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  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    丸一日でそんな危険物に。夏場は怖いですね(;´Д`)

    作者からの返信

    うっかりしまい忘れて、大変なことになってしまいました。
    お豆腐さん、ごめんなさい(>_<)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    確かに、値段だけを考えると高いと思っていましたが。
    あの暑い中で働いていることを思えば、それくらいの値段はつけても良いですよね!

    作者からの返信

    原材料費は安いですが、大変さに見合う料金と考えると、妥当なのかもしれません。

    暑い中お疲れ様ですm(_ _)m

  • 幽霊も引いてしまうほど、恐ろしい人間の本性(; ・`д・´)
    幽霊さん、彼女を慰めてあげてください……

    作者からの返信

    脅かしてやろうと思ってやってきた幽霊も、逆に驚いていました。
    この後彼女に、元気出せと言ってくれたみたいです(;^_^A

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    更衣室は別々がいいですね(;´∀`)
    鉢合わせは困ります!

    作者からの返信

    補習などの例外を除けば同じ時間に使うことはありませんが、前後の時間使っていた場合、鉢合わせは十分に考えられますからね。
    今ではさすがに変わっているものと信じたいです( ̄▽ ̄;)

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    甲子園もオリンピックも盛り上がれるけど、日本の女子野球もすごいのですよね! 声を大にして言いたい!

    作者からの返信

    前人未到の大記録。メンバーも変わり続けているのにこれだけ高いレベルを維持し続けられるなんて凄すぎます。

    みんなーっ! 日本の女子野球は凄いんだよーっ!( 」゚Д゚)」<

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    軽く読めるので、良い箸休めになりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。
    簡単に書ける、省エネ連載でした(*´▽`*)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    技術代と接客代、待機代に責任代。いっぱいありますね。

    作者からの返信

    原材料費だけで値段は決まらないですからね。
    そんなことしたたらお店が潰れます( ̄▽ ̄;)

  • 幽霊よりも怖いのは、人の心かもしれません。

    作者からの返信

    置き去りにする彼、めちゃめちゃ怖いです。
    ですがこの後、彼女は怒りでもっと怖くなります(^◇^;)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    それ俺も思った! と言えばワンチャンあったかもです。
    その男性に「お! 分かっているじゃん!」となり……グフフな展開に……

    作者からの返信

    ここで悔しがる前にアクションを起こせたらいいのですけどね。
    可愛いと言えずに悩んだ彼には、これまたハードルが高かったのかも(;-ω-)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    今の人類には楽勝で乗り越えますね。

    作者からの返信

    それだけ、悪の組織よりも地球が恐ろしくなったという証拠ですね( ; ˘-ω-)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    男女一緒はダメでしょうね。
    目を洗うのとか、眼球を痛めるらしいですし、ちゃんと調べて欲しいです。

    作者からの返信

    当時どうしてそれがまかり通っていたのか非常に疑問です。
    眼球も、傷つけることをわざわざやってたと思うと、当時はわかってなかったとはいえツッコミどころ満載ですね( ̄▽ ̄;)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    豆腐ってそんなパンパンになるんですね。臭い激しそうで怖いです(笑)。

    作者からの返信

    豆腐はもちろん、一緒に入っているパック中の空気が熱で膨張したみたいです。
    開封した時、それが一気に弾けたので、匂いの広がる勢いもすごかったです(>_<)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    面白かった(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜(*´▽`*)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    連載お疲れさまでしたー!

    >灼熱の部屋で丸一日以上放置
    やっぱり駄目ですよね。
    わたしも気をつけよう。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ちょっと置いておくくらいならいいかもしれませんが、さすがに長すぎました(;^_^A
    他にも、生物全般は気をつけなければ。

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    日々楽しみにしていたので、終わってしまうのは少し寂しい気もします。
    また何か思いつきましたら、読ませてくださいね。
    かげながら応援しています。

    作者からの返信

    もっともっと夏のネタ降りてきてほしいです。
    思いついたら、また復活したいです(#^^#)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    お豆腐って、そんなことになるのですね。

    新しいネタを思いつきましたら、ぜひ復活を! 楽しみにしています!

    作者からの返信

    豆腐って豆が腐ると書きますが、本当に腐ってしまった豆腐はやばいです( ̄▽ ̄;)

    140字小説。手軽にできて楽しいので、ネタが浮かべばまたやりたいです(*´▽`*)


  • 編集済

    第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    お豆腐、そんなことになっちゃうんですね〜。(´゚д゚`)
    そういえば夏場は、飴とかチョコとかエアコンをつけていてもずっと部屋に置いておくとほんのり溶けてます。(^_^;)
    冷蔵庫は偉大だ〜。

    夏の楽しいお話をありがとうございました。
    毎日クスッと笑えたりで面白かったです。(≧∀≦)

    作者からの返信

    夏の間、我が家ではチョコは冷蔵庫に避難させています。
    うっかりチョコクッキーを冷蔵庫の外に置いてた時も、豆腐ほどではありませんが大変なことになりました(;^_^A

    夏がテーマの短い話、来年もまたやってみたいです(#^^#)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    無月兄様

     完結お疲れ様でした。
     豆腐、そんなに直ぐに駄目になるのですね。気をつけないと(^_^;)

    作者からの返信

    暑い部屋に24時間以上放置はまずかったみたいです。
    しっかり封がしてあったので開ける前は無臭でしたが、開けたら大変なことになりました( ̄▽ ̄;)

  • 第2話 懐かしの駄菓子屋への応援コメント

    兄さまこんばんわ!

    たいへんひんやりしたお話をありがとうございます。
    短いながらもオチを予想させないテンポってあるんですね。
    すてきでした!

    作者からの返信

    Twitterで140文字小説というのをやってるのを見て思いつきました。

    140字以内に収めるのって難しく、あの手この手で文字を削っていました(#^^#)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    タイトルで吹きました(笑)

    そんで開けたのは弟さん、と。勇者すぎる……!(笑)

    楽しい小話をありがとうございました!

    作者からの返信

    開封せず、中に水が溜まった状態では捨てるわけにはいかないということで開けました。
    自分が開けるべきだったかもしれません(;^_^A

    素敵なレビューありがとうございます。
    春夏秋冬やってみたいのですが、なぜか夏が他の季節とは比べものにならないくらいネタが浮かぶのですよね。
    ですが、いつか他の季節もやってみたいです(#^^#)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    豆腐……弟さん、勇者でしたね。笑
    夏はねー、ほんと腐るのが気になっちゃいますよね。

    夏をテーマにしたつぶやき、とっても面白かったです!
    全部笑っちゃいました。

    作者からの返信

    弟が先にみつけて開封しましたが、自分が責任もってやるべきだったかも( ̄▽ ̄;)

    一話140字という非常に省エネな連載でした(*´▽`*)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    わー……。灼熱の38度ですか。今や40度が見えてきている時代!!涙

    作者からの返信

    38度は十分すぎるくらい暑いですが、今やその上がありますからね。
    悪の組織よりも恐ろしいです((((;゚Д゚))))

  • 第2話 懐かしの駄菓子屋への応援コメント

    ぎゃっ!! でもなんか和みますね。

    作者からの返信

    おばあちゃんも、お盆に帰ってきて久しぶりにお店に出たくなったのかもしれません。
    ちょうどいいところにお客さんが来て喜んでいることでしょう(*´▽`*)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

     豆腐も駄目になるんですね。知らなかった。

     そして、連載終了残念です。

    作者からの返信

    豆腐って冷蔵庫に入れて保存するものですからね。冷蔵庫から出し、夏の室内に一日以上放置していたら、そりゃそうなるかと思いました( ̄▽ ̄;)

    夏に関するネタがきれてしまったのて終了しますが、思いついたら来年もやってみたいです(#^^#)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    湯豆腐にはなっていなかったか。
    残念でしたね。

    作者からの返信

    もしかしたら、どこかのタイミングで一瞬湯豆腐になっていたかもしれません。
    ただし、その後湯豆腐を通り越して腐れ豆腐になってしまいました( ̄▽ ̄;)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    お豆腐ってそんなことになるのですね!? 納豆だったらどうなるでしょうか?

    一旦の完結おめでとうございます!!!

    また面白いネタがありましたら、ぜひに。

    作者からの返信

    豆腐でこれですから、納豆なんてとても言い表せないくらいすごいことになってるかも(|||´Д`)

    この企画、またネタができたらやってみたいです(#^^#)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    わたしもこの間作った肉吸いの残り、糸引いてたんですよ。
    夏はやっぱりだめですね😅

    作者からの返信

    そんなことに(>_<)
    豆腐を冷蔵庫の外に放置するのは論外ですが、夏はそれ以外にも気をつけなくてはなりませんね。

  • 第1話 夏のワクワク感への応援コメント

    兄さま、こんばんわ!

    落ちの秀逸さに涙が出ています。
    すごく楽しい!!!

    作者からの返信

    結局、どこへ行ってもカクヨムをやりたいことに変わりはりませんでした(^◇^;)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    私だったら絶対開けたくないですね(笑)
    弟さん、かなりの強者です。

    ホントに全部面白くて、毎日楽しかったです!
    またネタを思いついたらぜひぜひ書いてくださいっ!

    作者からの返信

    本当なら自分が開けるべきでした(;^_^A

    夏をテーマにした小話集。お手軽にできて楽しいので、ネタがあればまたやってみたいです(#^^#)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。

    お豆腐、そんなことになるんですね。びっくりして、気をつけようなんて思っています。

    作者からの返信

    豆腐って、夏じゃなくても冷蔵庫に入れなきゃいけないものですからね。
    それにしても、あそこまで匂いがきつくなるとはさすがに思いませんでした( ̄▽ ̄;)

  • 第9話 夏の豆腐にご用心への応援コメント

    その場面が想像できて微笑ましいです(笑)
    1日以上放置したものを開ける弟さんも、かなり勇者ですね……(笑)

    終了は寂しいですが、過去作も読ませていただきたいと思います。
    ちなみにお気に入りの話は、肝試し回と今回です(*´ω`*)

    作者からの返信

    弟は、とりあえず中にたまった水を捨てた方がいいと思って開けました。
    自分が開けるべきでした( ̄▽ ̄;)

    肝試しは創作、今回は実話と、あちこちからネタを探してみました。
    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`*)


  • 編集済

    第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    たしかに! (^_^;)
    暑い中ずっと作り続けてて大変ですよね。

    子供の頃は綿菓子も好きだったけど、綿菓子のキャラクターの袋が欲しくて仕方がありませんでした。
    私と弟と妹の3人分は買ってもらえなかったので、それぞれ好きなキャラが違うから、じゃんけんして一つを買ってもらい皆で分けました。
    夏祭りの良い思い出です。(*´∀`*)

    作者からの返信

    子供にとってはキャラクターの袋も魅力的ですよね。
    綿菓子を食べた後も、袋だけとっておきそうです(*´▽`*)

    三人でじゃんけんしてというのも微笑ましいですね。
    そういうのを含めて、綿菓子や夏祭りの楽しいエピソードになりますね(#^^#)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    そうそう、この暑さじゃ売るのも大変ですよね。
    500円くらいですっけ? 子供の頃よく買ってもらってました。

    作者からの返信

    最近の暑さでは、特に大変だと思います。
    炎天下の中ありがとう(*´▽`*)

    お祭りのワクワク感を含めると、妥当な値段ですね(#^^#)


  • 編集済

    第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    子どもの頃、家で綿菓子をよく作っていたのですが、
    砂糖?
    で、きょとんとしました。

    調べてみたら、ざらめのことを砂糖と呼んでいるのだなと理解しました。

    お店で買うと100円もしなかったと思うのですが、
    お祭りだと場所代が、1日およそ5000〜1万円ぐらいだそうですね。

    屋台や機材にかかる費用も必要ですね。
    レンタルもあるみたいですが、それでもお金はかかります。
    計量スプーンなどの道具や電気代も必要ですよね。

    綿菓子が売られているようなお祭りは花火大会しかないので、
    学生の頃に2回ぐらいしか行ったことがないのですが、
    可愛いイラストの袋に入れて売っていた気がします。
    なので、その袋代も必要ですもんね。

    なので、ぼったくりなんて思いませんよ。

    作者からの返信

    ザラメは砂糖の一瞬なので、砂糖と書いても問題なく、そちらの方がより値段のイメージがしやすいかなと思って砂糖という表記にしました。

    前に、綿菓子は原材料費が安いから買うのは損、みたいな意見を見たのですのね。
    それに納得がいかなかったので、今回の話を書きました。

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    じゃあ10円でいいよ。
    はい、10円分の砂糖。まいどありっ。
    では困りますからね。
    高いと思うなら買わなければいいんだし
    商売ってのは利益が出なかったら成り立たないものです。

    作者からの返信

    数百円で砂糖をふわっふわの綿菓子に変えてくれるのですからね。文句言わずにはらいましょう( ̄▽ ̄)

    ぼったくりとか言うやつは、商売をわかってません。

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    それは、そう!!!( ;∀;)
    それは、そう!!!( ;∀;)

    大人になったいまならわかる!!!
    絶対に大変、あれ!!!!

    作者からの返信

    子供の頃は呑気に買っていましたが、すごく大変そうですよね。
    最近の夏の暑さなら余計にです(^◇^;)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    あまくてふわふわしている綿あめの半分は職人さんの力量。そしてもう半分は夢心地にさせてくれるのです。そんなことがわからないなんて、可哀想ですねぇ。

    作者からの返信

    綿菓子にはふわふわの夢がつまっていますからね。
    そんな夢を作ってくれる代金なのです(*´▽`*)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    商売ですからねえ……。家で綿飴作れる機械が売ってたような。

    作者からの返信

    家で使う以上に高い機械を使っていますからね。綿菓子も高くなるのは当然です。

    儲けが出なければ商売になりません(^◇^;)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    な、なるほど、妙に説得力があります

    作者からの返信

    原材料費だけでなく、人件費、電気代、お店の出店代など、色んなものを総合して値段が決められますからね。
    原材料費だけでどうこういうものではありません。

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    そういうこと言う奴には、砂糖をそのまんま渡してやれ! 

    作者からの返信

    お前はこの砂糖を綿菓子にできるか。あぁん?(#゚Д゚)

    金払ったら綿菓子にしてやるよーっ!

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    ふふ、その通りですね。
    暑い中で作っている大変さも含めての値段ということですね。
    値段が高いのにはこういう理由があった、と。メモメモ……φ(..)

    作者からの返信

    暑い中延々と作るのを思うと、このくらいのお金は払わないとって思っちゃいます。
    高いと思っては失礼なのです(#^^#)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    そうだそうだ、原価厨め!
    人件費や技術代が入ってるんだぞ!

    作者からの返信

    原価がどうこう言うなら、外食なんてせずに全部自炊をするべきなのですよね。

    本だって、原材料は紙とインクだけです( ̄▽ ̄)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    なるほど……(笑)
    高いのにはきちんとした理由があったんですね……フムフム。

    作者からの返信

    材料費はほぼ砂糖だけとお安いのですが、作るの大変だし作るための機械の代金もありますし、利益を得るためにはこのくらいの値段は必要なのです(#^^#)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    納得です!

    作者からの返信

    材料費は安いかもしれませんが、場所代や加工品、大変さなど、追加される費用はたくさんありますね(#^^#)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    その通りです! 人件費だけではなく、夏祭りの素敵な思い出も、この人たちの大変な中で築き上げた演出があったからこそです!

    作者からの返信

    お祭りの素敵な雰囲気を作るのにも一役買っていますからね。
    そういう感謝を含めての値段です(*´▽`*)

  • 第8話 綿菓子の値段への応援コメント

    結構ふわふわで形が良い綿菓子って作るの大変出し方がいるみたいですね(^◇^;)

    作者からの返信

    見てると楽しそうな綿菓子作りですが、暑いし技術がいるして、実はけっこう大変らしいのですよね。
    お疲れ様です(;^_^A

  • なんのためにカッコを付けてしまったのか(笑)。あとから、「こういう風に逃げるっていうお手本を見せただけさ」とか言って、平手打ちされてそうです😁。

    作者からの返信

    彼はムダにカッコつけですから、わけのわからない言い訳をしそうですね。
    もちろん、平手打ちです( `д´⊂彡☆))Д´)パーン

  • 何て頼りない彼氏なんだ(笑)。
    あとからの地獄絵図の方が幽霊より怖い……。

    作者からの返信

    こんな彼氏嫌ですね( ̄▽ ̄;)

    もちろん彼女は大激怒。ついていった幽霊も震え上がっていました(;^_^A

  • 思わず笑ってしまいました。
    本物の幽霊がドン引きするほどですから……

    作者からの返信

    幽霊もドン引きしすぎて、残された彼女を祟ったり呪ったりする気も失せたでしょうね。

    彼氏に復讐すると言ったら、手伝ってくれるかも( ̄▽ ̄;)

  • 性差はあれど、どちらも人間ですからね、仕方ないですね😅
    でも、彼氏にされたら絶対別れます💧

    作者からの返信

    怖がるのも逃げるのも仕方のないこと。ただ、彼女を置いていくのだけはダメですね。
    もちろん、この後めちゃめちゃ怒られた挙げ句に別れました( ̄▽ ̄;)

  • このあと幽霊と付き合うことにしたのでしょうね。
    ちがうか。
    元彼氏はたたられたくないから、あきらめるしかない。

    作者からの返信

    幽霊も、付き合うならもう少し相手を選べと思ったでしょうね。
    慰めてる途中で、恋が芽生えるかもしれません( ̄▽ ̄;)

  • 思わず笑ってしまいました(笑)
    「俺がついてる」って誰のセリフだあっ!(笑)

    作者からの返信

    彼氏は口先だけの男だったようです。
    怖がるならまだいいとして、彼女もちゃんと連れていけーっ!( ゚Д゚)ノ

    この後、彼女にどっちめられました(^◇^;)

  • 逃げるの彼氏かい!、と読んだ瞬間に思いました(笑)
    ええと……そこは彼氏がエスコートするのではっ⁉

    幽霊も驚いてますしね……あはは……。
    きっと幽霊はそんなつもりじゃなかったでしょう……(;´・ω・)

    作者からの返信

    彼氏。彼女を置いて一人で逃げました( ̄▽ ̄;)

    幽霊も脅かそうと思ってやってきたのかもしれませんが、彼氏のダメっぷりに脅かす気も無くなったかもしれません(^◇^;)

  • お前!彼氏!!!!( •̀ㅁ•́;)

    お前ついてねぇじゃん!ついててくれねぇじゃん!!!

    作者からの返信

    お化けを見たとたん、秒で離れていきました。
    こら彼氏ーっ!( ゚Д゚)ノ

    もちろん、この後タダじゃすみませんでした(っ・д・)≡⊃)3゚)∵

  • 私もお化け屋敷に行くと偽物のなかに本物が混じっているのではと、ゾワゾワします。(; ・`ω・´)
    彼女を置いて逃げるとは、このあと修羅場になりかねませんね。(^_^;)

    作者からの返信

    熊本のとある遊園地には、本物の霊が出るという噂があるお化け屋敷があるそうです( ̄▽ ̄)

    けどお化けよりも、この後待ち受ける修羅場の方が怖いかもしれません((((;゚Д゚))))

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    恥ずかしいけれど、可愛いって言ってもらえたら嬉しいかも。(*´∀`*)
    水着を買う時もけっこう悩んであれこれ友達とどんなのにするか相談し合ったりします。

    このお話を読んで、無月兄さんの『初恋と幽霊』の番外編を思い出しました。
    夏のお話だけ集めて、長編化してほしいぐらい面白かったです。(*^▽^*)

    作者からの返信

    悩んで買った水着。可愛いって言われたら、やっぱり嬉しいものかもしれませんね(#^^#)

    するどい!
    この話、まさに『初恋と幽霊』の番外編からイメージを派生させて考えましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    灼熱にするぞと悪の組織が震え上がらせた気温が38度だったなんて。
    もう超えてしまった日本は異常事態ですね。Σ(´∀`;)

    作者からの返信

    今の気温には悪の組織もびっくりです。
    自分たちが何もしてないのに灼熱になった( ̄▽ ̄;)

  • 「俺がついてる」と言っておきながら、全然頼りにならなかったー(๑•ૅㅁ•๑)!!笑

    作者からの返信

    こんなに怖がりなら最初から肝試しになんて来るなって話です。
    せめて彼女を連れていけーっ!( ゚Д゚)ノ

  • 幽霊もドン引きw
    相手がビビリだったら自分強くなるしかない(^◇^;)

    作者からの返信

    幽霊も脅かしてやろうと思って現れたのに、逆に驚かされました。
    彼氏、お前……( ̄▽ ̄;)

  • >一人で一目散に逃げる彼氏
    これ、意外とあるあるな気がする。
    男性の言う幽霊怖いは、まじで怖がってるときある(笑)
    わたしお化け屋敷で先頭を歩かされたことある。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    男のプライドとして、幽霊が怖いなんてなかなか言えません。
    なのに怖がるということは、本当に怖いからなのでしょうね(^◇^;)

    お化け屋敷で先頭。
    頼りがいがあると思われたのでしょうか( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    チャラい奴の「かわいい」は女子の方も「こいつはかわいいって言ってくれるだろうな」って分かってると思うので(私はそう)普段そういうこと言わない人が「か、かわいいね……」っていうのがイイんだと思います。

    作者からの返信

    同じかわいいでも、誰が言うかによって重みが違いますね。

    出遅れてしまった彼にも、まだチャンスはあるかも(#^^#)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    無月兄様

     言ったモン勝ちですね(笑)
     色々考え過ぎちゃいましたね(笑)

    作者からの返信

    悩む前に、一言可愛いと言うべきでした。
    今から言っても二番煎じになるかも(^◇^;)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    無月兄様

     男女共用(*_*; 時間差ってことでしょうか。今はきっと変わっているはずですよね!?(笑)

    作者からの返信

    男子と女子が同じ時間に着替えることはないとなっているのですが、うっかり鉢合わせする危険はありますね。

    変わっていなければおかしいですけど、当時でも相当おかしかったですからね( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    先に言われちゃったけど、便乗するしかない!
    か、かか、かわいい、よぉ。
    いやー、えっちぃー!
    事故にあったと思うしかない。

    作者からの返信

    先に可愛いって言った彼に対する反応
    「えっ。可愛いって言われちゃった。ドキドキ」

    便乗して言った彼に対する反応
    「いやー、えっちぃー!」

    多分、元々の好感度が違うのでしょうね( ̄▽ ̄;)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    悩んでるうちに、先を越されたー!!!!
    残念。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    言う時間はたくさんあったのに。
    これ以上後悔しないよう、しっかり可愛って言うんだよ( ๑´•ω•)۶

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    けどまぁ、軽く言われた方はきっと、本気にしないのではないかと。

    ここは二人きりになる隙を狙って、しかも肩越しに言った方がいいかもしれませんね。

    作者からの返信

    これで本気にしたりドキドキしたりするなら、多分元から彼のことが好きだったのでしょうね(^◇^;)

    逆転を狙って、二人きりの時に勝負をかけられるでしょうか?

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    ほらもー!さっさと言わないからー!

    こういうのは先に言ったもん勝ちですからね(笑)

    作者からの返信

    余計なことを考えず、素直な気持ちを口にすればよかったのに。

    二番煎じになるかもしれないけど、この後言わなきゃもっと後悔しそう。
    次こそ勇気を出せるでしょうか?

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    言ったもん勝ちのようです。
    きっと素直が一番。ならばムード勝負もありかと。夕陽を背にさり気なく。

    作者からの返信

    先を越されてしまいましたが、それならこっちはムードで勝負。
    今度は、言うのをためらって失敗しないようにね(^◇^;)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    あまりにもあっさりというので思わず笑ってしまいました。
    タイミングが良すぎます(悪すぎるとも言う)

    作者からの返信

    主人公の彼がこんなに悩んでいたのにアッサリと。
    彼女がそれを喜んでいたら、なおさらショックでしょうね(^◇^;)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    こういうのは、言ったもん勝ちですw
    でも、相手によっては「は? キモ」ってなるのもまた残酷な現実😂

    作者からの返信

    彼も、キモって言われるのが怖くて言えなかったようなものですからね。

    ここで勇気を出すかどうか以前に、今まで好感度を上げられたかの方が大事なのかもしれません(;^_^A

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    あはは、先越された!
    うん、素直にすぐ言ったほうがよかったね。

    作者からの返信

    あれこれ考えているから先を越されてしまうのです。
    人間、素直が一番です(^◇^;)

  • 第6話 あの子と海にへの応援コメント

    せっかく勇気出たのに、言う前に手慣れた人に軽ーく言われてしまいましたね(笑)
    この後しっかり言えたのかな?

    作者からの返信

    この後言ったらマネしたみたいになるし、だけと言わないのは嫌だし……
    みたいに、また悩みそうですね。

    最後の最後でボソッと言ったと思います(#^^#)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    そうか。これは悪の組織が巻き起こした地球沸騰化でありましたか!
    うう、だったら謝るから元の30度上限くらいに戻して~( ;∀;)

    作者からの返信

    こんな暑さが続くくらいなら、潔く悪の組織に屈します。
    白旗上げても許してくれない分、地球は悪の組織よりも容赦ないかも( ̄▽ ̄;)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    地球温暖化の影響は、もはや悪の組織を超えるレベル。しかも東京だけではなくなっています。……でも当時の38℃は灼熱だったのでしょうね。

    作者からの返信

    悪の組織もリアルにヤバくなってしまった地球には型なしです( ̄▽ ̄;)

    当時はなんと、最高気温が33度くらいだったそうです:(´◦ω◦`):

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    人口太陽なら6000度くらいはいってもらいたいところですな。
    核融合ですかね。電気を作ってエネルギー問題解決や!
    悪の組織が人類に貢献してしまう。
    ノーベル物理学賞、悪の組織。

    作者からの返信

    前から思っていたのですが、悪の組織ってあれだけの技術力や組織力があるのですから、もっとまともな活動した方が絶対いいですよね( ̄▽ ̄;)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    今は体温越えと呼ばれる日もありますからね……。
    東京の皆さん以外にも、きっと灼熱の中をひいひい言いながら生きていますよね。
    当時はきっと、38度は考えられないくらいの温度だったのでしょうね……( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    当時は最高気温が33度くらいだったそうです( ; ˘-ω-)

    それが今や38度が何度もありますからね。リアルが人工太陽を超えました。
    倒れないように気をつけなければ(>_<)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    核融合のことかな?
    だとしたら仮面ライダーって、なかなか先進的な題材をストーリーに取り入れるんですね☆
    びっくり!\(◎o◎)/!

    作者からの返信

    詳しくは覚えていませんが、気温を高くして人間を苦しめようというという、悪の組織の作戦だったと思います。

    現実では、悪の組織がいないのにもっと大変なことになってしまいました( ̄▽ ̄;)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    た、たしかに。
    38度って……今はもうそれが毎日続いてる、またはそれ以上の日がある。
    でもその当時は38度は相当な暑さだったのでしょうねえ……。

    作者からの返信

    なんと、調べたらその年の最高気温は33度だったそうです。
    それより5度も高いのですから、当時としては人が死ぬレベルだったのかもしれません。

    そんな日が何度もある今は、どれだけヤバいのでしょう((((;゚Д゚))))


  • 編集済

    第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    地球「お前達の科学力はそんなものか。どれ、私が本気を見せよう」

    作者からの返信

    ブラックRXのエピソードであったのですが、それから30数年。

    地球の本気は、クライシス帝国より恐ろしいです(>_<)

  • 第5話 恐怖の人工太陽への応援コメント

    その時で灼熱って言ってたら今はなんなんですかね(^◇^;)灼熱の中生きてますねw

    作者からの返信

    ヒーローが危機感を抱くレベルのことが毎日起こってますからね。
    ただの人間には太刀打ちできません(>_<)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    授業が分かれていても男女共用は嫌だな……。今なら盗撮とか仕掛けられてるかもしれないし(;'∀')
    目を洗うのも腰プールも無くなるとは。時代は変わりますな。
    目を洗うのは苦手でした。だってぴゅーってけっこう勢いいいんだもん(笑)。

    作者からの返信

    実際に盗撮する人がいなかったとしても、されかねない環境をそのままにしておくというのはかなりまずいですよね( ; ˘-ω-)

    自分は目を洗うのは平気でしたが、腰洗い槽が嫌いでした(>_<)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    こ、高校で男女共用……!?!?
    わたしの場合、小1,2では教室でみんな着替えていた気が……。
    小3からは男女で更衣室が用意されました。

    男子の人数が少ないからでしょうか?
    それにしてもそれはないでしょ……。

    作者からの返信

    一応補足しておきますと、男女片方がプールを使う時はもう片方はバスケやバレーというように、同じ時間で男女両方は使わないようにっていました。

    ただし、女子が使った次の時間に男子、その次の時間に女子ということはあるので、入る時はノックする。素早く着替える。忘れ物はしないは、男子は徹底して守っていました。

    補習の時のみ男女同時にやることになったのですが、その時も先生からの指導は特になく、自分たちで自主的に、鉢合わせが起こらないよう注意していました。
    どうか今は変わっていて( ; ˘-ω-)

    編集済

  • 編集済

    第4話 プールの昔と今への応援コメント

    高校でプールの授業があるのが、まずすごいです。
    電車で一時間かけて高校がある市に行っていましたが、
    そのような授業はありませんでした。

    そういえば、高校はコースによって、男子が多いクラスと、女子が多いクラスがあったなと思い出しました。

    作者からの返信

    自分の地元の高校ではプールは普通にあったので、地域差があるのかもしれませんね。

    商業系のコースや高校は女子が多いといいますね。

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    すくない男子のために更衣室なんて贅沢ということですな。
    あはれ。
    シャワーはなくなっていませんよね。
    目は洗わないことになりましたか。
    つい息を止めて苦しくなるのですよね。

    作者からの返信

    男子のために新しく更衣室を作ると金がかかる。なら男女共用にすればいい。名案……では、ありませんね( ̄▽ ̄;)

    自分も目を洗う時、息を止めてた気がします。
    眼球を傷つけるという理由でなくなりましたが、あの苦労はいったいなんだったのでしょう(>_<)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    まだ小学校ならギリギリ許されたかもしれない。

    高校は駄目だ!ほぼほぼ大人だろ!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    一応付け加えておきますと、女子が水泳の時は男子はバスケというように、同じ授業では使わないようになっていました。

    ただ、前後の授業で使うことはあるので鉢合わせの危険はあり、補習の時は同時に使うので生徒が自主的に使うタイミングを分けていました( ; ˘-ω-)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    >更衣室が男女共用だったけど
    なんだっけ?
    女子の割合が多い学校だったんでしたっけ?(うろ覚え)
    変わっててほしいですよねー。男の子たちのためにも!!!!(笑)

    作者からの返信

    女子が八割の学校でした。
    交代制で同じ時間に使うことはなかったとはいえ、間違って鉢合わせになる可能性だってあるので、色々困ります( ; ˘-ω-)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    なんで誰もおかしいと言わなかったのか……笑
    目を洗うやつが一番嫌いでした(^◇^;)

    作者からの返信

    おかしいとは言っていたのですが、他に更衣室がなかったため、ずっとそのままでした( ; ˘-ω-)

    目を洗うやつ。後に眼球を傷つけることが判明して無くなったらしいですが、それならあの時やってたのは何だったんだと思いました( ̄▽ ̄;)

  • 第4話 プールの昔と今への応援コメント

    お年頃なのに更衣室が男女共用とは辛いです。もっと学校側の配慮が必要ですよね。
    男子も女子も、交代するから急がなくちゃって、お互いに気を遣いそうです。Σ(´∀`;)

    作者からの返信

    女子が水泳の時は男子はバスケなど、授業そのものは分かれていたのですが、前後で使うため鉢合わせの可能性はありましたからね。

    入る時のノックと忘れ物がないかの確認は念入りにやっていました。


  • 編集済

    第3話 スポーツの夏への応援コメント

    女子野球、日本が七連覇!
    素晴らしいですね〜!
    もっと認知度をあげるために報道してほしいです。(*´∀`*)

    作者からの返信

    こんなにすごいのですから、もっと知られてもいいと思うのですけどね。

    みんなーっ! 日本の女子野球は世界一なんだよーっ!(ノ≧▽≦)ノ

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    し、知らなかった……。
    七連覇とはスゴイですねっ!!
    たぶんこれを見なければ一生知ることのなかった話題でした……(;^_^A

    作者からの返信

    ワールドカップ何連覇もしているのにあまり知られていない。しかも、野球というメジャーなスポーツなのにという、不思議なことになっています( ̄▽ ̄;)

    ワールドカップはまた四年後に開かれるのですが、それまで覚えていられるでしょうか(^◇^;)

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    えー、知りませんでした!
    ニュースでも全然触れてない!!
    七連覇するだなんて、日本の女子野球強いんですねぇ。

    作者からの返信

    日本の女子野球、間違いなく世界一強いです( •̀ω•́ )✧

    なのに注目されることが少ないので、少しでも話題に上がってほしいです(#^^#)


  • 編集済

    第3話 スポーツの夏への応援コメント

    女子野球のワールドカップは、前からテレビで言っていたので、知っていましたよ。

    でもわたし、甲子園もオリンピックもワールドカップも見ないのです。

    報道番組だけは毎日チェックはしていますし、
    テレビのdボタン? で、いろいろな放送局のニュースが読めるので、
    それはチェックしています。

    作者からの返信

    ニュースはネットやTwitterでチェックすることが多いのですが、そちらではほとんど見ませんでした。

    今までのワールドカップで六連覇もしているのに全然盛り上がっていないので、もう少し話題になってほしいなと思っていました。

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    女子野球、印象に残りました。

    作者からの返信

    これだけすごい成績を残しているのですから、もっと知られてほしいです(*´▽`*)

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    無月兄様

     知りませんでした!
     七連覇って凄いですよね✨

    作者からの返信

    今まで六連覇しても全然知られていなかった上に、今回はよりによってオリンピックと重なってしまいました。

    そんな中、選手たちは頑張って見事七連覇を達成しましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    オリンピックが始まった途端、ほかのスポーツがあまり取り上げられなくなってしまった印象があります。
    あの大谷翔平さんでさえ、夏以降、あまり騒がれなくなったような気がします。

    作者からの返信

    大谷翔平の報道もちょっと落ち着きましたね。
    仕方ないので、毎日Twitterで活躍をチェックしていました。がんばれーっ!٩(ˊᗜˋ*)و

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    >女子野球のワールドカップ
    し、知らなかった!!!!Σ(・ω・ノ)ノ!
    優勝なんてすごいですね☆
    あと、オリンピックの金メダルの数は日本が3位だそうで、これまためでたい(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    マスコミも何連覇しようと全然取り上げていなかったので、知らないのも無理ないです。
    たまに思い出して応援してあげてください(*´▽`*)

    日本、そんなにメダルとってたのですね。
    すごい! 知りませんでした(ノ≧▽≦)ノ

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    裏って言っちゃってますよ!
    オリンピックの裏って。
    日陰ものですな。しくしく。
    オリンピックは終わったみたいですな。
    国力はノーベル賞の数とオリンピックのメダルの数ではかりますからね
    メダルの数は大切。

    作者からの返信

    あっ、裏って言っちゃった……( ̄▽ ̄;)

    オリンピックのメダル、日本はいくつとれたのでしょう。
    ぜーんぜん知らないのです( ;゚³゚)~♪

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    恥ずかしながら、オリンピック以上にぜーんぜん知りませんでした( ;∀;)

    女子野球、おめでとうございますっ!ヾ(*´∀`*)ノ⚾

    作者からの返信

    こちら、知らない人の方が多数派だと思います。そのくらいどこも取り上げていないのです(´;ω;`)

    そんな中、代表の皆さんよく頑張りましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    私も知りませんでした。

    仕事に忙殺されて、オリンピックも見ていませんでしたね。

    作者からの返信

    自分もオリンピックは見てませんでした。
    日本、金メダルってとれたのでしょうか?(^◇^;)

  • 第3話 スポーツの夏への応援コメント

    時間に忙殺されてました。まったく知らなくてごめんなさい。

    作者からの返信

    時間があったとしても知らなかったかもしれない。
    それくらいマイナーなのです(´;ω;`)