「魔女の森」秘密結社っぽくて良いですね。
「〜の穴」だと途端にいかがわしく…ゲフンゲフン
かつて人類は神の怒りに触れて多言語が分かれ
互いに理解できなくなったそうですが、
それでも好意に好意で返すのは簡単なのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔女の穴、いかがわしいお店でもなかなかないネーミングです(笑
バベルの塔のお話を作った人はファンタジー作家の才能がありますね、人間世界に言語がたくさんある理由を神に絡めてしまうなんて。
神様も勝手に人間に上って来られたら嫌でしょうが、神に届きうる力を得たこと自体が罪なのかどうか。それを裁くのもまた神というところに傲慢さを感じます。その尖兵である天使もまた然りです。
お、改めて、この世界の天使とは、世界情勢とは、の纏め回でしたね。
『恐怖! 人食いコバンザメ』にも興味をそそられましたが(私、B級もZ級も嗜みます!)。
コナさんの回答、明確ですね(;'∀')! そうか、コナさんも家族全部……そういう魔女さん、多いんでしょうね。魔女さんに限らず…。
天使は人間が理解しがたい倫理観によって動いているのかなぁ。となると、会話はできても…ですよね。今後それらに変化が生まれるのどうかも、気になるところです(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サメ映画ってどうしてこうB級が多いんですかね。そもそもサメを題材にするという発想自体がB級なのかも・・・。
この世界は長らく戦争状態なので、直接間接問わず天使の存在のために家族を失った人は多いでしょう。淡々としているコナちゃんも例外ではありません。
さて天使サリエルとは会話が成立しましたが、相互理解には至っていません。価値観や倫理観が違いすぎるとどこまで行っても歩み寄れないものなのでしょうか・・・。
人間絶対ぶっ殺すマン!
人間を斯くも忌み嫌う理由…それは決して、大層なものや至極真っ当なものとは限りませんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人間絶対ぶっ殺すマン! さすがはコナちゃん、雑ながら適切な言葉を選びました。
そうです。天使にも彼らなりに人間を襲う理由はありますが、人間にとって到底納得できるものではありません。お互いに理解し合える日は来ますかどうか……。