編集済
たしかに! (^_^;)
暑い中ずっと作り続けてて大変ですよね。
子供の頃は綿菓子も好きだったけど、綿菓子のキャラクターの袋が欲しくて仕方がありませんでした。
私と弟と妹の3人分は買ってもらえなかったので、それぞれ好きなキャラが違うから、じゃんけんして一つを買ってもらい皆で分けました。
夏祭りの良い思い出です。(*´∀`*)
作者からの返信
子供にとってはキャラクターの袋も魅力的ですよね。
綿菓子を食べた後も、袋だけとっておきそうです(*´▽`*)
三人でじゃんけんしてというのも微笑ましいですね。
そういうのを含めて、綿菓子や夏祭りの楽しいエピソードになりますね(#^^#)
編集済
子どもの頃、家で綿菓子をよく作っていたのですが、
砂糖?
で、きょとんとしました。
調べてみたら、ざらめのことを砂糖と呼んでいるのだなと理解しました。
お店で買うと100円もしなかったと思うのですが、
お祭りだと場所代が、1日およそ5000〜1万円ぐらいだそうですね。
屋台や機材にかかる費用も必要ですね。
レンタルもあるみたいですが、それでもお金はかかります。
計量スプーンなどの道具や電気代も必要ですよね。
綿菓子が売られているようなお祭りは花火大会しかないので、
学生の頃に2回ぐらいしか行ったことがないのですが、
可愛いイラストの袋に入れて売っていた気がします。
なので、その袋代も必要ですもんね。
なので、ぼったくりなんて思いませんよ。
作者からの返信
ザラメは砂糖の一瞬なので、砂糖と書いても問題なく、そちらの方がより値段のイメージがしやすいかなと思って砂糖という表記にしました。
前に、綿菓子は原材料費が安いから買うのは損、みたいな意見を見たのですのね。
それに納得がいかなかったので、今回の話を書きました。
な、なるほど、妙に説得力があります
作者からの返信
原材料費だけでなく、人件費、電気代、お店の出店代など、色んなものを総合して値段が決められますからね。
原材料費だけでどうこういうものではありません。
確かに、値段だけを考えると高いと思っていましたが。
あの暑い中で働いていることを思えば、それくらいの値段はつけても良いですよね!
作者からの返信
原材料費は安いですが、大変さに見合う料金と考えると、妥当なのかもしれません。
暑い中お疲れ様ですm(_ _)m