応援コメント

我、敵艦隊ヲ発見ス(四)」への応援コメント

  • ソロネちゃん、強い!!
    赤い瞳、かっこよかったです!

    でも、悪魔がこんなに強くても天使が束でかかってきたら無事では済まないんですよね……。

    ユリエさんの到着の安心感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    下級天使などとは格が違ったソロネちゃん、お姉ちゃんも思わず恐怖するほどの存在でした。しかしそのソロネちゃんをも傷つけうる天使もやはり存在します。

    頼れるみんなのお姉さん、ユリエ少尉が来てくれればもう大丈夫です。いつもはお姉ちゃん役のミサキちゃん、たまには甘えてもええんやで?

  • ソロネちゃん、あまりにも圧倒的でした…!
    第3位階とはそれほどまでに強いのですね。

    それでもやはりどこか痛ましく映るのは、根が素直で可愛らしい少女だからでしょうか。戦争の残酷さをひしひしと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その気になれば都市を壊滅させることもできるソロネちゃん、下級天使など野菜をもぎ取るようなものでした。

    でもお姉ちゃんとしては、ソロネがそんな力を持っていること自体が悲しく思えるのです。平和な時代であればただの仲が良い姉妹でいられたのかもしれません。

  • ソロネは悪魔、ミサキは人間。種族が異なって共存しているといえど、ソロネは上位の悪魔でミサキとは異なる存在……。
    巨大な力に恐怖を抱いてしまうのは仕方ないと思います。それでも、ミサキを助けたくてソロネは力を使ったからこそ、ミサキは彼女の怖い部分をちゃんと受け入れなくてはいけないのでしょうね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミサキとソロネはとても仲の良い姉妹ではあるのですが、あまりにも力の差が大きすぎて恐怖すら覚えてしまうのでした。
    ソロネが可愛いだけの妹であってほしいと願うのはミサキちゃんの本心ですが、二人が置かれた状況はそれを許してはくれないのです・・・。

  • ああ、こんなに強いんだ!
    まあ、生きてて良かったよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ソロネは人間どころか天使とも一線を画すほどの存在でした。でもミサキちゃんはそんな力よりも、ただただ可愛い妹であってほしいと願っているのです・・・。

  • 療養中でもこの強さなのですね。そりゃ反対派みたいな人たちがいても仕方がないです。
    モールス信号は一文字づつ改行してみてはどうでしょうか

    作者からの返信

    改行! 早速直してみました。ありがとうございます!

    ソロネちゃんはちょっと本気出したら大都市を更地にしてしまいかねない大怪獣なので、怖がられても仕方ありません。こんなに属性てんこ盛りで可愛いのに・・・。

  • 指向性超音波による振動粉砕かな?
    んちゃ砲は流石に古いかぁ。

    こんな辛い地獄とは無縁の世界で暮らせたはずなのに。せめてソロネの精神的危うさを守ってあげたい。

    「ワレユリエ」のモールス信号ですが、タブレットで見てたので最初場面転換の区切りかと思っちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    超音波は周波数が高いほどまっすぐ進みやすい、とGoogle先生が言っていたので採用してしまいました。んちゃ砲はエネルギー波ですかねあれは(笑

    ミサキお姉ちゃんがいなければソロネの世界は地獄だったでしょうね。そのお姉ちゃんに嫌われてしまったら・・・もっと救いのない世界になってしまうかもしれません。

    モールス信号、やっぱりそう見えてしまいましたか。『』をつけたり【】をつけたりしてもしっくり来なかったので「わかる人だけわかってもらえばいいや!」と開き直ってしまったのですが、わかりやすい方法を検討します。ご指摘? ありがとうございます!

  • 表現がやっぱり秀逸ですねー。
    その文章力私に下さいw
    しかし圧倒的な力の前とは言え、何とも言えない葛藤ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の文章力など誰かにあげたらすぐ無くなってしまうのですが(汗
    本当にソロネが可愛いだけの妹だったら、ミサキちゃんも魔女達もとっくにこの世にはいないでしょう。それでも言わずにいられないところに葛藤の深さがあったりします。

  • 姉として支えようとする側が圧倒的に無力で……
    難しい関係性です。
    ミサキの願いもわかるけど、現実とは全く噛み合わないし……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    力はなくとも精神的な支えになってあげたいミサキちゃん、圧倒的な力はあっても精神的には幼いソロネ、危ういながらも二人はお互いを大切に思っています。
    でもその力を使わなければならない時は必ず来る、やはり可愛いだけの妹ではいられないのです・・・。

  • ソロネちゃん無傷だったー! 良かったー( *´艸`)!

    おぉぉすごいですね、『熟れたトマトを茎から取り外すように』とはリアルに想像できる表現! 頭部をもぎ取られた天使が目の前に見えるようです。
    更には絶叫――! しかも相手を指定できちゃうのはすごいです! ミサキちゃんまで塵にならなくて良かった…ちょっと心配してしまいました(;'∀')

    ソロネちゃんはミサキちゃんに怖がられたくないんですね。うぅいじらしいなぁ……!
    ミサキちゃんが頑張ってでも抱き締めてくれて良かったです!

    ユリエ少尉が来てくれたー! ひとまず助かりましたね、ソロネちゃんお手柄でした(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幼女の姿でも文字通り格が違うソロネちゃん、無双ゲームにすらならないただの収穫作業で瞬殺です。
    音波らしきものが指向性のある攻撃で良かった。ミサキちゃんにダメージが通っていたら大惨事でした(笑

    ソロネが普段力を使わないのは回復に専念しているからではありますが、大好きなお姉ちゃんに怖がられないためでもあります。また一人になってしまうのが何よりも怖いのでしょう・・・。