応援コメント

第2話 懐かしの駄菓子屋」への応援コメント

  • 兄さまこんばんわ!

    たいへんひんやりしたお話をありがとうございます。
    短いながらもオチを予想させないテンポってあるんですね。
    すてきでした!

    作者からの返信

    Twitterで140文字小説というのをやってるのを見て思いつきました。

    140字以内に収めるのって難しく、あの手この手で文字を削っていました(#^^#)

  • ぎゃっ!! でもなんか和みますね。

    作者からの返信

    おばあちゃんも、お盆に帰ってきて久しぶりにお店に出たくなったのかもしれません。
    ちょうどいいところにお客さんが来て喜んでいることでしょう(*´▽`*)

  • (T-T)

    作者からの返信

    ~('A'~)ウラメシヤ~

  • たぶん2代目おばあちゃんですな。
    90代のおばあちゃんから70代のおばあちゃんに
    代替わりしています。
    10年ぶりとすると、10歳くらい若返ったことになりますな。
    おばあちゃんの歳はわかりにくいのです。

    作者からの返信

    初代おばあちゃんの娘さんなのかもしれませんね。
    さらにそのまた娘、孫娘と、代々この駄菓子屋を継いでいくことでしょう( ̄▽ ̄)

  • 実は霊~!!!
    さすがお盆!

    作者からの返信

    おばあちゃんも、お盆に里帰りしたみたいです。

    きっときゅうりの馬にまたがって来たのでしょうね(*´▽`*)

  • 懐かしい風景が目に浮かんで、ほっこりしていましたら、
    ……えっ? と二度見しました。

    作者からの返信

    ちょっと良さげな雰囲気のほっこり話……だけでは終わりませんでした。
    あの時出会ったおばあちゃんはいったい……( ̄▽ ̄;)

  • 双子の妹さんだったのかな?

    作者からの返信

    幽霊だーっ!
    って感じで散々騒いだ後で、双子が発覚するというオチになるかもしれません。

  • ほっこりしてたら、急にホラー?

    作者からの返信

    ラストで一気に恐怖がやって来ました((((;゚Д゚))))

  • まさかのホラー! (@_@;)
    ……だけど優しい笑顔のおばあちゃんが目に浮かびました。(*^_^*)

    作者からの返信

    おばあちゃんも、久しぶりにやってきたお客さんに嬉しくなったのかもしれません。

    笑いながら、あの世に帰っていきました(*´▽`*)

  • えっ!!!!😳!!!
    最後の2行の展開がすごい!

    作者からの返信

    楽しい帰省の一コマのはずだったのに、一変しました( ̄▽ ̄)

  • おばあちゃん、長生きー( *´艸`)とか思ってたら……

    >三年前に亡くなった
    ドキッとしました。Σ(・ω・ノ)ノ!

    作者からの返信

    田舎のおばあちゃん家って、いくつなんだろうと思うくらい、何年経っても元気な語っていますよね。このおばあちゃんもそうかと思いきや……( ̄▽ ̄;)

  • ぅおぉーーーい!!∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    ちょっぴり懐かしくなる夏の思い出、と思いきや……

    お盆に帰ってきたのかもしれません(;^_^A

  • もしかしてそのおばあちゃん……!

    生き別れの妹さんとかいた?

    作者からの返信

    幽霊が出たーっ!
    って騒いでいたら、双子というオチかもしれません(^◇^;)

  • おばあちゃん……!?
    前会った人はだれ―っ⁉

    作者からの返信

    幽霊……と思って書いたのですが、おばあちゃんの双子の姉妹という可能性もあるかもしれません( ̄▽ ̄)

  • ということは、おばあちゃんが……双子?

    作者からの返信

    幽霊だけでなくそっちがあったーっ!Σ( ゚Д゚)


  • 編集済

    そ、そんな!!?!?Σ( ̄□ ̄|||)
    (言葉が出てこない)

    作者からの返信

    おばあちゃんも、お盆にあの世から里帰りしていたのかもしれません( ̄▽ ̄)

  • えっ!!!!!!?(驚愕)

    作者からの返信

    ノスタルジックな夏の一ページと思いきや、ホラーになってしまいました( ̄▽ ̄)