第2話 懐かしの駄菓子屋への応援コメント
懐かしい風景が目に浮かんで、ほっこりしていましたら、
……えっ? と二度見しました。
作者からの返信
ちょっと良さげな雰囲気のほっこり話……だけでは終わりませんでした。
あの時出会ったおばあちゃんはいったい……( ̄▽ ̄;)
第2話 懐かしの駄菓子屋への応援コメント
まさかのホラー! (@_@;)
……だけど優しい笑顔のおばあちゃんが目に浮かびました。(*^_^*)
作者からの返信
おばあちゃんも、久しぶりにやってきたお客さんに嬉しくなったのかもしれません。
笑いながら、あの世に帰っていきました(*´▽`*)
第2話 懐かしの駄菓子屋への応援コメント
おばあちゃん、長生きー( *´艸`)とか思ってたら……
>三年前に亡くなった
ドキッとしました。Σ(・ω・ノ)ノ!
作者からの返信
田舎のおばあちゃん家って、いくつなんだろうと思うくらい、何年経っても元気な語っていますよね。このおばあちゃんもそうかと思いきや……( ̄▽ ̄;)
編集済
第1話 夏のワクワク感への応援コメント
冒険と言ったら、端っこまで行くですな。
日本で人が住んでいる最南端、波照間島。
本州最北端、大間岬。
北海道の最北端は、都合により行先変更したのでした。
最西端の西表島にも行ってみたい。
作者からの返信
色んな端っこに行ってみたいです(*´▽`*)
ただ、暑さが気になりますね。
対策しなければ、旅行中に死にます( ̄▽ ̄;)
第2話 懐かしの駄菓子屋への応援コメント
たぶん2代目おばあちゃんですな。
90代のおばあちゃんから70代のおばあちゃんに
代替わりしています。
10年ぶりとすると、10歳くらい若返ったことになりますな。
おばあちゃんの歳はわかりにくいのです。
作者からの返信
初代おばあちゃんの娘さんなのかもしれませんね。
さらにそのまた娘、孫娘と、代々この駄菓子屋を継いでいくことでしょう( ̄▽ ̄)