こんにちは、コメント失礼します。
道民のアイテム、毛糸のパンツはあれど、◯ー◯テックはここにはないか〜
いや、いや、感想はそんな軽い話じゃない。
どうか戦士にひとときの幸せを……
そう願わずにはいられない、重い台詞がたくさんありました。
正義ってなんでしょうね。ひとときの幸せを守ることかな。深いページでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
極暖のアレ、いいですよね。私も愛用していますが、魔女達はどうでしょうね? イメージとしてはスポーツ用のサポートタイツとコンプレッションウェアで、あれも風を通さず温かいのです。
私怨に我を忘れてしまうこともあるミサキちゃんですが、人間同士が殺し合う現状を憂いてもいます。本当の敵は他にいるはずなのに目の前の敵を撃つしかない戦場はいつまで続くのか……。
何か考えさせられました。
戦争が無かったら、友達になれてたのかもな……なのに殺し合うんだな……と切なくなります。
みんな殺したくないし、死にたくないのに。
最近読んでいる「スターリングラード攻囲戦」の中で、ロシア軍に囲まれて脱出の見込みのないドイツ軍兵士の手記(手紙?)に「あの空の鳥になって君の所に帰りたい」と言う1文があって、読んでて涙が出そうでした。
ああ……話が逸れてすいません(汗)
この作品は毎回色々考えさせられるので……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スターリングラード攻囲戦!! なんとまた凄いものを読まれていますね。戦場のノンフィクションはたまに読むのが辛くなりますが、逆にフィクションを超えるようなエピソードが笑えたりもします。ドイツ空軍の超人ぶりとかイギリスのトンデモ兵器とか、日本兵でも規格外の人がちらほら。
さて本編ですが、ミサキちゃんは人間同士が殺し合う現状に疑問を抱いています。人類が手を携えて本当の敵を討つ日が来ますかどうか……。
へえ
手榴弾の代わりにお酒やタバコを投げれば平和になるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと優しい世界。弾丸の代わりにチョコレートを、手榴弾の代わりにプレゼントを。これでみんな幸せ。
しかし西暦2024年現在、クリスマス休戦もオリンピック休戦も存在しないようです。なんと救われない世界……。