前回の引き、そろそろ死亡フラグだなぁと覚悟してたら重症で済んだ(済んでない)ようでほっとしました(してない)。
やっぱり疲労は最大の敵。個々人の消耗をまったく考えてないように見えるのは酷い話だと思う反面、そこに想像が働かない心理も分かっちゃってイヤですね。最高戦力には最高率で稼働していて欲しいですから。
魔女の高級将校が…味方の期待から魔女を守ってくれる魔女が欲しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか致命傷で済んだ(?)ユリエ少尉。負傷離脱はしましたが、生きていれば次があります。
高機動高火力でどこにでも投入できる高性能汎用兵器、それはもうフル稼働させたくなります。疲労度などという数字に表れないものを管理するのは難しいでしょうね。
魔女側に立ってくれる高級将校、欲しいですね。ミランダ中佐を! ミランダ中佐をください!
編集済
追い詰められてソロネに無理を強いるような展開にならなければいいと願いますが、もうそれ以外に手はないような気もして…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連戦で疲弊しているところに消耗戦、次々と離脱者が出てもはや戦えないところまで追い詰められています魔女達。
まともに戦えるのはソロネくらいですが、彼女もまた療養中の身。今ソロネを使ってしまっては本当の危機が訪れた時に戦えないという……。どうしましょうこれ。
なかなかに厳しい戦況が続きますねぇ。
戦闘艦の損害から見てそれを軽微と見るか、魔女の未帰還3名を重く受け止めるか...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに艦隊全体の損害として見ると非常に軽微ですねこれ。
航空戦力の大損害と引き換えに辛うじて助かったはずなのに、「我が軍に余力あり」という結論になってしまいそうです、この上層部……。