概要
ボクは間に合わなかった。 ――行方不明の狼さんはどこへ行ったのか?
行方不明の“狼さん”の行方を追う、グリフォンたち。
それは恩返しのためだけでなく――。
グリフォンとおおかみさんの、ひとつの約束から始まる物語。
森の奥に残された足跡をたどりながら、
グリフォンたちは、狼さんを探します。
それは恩返しか、それとも別れの予兆か。
静かな世界で交わされた小さな約束が、
やがて大切な絆へと変わっていく――。
やさしくて、少し切ない童話風ファンタジー。
レスティン・フェレスシリーズ本編とは独立して楽しめます。
良ければ、レスティン・フェレスシリーズの入り口にどうぞ!
それは恩返しのためだけでなく――。
グリフォンとおおかみさんの、ひとつの約束から始まる物語。
森の奥に残された足跡をたどりながら、
グリフォンたちは、狼さんを探します。
それは恩返しか、それとも別れの予兆か。
静かな世界で交わされた小さな約束が、
やがて大切な絆へと変わっていく――。
やさしくて、少し切ない童話風ファンタジー。
レスティン・フェレスシリーズ本編とは独立して楽しめます。
良ければ、レスティン・フェレスシリーズの入り口にどうぞ!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!約束は、静かな時間の中で心に残る――せつない大人童話
穏やかでやさしい世界の中を、
静かな時間が流れていく童話です。
物語は淡々と、けれど丁寧に
進んでいきます。
その静けさの中で描かれるのは、
誰かを思う気持ちや、約束に
込められた想いです。
読み進めるうちに、
この物語が語っているのは
「約束の大切さ」であり、
同時に「間に合わなかった想い」
でもあることに気づかされます。
それは重く語られるのではなく、
やさしいファンタジーの世界観
の中で、そっと胸に触れてくる
ように描かれます。
結末は多くを語らず、読者に
委ねられています。
だからこそ、読み終えたあと、
心の奥に小さな波紋のような
余韻が残ります。
子どもが読めば静かな
少し…続きを読む