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  • 第12話 暑がりへの応援コメント

    虫さされもせず、冬場の北海道で裸足……わかりました。義母様、さてはくノ一ですね!?
    汗を止めたり二酸化炭素を出さなかったり、体内に熱を貯め込んだりできるに違いありません!
    伝説の女、義母様。
    しかしその熱は、風邪引いているでしょう(笑)

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    確かにくノ一かも。
    汗だくなのは見たことがありません。
    そうか、二酸化炭素を出していないのか。ECOだな(違う)。
    だから蚊にも襲われることがなかった。
    (私はカメムシにも襲われるのに……)
    熱を溜め込んで39.8℃!
    何に使うの、その熱!!
    風邪でしょうね。本人は否定してましたが(笑)。

  • 第11話 コレクションへの応援コメント

    おっと、こちら見落としていましたm(_ _)m
    義母様のコレクション、なかなかのものですね(笑)
    でも那智も子供の頃はよく物を失くして親に叱られました。
    思い出すのは虫眼鏡事件。
    小学1年生だった那智は何を観察しようと思ったのか買ってもらったばかりの小さな虫眼鏡を持って近所の公園に遊びに行きました。ところが夕方家に帰ってくると持って行った虫眼鏡がありません。父親にこっぴどく叱られて夕暮れの公園に戻り思いつくところ全てを探し回りましたがありません。
    仕方がないので泣きながら帰り、また父親に叱られて「もういいから、風呂に入ってこい」と言われて服を脱いだらあら不思議。虫眼鏡が首からぶら下がっているではありませんか。
    あ、そうだった。すぐ失くすから首から掛けてもらえるようにしていたんだっけ……。
    こういうコントのようなことを何度も繰り返した子供時代。
    というか今でも時々失くし物して困っているんですが……。

    あ、すみません、長々と。
    というわけで義母様にシンパシーを感じた那智でございました。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    フフフ。那智さん、それは、コレクションのお話ではなく、那智さんがどれくらい天然さんか、というお話ではありませんか(笑)。
    はーい、「天然友の会」の皆さ〜ん! ここに天然さんがいるので保護してください〜!

    まあ、うちの義母様も天然さんだったので、シンパシーは間違っていないと思います。

    どこに置いたのか忘れて、すぐ買いに行っちゃうんですよね、義母と夫。
    裏玄関を掃除すると、蛇口にホースをつなぐ部品が、山ほど出てまいります。
    探せよ!! と、嫁はいつも思います。

  • 第12話 暑がりへの応援コメント

    緋雪様

    おはようございます☀
    北海道の10月は早くも初冬のたたずまいでしょうか。
    こちら九州は五か月ぶりくらいのエアコン要らずの朝を迎えております。
    お義母様のエピソードには毎回度肝を抜かれてばかりです(;´∀`)
    特異体質というものなのでしょうか。お嫁さんの緋雪様の優しい気遣いが空回りするほどのお義母様の暑がり様に、道産子はそもそもDNAからして寒さの耐性が違うのだということをまざまざと思い知らされました!

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    北海道は、もう朝一桁気温ですよ〜。
    そろそろストーブ入れようかな、って感じですね。
    まあ、義母は、これくらいの気温ではまだまだ靴下は履かないと思いますが(笑)。
    特異体質なのかなあ。
    冷え性の人って、逆に足が火照ってすぐ靴下脱いじゃったりするので、もしかしたら、義母は「冷え性」なのかもしれません。
    北の人と南の人のDNAは、確かに違う気がしますね。
    私は生まれも育ちも南なので、気候が合わなくて困ることも結構ありますよ。


  • 編集済

    第12話 暑がりへの応援コメント

    緋雪様、おはようございます😊

    超寒がりの私には信じられないほどのパワフル(?)なお義母様ですね。
    真冬に素足はビックリΣ(゚Д゚)
    私は10月に入って急激に寒くなったのでもう靴下なしではいられません。
    ちょっと私からしたら羨ましいほどの体質ですね。
    そして、夏はノースリーブで畑仕事とは?!
    虫に刺されない体質?!
    私は緋雪様同様、完全防備で畑に出るのにブヨに噛まれて毎年悲惨です。
    今でも噛まれた跡が痒い!!顔もお岩さんのようになることも多々あります。
    お義母様、稀にみる羨ましい体質ですね!
    唯一、病院嫌いはお母様と一緒です( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    これはパワフルという範疇なのでしょうか?
    「逞しい」? でもないような気がいたします。
    私も先月半ばから、靴下は絶対です!
    ノースリーブで畑仕事って、聞いたことないですよね?
    義母は、虫にも刺されないし、日焼けもしないんです。
    体質が違ってるんですかね?
    私は、のこさんと一緒で、ブヨには毎年のように噛まれます。
    ブヨって、刺すんじゃなくて、ホントに噛みちぎって行きますよね。
    後からめちゃめちゃ腫れるし、めちゃめちゃ痒いし、痛い!!
    のこさん、顔もやられたことあるんですか!
    それは悲惨なことになったでしょうね💦
    病院、あんまり好きな人は聞かないですが、頑なに行くことを拒んでました。

  • 第12話 暑がりへの応援コメント

    さすが、義母様!
    もう身体の仕組みから違う気がします。
    暖房いらず?
    冬の北海道でその薄着?
    南極観測隊に参加資格がありそうです。

    もともとの体温が高いのでしょうか?
    体温が高いと免疫力も高いので風邪をひかないって聞きます。

    私も寒がりなので、義母様との旅行は無理かも。
    (誘われてない)

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    北海道の中でも極寒の十勝で、冬に裸足は、見ている方も寒い!
    義妹も暑がりなのでしょうか?
    一緒に住んでいるので、寒いのには慣れているのかも知れませんね。
    南極観測隊。よかったら連れて行ってくださいませ。

    あー。元々の体温は聞いたことがないですね〜。
    でも39.8℃ではないと思います(^_^;)

    暑がりの義母とは旅行できそうにないので、代わりに私が行きましょう(誘われてない笑)。

  • 第12話 暑がりへの応援コメント

    『バッグの中に入れてても、足は暖かくなりませんよ』
    あはは、確かに!
    持ち歩いていると言うことは、ちょっとは気にしているということなのでしょうかね?
    冷え性の私からすれば、冬に裸足は考えられませんが、更に北海道ですからね!(汗)
    体質は人それぞれですね〜(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    一応、靴下は持ってるんです。
    持ってても暖かくはないだろう……。
    他所様から言われて、渋々といったところでしょうか。
    私も凄い冷え性だし、身体が痛い病気なので、靴下を履かないなんて信じられないことですが……。
    しかし、−10℃、−20℃は、北海道の人でも流石に靴下は履いてますよね。
    体質……感じ方が違うのですかね〜?
    不思議ですよね。

  • 第12話 暑がりへの応援コメント

    私の祖母と両親は、古い日本家屋に住んでいたので、寒さに慣れていました。普段私たちが寝る離れで、妻はニット帽に手袋して寝てました。それはまだわき頃の話で、今なら無理ですが。さすがに、北海道の寒さに、両親と祖母が対応できるかどうかはわかりません。そして、私の生家がダムに沈んで、新しく建てた家は、隙間風もないのですが、冬に帰省すると、妻が、温度設定が低すぎると苦情を言っていました。都会から帰省する弟も妹も寒いと言います。私たちが帰省すると温度設定を2−3度あげていましたが、それでも、フロリダ州育ちの妻には足りませんでした。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    フロリダ育ちの奥様には、古い日本家屋は厳しかったかもしれませんね。
    北海道は旅行に来るところで、南国育ちの人は、住むのにふさわしくないかと💦
    今は隙間風が入らない家なのですね。
    でも、温度設定が低いんだ。
    うちも、二階は23℃設定ですが、一階は21℃設定。
    奥様が来られたら、きっと寒がられると思いますよ。
    北海道の皆様は、室温を25℃前後にして、半袖ですごしていたり、ビールを飲んだり、アイス食べたりしてますよ💧

  • 第12話 暑がりへの応援コメント

    色々と桁外れで豪快なお義母さんですね^^;
    私も暑がりなのですが、ここまでは……^^;
    ちなみに、なぜか虫に刺されないひとっていますよね。
    キャンプに行った時など、めっちゃ羨ましいです。

    作者からの返信

    イルカさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そう、いろいろと豪快な人なのです。
    流石に冬には靴下を履けと言うと、綿の薄い靴下をカバンから出す(^_^;)
    そうそう。虫に刺されない人っていますよね! あれは何? 特異体質?
    私は絶対刺されるので、毎回虫除けを全身に吹き付け、長袖での作業です。
    キャンプ! 蚊の餌食になりに行くようなものです💦

  • 第12話 暑がりへの応援コメント

    39.8℃あるなあ・・どひゃああ、お義母さん、すごい!
    ボクも緋雪お姉さまと同じで、寒いのダメですぅ♪ で、暑いの大好き♪♪
    北海道には住めまっしぇん💦

    作者からの返信

    永嶋様、コメントありがとうございます。

    ええ。義母は熱にも強い人なのです。というか、とにかく病院嫌い。
    私は寒いの苦手ですし、暑すぎるのは流石に北海道の人になって16年なので、耐えられないかも……(^_^;)
    北海道も、札幌あたりは-10℃くらいまでしか下がらないんですが、十勝は−20℃当たり前。
    最早、痛いです。

  • 第11話 コレクションへの応援コメント

    お義母さま、すごいコレクターぶりだったんですね笑。
    服とか軍手はともかく鎌はこわいですね!?
    でもうちの親もなんか色々溜め込んでる感じがする~~~!どこのうちもそうなんでしょうか……。
    母ももの捨てられない人ですが、父もそうで、しかも父は多分祖父母の遺品も処分してない気がする、やばーい!
    小銭ももう両替でかえっておかねかかるようになっちゃいましたもんねえ……。
    お義母さまの思い出、楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    コレクターなんですよ(^_^;)
    義母がたおれてから、義母の部屋に入ったら、服がえらいことになってました。
    家が服屋の私より遥かに持ってました💧
    鎌はねぇ……使わなくなったら捨てればいいんですけど、あちこちに置いて、また新しいのを買ってくるんですね。
    まあ、どこにでもあるってわけじゃない(当たり前です。怖すぎます)んですけどね。

    うちの連中は揃って物を捨てられない、物の整理ができない人ばっかり。義父の持ち物は8割捨てましたし、嫁いでいった娘の荷物も半分くらいは捨てたんですが……。

    両替もお金かかりますよね。
    JAバンクに口座持ってたら、100枚まで無料で預けられますよ(*^^*)


  • 編集済

    第10話 母の味への応援コメント

    うま煮、こういうタイプの煮物うちの祖母もよく作ってました。
    美味しかったんですが、当時興味なくて亡くなる前に作り方を聞いてなかったので、もう再現不能なのが悔やまれます……。
    牛乳豆腐ってそういう食べ物でしたか❣️美味しそうです!
    そちらならではの食べ物って感じがして素敵だなあ( *´ `)

    それにしてもおいしいと言わないばかりか文句は言う、っていうのは大激怒案件ですね😡😡

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    私も、義母が倒れて何もわからなくなる前に聞いておかねばならなかったことが山程あります。料理だけではなくて。
    (いや、料理は聞いてもわかんなかったんだけど💧)

    そう。牛乳豆腐はチーズなんですが、酪農家は、これに醤油をかけて豆腐として食べるんです。
    めちゃ美味しいんですが、高タンパク高カロリー(笑)。

    でしょでしょ?美味しいっていわないだけならともかく、文句言うなんて最低ですよね~。
    最近では、「美味しい?」って、無理矢理でも「うん」って言わせます。

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    やっぱりお義母さまがパワフルすぎる~笑。
    2時って……!笑
    札幌に住んでたときでさえ、雪かなりパラパラだなあって思ってたんですけど、そちらはさらになんですね!
    地元とか都内なんかで降る雪は傘が欲しいくらいぐっちゃりなので、さすが北海道感がすごいです。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。うちの義母は、やることがハンパない。
    2時って!! 他の人に見つからないようにって……頭が痛かったです。

    こちらの雪はグラニュー糖とか片栗粉の世界。バッサバサです。
    家に入る前にパッパッって雪を払うと、衣服もまったく濡れていない。
    うちから比べると、札幌の雪はベチャベチャですよ。
    夕雪さんの故郷は、より湿雪なんですね〜? 雪かき大変そうだ〜。

  • 第11話 コレクションへの応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    アハハ!
    お母様のコレクション(?)凄い⤴⤴
    って思ったけど、私の両親も似たようなものです。
    新しく買っても古いものを捨てないのでたまる一方!
    鎌、鍬、鋸、など数種類あります。
    農業用の道具は捨てるのも面倒なのでそのまま置いてあります(笑)
    どうしたものやらです。


    作者からの返信

    のこさん、すみません、返信忘れておりました💦
    コメントありがとうございます。 

    そうなんですか、のこさんのご両親もでしたか。
    物を捨てないので溜まる一方。これは自分自身にも言えますね(^_^;)
    娘は使わなくなったものはすぐ捨てる癖があるんですよ。だから、娘の家はとっても綺麗。
    うちもコレクションだらけでこまってるんですけどねえ。
    これ、捨てちゃっていいのかなあ💧

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    冬はともかく夏でも落ちるんですか!?お義母さま!?
    北海道とは比較にならないのですが、秋田でもやっぱり冬はたまに車落ちてました。
    北海道って、雪が本当にさらっさらのパウダースノーなの、すごいなあと思います。雪降っても濡れないっていうね。
    しかしそちらのアイスバーンって本当にヤバいですよね。震え上がりましたよ!

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    夏落ちる人はあまり聞いたことがないというか……
    夏落ちたら、軽く、救急車呼ばれる事故ですよね。
    秋田でも落ちるのですか〜。雪国ではありがちなんですね。
    北海道も、かなり低温のところにならないとパウダースノーにはならなくて、札幌あたりだと重たい湿度の高い雪です。
    アイスバーンも、圧雪アイスバーンも怖いですよ〜。ブレーキがきかないので(泣)。

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    お義母さま……笑!
    猫が入ってるのもだいぶすごいですが、スズメ……!
    これは四次元ポケットもびっくりですね!

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    猫は可愛いから、ちょいちょい入れてる写真も見ますけど……お亡くなりになっている雀は……(-_-)
    半世紀以上生きてて、初めて見ましたねえ。

  • 第11話 コレクションへの応援コメント

    うちの母もいろんな人から服を貰っては、自分が着ないものだから、定期的に娘たちを集めて譲渡会を開きます(笑)
    それを口実に集まるのが楽しいんだろうな~と思うので、私も姉たちも、断りはしません。が、なんでこんなに!? と思うほど、多い!!
    ありがたく着させてもらうものもあるのですが、ほとんどが、「どこのパーティーに着て行くの?」という奇抜なもので、結構困りものです(^^;
    タッパーコレクションはこれ、私が予備軍かもなあ。親族からもらったタッパーを返し忘れたり、返さなくていいと言われたりで、溜まっていきます💦

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    あはは♪こよみさんちもでしたか。
    うちは、母がブティック経営してるので、服には困ってなくて、合わないのがあるとあげてたんですよ。まさかコレクションになってたとは……(^_^;)
    「譲渡会」、面白いですね〜。確かに確かに!! それを口実に集まるのが楽しいっていうのもありますよね♡ しかし、パーティドレス? いや、勇気を出して着ましょう!
    昔、大学に表が光沢のある明るいモスグリーン、中が真っ赤のチャイニーズドレスみたいのを着ていって、流石に目立ちすぎた、緋雪より。

    お。タッパーコレクターがここにも!! 返して差し上げてください(笑)。

  • 第11話 コレクションへの応援コメント

    えーと、これうちの義母のことじゃないですよね?

    鎌コレクション、うちも負けません。
    草取りのとき土を削るように使うので、先が潰れたモノが大量にあります。

    手袋は軍手でなくてゴム手袋なんですが、敷地のあちこちに落ちています。

    服コレクションも、タッパーコレクションもきっと意味のあることなのでしょうが、嫁から見るとちょっとなぁ、ですよね。

    幸運グッズ、お義母様の枕元に一つどうでしょう?

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    義母様、似たようなコレクションをお持ちでしょうか?
     
    鎌コレクションは困りますねえ。
    切れないやつでも、そのへんに置いておく。どこに置いたかわからなくなって(怖)、また新しいのを買ってくる。キリがなかったですね。

    軍手は、うちもゴムのやつですよ。
    売るほどあります。

    あー、なるほど。義母様愛用の幸運グッズ、持っていってあげるのもいいかもですね。

  • 第10話 母の味への応援コメント

    遅くなりました。
    義母様、「美味しい」って言ってもらいたかったですよね。
    そう言ってもらえると台所係をもっと頑張れたでしょうにね。

    農家の嫁は農家の仕事を一人前にこなしつつ家事も子育てもやらなきゃいけないんですよね。
    ホントに働き者だと思います。
    毎日、毎回料理も出来ないから、作るときは大量に。
    うちの義母も大量派です。
    料理をしていた頃はなんでもかんでも大鍋で作っていました。

    牛乳豆腐、以前作り方を教えてもらってそなままでした。
    普通の牛乳だと味が薄いんですか。
    濃厚牛乳でも薄いかしら。


    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    仕事を男の人と変わらないだけして、ご飯まで、って大変ですよね。
    そこは労ってほしい!
    一言「美味しいな」でいいんですから。

    農家の奥さん(特におばあちゃん)は、どうしても、大鍋で作りがち。
    足りないといけませんしね。
    それ以外にも作り置きをしておく。
    一方たべるほうは、「またこれ?」なんて贅沢言って、結局途中から食べなくなっちゃって、フードロス。みたいな。

    牛乳豆腐、出産後2〜3日くらいから1週間くらいの、濃くて出荷できない牛乳豆腐でつくりますから、どうしても、市販のではあの味にはならないですね。
    濃厚牛乳、いけるかもしれません。頑張ってみてください!

  • 第10話 母の味への応援コメント

    義母様は料理も豪快ですね!
    牛乳豆腐には興味津々です。いま、牛乳が余り気味になっていて。
    明日子供と一緒に作ってみようかなあ。チーズ好きだし、面白そうです♡
    そして、なぜ同じ味になる!?🤣

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。義母は何やらせてもダイナミック。145cm38kgですよ?(^_^;)
    牛乳豆腐、是非是非作ってみてください。
    分量とかは、お料理サイトで調べてみて下さいね。
    そして、ワサビ醤油で是非♡

    なぜ同じ味になるのかは謎です。
    真似できる気がしません。

  • 第5話 野菜畑への応援コメント

    お義母さま、豪快すぎる……笑。
    食べないならなぜ植える、ホントそれですねー!!
    規模がでかすぎるよー!

    作ること自体に喜びがあるみたいなところもありますよね。
    私の母も、誰も(自分も)進んで食べないのにゴーヤ作ってました。そのまま爆発してました。
    あとツルムラサキとモロヘイヤ、食用菊も結構不評でした。私は菊は好きなのですが、とってきて処理するまでに家に虫が侵入するからやめて!と同居してるおばが激怒してました笑。

    そういえばじゃがいもにビートというところに北海道みを感じましたよ!
    ビートって、あんまり見ません👀

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    「食べないなら何故植えるぅううう!!」
    は、今や、小烏さんと私の間で合言葉のようになっておりますが(笑)。

    そうなんですよね、作るのが好きっていうのは確かにあるでしょうね。
    でも、なんとか畑1枚くらいで済ませてくれなかったものか、と……。

    ゴーヤはあるあるですよね(笑)。
    うちの義母もやってました。
    私や娘たちは食べたのでよかったんですけどね。
    ツルムラサキ? 食べ物でしたっけ?💧
    あ〜、虫問題はありがち。
    ナメクジとかもついてたりするし。

    ビートは、砂糖の原料で、ビーツとは違うんですよ。
    義母がビーツを育てていたと知った時には愕然としました。
    「えっ? 私にボルシチを作れと?」

    本当に豪快な義母でした💦

  • 第10話 母の味への応援コメント

    「牛乳豆腐」
    なんだか、とても食べたくなります^^;
    近況ノートのうま煮も、味が染み込んでいて、とっても美味しそうです。
    色どりが良いですよね♪ こんな時間なのに、お腹空いてきましたよ^^;

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    牛乳豆腐、実はカッテージチーズなんですが、お醤油で食べるんですよ。とっても美味しいですよ。
    うま煮、うちの方はもっと具が大きいんですが、やっぱり味が染み込んでいて美味しいです!

    その時間に料理の写真見るのは、飯テロでしかないですよね(笑)。

  • 第10話 母の味への応援コメント

    緋雪様。

    「牛乳豆腐」は初めて知りました。
    「カッテージチーズ」みたいなものなのですね。
    これを作れるのは酪農家ならでしょうね。
    初乳に近い乳で、市場には出回らないものって貴重ですね。
    食べてみたいです。

    お義母様、家族から美味しいって言ってもらえず、口に合わないと文句を言われたら、そりゃあ、凹みますね。
    おまけに料理上手な緋雪様の料理は褒めるしね。
    私も料理は自信がないので、同じ立場だったら家出しちゃうかも😅
    そして私の長男と次男のお嫁さん、どちらも料理上手で我が家に来た時もよく料理を作って持って来てくれたりするんです。
    それが美味しいの!
    料理上手は羨ましいです。
    だから、お義母様は私でお嫁さんは緋雪様みたいって思いました。
    あっ!
    でも私は酢味噌和えはうまく作れません(>_<)
    毎回味が違う(笑)

    作者からの返信

    牛乳豆腐、要するに作り方が豆腐と同じなんですよね。
    材料に違いがあるだけで。
    お醤油かけて食べると美味しいですよ。
    豆腐と違って、カロリーが高いですが(笑)。

    うちの男どもは「美味しい」って言いませんからね。義母の気持ちはよくわかります。
    でも、私の料理の方が旨いから、みたいなことを、無神経な義父が言ったんだと思います。
    嫌ですね〜、ホントに無神経。

    息子さんたちのお嫁さん、どっちも料理上手なんですね。いいですね〜。
    〇〇が食べたいな〜とか、リクエストするのもありかもしれません。
    あはは♪酢味噌和え。
    私も毎回微妙に違いますよ。

  • 第10話 母の味への応援コメント

    都会に住んでいれば、洗練された味の料理の作り方が習えるのにと、御母様は思われているでしょうか?いなかでも習得しようと思えば、出来るだと思いますが、時間ができてもそれほど興味がなかったのでしょう。

    ところで、小学校の同級生の家が酪農農家でしたが、このチーズの様な物を食べさせて貰いました。その頃には、とても不思議な味でした。それと、その様な濃い乳で、牛乳風呂に入ると言ってました。これはさすがに体験していません。

    作者からの返信

    fumiyaさんコメントありがとうございます。

    義母はそんな時間は全然なかったのだと思います。とにかく毎日仕事をさせられていたので。それでも、義父の好きなもの、息子の嫌いなものは把握していて、娘がいないときは作っていたようです。

    牛乳豆腐、最初食べた時に、チーズだとはわからず、勧められるままに醤油で食べました。美味しかったですよ。
    牛乳風呂は体験してないです。あんまり体験したくもないかも(^_^;)

  • 第10話 母の味への応援コメント

    今度は義母様から長嶋茂雄臭が漂って参りました。
    天才はモノを教えるのがあんまり上手ではないんですよね〜

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    天才……ある意味天才かも。うん。
    あれで、どうやって同じ味になるのか、最早謎でしかありません。

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    あ、義母様から何やら菱沼さん臭が……。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    あれ?何か、ことごとく返信を忘れておりますね。すみません。

    菱沼さん臭。いや、もっと活きが良い感じの人です(^_^;)

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    ポケットから雀の死骸が……。
    今ここに衝撃的なホラー作品が完結いたしました。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。
    すみません、返信忘れておりましたm(_ _)m

    火サスのテーマが流れていたかもしれません。
    それとも大量の雀に襲われるホラー??
    いずれにせよ、恐怖より、衝撃の方が大きかったです。

  • 第5話 野菜畑への応援コメント

    これはアレですね。
    水曜どうでしょうの『シェフ大泉、夏野菜企画』で農園提供するべきでしたね。
    これだけ大量の野菜をひと家族でどうやって消費すれば良いのでしょうか💦
    確かにこれは野菜地獄。
    緋雪さん、くれぐれも体調に気をつけて頑張ってくださいまし〜

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    どうでしょうの夏野菜企画の、何倍あることでしょう、うちの家庭菜園💦
    大丈夫です。全然一家族では消費しておりません。
    私からすれば見ず知らずのおじさんおばさんにまでわけておりますよ。
    分ける気など一切なかったのに(泣)。

    それで、苗代に3万ですからね。
    植えなくても、それだけあったら一夏越せるでしょう(-_-)

    緋雪さんは、今、歯をいじられて顔がパンパンに腫れております(泣)。

  • 第9話 盛るへの応援コメント

    あはは、かわいいウソが成長していっちゃうのですねぇ。
    でも、子供の頃の記憶とか、他の人の話を聞く内に混同してしまうことってありますよね。
    え?ないですか?(笑)

    以前、北海道産の採れたてじゃが芋を分けて頂いたことがありますが、美味しい〜!と思いました。
    違うものですね〜。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。成長するんですよ〜。
    成長しても、それが本当だと信じて、次の成長へと繋がってしまうのが困りもの。

    えー、子供の頃の頃の記憶って、どんなだろう?? 鮮明なやつは、カラー画像で覚えているのですが、それ以外は他人の影響を受けてるかも?

    北海道のじゃがいも、美味しいですよね〜。私は、家で作っていた「北海こがね」という種類のが好きです。
    もし見かけたら、ゲットしてください!

  • 第10話 母の味への応援コメント

    牛乳豆腐。
    美味しそうですねぇ。

    美味しいは大切ですね。
    私なんか一回の食事で十回は言います。(笑)

    そういえば。
    たまに会社の人と飲みに行っても皆さん、料理について言いませんね。

    お店の人も。
    美味しかったですよと言うと喜んでくれるのに。

    僕が変わっているのですかね?(笑)

    作者からの返信

    進藤さん、コメントありがとうございます。

    牛乳豆腐、美味しいですよ〜。
    お醤油で食べます。

    「美味しい、美味しい」って食べてくれると、作った甲斐があるというもの。
    よし、次も、美味しいもの作るぞ!
    ってモチベーションになりますよね。

    話や、テレビや、スマホに集中しちゃうと、せっかくの料理が勿体ない。
    私や家族、友達は、まず、その料理の感想を言ってからにしています。

    「美味しい」って大切な言葉ですよね。


  • 編集済

    第4話 好き嫌いへの応援コメント

    好き嫌いの激しいの、困りますよねーっ!!!
    全力で同意します……。

    あとお話聞いてて思ったんですが、なんだか親世代辺りって「多くて悪いことはない」みたいな感じありませんか。
    うちは家庭菜園規模なので、緋雪さんのおうちと比べたらまだ大したことないのですが、やっぱり家で食べるものに対して作る量が多い!
    それと、何かと気にかけて物を送ってくれたりするんですが、くつ下だけダンボール箱ふたつはおかしいし、まだいっぱいあるよ??って言っても「あって困るものじゃないから」って聞かないし。
    ものが足りなかった時代の反動なんでしょうか……。謎です……。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    困りますよ〜。何作っていいのかわかんない。レパートリーも限られてくるし。

    そうそうそう! 親世代!
    「余るんは困らんけど、足りんのは困るやろが!」
    と、亡き実父がよく言っておりました。

    っていうか、靴下だけ段ボール2つ?!
    それは、ご実家が「靴下屋さん」? あって困るものではないかもしれないけど、凄く場所をとりそうです(^_^;)

    うちの義母の育てる野菜もそういうことなんですかね……謎です。

  • 第9話 盛るへの応援コメント

    義母様、どことなく関西のおばちゃんの空気を感じますね^^;
    話を盛るのは、少しでも楽しんでもらおうというサービス精神ですよ^^

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    関西のおばちゃん(笑)。
    あの方々には敵いませんが、とにかくお喋り好きの人でしたね〜。
    話、少し盛るのはいいんですけど、盛ったの忘れて、どんどんヒレがついていくんです(^_^;)
    いやいや、それはないわあ、っていう。
    時々、困りものでしたよ。

  • 第9話 盛るへの応援コメント

    そういえば直売のお店では、ジャガイモさんは棚の下の段かボール紙を商品の上にかぶせてありましたね。
    「日光よけです」と但し書きがしてありました。

    作者からの返信

    奈那美(=^×^=)猫部様、コメントありがとうございます。

    あ、ちゃんとしてますねー、その直売店。
    そうなんです。美味しいじゃがいもを食べようと思ったら、そういう所で買ってください。
    せっかく買ったのに、ガリガリのジャガイモ、食べたくないですもんね。

  • 第9話 盛るへの応援コメント

    なるほど。
    「盛る」のは話しでしたか!

    サービス誠心誠意旺盛なのでしょうね。
    話しを盛っていくと聞くひとが面白がってくれるからついつい?
    きっと義母様、人気者だってのでしょうね。

    でも盛り過ぎると「いかにも」話しになってしまいますね。

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうそう。
    人を喜ばせたり、笑わせたり、とにかくお喋りが大好きなのです。
    盛ると盛り上がるんでしょうね。
    でも、それを、自分で本当だと信じちゃうのが問題で(^_^;)

    いやいやいやいや、それはないわ。
    みたいな話になってること度々でした(笑)。

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    なんとまぁ!
    パワフルなお義母さま!
    骨折しても雪かきをしなくては気がすまないんでしょうね。

    ちょっと、意地でも畑の草抜きをする我が家の義母と重なりました。

    あれはもう、そうインプットされているとしか思えない。
    畑がそこそこキレイになると、敷地の外から見える場所の草を撲滅しに行ってしまう。

    そして、人に見られるのがイヤだと、早朝に出ていきます。

    ……、似ている!

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    骨折しても雪かきをする、うちの義母。
    骨折しても草取りをする、小烏家の義母様。
    似なくていいのに似ています。
    草刈りは、なんとしても阻止してください。

    敷地の外から見える草まで、誰か見てるんですかね?
    そして、それを人に見られたくない。

    まるで、必死で勉強したのに、「テスト勉強とかぜんぜんしてないよ〜」と言って、いい点数取って、皆に「凄いね〜」って言われてる子どもみたいです(笑)。

    そう考えると、可愛いものですね。

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    はー、雪かき好き、初めて聞きました!
    お隣の方の分もやってあげるなんて、素晴らしい……と思いましたが、骨折してまで2時起きでやろうとするなんて、もう純粋に趣味ですね!
    いや、それでも素晴らしい行いなのですが、止める方は大変(^^;

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    そう。雪かき好きなんです、義母。
    張り切って帰っていきます。
    きっちりやりたいのと、隣が積もっているのも実はやりたいだけかもしれません。
    それにしても、ギプスにレジ袋被せて、2時起きでやりますかね、普通?
    もう、止め方がわかりません(泣)。

  • 第9話 盛るへの応援コメント

    義母様伝説面白いですが、周りは掻き回されっぱなしでしょうか?

    初めて米国へ渡った時、ホストファミリーがセントルイスへ連れて行ってくれました。セントルイスには、ミシシッピ川を超えて、西部へと移住が始まった記念碑としてゲイトウエイ・アーチと言うものがあるのです何、トロッコの様な物に乗り、中に入り周りを見渡す事ができます。これがマクドナルドにあるM字のマークと似た形なのですが、Mではなく片方だけなのです。ホストファミリーの弟が、これはマクドナルドがハンバーガーを10億個売った記念に建て、20億個売ったらもう方ほうも完成させて、マクドナルドのM字の巨大なサインにすると言ったのを私は信じてしまいました。🤣

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    なかなか壮大な嘘つかれましたね〜(笑)。
    マクドナルドのハンバーガーって、どれくらい売れてるんでしょうね?
    もう一度行ったら、もう片方側もできて、立派なM型になってたりして(笑)。

    今度セントルイスに行く機会があったら、確かめに行ってみてくださいね。

  • 第9話 盛るへの応援コメント

    緋雪様。

    お義母様の盛る話、他人が聞いたら面白いけど、身近にいる人だと周りは大いに振り回されそうですね。
    そして、自分で盛っておいて次に話すときは更にそれに尾ひれがついて大盛りになってますね。
    実に豪快な人ですね。

    私はお義母様ほどじゃないけど、孫達が来た時
    「のこちゃん、蜘蛛がいる」とか「のこちゃんち、虫が多いね」って言うので
    「うちは、虫飼ってるからね」なんて言うし、
    私が娘に『カクヨム』で私はカクヨム・フィンガー5レディースでアイドルってことになってるってこっそり話してたのを聞いて
    「のこちゃん、昔アイドルだったの?」って聞くので「うん、アイドルだったの!でもこれ秘密だからね!」って答えてます( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    義母の嘘は、自分で嘘って気づいてなかったりするから困るんですよね(^_^;)
    ご近所さんでも同じように言ってると思うと、私なんかなんて言われてるかわかったもんじゃないな、と(笑)。
    悪気はないんですけどねえ。

    あはは♪お孫ちゃんをちょっとからかうのはいいですよね(笑)。
    のこちゃんは、今でもカクヨムのアイドルなんだよ〜♡
    って、ちゃんと教えてあげないと(*^^*)

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    なんてパワフルなお義母様。
    昔からの習慣で雪かきしないでじっとしてる方が辛いのでしょうか?
    しかも善意の塊。
    自分のとこだけで普通は精一杯でしょうに。
    まぁ、元気な時ならいいとしても足にひびが入っていてもやるなんて、凄いですね。
    私だったら、ひびがもっとひどくなったら嫌だし、第一動けば痛いからって、必要最低限しか動かないと思います。

    こちらの雪は水分が多くて重いので、少し雪かきしただけで、疲れ切ってしまいます。
    幸いあまり降らなくなったので、雪かきの必要もあまりなくなったので助かってます。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうですね〜、昔の人は仕事をしないのを悪だし、怠け者だと思ってますから、動かずにはいられないのかもしれません。
    そう。人が困ってたら、助けないと気がすまない人。

    だからって、ギプスにレジ袋被せてまでやりますか?(^_^;)
    悪化したらどうするの?
    私も足にヒビが入ってたら、ホント、ご飯も作らないかも💦

    湿雪の雪かきは、ホントに大変ですよね。
    うちも春には湿雪が降るので、積もると泣きが入ります。
    でも、春のドカ雪、多いんだよなあ(泣)。

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    義母様、働き者なんですね。
    そしてお世話好きと。
    素敵です。

    作者からの返信

    奈那美(=^×^=)猫部様、コメントありがとうございます。

    そう。その通り。
    必要以上に働き者でお世話好き。
    誰か止めて〜!!
    と思うこと度々です(^_^;)

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    一行目のセリフのインパクトが凄いですよ……^^;
    しかも、「大変だ」という空気が全く無くて、それがまた凄い。
    でも、頻繁にあることとは言え、心配ですよね。
    みなさま御無事で、ケガなどなさいませんように。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    「ごめん。落ちたんだわ」 
    で始まる、義母の言葉。
    何故私に? と思っていましたが、いきなり息子に電話すると、凄い勢いでおこられるので、ワンクッション置いていたらしいです。
    そんなことより、事故しないでくれ〜〜。嫁は常に思っておりましたよ?(^_^;)

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    使命感にかられるのでしょうかね。
    せめてケガが治ってからに〜(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。使命感はわかるのだけれど、ギプスにレジ袋まいて、はやめてくれまいか(^_^;)でしたね。
    でも、歳の割に、治りがめちゃめちゃ早かったんですよ!

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    いやぁ、お義母さまは素晴らしい! 心根が素晴らしい、そして男前(今は素晴らしい女性に讃辞の意味で使うのですね)

    可愛い猫の赤ちゃんをポケットに入れてるエピソードから、除雪車を思わせる「私が除雪しなくてどうする号」の操縦者のエピソード。
    楽しいなったら楽しいな🎶 「推し」になりそう。

    明日はどんな? 執筆をせがんではいけませんね。
    緋雪さんの体調の宜しい時に是非、ご紹介くださいませ。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。そうです。義母は男前。
    あんなにちっこいのに大きな車や重機も乗りこなしますしね。

    人に親切にして、人から頼られるのが、とっても好きな人です。
    人が好きなんですね。
    あはは♪推しになりそう?

    一応、毎日更新ペースで考えてはいるんですけど、どうなるかなあ。
    無理のないように頑張ります(*^^*)

  • 第8話 雪かきへの応援コメント

    義母様には、スノーブローワー買ってあげてください。

    私も、イリノイに住んでいた頃は、よく雪かきしていたので、こちらでもやりたいのですが、南部の人はやりません。大体、大抵1−2日待てば溶けるので待っています。’イリノイだと、翌年の春まで溶けないこともあるので。私が雪かきをしていると、近所の人の目から、変人と思われているのがわかります。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    実は、スノーブロワーっていうには大きいサイズですが、電動除雪機、あるのです。
    ただ、うちにあるので、義妹の家まで軽トラに積んでいかないといけないんですよね。
    が、そこまでの道路が開いてないんですよ。除雪車が間に合ってない。
    義妹の家の前にそんなものを置くスペースはないし。

    今は、義母は寝たきりで入院してしまっているので、義妹がやればいいんですが、とにかくそういうのはやらない子で。雪が降ったら会社も休みます。雪かきもしないです。
    言っても仕方ないので、放置です。

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    雀ポケットも驚愕過ぎましたが「落ちる」……北海道で育つと逞しくなりそうです!
    や~、義母様、本当に伝説の女ですね。トラクターで転落……命いくつ必要ですか?^^;

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    「落ちる」の逞しさは、「雀ポケット」とはまた違った逞しさですよね(笑)。

    でしょでしょ?
    義母は、伝説の女なので、書かねば! とは前々から思っていたので、書けて嬉しいです(*^^*)

  • 第3話 パワフルへの応援コメント

    蟻かな?に笑っちゃいました。
    確かに蟻さんもびっくりのパワフルさです!
    145cm、とっても小柄ですね。
    なのに重機も運転されていたのですねえ!
    そういえばうちの祖母も背は小さめだったのですが、建設業をやっていたので昔はトラックを運転したりしていたそうです。
    その頃の女性、強い人も多いのかもしれない……と思っちゃいました。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    そう。あれは、きっと蟻。
    仕事中なんか、気づいてないのかもしれないけど、とんでもない重いもの持ってますからね。
    夕雪さんのお祖母様もでしたか。
    トラックとかショベルとか乗れる女性っていうだけでもすごいのに、ミニミニサイズなのがびっくりでしたよ。

    確かに、その頃の人は、男女ともに元気な人が多いですよね〜。

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    緋雪様、こんばんは😊

    お義母様伝説で落ちるって何ぞや?って思いましたが、本当に落ちるでした( ゚Д゚)
    が、お義母様も、息子様に怒られると言いながらも度々、落ちちゃって……💦
    畑の中を走って、農機の入口から這いあがりって、漫画みたいな脱出ですね。
    さらにはトラクターで落ちた?!
    これは後世に残る「落ちた伝説」ですね。
    お義母様、お怪我がなくって良かったです。

    北海道は特別、雪の事故は多いでしょうね。
    私も雪道でスリップして、もうなすがまま、道路脇の岩壁にぶつかった経験ありです。
    雪道は怖いです

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。ホントに落ちるんです(^_^;)
    落ちたら落ちたで、すぐ連絡してほしいんだけど、いつも私を挟む。
    直接言うと怒鳴られるのが怖いんですかねえ💦
    どっちにしても怒られるので、早く言えばいいのに、と思っておりました。

    夏場に落ちるのは危険なので勘弁して欲しかったですね。
    機械の心配より、当然、義母の心配。
    怒られるとイヤだから、怪我も我慢してそうなんですよね〜。

    雪道は、ホントに危険! っていうことを頭に入れて、運転せねばと思います。

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    カクヨムに仲間入りしたばかりの頃、緋雪さんの「カルチャーショックパラダイス」で、雪道が滑ってとても危険なことが書かれていました。
    運転できない私は、読みながら恐くてゾッとしていました。

    お義母さま、そんなデンジャラスな雪道をいともたやすく?走り、挙句に落ちてしまわれる。
    一度ならず何度もとなると、これは黙ってはいられないでしょうね。
    大事に至っては大変ですから、緋雪さんは何度も肝が潰れる思いをされたことでしょう。お察しいたします。
    それにしてもお義母さま、何と強運の持ち主!でもあるのですね。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    『カルパラ』シリーズも、愛していただいてありがとうございます。

    そうですね〜。
    義母は、いとも容易く豪快に雪道を走り、ツルッといって、ガンッて落ちるんでしょうねえ。
    一緒に乗ってなくて良かったと、毎回思います。

    ちょっとやそっとの怪我は、隠すんですよ。だから、骨の一本くらい折れててもわからないことも(^_^;)
    ちゃんと言って欲しかったんですけどねえ。

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    うわー!
    落ちる規模が違っていました。
    雪道、怖い!

    しかし、ご本人様はあまり怖くないのでしょうか?
    結果なんとかなるというのもスゴいです。人徳?

    でも息子さんが知らぬままはまずい気がします。
    ほら、田舎っていろいろ人間関係が複雑でさ、あっちこっちにお礼言わなきゃいけないし。
    書面でもいいから、報告を!

    しかし、重機で落ちるのは……もしそばで見ていたら、こっちの心臓がもたないかもしれませんね。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    義母は、本当によく落ちてましたね〜。
    あれは免許返納するべきだったのでは?

    そう、結果的になんとかなってましたが、吹雪いてて落ちたら、命に関わるので、最低限、携帯は携帯しておいて貰いたいものです。

    そうそう。息子が怖くて知らせないというのが困りもので、誰か(被害者)に聞いて知るというのは、気まずい💦
    だから余計叱られる。それで、また言わない。……子どもかっ!

    でしょ?
    重機で落ちて、(横に転がったって言っていたような……)これ、ヤバイんちゃうの? って思いますよね、普通?
    うちの義父、機械の心配したそうです。
    刺して、埋めましょう。

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    怖い〜。
    いえ、落ちるのはもちろん怖いですが、アイスバーンでツルッ、ドカーンなんて、こちらではそうそう経験しないので、聞いただけで「ひいぃ〜!」ですね。
    どうぞ皆様ケガの無いよう…。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    アイスバーンで、ツルッ、ドカーンは、よくあることです(笑)。
    私も2年に1回くらい、「はい、死んだー」っていうのがありますよ。事故ったことは、まだないですけど。

    雪道は止まるんですけど、凍り道は、止まれません。諦めて落ちてもらうしかないんです。


  • 編集済

    第7話 落ちるへの応援コメント

    私の母もスピード狂で、時速60kmの道で、120kmとか出してました。ロータリーエンジンのマツダのサバンナRX3に乗っていました。その頃の車は、100キロを超えると、キンコンの警報が鳴っていたんですが、母の車はいつもうるさかったです。それも、高速ではなく、一般道で。

    私は中学生の頃、ブルドーザーを斜面で転がして死にかけた事があります。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    そうそう、昔の車って100km超えるとキンコンうるさかったですよね。私は父の車でよく聞いていた気がします。
    一般道は怖いですね〜。

    ブルドーザーで斜面を! って前にも伺いましたけど、やっぱり想像すると怖いです。
    ご無事で良かったです。

  • 第7話 落ちるへの応援コメント

    いや……トラクターはさすがにヤバイでしょう。
    よくご無事でした。
    ああ……北海道の道路にガードレールが少ないのは、修理の手間と費用を削減するためなのね~(違っててほしい)

    作者からの返信

    奈那美(=^×^=)猫部様、コメントありがとうございます。

    トラクターの時は、結構な怪我をしたらしいのですが……(^_^;)
    北海道のガードレールですか?
    ぶっちゃけ、全部の道に作る費用がないからだと思いますよ?
    馬鹿みたいに広い土地、全部、「道」で一括りにするからだわ。と思ってますが。

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    おおおおおおお義母さ〜ん……(号泣)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    私も最初見た時には、心の中で叫んでましたが……いや、
    「ええええええ?!」
    くらいは反応しましたね、多分。
    そのうち慣れます(泣)。

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    予想のはるか上をいくポケットの中^^;
    おにぎりの時点で、なかなかの強者と思ったのですが、
    子猫…………^^;
    雀……、しかも猫のエサように保管……(@_@)
    おおらかで、ワイルドで、呆気にとられました。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    ですよね。私にも信じられない光景が日々繰り広げられておりました。

    おにぎりは、草刈りとかの途中でお腹が減るんでしょう。胃が小さくて、慢性胃炎なので、ちょっとずつしか食べられないので。
    しかし、子猫……もどうかと思いますし、
    何より、「さっき〆たばかりの雀です」が入ってる……。
    ……これはワイルドという範疇で合ってます?(^_^;)

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    なんという義母様でしょう。
    これはなんというか……英雄? 豪快?

    きっとこのポケットにはミニサイズのどこでもドアが入っていたに違いない!
    それにしても子猫までは許容範囲でしたが、まさか「新鮮な餌」まで入っていたとは!

    義父様のバックには「弱肉強食」という文字が浮かんでいすようです。
    たくましい農民を感じます。
    許容範囲からははみ出していますが。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    これを「英雄」というなら、私は「何処も」に契約変更しようかしら。

    ミニサイズのどこでもドア。145cm38kgまでしか通れないやつ?
    そうなんですよ。猫可愛くてポケットに入れて遊んでるうちはいいんですが、「生餌」を仕込んでくるのはやめてもらいたい!

    義父のは何でしょうね、「歪んだ食物連鎖」?
    二人共、私の想像の遥か上をいっていましたが、慣れました。
    何が怖いって、「慣れ」ですわよ、奥様。

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    放っておいたらカラスにやられるからもったいない、だったら猫にやる、という発想なんですね、面白い・・と、いってられること? ??ですよねぇ。
    それを普通におやりになる・・変わってるっていったら叱られそうですが、こうしてエッセイで紹介されると、私にとっては突飛なことでとても興味深いです。
    何話まで続くのでしょう。こんなエピソードがざらにある? 楽しみにしています。


    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    それだけ猫は可愛かったんじゃないですかね。
    雀を〆たり、ポケットの中に入れてたり、そんなことは、私には考えられないですけどねえ。
    もう飛べなくなった雀はカラスの餌やキツネの餌になってしまうので。
    それを考えたら、可愛い猫にやった方が……。でしょうか。

    牛舎があるところでは、日常的な風景なのかもしれませんね。
    こんなエピソードはいっぱいありますが、私の覚えてる範囲内で頑張って書いてみたいと思います。

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    うわぁ、お母様のポケットの中身が凄すぎ⤴⤴
    子猫ちゃんも入れちゃうなんて……。
    これにビックリしたけどさらにお亡くなりなった雀ちゃんも入っているなんて……💦
    私は死骸になった途端、怖くて触れなくなります。
    だから、お義母様ってホント逞しいですね。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    義母のポケット猫、しょっちゅうでしたよ(笑)。
    ちっちゃいちっちゃい子猫が好きなんですね。
    私も雀の死骸が出てきた時は、びっくりしました。
    「あ。あるわ。ちょっと待って」って言うから、猫のおやつでも入れてるのかと思ったら、もう!(^_^;)
    義父に至っては、牛舎で飛んでる雀を帽子でパンパン!!って叩き落として、まだ生きてるのを猫にやってました💧
    流石にあれは見たくなかったです。
    あれは「逞しい」ジャンルだったんでしょうか?(^_^;)

  • 第6話 ポケットへの応援コメント

    そのうち蛇も出てきそうです。御母様逞しいですね。

    作者からの返信

    ひゃ〜。蛇はイヤかな〜(泣)。
    でも昔は尻尾もって振りまわしていたらしいですよ(^_^;)


  • 編集済

    第5話 野菜畑への応援コメント

    ありとあらゆる意味で、めっちゃ大変そう^^;
    でも、収穫できるまで育てられるのはうらやましいです。
    この夏の私のプランター菜園の成果はゴーヤがひとつ、キュウリが二本、プチトマトが十五個。のみでした^^;

    いや、お恥ずかしい^^; 収穫です。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    流石に、あの量の、あの広さの家庭菜園は、どうかしていると思います。
    私も、今年ミニトマトを植木鉢栽培しているだけです。あとは買いますが、手間を考えると、その方がラク!
    作るのが好きな人は、それでは納得がいかないんでしょうね〜。

    編集済
  • 第5話 野菜畑への応援コメント

    あっっもう、想像を超えて、めまいがしてきました。野菜天国? 地獄?
    ご近所に住んでいて、おこぼれにあずかるだけでしたら、そりゃー天国だと思うのですが、これをお世話してさらに料理するとなると……
    ちょっと私だったら家出しちゃうかも💦 緋雪さん、本当にお疲れ様です(*_*;

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    家庭菜園の規模がおかしすぎて、目眩もしますよね。
    ここを草刈りするのです。
    家の周りの草刈りは、マキタぶんぶんでいいけれど、野菜畑は、手刈りです。キツイ!
    そしてこなし切れない野菜。もう夏は戦いでした。
    そして冬になると、雪かきが待っている♡
    北海道の農家なんか嫁いじゃダメ(笑)。

  • 第5話 野菜畑への応援コメント

    遅くなりました!
    他の皆様のコメントに我が家が出てきていて、そうなんだよなぁと大きく頷きました。

    いやね、最後のあの叫び。
    思わず遠吠えのように共鳴してしまいました。

    本当に、食べないのになぜ植える?
    食べないものをなぜ植える?

    苗代の元が全く取れない。
    むしろ野菜作って大赤字。
    なんのための野菜畑?
    趣味ですか?
    趣味なんですね?

    これは野菜ではなく観葉植物!
    義母の大好きな観葉植物!
    ここは観賞用の畑!

    あ、感想を書くつもりで我が義母への言葉になってしまいました。
    失礼しました!
    ぺこり!

    それにしても土地が大きいと、趣味の園芸も規模がすごいですね!
    思わず後始末を考えてくらくらしました。

    畑というより植物園です。
    街の子どもたちへの野菜紹介の場所として活用したかった!

    さて、このひとつ前のエッセイを読んでうちの義母様の話しを書きたくなりました。
    そのときここのアドレスを貼らせてもらっていいですか?





    作者からの返信

    つむぎさん、熱いコメントをありがとうございます。

    もうね、これは、つむぎさんちの野菜畑事情をご存知の方々なら、「あ〜、つむぎさんも同じこと言ってたな〜」って思う回ですね。

    「食べないのに何故植えるぅううう!!」
    は、合言葉のようになってしまいました。

    おまけに、ここに書くのを忘れましたが、義母は、食べたことのないもの、ちょっと珍しいものを、毎年数種類買ってきて、嫁を困らせる。という趣味がございました。コールラビの年と、ビーツの年には、「寝込もうかな?」と思いました。

    そうですよ。忘れてはなりません。
    義母たちの場合、「趣味の園芸」です。
    観葉植物の中に、食べられるのがあるの! くらいに思っておきましょう。

    後始末……終わったやつは、そのまま上から、でっかいトラクターが入ってすき込んで、終了です。


    ほお。義母様エッセイを。
    それは楽しみ♡
    私のエッセイでよろしければ、幾らでも使ってください。

  • 第5話 野菜畑への応援コメント

    お邪魔します。

    町中住まいの身としては、羨ましいような気もするのですが、植えたら世話しなきゃいけないし収穫とか諸々大変ですよね…
    お手伝い(猫の手よりはマシ程度)がてらお野菜欲しいです😅

    作者からの返信

    @to-sanka-3様、コメントありがとうございます。

    北海道の野菜畑を甘くみちゃダメですよ。
    あれは、家庭菜園ではない!
    草刈りとか、信じられないくらい大変でした。
    お手伝い頂けるなら、なんぼでも持って帰ってください!!
    って言いたいところなんですが、今は家庭菜園もしてなくて、草畑なんです(^_^;)

  • 第5話 野菜畑への応援コメント

    緋雪様。

    >「食べないなら、何故植えるぅううう!!」

    うふふ、食べないけど大量に植える……確かつむぎ様の所でもそんなボヤキが……笑
    なんでなのでしょうね?!

    我が家の両親もそうだったので、私はそれぞれ苗1~2本くらいしか植えません。
    少ないとお思いでしょうが我が家には十分です( ´艸`)
    じゃがいもと玉ねぎは保存がきくのでたくさん植えますけど。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。つむぎさんちの野菜畑でも、同じ叫びが聞こえてきてますね。
    足りなかった時に困るからでは?(笑)。

    うちも、当時から、うちで食べるものだけなら、苗1本か2本あれば十分すぎるほどだったんですけどねえ。
    ジャガイモはあるし(笑)。
    今は世話するのが大変なので何も植えてないです。
    (ブルーベリーとラズベリーはありますけど)
    家の中でミニトマトくらいが似合ってるのかもしれません。

  • 第4話 好き嫌いへの応援コメント

    緋雪様。

    これ、分かります。
    昔の人って家で食べきれなくっても大量に植えますよね。
    そして料理も大量に作りますよね。
    昔は大家族だったのでその癖が残ってるのでしょうかね。
    幸い我が家は好き嫌いがほとんどない家庭だったので、パクパク食べましたが、実る時は一斉なので毎日同じものが食卓に上ると、飽きてくるんですよね。
    そんなに植えなくってもって思います。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうなんですよね。昔の人って、まあきょうだいの数も多かったんでしょうが、一回に作る量が多い!
    だから大量に作らなければと思うんでしょうね。十分に出来なかったらどうするの?と思うのかもしれません。

    あ〜、のこさんちは、好き嫌いが殆どなかった。羨ましいです。
    うちは、とにかく野菜が嫌いなので困りました。

  • 第3話 パワフルへの応援コメント

    緋雪様。

    お義母様、小柄にもかかわらず、ホント力持ちでパワフルですね。
    どこからそんな力が出るのでしょう!
    しかし、昔の人たちは日頃から農作業などして鍛えられているのか元気がいいですよね。
    小柄の方が身軽なのかな?

    私も見た目は、か弱そう(?……笑)なのに、耕運機も草刈り機もバンバン使うのでみんなビックリします( ´艸`)
    でも、力はない……💦
    30kgのコメ袋を持つのに苦労してます。
    だから、お義母様はホント凄いです。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    丁度義母くらいの年齢の人って、凄く元気じゃありません?
    うちの母も2年前まで30kgの米袋、持ち上げてました。母は161cmありますけど。
    145cm、38kgの人が自分の体重と同じくらいのもの担いだりするのは、ホントにすごいなあと思いました。

    私もか弱いけど(笑)、草刈り機は使うんですよ? 1時間しかもちませんけど💧

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    緋雪様、こんにちは😊

    うわぁ、お義母様の方向音痴ぶり、めちゃくちゃですね。
    そういう私も方向音痴の女王(?)です。
    何度も行った場所でも迷うので、お義母様のこと笑えないです。
    娘からもこんな方向音痴見たことないと言われ、今までちゃんと家に帰ってるのは不思議です(笑)

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうなんですよ(^_^;)
    思い込みで走ったりするし、ここ曲がったあたりで大きい道に出るはず、とか根拠のない自信があるので、困りもの。
    義母の車、ナビついてたんですけどね💧
    多分、ナビなんかつかい方わからないし、ナビなんかなくても……、と思っていたのかもしれません。

     のこさんも方向音痴仲間ですか〜。私もです(笑)。

  • 第5話 野菜畑への応援コメント

    食べないけど植える。
    なんだか小烏様のお義母さんも似たようなことを…(笑)。
    作ることに意義があるのでしょうかね?
    それこそどこかの寮で買い取って欲しいですね!

    うちの母は、保存食を作るのが好きで、食べきれないほど大量に漬物やら果実酒を作ります。農家でないので、材料は買います(笑)。
    常備菜とかも大量に作って、持って来てくれたり…。自分で食べるより配る方が圧倒的に多いですね〜。
    やっぱり作ることに意義があるのでしょうかね??(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。つむぎさんちの義母様と同じなんですよね。
    多分ですが、遊んでる土地があるのがイヤなんだと思うんですよ。全部野菜で埋め尽くしたい(笑)。
    どこかの寮に買ってもらう案、小烏家に、そっと渡しておきましょうか。

    保存食もよく作ってましたねー。
    キュウリの塩漬け、ワラビの塩漬け。
    大根の漬物、白菜の漬物。
    梅の焼酎漬けとかも。
    家族が食べないので、私が使わなかったら、溜まって溜まって……(^_^;)
    あれも無駄なので、やめてほしかったです。

  • 第4話 好き嫌いへの応援コメント

    ああ……食べ物の好みは難しいですね。
    ウチの義母様は好き嫌いは無い方だったのでラクさせてもらいました。

    作者からの返信

    奈那美(=^×^=)猫部様、コメントありがとうございます。

    食べ物の好みというか……素材そのものが嫌いなんですよね。植えるのに(^_^;)
    好き嫌いがない、お義母様、羨ましいです!

  • 第4話 好き嫌いへの応援コメント

    ひー、量が半端ない! 農家さんへお嫁に行くと大変なんだ……(しみじみ)
    それにしても、それをきちんと調理して消費しようとする緋雪さん、素晴らしい。私だったら「……畑のこやしに……」ってなってると思います。

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    フフフ。ここで驚くのはまだ早いです。
    次話をお読みください。
    どれくらい大変か、おわかり頂けるかと。
    もう、私にも太刀打ちできない感じです。

  • 第4話 好き嫌いへの応援コメント

    ほんとーに!ほっんとーに!
    農家あるあるです。

    売りに出すわけでもないのに、自分は食べないのに、なぜあんなに植えるのか? 
    (この間寝落ちを挟む)

    オクラとかズッキーニ、3本くらいでいいじゃないか!
    枯れたら枯れたときでいいじゃないか!
    (どうせ食べないんだし)

    ピーマン、シシトウ、あれは野菜じゃないんですね。
    青々と繁る観葉植物なんですね。
    (ここで、十勝のお山に向かって例のセリフを叫ぶ)

    食べたくないものの処理の方法。
    考えられましたね。
    そしてタッパーと鍋が帰って来ないのかぁ。
    タッパーはともかく、鍋は返却でお願いします!


    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    お疲れ様です。寝落ちしながらのコメント、嬉しいです。

    農家あるあるですよね〜。
    土地が余ってるのが悪いのかもしれません。
    何か建てましょう。
    間違ってもハウスとかは建てないように。
    収穫する野菜や果実(果実?!)の種類が増えます。

    うちも観葉野菜、けっこうありましたよー。
    何故植える?

    うん。食べたくないものは、全部近所のおばちゃんにあげてたようです。
    「〇〇さんとこのおばちゃんが、美味しかったって言ってたよ〜」
    いや、あなたは? みたいな(笑)。

    鍋はねえ、おでんの時とかに、二人分くらい入る、使い勝手のいい鍋をもっていかれまして(もっとでっかいのも持ってったけど)、タッパーは安いからいいけど、その鍋いいやつだから返して? と。

  • 第4話 好き嫌いへの応援コメント

    農家では、好き嫌い関係なしに野菜を植える。ありありですね。家庭菜園ではない、売るものを育てるとい概念でしうか?

    私の母は嫌いな食べ物が多かったのですが、私が好き嫌いにならな様に無理矢理食べさせていました。私のエッセイで、ほうれん草を食べるとポパイの様に強くなると言われて、不味いと思いながら無理して食べていた話を弟にしたら、そんな事信じていたのは兄貴だけだったと言われてしまった事を書きました。他にも大根とニンジンの煮物、ニシメだったのだと思います。わざと大きく切って飲み込めない様に調理して、皿に盛られてました。これを苦しみながら、1時間くらいかけて食べてました。弟は、床におとしたり、服のポケットに隠したりして、あとから捨てたのだそうです。そんな方法など思いつきもしない私でした。40代になって、妹に母は好き嫌いが激しいと指摘されるまで、母が川魚を食べない。ピーマンも食べない等、自分の好き嫌いは関係なしに、私には無理矢理食べさせていたのでした。


    これらが分かってから、弟と妹は、母と同レベルで考えられる人間だったが、私はペットの犬並みの脳だったのだと理解しました。理系の学問しかできない脳は、実は、生活レベルでは、犬並みだったのでしょう、妻には今でも余りかわっていないと言われます。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    農家の、出荷するわけでもない、家族や親戚、ご近所だけで分ける分の野菜を、必要以上に植えるのは、あるあるでしょうね。
    あれは、ちゃんと育たないかもしれないことを考慮して植えるらしいのですが、大抵、取り切れないくらい育ちます💧
     
    お母様の愛情が凄いですね(^_^;)
    ご自分は苦手なのに、お子さんには食べさせようとする。お子さんはお子さんで、それから逃げるために何かと工夫する。で、結局、真面目なfumiyaさんだけが食べる羽目になったのですね(笑)。いや、笑ったら失礼ですけど。

    いやいや、犬並みではないと思いますよ。出されたものをちゃんといただくというのは人間として、大事なことです!
    頑張って召し上って下さい。

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    方向音痴……すごいです。
    道を間違えたのがわかっていながら走行を止めないのは私の夫も同じです(汗

    作者からの返信

    奈那美(=^×^=)猫部様(うち、この顔文字出ないのですが、間違ってないですか💧)、コメントありがとうございます。

    方向音痴仲間でしょうか?
    あの、走るのを止めないっていうのは、何なんでしょうね~。
    自信? 全ての道はローマに通ず?


  • 編集済

    第3話 パワフルへの応援コメント

    ふぁー、義母様、かっこよい。
    昔よく見かけた、自分の背丈より高い荷物箱を背負って電車に乗っているおばあちゃんたちを思い出しました。
    ある世代より上の方たちって、本当に身も心も強かったんだと思います。厳しい時代に鍛えられたんだろうなあ。

    ミトンは、もう亡くなった大正生まれの祖母も、入院中に点滴などを外そうとするので、つけられていました。
    やっぱり力が強かったです💦

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。戦後まもなく生まれた人くらい……70〜80歳くらいから上の人たちって、めちゃめちゃ逞しいですよね。
    うちの母も80歳ですが、一昨年まで30kgの米を持ち上げてました。(ぎっくり腰になってやめました💧)

    ミトンは切ないですね。
    面会に行くと、いつも外して欲しいと言ってきます。
    いや、外すと絶対に柵を乗り越えて下に落ちるからなあ……。
    ホントに力持ちなんですよ(^_^;)

  • 第3話 パワフルへの応援コメント

    御義母様、素晴らしい^^
    年齢や体格を考えると、物凄いですよね^^
    男性でもなかなか真似できない動きではないでしょうか?

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    農家の人たちは長生きしますよ〜。
    ホントに、いつまでも元気に畑仕事。
    みんな力持ちだし、働き者だし、明るいし、よく喋るし(……私、めちゃめちゃ浮いてました。馴染めてません、今でも、泣)。
    義母もそんな人でしたね〜。
    力持ちの度合いが凄かったですけど(^_^;)

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    前半、あれ、緋雪さん伝説? と思ったのですが、やはり、義母さん伝説なのですね^^;
    一瞬、意地悪で、意図的にややこしく道順を教えたのかと邪推してしまいましたが、何と言うか、一緒に転がり落ちて行ってくれるタイプ? ^^;
    続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    まあ、緋雪さんも、普通に教えられててもこれくらいのことはやりますが(^_^;)
    義母の方向音痴は、なかなか凄かったです。
    止まって、ナビを見ようとしない。
    っていうか、何のためについてるの、そのナビ(泣)。って感じでした。
    義母を乗せて、私の車で走っていても、素適なドライブができました(笑)。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    ……語られる伝説。
    楽しみでもあり、怖くもあります^^;
    でも、期待値爆上がり^^ 読みますよーーー♪

    作者からの返信

    イルカさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    語られる伝説……って(笑)。
    ジャンル、ホラーではないんで(笑)。
    まあ、なかなかの人です。
    親類に見つかったら自動的に消えます(笑)。

  • 第3話 パワフルへの応援コメント

    お義母様、思っていたより小柄な方なんですね。
    そして本当に力持ちです。
    なにかコツがあるのでしょうか?

    大型機械を乗りこなすお義母様。
    カッコいい!

    農家の奥さまってお父さん並みに仕事されて、なおかつ家事もやって。
    本当にパワフルです。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    そう、義母は手乗りです。
    持ち上げるコツとかもあるのかもしれませんが、いや、それ絶対力任せやろ? というのも。

    ショベルやダンプに乗ってる義母、めちゃめちゃカッコよかったですよ〜。
    手足が届かないので、座布団数枚うまいこと重ねて乗ってました(^_^;)

    そうですよね〜、義母なんて、畑もやって牛舎もやって、自分の野菜畑もやって、家事もやる。めちゃめちゃパワフルだったと思います。

  • 第3話 パワフルへの応援コメント

    すごーい!
    身体が小さいと、余計にパワフルに見えますよね。
    昔30kgの粉袋を私(大柄)が運んでもなんとも言われないのに、小柄な子が運ぶと男性社員が手伝ってあげていたのは理不尽に感じました(笑)。

    運ぶ間に牛に食べられるのを想像して笑いました。やっている方は必死なのに…(泣)。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうそう、小さい子=か弱い子みたいな感じでね。うちの義母なんて、めちゃめちゃ力持ちでしたよ。手乗りサイズなのに(こらこら)。
    20kgバケツを両手に持って、出荷できない牛乳を捨てに行ってました。体重超えてるやん!!

    運んでる間に食べられちゃうんですよね〜(泣)。
    私は頑張ってるのに、ギャグか? みたいな感じでしたよ(^_^;)


  • 編集済

    第3話 パワフルへの応援コメント

    その上、草むしりとかしているので、指の力と握力が物凄いのでは?妻は私の母と祖母に力負けしていました。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    あー、そうかもしれません。指の力も強かったでしょうね。リウマチになってしまってからは、指と手に余り力が入らないようでしたが。
    多分、その前は強かったと思います。

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    私も運転始めた頃はなかなか止まれなくて! ぐるぐる回っていました(笑)
    大きな道ほど怖いんですよ。
    義母様の仲間になれるなあ。

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    運転始めた頃は、運転することに必死ですからね。余裕がなかったのでしょう。
    私は、結構な交通量のところに住んでて、嫁いだところが何も走ってなくてビビりましたが、慣れるとやっぱり交通量
    が多い広い道が怖いですね。

    いや、義母様は、怖いもの知らずなので、なかなかあの域には到達出来ませぬ(笑)。

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    こんな調子で伝説は続くのですか。楽しみです。
    緋雪さん、きっと頼られて大忙しの日々が待っていそう。ガンバ、です。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    そう、義母ネタには事欠かないのです。
    身内にバレたら、大事になるかもしれないので、その時は消します〜(笑)。
    緋雪さんは、体調崩して寝てばかりです💧

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    これは豪快な……!!
    道に迷いまくる人の一パターン、「何故か止まらない」ってありますよね。
    不思議……。

    かくいう私も結構方向音痴で地図が読めない方です。
    運転してると道って余計わからなくなりませんか!私だけかしら!?

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    そうそう。一旦止まって考えようか?
    自分が今どこにいるか。
    っていうのは無視ですね。
    知ってる道に出るまで走り続ける。

    夕雪さんもですか。私もです。
    地図を回す、悲しい習性があります(泣)。
    知らないところを運転するときは、めちゃめちゃ予習していきます。
    Googleマップの航空写真までチェックします!
    方向音痴の上に、運転、下手なんです(^_^;)

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    豪快だ!
    豪快だとしか言えない方向音痴ぶりです。
    これは助手席に乗っていると、どんどん声が大きくないなるやつ!

    毎回「よくぞご無事で!」と玄関でお出迎えしたいです。

    作者からの返信

    つむぎさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    凄いですよ、毎回。
    分かりやすい所で待ち合わせしてて、来ないな〜と思っていたら、一本向こうの大きな通りを走ってたり(^_^;)

    なかなか豪快な迷子でした。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    はい!
    楽しみです!

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    語り尽くせないくらいありますが、ちょっとずつ(笑)。

  • 第2話 方向音痴への応援コメント

    僕も方向音痴で困っています。
    特に誰かと一緒にいると
    話に集中し過ぎて周囲を見ていないので
    道をおぼえられません。
    大きな工場にいた時は
    各部門の場所をおぼえるのに
    本当に苦労しました。
    (^^)

    作者からの返信

    崔さん、コメントありがとうございます。

    方向音痴仲間ですね。
    車に乗せてってもらってるときなんかは、絶対覚えませんね。
    あと、ナビに頼ってるときも。
    あ〜、職場とかでも、そういうのありますよね。
    大変ですね。わかります。