応援コメント

第7話 落ちる」への応援コメント

  • 冬はともかく夏でも落ちるんですか!?お義母さま!?
    北海道とは比較にならないのですが、秋田でもやっぱり冬はたまに車落ちてました。
    北海道って、雪が本当にさらっさらのパウダースノーなの、すごいなあと思います。雪降っても濡れないっていうね。
    しかしそちらのアイスバーンって本当にヤバいですよね。震え上がりましたよ!

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    夏落ちる人はあまり聞いたことがないというか……
    夏落ちたら、軽く、救急車呼ばれる事故ですよね。
    秋田でも落ちるのですか〜。雪国ではありがちなんですね。
    北海道も、かなり低温のところにならないとパウダースノーにはならなくて、札幌あたりだと重たい湿度の高い雪です。
    アイスバーンも、圧雪アイスバーンも怖いですよ〜。ブレーキがきかないので(泣)。

  • あ、義母様から何やら菱沼さん臭が……。

    作者からの返信

    那智さん、コメントありがとうございます。

    あれ?何か、ことごとく返信を忘れておりますね。すみません。

    菱沼さん臭。いや、もっと活きが良い感じの人です(^_^;)

  • 一行目のセリフのインパクトが凄いですよ……^^;
    しかも、「大変だ」という空気が全く無くて、それがまた凄い。
    でも、頻繁にあることとは言え、心配ですよね。
    みなさま御無事で、ケガなどなさいませんように。

    作者からの返信

    イルカさん、コメントありがとうございます。

    「ごめん。落ちたんだわ」 
    で始まる、義母の言葉。
    何故私に? と思っていましたが、いきなり息子に電話すると、凄い勢いでおこられるので、ワンクッション置いていたらしいです。
    そんなことより、事故しないでくれ〜〜。嫁は常に思っておりましたよ?(^_^;)

  • 雀ポケットも驚愕過ぎましたが「落ちる」……北海道で育つと逞しくなりそうです!
    や~、義母様、本当に伝説の女ですね。トラクターで転落……命いくつ必要ですか?^^;

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    「落ちる」の逞しさは、「雀ポケット」とはまた違った逞しさですよね(笑)。

    でしょでしょ?
    義母は、伝説の女なので、書かねば! とは前々から思っていたので、書けて嬉しいです(*^^*)

  • 緋雪様、こんばんは😊

    お義母様伝説で落ちるって何ぞや?って思いましたが、本当に落ちるでした( ゚Д゚)
    が、お義母様も、息子様に怒られると言いながらも度々、落ちちゃって……💦
    畑の中を走って、農機の入口から這いあがりって、漫画みたいな脱出ですね。
    さらにはトラクターで落ちた?!
    これは後世に残る「落ちた伝説」ですね。
    お義母様、お怪我がなくって良かったです。

    北海道は特別、雪の事故は多いでしょうね。
    私も雪道でスリップして、もうなすがまま、道路脇の岩壁にぶつかった経験ありです。
    雪道は怖いです

    作者からの返信

    のこさん、コメントありがとうございます。

    そうなんです。ホントに落ちるんです(^_^;)
    落ちたら落ちたで、すぐ連絡してほしいんだけど、いつも私を挟む。
    直接言うと怒鳴られるのが怖いんですかねえ💦
    どっちにしても怒られるので、早く言えばいいのに、と思っておりました。

    夏場に落ちるのは危険なので勘弁して欲しかったですね。
    機械の心配より、当然、義母の心配。
    怒られるとイヤだから、怪我も我慢してそうなんですよね〜。

    雪道は、ホントに危険! っていうことを頭に入れて、運転せねばと思います。

  • カクヨムに仲間入りしたばかりの頃、緋雪さんの「カルチャーショックパラダイス」で、雪道が滑ってとても危険なことが書かれていました。
    運転できない私は、読みながら恐くてゾッとしていました。

    お義母さま、そんなデンジャラスな雪道をいともたやすく?走り、挙句に落ちてしまわれる。
    一度ならず何度もとなると、これは黙ってはいられないでしょうね。
    大事に至っては大変ですから、緋雪さんは何度も肝が潰れる思いをされたことでしょう。お察しいたします。
    それにしてもお義母さま、何と強運の持ち主!でもあるのですね。

    作者からの返信

    ローバさん、コメントありがとうございます。

    『カルパラ』シリーズも、愛していただいてありがとうございます。

    そうですね〜。
    義母は、いとも容易く豪快に雪道を走り、ツルッといって、ガンッて落ちるんでしょうねえ。
    一緒に乗ってなくて良かったと、毎回思います。

    ちょっとやそっとの怪我は、隠すんですよ。だから、骨の一本くらい折れててもわからないことも(^_^;)
    ちゃんと言って欲しかったんですけどねえ。

  • うわー!
    落ちる規模が違っていました。
    雪道、怖い!

    しかし、ご本人様はあまり怖くないのでしょうか?
    結果なんとかなるというのもスゴいです。人徳?

    でも息子さんが知らぬままはまずい気がします。
    ほら、田舎っていろいろ人間関係が複雑でさ、あっちこっちにお礼言わなきゃいけないし。
    書面でもいいから、報告を!

    しかし、重機で落ちるのは……もしそばで見ていたら、こっちの心臓がもたないかもしれませんね。

    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    義母は、本当によく落ちてましたね〜。
    あれは免許返納するべきだったのでは?

    そう、結果的になんとかなってましたが、吹雪いてて落ちたら、命に関わるので、最低限、携帯は携帯しておいて貰いたいものです。

    そうそう。息子が怖くて知らせないというのが困りもので、誰か(被害者)に聞いて知るというのは、気まずい💦
    だから余計叱られる。それで、また言わない。……子どもかっ!

    でしょ?
    重機で落ちて、(横に転がったって言っていたような……)これ、ヤバイんちゃうの? って思いますよね、普通?
    うちの義父、機械の心配したそうです。
    刺して、埋めましょう。

  • 怖い〜。
    いえ、落ちるのはもちろん怖いですが、アイスバーンでツルッ、ドカーンなんて、こちらではそうそう経験しないので、聞いただけで「ひいぃ〜!」ですね。
    どうぞ皆様ケガの無いよう…。

    作者からの返信

    幸まるさん、コメントありがとうございます。

    アイスバーンで、ツルッ、ドカーンは、よくあることです(笑)。
    私も2年に1回くらい、「はい、死んだー」っていうのがありますよ。事故ったことは、まだないですけど。

    雪道は止まるんですけど、凍り道は、止まれません。諦めて落ちてもらうしかないんです。


  • 編集済

    私の母もスピード狂で、時速60kmの道で、120kmとか出してました。ロータリーエンジンのマツダのサバンナRX3に乗っていました。その頃の車は、100キロを超えると、キンコンの警報が鳴っていたんですが、母の車はいつもうるさかったです。それも、高速ではなく、一般道で。

    私は中学生の頃、ブルドーザーを斜面で転がして死にかけた事があります。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    そうそう、昔の車って100km超えるとキンコンうるさかったですよね。私は父の車でよく聞いていた気がします。
    一般道は怖いですね〜。

    ブルドーザーで斜面を! って前にも伺いましたけど、やっぱり想像すると怖いです。
    ご無事で良かったです。

  • いや……トラクターはさすがにヤバイでしょう。
    よくご無事でした。
    ああ……北海道の道路にガードレールが少ないのは、修理の手間と費用を削減するためなのね~(違っててほしい)

    作者からの返信

    奈那美(=^×^=)猫部様、コメントありがとうございます。

    トラクターの時は、結構な怪我をしたらしいのですが……(^_^;)
    北海道のガードレールですか?
    ぶっちゃけ、全部の道に作る費用がないからだと思いますよ?
    馬鹿みたいに広い土地、全部、「道」で一括りにするからだわ。と思ってますが。