応援コメント

『帥』作戦発動」への応援コメント

  • 第三魔女航空戦隊の歴史は今日この場所から始まる

    わくわくします!
    総勢12名の少女たちはみな、それぞれのドラマを背負ってるのでしょうね。

    これから彼女たちがどんな活躍をみせるのか。
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いよいよ敵地へと旅立つ少女達、できるだけ一人一人に見せ場を作ってあげたいと思います。

    ミサキちゃんソロネちゃんだけでなく、願わくば全員がこの港に帰ってきてほしいものです・・・!

  • みんないい子、いい人たちなのに……別れを覚悟して出陣していくんですね(ToT)
    絶対戻ってきてほしい気持ち、痛いほど伝わります。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    みんないい子なんです。こんないい子達が凄惨な戦場に出るから戦争などいかんのです。でも彼女達でなければ戦えないのです・・・。
    全員無事に帰ってきてほしいと、私も願います。

  • まだ何にも始まってないのに、ここで私はウルって来ちゃっいました。
    なんだかとても気持ちが分かるなぁ。
    凄く感情移入してしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミサキとソロネに感情移入して頂いて、とても嬉しく思います! キャラクターを作るのは大変ですが、推しキャラを作ってくれたり、キャラの立場から物語を見てくれると嬉しいですよね。

    様々なものを失ってしまった二人ですが、きっとここに帰ってきてくれることでしょう・・・!

  • 帰る場所べき場所と無事を願ってくれる人がいる・・・・・・
    戦争ってなんなのかって考えちゃいましたし、ミサキとソロネの絵が見えてきてすごいなと思うのと同時に悲しくもなりました・・・・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    天涯孤独だと思っていたミサキちゃんとソロネちゃんにも、帰りを待っていてくれる人がいました。
    戦争なんていつの時代も無益で悲惨なものですが、それでも生きて帰ってくることには価値があると思うのです。きっと二人はここに帰ってきてくれるでしょう・・・。


  • 編集済

    戦争って何のためにあるんだろう?
    兵士となる人の未来や人生を歪めて、時には摘み取って。
    でもその人達には何ももたらさない。 
    成長した、と言っても殺し合いのスキルでしかない。
    身も蓋もない事を言うと、時と人生、未来の浪費。
    国という生き物の目的を果たすためだけの行為なんですよね……

    でも、そんな中でも愛情や信頼や友情を育ててるけど、それはそれぞれが何も生まない時間の中で必死に育てた物なんですよね……

    なんか良く分からないコメントですいません。
    このエピソードを拝読してたら、物凄くこの内容が浮かんだので。

    で、私も1つ書きたいものが浮かびました。
    出来は田舎師様の足者にも及ばない駄作ですが書きたくなっちゃいました……
    二次創作、と言うには微妙なのでどうしようか……と迷いながら書いてます。
    雰囲気もこの作品とかなり違和感のある描写も出てくるので……

    最初、田舎師様の著作を参考にしました、として拙作の短編集にいれさせて頂こうかと思ったのですが、やはりそれも田舎師様の才能に乗っかってるみたいで失礼だと思ったので、勝手ながらまたもや二次創作、と書いて単独の作品で投稿させて頂ければ……と思います。

    戦記物は全く書いたことがなく、内容もキャラクターの描写も拙い物。
    しかもテーマも田舎師様の意図と外れているかも、と感じるので申し訳ないですが……

    それでも御許可頂ける、との事であればすぐに投稿出来れば、と思っています。

    お手数ですが、お返事頂ければ大変に幸いですm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当に戦争とは何なのでしょうね。私は「権力者の自己満足のために多くの人が無理やり争わされるもの」だと思っていますが、今作ではさらに「侵略者という共通の敵がいるにもかかわらず」という一文が付け加えられる救いがたいものになっています。
    そんな中でも懸命に生きている人達がいて、最前線で倒れていく兵士達がいます。なので主人公であるミサキちゃん達には、犠牲を顧みない権力者達に「ふざけんな!」を突き付ける役目を担ってもらおうと思います。

    もしこの作品が京野様の創作意欲を刺激したのなら、それはとても嬉しく思います! もちろん二次創作でも何でも、全ての素材をご自由に使ってください。
    受け取り方は人それぞれなので、描写にもキャラクターにも違和感があって構いません。むしろお好きなように、百合成分マシマシで(笑 書いてください。楽しみにしております!

  • チョベリグでゲキマブなユリエ少尉は、世が世なら(あと男性関係に目をつぶれば)良い教師になったんでしょうね。
    三魔戦の子達に色々気遣ってくれましたが、何人帰って来れますでしょうか。

    少女たちが戦う事に心痛める大人たちがまだこんなにも。
    絶対帰って「あくだいかん」しなくちゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イケイケでナウいお姉さん、そのまま使いすぎてしまったなあと反省中です。さすがに昭和のかほりはさせないようにと思います(笑

    自分達にも帰るべき場所があると気づいたミサキとソロネ、何としても帰ってきてもらいましょう。また二人で悪いこととイケナイことをするために。

  • 基地の街が、二人の帰る場所になったのですね。
    こう言う繋がり、いいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミサキちゃんもソロネちゃんも必死に生きてきただけなのですが、本人も知らないうちに新しい絆ができていました。
    二人はきっとまた、「ただいま!」とこの港に帰ってきてくれることでしょう。

  • うわぁ最後うるっときた…。゚(゚இωஇ゚)゚。
    わーカレーのおばちゃん! キッチンカーのお姉さん! たこ焼き屋台のおじさんもいるんですね! 愛されてるなぁこの子たち( *´艸`)! 胸がいっぱいになりました!

    ユリエ少尉がまた素敵です✧*。
    こんな上司最高じゃないですか…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミサキちゃんもソロネちゃんも、決して一人ではありませんでした。辛い過去を持つにもかかわらずお互いを思う健気で素直な子なので、多くの人に愛されています。
    もちろんユリエ少尉もその一人です。一人一人にちゃんと向き合ってお話ができる、世が世ならいい先生になっていたかもしれません。