えるか模索中です。
ヴィラ島沖海戦(十一)への応援コメント
本当に戦争は嫌ですよね。。今回は親しい人が無事に戻ってきてくれたけれど、失ったものも……。
作者からの返信
おお! コメントありがとうございます!
そうなのです。ミサキちゃん達は諦めかけていた仲間が帰ってきましたが、そうではない人達がたくさんいます。
そして次は自分の番かもしれないという、少女達はあまりに過酷な運命を背負っています……。
巡洋艦アドミラル・ブリューコフへの応援コメント
心中穏やかでは無いですが...どうにも一本気の通った感じが漂う憎めない男ですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語を引き立てるのは魅力のある敵キャラだと思っているので、一話丸々使って掘り下げました(笑
憎めない男と評して頂き嬉しく思います。こんな再登場を果たしたからには思い切り活躍してもらいます!
巡洋艦アドミラル・ブリューコフへの応援コメント
敵側のページ、楽しく読ませて頂きました。
手を組んでいるとは言え、あまり友好的てはないんですね。
天使の方が人間を知ろうとしているみたいですが、それも、不純な動機に見えて怖い。ケドルフ艦長は、出世欲が半端ない。生きているうちに戦艦に名前をつけると、縁起が悪そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵の艦長さん、掘り下げるために丸々1話使ったので、十分な活躍をしてもらわねばなりません(笑
それはもう支配されている側の人間、しかも些細なことで簡単に殺されてしまう立場であれば天使に好意を抱くことはできません。
この天使の側もそうですね、人間と仲良く暮らしていくために知識を得ているのではなさそうです。この二人?
の間にも信頼関係があるのかどうなのか。
艦長さんは完全にロマン主義ですね。バカでかい艦に自分の名前をつけて自分が乗る気満々です(笑
巡洋艦アドミラル・ブリューコフへの応援コメント
非常にメカニカルと言うか、下級天使達、逆に怖いな。
ミサキちゃん、面倒そうな方に目をつけられましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意思疎通ができない敵はかえって怖いですよね。俺はこんなに強いぞ怖いぞ! という敵よりずっと怖いというのが私の考えです。
一方ミサキちゃん、知らないうちにヤバそうな艦長の恨みを買っていました。魔女vs戦闘艦の対決が再び!
ザリュウガク沖海戦(三)への応援コメント
おしりをストーブで炙っているソロネちゃんが可愛い( *´艸`)💕癒されます💕熱くなったら反転、ですよね、くるくるしていてください!
ミサキちゃんは手先が器用ですよね。ソロネちゃんの毛糸のパンツとか。
服も手直ししていたんですね!
私も目が超悪いのでコナちゃんの気持ち分かる……。見たくても見えない距離、あるんですよね…!(私はコンタクトを付けていると爪切りがしにくい…)
戦争が終わった後、頑張った魔女さんたちには国から何らかの補助や斡旋があっていいと思うのですが、今のトップじゃ難しそうかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
業務用ヒーターがあったら絶対やりますよね、ひっくり返って表裏あぶるやつ(笑
ミサキちゃんは家事全般、何でもできる子です。編み物も縫い物も、多分ぬいぐるみも作れてしまいそうなくらいです。ちょっと卑下していますが、賢くて気配りができて器用なので大抵の仕事はできてしまうでしょう。
むしろ困るのは他の魔女達ですね。コナちゃんあたりはゲーム配信で稼ぐしかないのでは……。
戦争後の復員兵、どこの国でも大きな問題なのでしょうね。ベトナム帰還兵のランボーも仕事に就けないと言っていましたし。それでも戦争が続くよりずっとましだと思うのです。
我、敵艦隊ヲ発見ス(一)への応援コメント
突然の敵発見!肝が冷えますね…。
竦んでばかりもいられません!戦闘配備です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵小艦隊を発見したものの、敵に追われる立場になってしまいましたミサキちゃん。二対一では勝ち目がありません、このまま無事に帰還できれば良いのですが……?
三魔戦誕生(三)への応援コメント
少しの間やや穏やかな描写が続きましたが、ふとしたことで戦時下だということを実感させられますね……。
ユリエ少尉も飄々としたキャラクターであるようにみえますが、深読みするとそれも何人もの死を目の当たりにしたが故の処世術というか、ある意味強がりにも見えますね。
対してサツキ少佐は無骨で不器用だけど、必要なことをキチンと伝える人という印象でしょうか。
本当に、この話は良いキャラクターが揃っていますね^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子達のあれやこれやで箸休めしてもらっていますが、やはり戦時下とあって家族を失った人はたくさんいます。年頃の女の子ばかりの魔女は特に事情を抱えている子が多いでしょうね。
ユリエ少尉はそうですね、子供を失って再び空に戻るという選択は、さらに多くの仲間の死を見届けるという過酷なもののはずです。彼女もまだ若いはずなのに、いろいろ経験しすぎてなんだか老成していますね。
サツキ少佐も態度と言い方はアレですが、全て後輩を死なせないための優しさから出ています。
でもぼろぼろの飛行服というのはキャラを付けすぎたような気もしますね、男塾じゃないんだから(笑
悪魔のおにぎり(二)への応援コメント
水着で勉強ですって!?ムハー!^o^
……とお決まりの反応は置いておきまして、もふもふをお持ちの女の子のゲームはありませんかね?^^
いつか平和な時代が来たら、一緒に楽しくゲーム配信して欲しいものです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コナちゃんはレトロゲー収集が趣味なので、色々持っていそうですね。もちろんケモ耳尻尾の女の子を愛でるゲームもあるでしょう、なんならコスプレしてくれそうです。
悪魔と魔女のレトロゲーム配信、楽しそうですね。そのためにも? 是非とも平和を勝ち取ってほしいものです!
編集済
ザリュウガク沖海戦(三)への応援コメント
羽の部分は炭素繊維なんですね。
ーーって、性能がよく分かっていませんが、繊維だから軽くて耐熱性がありそう。合ってる?
補修が手編みというのが、大事に使っている感じで、戦艦ならではの節約ですね。
ミサキさんの未来を考える力が、リアルでした。
人を殺す技術は、今だから必要とされる。
でも、忍者だって、人を爆死させる技術で花火師になった。
平和な世界の先に、生きる場所はきっとあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、炭素繊維は軽くて丈夫で難燃性、テニスのラケットから航空機まで様々な用途に使われるそうです。
そして一本一本が細いので、皮手袋などをしないと刺さったりして大変です!
しっかり者のミサキちゃん、もし敵がいなくなったら? という世界と自分たちの将来を考えてしまいました。
ニンジャ! ニンジャもそうですね、さらっと調べたら薬品の知識を活かして花火師や薬師になった者もいたとか。
魔女はその飛行能力を活かして何ができるのでしょうね。やっぱり宅急便?
ザリュウガク沖航空戦(三)への応援コメント
あっ、ゆりえお姉ちゃんモードが変わってる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです! ユリエお姉さん、後輩ちゃんの危機に狼モードで登場です。
頼れるみんなのお姉さん、でもこの登場は危険なカンジ? かもしれません!
ザリュウガク沖海戦(三)への応援コメント
戦争終わったあと、ミサキたちが「駐車係も任されねぇ!」となりませんように。
退役魔女たちで政党作っても面白そうだけど、法的に許されるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
仮に戦争が終わったとして、復員兵の問題はあるでしょうね。ユリエさんは教員に、ミサキちゃんは主婦に、コナちゃんはゲーム配信者に適性がありそうですが、ソロネはどう生きていくのやら。
人気も知名度もある退役魔女の政党、政治家達が最も恐れる未来ですね。不敗の魔術師も政界進出を疑われて足を引っ張られたことですし、そちらの道も前途多難かもしれません……。
ザリュウガク沖海戦(三)への応援コメント
連邦艦隊が南下してきて、次は艦隊戦! この辺りの軍事描写を特に丁寧にされているので、今度も楽しみです。
戦争が終わった後のことに目を向けられるのはとてもよいことなのですが、天使とかいようがいまいが「敵のいない世界」が果たして来るかというと…。武力って意外と個人の意思で捨てることができないものですし、まだまだ魔女やソロネちゃんたちの苦難は続きそうですね。
作者からの返信
おおおおお!! 「鉄条網の魔女」を更新してくださるだけでも嬉しいのに、コメントにギフトまで! とても感謝が追い付きません!
ええとそうです、次は艦隊決戦。空戦隊の一隊員が一人称で進めているお話なのでなかなか艦隊全ての動きを追うことはできませんが、逆にそれで軍事知識の無さをごまかしている部分があります。できるだけボロが出ないように頑張ろうと思います(汗
天使がいようがいまいが……という部分はまさにそうですね。恐るべき共通の敵がいてさえこれほど争っている人間が、天使が消えたらみんな仲良く……なる訳がありません。
それでも彼女達には平和な世界を目指して、そうでなければせめて無事に引退してもらいたいと、切に願います。
ザリュウガク沖海戦(三)への応援コメント
ミサキちゃんは『お姉ちゃん』ですね。
平和な世界になっても、ソロネはソロネで、チョロチョロしながら楽しく生きてくれる気がします。
楽観的過ぎるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミサキちゃんは筋金入りのお姉ちゃん体質ですね。ソロネに失った妹を重ねている部分はありそうですが、そこまで背負わなくても、というレベルです。
ソロネはどうでしょうね。これだけお姉ちゃんにべったりだとかえって不安な気もします。将来姉離れができるかどうか……。
悪魔のおにぎり(一)への応援コメント
あ、悪魔のおにぎり!?某コンビニのアレと違い正真正銘悪魔が握っていますから、こちらの方が価値は高そうです^^
形なんて関係ないのです!女の子が握ったおにぎりは、いつだって美味しいのですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
再販されたらしいですね、悪魔のおにぎり。見かけたらニヤニヤしてしまいそうです(笑
女の子が握ったおにぎりなんて、それはもう美味しいに決まっています。しかしそうなると「女の子って何歳まで?」という問題が……。
皇国魔女航空戦隊(七)への応援コメント
企画からお邪魔いたしました。
悪魔が味方であり、天使と戦うというのは王道の逆を行く展開ですね。
ミリタリーに魔法が加わり、日常的な光景も展開されるので、作風の幅が広い印象がありました。
ありがとうございました。応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昔やったRPGの影響か、無条件で悪魔が悪者というイメージが無いんですよね。天使も同様です。
世界観と戦闘が厳しめなので、女の子たちの日常シーンで和んでもらおうと思っています。企画にご参加、応援ありがとうございます!
皇国魔女航空戦隊(三)への応援コメント
イベントから来ました。
臨場感溢れる描写力すごいですね。
んー?って思う場面が全く無くて読み易いし面白いので、引き続き読みたいと思います。
作者からの返信
ご来訪、コメントありがとうございます!
重火器を持った女の子が立体的に飛び交う場面を描きたいと思って書き始めたので、臨場感に触れて頂いて嬉しく思います。引き続きうちの魔女達を応援して頂けますと幸いです!
ザリュウガク沖海戦(二)への応援コメント
反撃開始で気持ちいい! とは言い難いのが辛いところです。でも希望が見えてきているし、誰も欠けることなく勝利してほしい。
ルルジア連邦はやはりあの国ですね。特戦隊は更に上からの粛清を恐れ、上は疑心暗鬼で強権を振るい、非効率的な戦時体制を変えられずに犠牲を重ねていくという。ぶっちゃけ被占領民の部隊とか無駄にもほどがあるんですが、現実の戦争でも過ちが繰り返されている以上「まぁそういう国ならあるかも」という嫌なリアリティがあります。強権振るうのが目的化している…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
しばらくやられっぱなしだった皇国軍、ようやく反撃開始です。敵の戦死者の中に同国人が含まれているであろう事は想像に難くありませんが……。
あの国は伝統的にこういう戦い方しかできないのかな、という印象です。「兵士は畑で獲れる」と真顔で言ってしまう恐ろしさがありますね。
被占領民の部隊はそうですね、ローマ、カルタゴの大昔にはあったらしい? のですが、弾避けくらいにしか使えない割には反乱やらサボタージュやらのリスク管理が難しそうです。それでもあの国ならやりかねないかも……?
ザリュウガク沖海戦(二)への応援コメント
アメコ隊長以下二人、素晴らしい置き土産でした。
ヤバかったと言いながら、時間稼ぎも計算のうち。
緻密な戦略で、督戦隊が蜂の巣。豆鉄砲の威力は凄いです。これは戦争、鬼畜の戦いをする相手に遠慮はいらない。戦術を読んでそう思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アメコさんはこれ、どこまで本気なのかわかりませんね。本人に聞いても多分まともに答えてくれません(笑
督戦隊さえ片付けてしまえばもともと士気の低い相手、本来は航空機相手に使う豆鉄砲を向けられた恐怖はいかほどのものでしょう。
しかしこんな鬼畜な部隊が現実に、しかも現代に運用されているのが救いがたい事実でもあります……。
皇国魔女航空戦隊(一)への応援コメント
初コメント失礼しますm(__)m
序章までは読み終えたのですが,コメントをしてなくて戻って来ましたw
タイトルに惹かれて見に来たのですが,面白い舞台ですね。
魔法を使った戦いではなく,それを使った銃撃戦とは……。
本編も楽しみにしております!
作者からの返信
ご来訪、コメントありがとうございます!
絶望的な戦況、空戦、ミリタリー、人間の愚かさ、女の子のキャッキャウフフ、自分の好きなものをたくさん詰め込んでしまいました(笑
大空を舞台にした悪魔と魔女の物語、引き続き応援して頂けますと幸いです。