応援コメント

第5話 野菜畑」への応援コメント

  • お義母さま、豪快すぎる……笑。
    食べないならなぜ植える、ホントそれですねー!!
    規模がでかすぎるよー!

    作ること自体に喜びがあるみたいなところもありますよね。
    私の母も、誰も(自分も)進んで食べないのにゴーヤ作ってました。そのまま爆発してました。
    あとツルムラサキとモロヘイヤ、食用菊も結構不評でした。私は菊は好きなのですが、とってきて処理するまでに家に虫が侵入するからやめて!と同居してるおばが激怒してました笑。

    そういえばじゃがいもにビートというところに北海道みを感じましたよ!
    ビートって、あんまり見ません👀

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    「食べないなら何故植えるぅううう!!」
    は、今や、小烏さんと私の間で合言葉のようになっておりますが(笑)。

    そうなんですよね、作るのが好きっていうのは確かにあるでしょうね。
    でも、なんとか畑1枚くらいで済ませてくれなかったものか、と……。

    ゴーヤはあるあるですよね(笑)。
    うちの義母もやってました。
    私や娘たちは食べたのでよかったんですけどね。
    ツルムラサキ? 食べ物でしたっけ?💧
    あ〜、虫問題はありがち。
    ナメクジとかもついてたりするし。

    ビートは、砂糖の原料で、ビーツとは違うんですよ。
    義母がビーツを育てていたと知った時には愕然としました。
    「えっ? 私にボルシチを作れと?」

    本当に豪快な義母でした💦

  • これはアレですね。
    水曜どうでしょうの『シェフ大泉、夏野菜企画』で農園提供するべきでしたね。
    これだけ大量の野菜をひと家族でどうやって消費すれば良いのでしょうか💦
    確かにこれは野菜地獄。
    緋雪さん、くれぐれも体調に気をつけて頑張ってくださいまし〜

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    どうでしょうの夏野菜企画の、何倍あることでしょう、うちの家庭菜園💦
    大丈夫です。全然一家族では消費しておりません。
    私からすれば見ず知らずのおじさんおばさんにまでわけておりますよ。
    分ける気など一切なかったのに(泣)。

    それで、苗代に3万ですからね。
    植えなくても、それだけあったら一夏越せるでしょう(-_-)

    緋雪さんは、今、歯をいじられて顔がパンパンに腫れております(泣)。


  • 編集済

    ありとあらゆる意味で、めっちゃ大変そう^^;
    でも、収穫できるまで育てられるのはうらやましいです。
    この夏の私のプランター菜園の成果はゴーヤがひとつ、キュウリが二本、プチトマトが十五個。のみでした^^;

    いや、お恥ずかしい^^; 収穫です。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    流石に、あの量の、あの広さの家庭菜園は、どうかしていると思います。
    私も、今年ミニトマトを植木鉢栽培しているだけです。あとは買いますが、手間を考えると、その方がラク!
    作るのが好きな人は、それでは納得がいかないんでしょうね〜。

    編集済
  • あっっもう、想像を超えて、めまいがしてきました。野菜天国? 地獄?
    ご近所に住んでいて、おこぼれにあずかるだけでしたら、そりゃー天国だと思うのですが、これをお世話してさらに料理するとなると……
    ちょっと私だったら家出しちゃうかも💦 緋雪さん、本当にお疲れ様です(*_*;

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    家庭菜園の規模がおかしすぎて、目眩もしますよね。
    ここを草刈りするのです。
    家の周りの草刈りは、マキタぶんぶんでいいけれど、野菜畑は、手刈りです。キツイ!
    そしてこなし切れない野菜。もう夏は戦いでした。
    そして冬になると、雪かきが待っている♡
    北海道の農家なんか嫁いじゃダメ(笑)。

  • 遅くなりました!
    他の皆様のコメントに我が家が出てきていて、そうなんだよなぁと大きく頷きました。

    いやね、最後のあの叫び。
    思わず遠吠えのように共鳴してしまいました。

    本当に、食べないのになぜ植える?
    食べないものをなぜ植える?

    苗代の元が全く取れない。
    むしろ野菜作って大赤字。
    なんのための野菜畑?
    趣味ですか?
    趣味なんですね?

    これは野菜ではなく観葉植物!
    義母の大好きな観葉植物!
    ここは観賞用の畑!

    あ、感想を書くつもりで我が義母への言葉になってしまいました。
    失礼しました!
    ぺこり!

    それにしても土地が大きいと、趣味の園芸も規模がすごいですね!
    思わず後始末を考えてくらくらしました。

    畑というより植物園です。
    街の子どもたちへの野菜紹介の場所として活用したかった!

    さて、このひとつ前のエッセイを読んでうちの義母様の話しを書きたくなりました。
    そのときここのアドレスを貼らせてもらっていいですか?





    作者からの返信

    つむぎさん、熱いコメントをありがとうございます。

    もうね、これは、つむぎさんちの野菜畑事情をご存知の方々なら、「あ〜、つむぎさんも同じこと言ってたな〜」って思う回ですね。

    「食べないのに何故植えるぅううう!!」
    は、合言葉のようになってしまいました。

    おまけに、ここに書くのを忘れましたが、義母は、食べたことのないもの、ちょっと珍しいものを、毎年数種類買ってきて、嫁を困らせる。という趣味がございました。コールラビの年と、ビーツの年には、「寝込もうかな?」と思いました。

    そうですよ。忘れてはなりません。
    義母たちの場合、「趣味の園芸」です。
    観葉植物の中に、食べられるのがあるの! くらいに思っておきましょう。

    後始末……終わったやつは、そのまま上から、でっかいトラクターが入ってすき込んで、終了です。


    ほお。義母様エッセイを。
    それは楽しみ♡
    私のエッセイでよろしければ、幾らでも使ってください。

  • お邪魔します。

    町中住まいの身としては、羨ましいような気もするのですが、植えたら世話しなきゃいけないし収穫とか諸々大変ですよね…
    お手伝い(猫の手よりはマシ程度)がてらお野菜欲しいです😅

    作者からの返信

    @to-sanka-3様、コメントありがとうございます。

    北海道の野菜畑を甘くみちゃダメですよ。
    あれは、家庭菜園ではない!
    草刈りとか、信じられないくらい大変でした。
    お手伝い頂けるなら、なんぼでも持って帰ってください!!
    って言いたいところなんですが、今は家庭菜園もしてなくて、草畑なんです(^_^;)

  • 緋雪様。

    >「食べないなら、何故植えるぅううう!!」

    うふふ、食べないけど大量に植える……確かつむぎ様の所でもそんなボヤキが……笑
    なんでなのでしょうね?!

    我が家の両親もそうだったので、私はそれぞれ苗1~2本くらいしか植えません。
    少ないとお思いでしょうが我が家には十分です( ´艸`)
    じゃがいもと玉ねぎは保存がきくのでたくさん植えますけど。

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    ふふふ。つむぎさんちの野菜畑でも、同じ叫びが聞こえてきてますね。
    足りなかった時に困るからでは?(笑)。

    うちも、当時から、うちで食べるものだけなら、苗1本か2本あれば十分すぎるほどだったんですけどねえ。
    ジャガイモはあるし(笑)。
    今は世話するのが大変なので何も植えてないです。
    (ブルーベリーとラズベリーはありますけど)
    家の中でミニトマトくらいが似合ってるのかもしれません。

  • 食べないけど植える。
    なんだか小烏様のお義母さんも似たようなことを…(笑)。
    作ることに意義があるのでしょうかね?
    それこそどこかの寮で買い取って欲しいですね!

    うちの母は、保存食を作るのが好きで、食べきれないほど大量に漬物やら果実酒を作ります。農家でないので、材料は買います(笑)。
    常備菜とかも大量に作って、持って来てくれたり…。自分で食べるより配る方が圧倒的に多いですね〜。
    やっぱり作ることに意義があるのでしょうかね??(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    そうそう。つむぎさんちの義母様と同じなんですよね。
    多分ですが、遊んでる土地があるのがイヤなんだと思うんですよ。全部野菜で埋め尽くしたい(笑)。
    どこかの寮に買ってもらう案、小烏家に、そっと渡しておきましょうか。

    保存食もよく作ってましたねー。
    キュウリの塩漬け、ワラビの塩漬け。
    大根の漬物、白菜の漬物。
    梅の焼酎漬けとかも。
    家族が食べないので、私が使わなかったら、溜まって溜まって……(^_^;)
    あれも無駄なので、やめてほしかったです。