お義母さま、すごいコレクターぶりだったんですね笑。
服とか軍手はともかく鎌はこわいですね!?
でもうちの親もなんか色々溜め込んでる感じがする~~~!どこのうちもそうなんでしょうか……。
母ももの捨てられない人ですが、父もそうで、しかも父は多分祖父母の遺品も処分してない気がする、やばーい!
小銭ももう両替でかえっておかねかかるようになっちゃいましたもんねえ……。
お義母さまの思い出、楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
夕雪さん、コメントありがとうございます。
コレクターなんですよ(^_^;)
義母がたおれてから、義母の部屋に入ったら、服がえらいことになってました。
家が服屋の私より遥かに持ってました💧
鎌はねぇ……使わなくなったら捨てればいいんですけど、あちこちに置いて、また新しいのを買ってくるんですね。
まあ、どこにでもあるってわけじゃない(当たり前です。怖すぎます)んですけどね。
うちの連中は揃って物を捨てられない、物の整理ができない人ばっかり。義父の持ち物は8割捨てましたし、嫁いでいった娘の荷物も半分くらいは捨てたんですが……。
両替もお金かかりますよね。
JAバンクに口座持ってたら、100枚まで無料で預けられますよ(*^^*)
緋雪様、こんばんは😊
アハハ!
お母様のコレクション(?)凄い⤴⤴
って思ったけど、私の両親も似たようなものです。
新しく買っても古いものを捨てないのでたまる一方!
鎌、鍬、鋸、など数種類あります。
農業用の道具は捨てるのも面倒なのでそのまま置いてあります(笑)
どうしたものやらです。
作者からの返信
のこさん、すみません、返信忘れておりました💦
コメントありがとうございます。
そうなんですか、のこさんのご両親もでしたか。
物を捨てないので溜まる一方。これは自分自身にも言えますね(^_^;)
娘は使わなくなったものはすぐ捨てる癖があるんですよ。だから、娘の家はとっても綺麗。
うちもコレクションだらけでこまってるんですけどねえ。
これ、捨てちゃっていいのかなあ💧
うちの母もいろんな人から服を貰っては、自分が着ないものだから、定期的に娘たちを集めて譲渡会を開きます(笑)
それを口実に集まるのが楽しいんだろうな~と思うので、私も姉たちも、断りはしません。が、なんでこんなに!? と思うほど、多い!!
ありがたく着させてもらうものもあるのですが、ほとんどが、「どこのパーティーに着て行くの?」という奇抜なもので、結構困りものです(^^;
タッパーコレクションはこれ、私が予備軍かもなあ。親族からもらったタッパーを返し忘れたり、返さなくていいと言われたりで、溜まっていきます💦
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
あはは♪こよみさんちもでしたか。
うちは、母がブティック経営してるので、服には困ってなくて、合わないのがあるとあげてたんですよ。まさかコレクションになってたとは……(^_^;)
「譲渡会」、面白いですね〜。確かに確かに!! それを口実に集まるのが楽しいっていうのもありますよね♡ しかし、パーティドレス? いや、勇気を出して着ましょう!
昔、大学に表が光沢のある明るいモスグリーン、中が真っ赤のチャイニーズドレスみたいのを着ていって、流石に目立ちすぎた、緋雪より。
お。タッパーコレクターがここにも!! 返して差し上げてください(笑)。
えーと、これうちの義母のことじゃないですよね?
鎌コレクション、うちも負けません。
草取りのとき土を削るように使うので、先が潰れたモノが大量にあります。
手袋は軍手でなくてゴム手袋なんですが、敷地のあちこちに落ちています。
服コレクションも、タッパーコレクションもきっと意味のあることなのでしょうが、嫁から見るとちょっとなぁ、ですよね。
幸運グッズ、お義母様の枕元に一つどうでしょう?
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
義母様、似たようなコレクションをお持ちでしょうか?
鎌コレクションは困りますねえ。
切れないやつでも、そのへんに置いておく。どこに置いたかわからなくなって(怖)、また新しいのを買ってくる。キリがなかったですね。
軍手は、うちもゴムのやつですよ。
売るほどあります。
あー、なるほど。義母様愛用の幸運グッズ、持っていってあげるのもいいかもですね。
おっと、こちら見落としていましたm(_ _)m
義母様のコレクション、なかなかのものですね(笑)
でも那智も子供の頃はよく物を失くして親に叱られました。
思い出すのは虫眼鏡事件。
小学1年生だった那智は何を観察しようと思ったのか買ってもらったばかりの小さな虫眼鏡を持って近所の公園に遊びに行きました。ところが夕方家に帰ってくると持って行った虫眼鏡がありません。父親にこっぴどく叱られて夕暮れの公園に戻り思いつくところ全てを探し回りましたがありません。
仕方がないので泣きながら帰り、また父親に叱られて「もういいから、風呂に入ってこい」と言われて服を脱いだらあら不思議。虫眼鏡が首からぶら下がっているではありませんか。
あ、そうだった。すぐ失くすから首から掛けてもらえるようにしていたんだっけ……。
こういうコントのようなことを何度も繰り返した子供時代。
というか今でも時々失くし物して困っているんですが……。
あ、すみません、長々と。
というわけで義母様にシンパシーを感じた那智でございました。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
フフフ。那智さん、それは、コレクションのお話ではなく、那智さんがどれくらい天然さんか、というお話ではありませんか(笑)。
はーい、「天然友の会」の皆さ〜ん! ここに天然さんがいるので保護してください〜!
まあ、うちの義母様も天然さんだったので、シンパシーは間違っていないと思います。
どこに置いたのか忘れて、すぐ買いに行っちゃうんですよね、義母と夫。
裏玄関を掃除すると、蛇口にホースをつなぐ部品が、山ほど出てまいります。
探せよ!! と、嫁はいつも思います。