応援コメント

第4話 好き嫌い」への応援コメント


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    好き嫌いの激しいの、困りますよねーっ!!!
    全力で同意します……。

    あとお話聞いてて思ったんですが、なんだか親世代辺りって「多くて悪いことはない」みたいな感じありませんか。
    うちは家庭菜園規模なので、緋雪さんのおうちと比べたらまだ大したことないのですが、やっぱり家で食べるものに対して作る量が多い!
    それと、何かと気にかけて物を送ってくれたりするんですが、くつ下だけダンボール箱ふたつはおかしいし、まだいっぱいあるよ??って言っても「あって困るものじゃないから」って聞かないし。
    ものが足りなかった時代の反動なんでしょうか……。謎です……。

    作者からの返信

    夕雪さん、コメントありがとうございます。

    困りますよ〜。何作っていいのかわかんない。レパートリーも限られてくるし。

    そうそうそう! 親世代!
    「余るんは困らんけど、足りんのは困るやろが!」
    と、亡き実父がよく言っておりました。

    っていうか、靴下だけ段ボール2つ?!
    それは、ご実家が「靴下屋さん」? あって困るものではないかもしれないけど、凄く場所をとりそうです(^_^;)

    うちの義母の育てる野菜もそういうことなんですかね……謎です。

  • 緋雪様。

    これ、分かります。
    昔の人って家で食べきれなくっても大量に植えますよね。
    そして料理も大量に作りますよね。
    昔は大家族だったのでその癖が残ってるのでしょうかね。
    幸い我が家は好き嫌いがほとんどない家庭だったので、パクパク食べましたが、実る時は一斉なので毎日同じものが食卓に上ると、飽きてくるんですよね。
    そんなに植えなくってもって思います。

    作者からの返信

    のこさん、こちらにもコメントありがとうございます。

    そうなんですよね。昔の人って、まあきょうだいの数も多かったんでしょうが、一回に作る量が多い!
    だから大量に作らなければと思うんでしょうね。十分に出来なかったらどうするの?と思うのかもしれません。

    あ〜、のこさんちは、好き嫌いが殆どなかった。羨ましいです。
    うちは、とにかく野菜が嫌いなので困りました。

  • ああ……食べ物の好みは難しいですね。
    ウチの義母様は好き嫌いは無い方だったのでラクさせてもらいました。

    作者からの返信

    奈那美(=^×^=)猫部様、コメントありがとうございます。

    食べ物の好みというか……素材そのものが嫌いなんですよね。植えるのに(^_^;)
    好き嫌いがない、お義母様、羨ましいです!

  • ひー、量が半端ない! 農家さんへお嫁に行くと大変なんだ……(しみじみ)
    それにしても、それをきちんと調理して消費しようとする緋雪さん、素晴らしい。私だったら「……畑のこやしに……」ってなってると思います。

    作者からの返信

    こよみさん、コメントありがとうございます。

    フフフ。ここで驚くのはまだ早いです。
    次話をお読みください。
    どれくらい大変か、おわかり頂けるかと。
    もう、私にも太刀打ちできない感じです。

  • ほんとーに!ほっんとーに!
    農家あるあるです。

    売りに出すわけでもないのに、自分は食べないのに、なぜあんなに植えるのか? 
    (この間寝落ちを挟む)

    オクラとかズッキーニ、3本くらいでいいじゃないか!
    枯れたら枯れたときでいいじゃないか!
    (どうせ食べないんだし)

    ピーマン、シシトウ、あれは野菜じゃないんですね。
    青々と繁る観葉植物なんですね。
    (ここで、十勝のお山に向かって例のセリフを叫ぶ)

    食べたくないものの処理の方法。
    考えられましたね。
    そしてタッパーと鍋が帰って来ないのかぁ。
    タッパーはともかく、鍋は返却でお願いします!


    作者からの返信

    つむぎさん、コメントありがとうございます。

    お疲れ様です。寝落ちしながらのコメント、嬉しいです。

    農家あるあるですよね〜。
    土地が余ってるのが悪いのかもしれません。
    何か建てましょう。
    間違ってもハウスとかは建てないように。
    収穫する野菜や果実(果実?!)の種類が増えます。

    うちも観葉野菜、けっこうありましたよー。
    何故植える?

    うん。食べたくないものは、全部近所のおばちゃんにあげてたようです。
    「〇〇さんとこのおばちゃんが、美味しかったって言ってたよ〜」
    いや、あなたは? みたいな(笑)。

    鍋はねえ、おでんの時とかに、二人分くらい入る、使い勝手のいい鍋をもっていかれまして(もっとでっかいのも持ってったけど)、タッパーは安いからいいけど、その鍋いいやつだから返して? と。

  • 農家では、好き嫌い関係なしに野菜を植える。ありありですね。家庭菜園ではない、売るものを育てるとい概念でしうか?

    私の母は嫌いな食べ物が多かったのですが、私が好き嫌いにならな様に無理矢理食べさせていました。私のエッセイで、ほうれん草を食べるとポパイの様に強くなると言われて、不味いと思いながら無理して食べていた話を弟にしたら、そんな事信じていたのは兄貴だけだったと言われてしまった事を書きました。他にも大根とニンジンの煮物、ニシメだったのだと思います。わざと大きく切って飲み込めない様に調理して、皿に盛られてました。これを苦しみながら、1時間くらいかけて食べてました。弟は、床におとしたり、服のポケットに隠したりして、あとから捨てたのだそうです。そんな方法など思いつきもしない私でした。40代になって、妹に母は好き嫌いが激しいと指摘されるまで、母が川魚を食べない。ピーマンも食べない等、自分の好き嫌いは関係なしに、私には無理矢理食べさせていたのでした。


    これらが分かってから、弟と妹は、母と同レベルで考えられる人間だったが、私はペットの犬並みの脳だったのだと理解しました。理系の学問しかできない脳は、実は、生活レベルでは、犬並みだったのでしょう、妻には今でも余りかわっていないと言われます。

    作者からの返信

    fumiyaさん、コメントありがとうございます。

    農家の、出荷するわけでもない、家族や親戚、ご近所だけで分ける分の野菜を、必要以上に植えるのは、あるあるでしょうね。
    あれは、ちゃんと育たないかもしれないことを考慮して植えるらしいのですが、大抵、取り切れないくらい育ちます💧
     
    お母様の愛情が凄いですね(^_^;)
    ご自分は苦手なのに、お子さんには食べさせようとする。お子さんはお子さんで、それから逃げるために何かと工夫する。で、結局、真面目なfumiyaさんだけが食べる羽目になったのですね(笑)。いや、笑ったら失礼ですけど。

    いやいや、犬並みではないと思いますよ。出されたものをちゃんといただくというのは人間として、大事なことです!
    頑張って召し上って下さい。