第12話「可愛い同業者」への応援コメント
職業体験する学生ってよくスーパーとかで見ますね。
私の子供の頃はまだなかったような気がします。
初々しくていいですね🎵
作者からの返信
最近増えてきたような気がしますね。
私の頃もなかったです。
こういうのもいい経験になると思うから、どんどんやっていくといいですよね~
第1話「アトリエ月光」への応援コメント
りおんさんの小説作品入門、こちらからお邪魔します❣️
みなさんのコメントを見るに、他の作品と少し雰囲気が違うのかな❓ほかも楽しみになりますね✨
光さんの名前がアトリエ(兼カフェ)の名前の由来だなんて素敵です!
お父さんの愛情をすごく感じますね。
二人とも芸術家気質で、もう一度その夢に向けて出発するっていうの、なんだか熱いなあ。
カフェの雰囲気も優しくて、これから読み進めるのが楽しみです☺️
作者からの返信
あっ!ありがとうございます!
そうなんです、主人公が大人だからか、文章もどことなく大人な雰囲気に……いつもは冗談ばかり言わせています(笑)
この作品、主人公の名前とアトリエの名前はすぐに出てきました。
そこからタイトルにもつながっているという三段活用!
基本はほのぼのしていて、ちょっとシリアスな場面や、ちょっと恋愛の場面もこの後あるかもしれません。
ゆっくりと楽しんでいただけると嬉しいです!
第11話「お店のホームページ」への応援コメント
今はネットを活用してナンボの時代ですからね。
しかし、こちらから持ちかけたわけでもなく、お店のファンの一人としてこのような提案をしてくれたというのは、光さんとしても嬉しかったでしょうね。
お店やお父さんと光さんの絵の良さが多くの人に伝わるwebサイトになるといいですね。
作者からの返信
やっぱり経営しているからには、お客さんに来てもらいたい気持ちはあるのは当然ということで、坂元さんの提案にも賛成した光さん。
現代ではネットを利用するのが便利だと思います。
そのうち「ホームページを見て来ました」というお客さんもいそうで、そちらも楽しみにしています。
第11話「お店のホームページ」への応援コメント
ホームページを見てお客さんが増えるといいですね。
にぎやかなお店を想像すると嬉しくなります
作者からの返信
実は坂元さんの職業をWebデザイナーにしたのはこのためだったり(笑)
そのうち「ホームページを見て来ました」というお客さんも出てきそうで、そちらもちょっと楽しみにしています。
第10話「バイトのことを考えて」への応援コメント
大学時代にいろいろ経験しておくのって大切だと思います。
私なんて大学時代にサボりすぎたせいで卒業してからちょっぴり苦労しましたからね……
バイトの経験が自信に繋がるだろうし、そこから将来の夢が見えてくることもありますからね。
山倉くん、社会経験を積むにはいいお店を選んだと思いますね。
作者からの返信
バイトをして自分を変えたいと言った山倉くん。
その姿勢は素晴らしいなと思います。
やはりこの時期に何事も頑張っておくのが、後につながるのでしょうね。
なんとかバイトができるようになって、よかったです。あとは二人に教えてもらいながら、少しずつ成長してもらえたらと思います。
第10話「バイトのことを考えて」への応援コメント
山倉君、いい人みたいなので安心ですね。
私も初バイトの時は緊張したなぁ
作者からの返信
山倉くん、無事にバイトできるようで、よかったです。
雰囲気が好きだと言ってくれたので、安心ですね。
でもたしかに自分の初バイトの時を思い出しますよね。色々あったなぁと。
山倉くんも頑張ってもらいたいです。
第9話「大型連休の初日に」への応援コメント
ほう、バイト志望とは、なかなか積極的ねぇ。
まぁコミュ障だった私でさえ何とか接客やれてるんで、慣れれば大丈夫でしょう。
優しい常連さんも多いだろうし、街のチェーン店ほどには忙しくないだろうし。
ただ、合わないからと秒で辞めていく子、最近多いけど勘弁して欲しいなぁ。
初めましてしたっきり来なくなった子、うちにもいましたし……(苦笑)
作者からの返信
そうなんです。山倉くん、どうもそのつもりだったみたいで。
ちょっと今はおどおど感がありますが、この物語、光さんはもう立派な大人なので、どちらかというとこの山倉くんが成長していくかもしれません。
バイトに対してドライな子も増えてきたようですね。
おそらく大丈夫だとは思いますが、その前にお父さんが何というか……そこも注目してもらえると嬉しいです。
第9話「大型連休の初日に」への応援コメント
山倉くん、光ちゃんの作ったチーズケーキを再び注文したり、店でバイトさせてほしいと願ったり……恋の予感しかないわぁw
スローライフに咲く儚い一輪の恋の花……それもいいなぁ♪ (´ω`*)
続きも楽しみにお待ちしてますね!
作者からの返信
なんとまぁ!恋の予感……ぽっ(落ち着け)
光さんはもう立派な大人なので、まだ大学生の山倉くんがどう成長していくか、そこにも注目してもらえると嬉しいです。
スローライフの中に、恋の花は咲くのか……どうなのか(笑)
続きもまたよろしくお願いします!
第9話「大型連休の初日に」への応援コメント
ああ、学生さん、バイトしたかったんだ。
ちょっとおどおどしてるけど、接客大丈夫かな?(笑)
作者からの返信
そうなんです、この山倉くん、働きたいと思っていて。
この物語の場合、光さんはもうしっかりした大人なので、この山倉くんがひっそりと成長する物語になるかもしれません。
今はちょっと自信がなさそうですが、はてさて……。
第8話「のんびりとした休日」への応援コメント
のどかな公園でゆっくり絵を描いて、知り合った人達との交流もあって。
すごくQOLが向上しそうな、優雅な休日の過ごし方ですね。
こうしていろんな人が寄ってくるのも、光さんの人柄ゆえなのでしょうね。子供は優しい人を見抜くといいますからね。
作者からの返信
なんとものんびりとした休日のようです。
心も陽気もあたたかく、どこかほっとするようなひととき。
子どもが寄って来るところからも、光さんは綺麗なお姉さんで、親しみやすいという想像をしています。
相手に合わせてコミュニケーションが取れる、私としてもうらやましい能力を持っているようです。
第8話「のんびりとした休日」への応援コメント
楽しそうなスケッチ風景、心愛ちゃんも来てくれて楽しそう。
こういう何気ない人との触れ合い、いいものですね。
作者からの返信
休日の偶然が二連続でした。
こういうのんびりした日もいいものですね。
暖かい日の公園というのも気持ちがよさそうです。
第7話「老夫婦の奥様は」への応援コメント
お客さん一人一人とのやりとりと、お客さん同士のやりとり。
忙しくない日ならではのゆったりした時間、読んでいて心地よいです。
お客さんが多い日だと、なかなか一人一人とお話する余裕もなくなってしまいますからね。
日々の喧騒から一旦離れて、ゆっくり絵を見たり、おしゃべりに興じたりする心の余裕を持ちたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
今のところ、これまでの作品以上にほのぼの、のんびりしているような気がします。
新しい表現方法を見つけたような気がして、嬉しいです。
これまでにもあったように、都会はちょっと慌ただしいです。
ゆっくりと絵を描いたり、絵を見たり、人と会話をする、そんなのんびりとした時間が人間には必要なのかもしれませんね。
第7話「老夫婦の奥様は」への応援コメント
ここまで読ませて頂きました!
一人称で語られる地の文からは『月村光』の優しさを体現したような人となりが伺えて、読んでるこちらも癒されました♪
出来るのなら、自分もこのような環境でのスローライフを送ってみたいものですw
素晴らしい作品との出会いに感謝します、ありがとうございます!
続きも楽しみにお待ちしてますね♪
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
一人の大人の女性として、月村光という人物を考えたのですが、私自身が大人の主人公を書くのが慣れておらず、まだまだ勉強中です。
それでも、癒されたと言っていただけるのはとても嬉しいです。
スローライフは憧れますね、物語の中にも出てきたように、都会は慌ただしいので……。
続きもこんな感じでのんびりいきますので、ぜひ応援していただけると嬉しいです!
第7話「老夫婦の奥様は」への応援コメント
心愛ちゃんがかわいすぎる。
子供ってやっぱり大人の癒しですね
作者からの返信
ここの2話は、心愛ちゃんが中心となりましたね。
子どもの純粋な心、大事にしたいものです。
心愛ちゃんもまた出てくることもあるかも……?
第6話「忙しくない日に」への応援コメント
夏休みに入ったためか私の勤め先にもファミリー層の来店が多いです。
忙しくないときはそれとなく人間観察をしますが、しっかりしている親もいればいい加減な親もいますね。
心愛ちゃんのご両親はしっかりしていそうで良いですね。
子は親を見て育ちますから、親が率先して良い見本を示して欲しいものです。
作者からの返信
やはりお客さんが来るところはどこでも大人ばかりではなくて、子どももいるということで、老若男女とは言われるものかも。
ファミリーでこのアトリエ月光を訪れる人がいてもおかしくないです。
親がしっかりして、子どものいい見本になるといいですね。
第1話「アトリエ月光」への応援コメント
初めまして、お邪魔させて頂いてます。
自主企画にご参加頂き、ありがとうございます!
歳に関係なく新しいことを始めるのは応援したくなりますよね♪
『アトリエ月光』を舞台にどのような物語が展開されていくのか楽しみです♪
続きもゆっくりと楽しみながら読ませて頂きますね♪
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!
また、自主企画に参加させていただき、こちらもありがとうございます。
新しいことを始めるのは、勇気もいりますが、楽しいこともたくさんあると思います。
この二人も、一度諦めた道をまた進んでいくということで、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
基本はほのぼの展開で進んでいきますので、ぜひご自分のペースでゆっくりと楽しんでいただけると嬉しいです!
第6話「忙しくない日に」への応援コメント
なんだか恋愛ものでないりおんさんの作品がとても新鮮です。
ああ、こういうほのぼのもいいなぁ。
このカフェ、小さな、でも素敵なドラマが生まれますね
作者からの返信
なんか、今がめっちゃ心地いいので、
このまま恋愛要素は少しにして、やっぱりメインは現代ドラマにしようかなぁと思いました。
小さなことでも、幸せがひとつ。
アトリエ兼カフェの日常を描いていくのもいいなぁと先のことを考えているところです。
第5話「絵の金額と心の葛藤」への応援コメント
お父さんの絵のファンが着実に増えていってますね。
石丸さんがそれほどまでの金額を出してくれたということは、それほどの価値を絵に感じてくれたということですから本当に嬉しいものですね。
誠意は言葉ではなく金額、と言った人もいましたが、やはり価値を一番わかりやすく示すものが金額ですからね。
それだけの評価をしてくれた人との縁は、大切にしたいものですね。
作者からの返信
お金の話になるとちょっと難しいのですが、やはりそれだけの評価をしてもらったということで、ここは光さんの言う通り、素直に喜んでおいていいかなと思います。
人に見てもらう機会が増えて、いいと言ってくれる人も増える。
それは今後にもつながるし、自信をもっていいと思います。
ここで出た石丸さんも坂元さんも、後に出てくることがある予定なので、お楽しみに~
第4話「開店前に来る男性」への応援コメント
自分が制作したものが誰かに高く評価されて、あまつさえ欲しいとまで言っていただける喜びは、いかほどのものでしょう。
クリエイティブな能力を持たない私には想像するしかありませんが、せめて自分が良いと思ったものは「良い!」と発信していけたらなと思います。ここカクヨムで星やハートやコメントを付けるように。
作者からの返信
誰か一人にでも、買いたいくらいにいいと思ってもらえるのであれば、芸術家としても嬉しいでしょう。
まぁ、食べていくには一回だけではいけないのが職業としたときの難しいところ。
私もこの男性を見習って、いいと思ったものにはきちんと評価をつけていきたいと思っています。
第5話「絵の金額と心の葛藤」への応援コメント
本当にいい1日でしたね。
絵が売れたお祝いにビールで乾杯、最高です🎵
作者からの返信
想定外のこともありましたが、光さんの言う通り、素直に喜んでいいと思いますよね。
そしてビールで乾杯。未成年の物語では書けなくて、新鮮です(笑)
もうしばらくほのぼの日常が続いていくと思います~
第4話「開店前に来る男性」への応援コメント
他の方も書いていますが、素朴で温かく読後感の良い話ばかりで驚かされました。
芸術家が生きていくというのは大変な事ですが、こんな暮らしなら確かに憧れるのも判ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
普通の暮らしのようで、ある意味私の理想や願望も入っている、アトリエ月光。
ほのぼのあたたかい話にしたいと思っていたので、とても嬉しいです。
芸術家がその道で食べていくのは、本当に大変だと思います。
光さんとお父さんが一度その道を諦めていることから、せっかく新しい道を歩んでいるので、これからも楽しく続けてほしいと思っています。
第4話「開店前に来る男性」への応援コメント
絵が売れるってとても嬉しいですね。
昔、売れない画家さんとバイトでご一緒だった時に、
売れないつらさをずいぶん聞きました。
新人の画家さんの絵を扱う画廊ってほとんどないらしいです。
売れる絵しか扱わない画廊、それもなんだか、さみしいものです
作者からの返信
芸術活動が長年の夢だっただけに、売れると嬉しいものがあるでしょう。
なかなか画家の世界も厳しいものですね。
画材道具もタダじゃないだけに、売れないと厳しい。
何人か画家を知っていますが、あちこちで個展をやったりして活動されているのを見ると、すごいなぁと思います。
私はその気力体力が……ないかもしれない(苦笑)
第3話「春の陽気と一つの絵」への応援コメント
私も露店の絵描きさんの小さな絵に一目惚れして買ったことがありますが、この男性も運命的な出会いができてよかったですね(そして遠くない将来その絵をお迎えできるといいですね)。
コーヒーもお菓子も美味しくて、素敵な作品が並んでいるアトリエ月光、実在していたらぜひ行きたいものです。
作者からの返信
おお、絵を買われたご経験が。
この男性も、犬の絵に一目惚れでしょうか。今は買えないとしても、そのうち手にしてもらえることを祈るのみです。
アトリエ月光は、私の理想もかなり含まれています。
こういうお店があったらいいな、というほのぼのが好きな私っぽいお店に、行きたいと言ってもらえるのは嬉しいものです。
第3話「春の陽気と一つの絵」への応援コメント
私もお金があまりないので絵を買うという経験はしたことがありませんが、その男性は絵を一目見てなにかピンとくるものがあったのでしょうね。
いつかお金ができたときにまたお店に来てくれそうですね。
作者からの返信
絵を買うのはそれなりにお金が必要ですので、この男性にはもう少し頑張ってもらって、無事買える日がおとずれることを願います。
……と言いながら、この男性、後に出てくることがあります。
そちらも楽しみにしてもらえると嬉しいです~
第2話「閉店後のひととき」への応援コメント
10時から18時、きっちり8時間勤務。
終わったらゆっくり食事をとって、創作活動に勤しむ。
こういうゆったりした生活、憧れますねぇ。通勤時間も0分ですし!(笑)
賑やかな都会とは、流れる時間の速さからして違うような気がします。
作者からの返信
ここには書きませんでしたが、おそらくお昼に交代で休憩しているはずなので、8時間よりはさらに短い労働時間のはずです。
現実のカフェでは夜もやっているところもありますが、このくらいのんびりの方が、この二人には合っていると思います。
都会の喧騒から離れたかったと言っていたので、この場所の方が創作活動もはかどりそうですね。
第3話「春の陽気と一つの絵」への応援コメント
おお、このちょっとシャイな青年が気になります。
今後の展開に注目!
作者からの返信
さすが、お目が高い(なんか表現変だなw)
このちょっとシャイな青年、この後も出てくることがあります。
ぜひ覚えておいてもらえると嬉しいです~
第2話「閉店後のひととき」への応援コメント
珈琲を淹れて、絵を描く生活、優雅です。
うちの父もこれくらい穏やかな人だったら
楽なんだけどなぁ(笑)
作者からの返信
もしかしたら現実の芸術家も、コーヒー片手に創作をしているのではないか、などと想像する私です。
このお父さん、物静かで穏やかな感じの人です。
何も言わないわけではないので、この後大事なところでの一言があるかもしれません。
第1話「アトリエ月光」への応援コメント
新作おめでとうございます!
過去作同様ののどかな雰囲気はそのままでありながら、そこに少々神秘的な空気が加わっているのが素敵だと思います。
私には才能がないので、アトリエで創作に向き合う芸術家が輝いて見えます。
1話目を読んだだけなのにワクワクしてしまっているので、続きが待ち遠しいです笑
作者からの返信
ありがとうございます!
主人公が大人になっただけで、他とはなんか雰囲気が違うというか、落ち着いた感じになったのは、私としても驚くと同時にこの先が楽しみになっています。
芸術のプロの方々のアトリエ、覗いてみたい気もします。
あれこれ書きたいことが散らかっているので、まとめながらのんびり書いていきます。
よろしくお願いします。
第1話「アトリエ月光」への応援コメント
新作公開おめでとうございます!
十代の学生たちの溌剌としたお話もいいですが、社会経験を積んだ大人のしっとりとしたお話も良いものですね。
こんな落ち着いたアトリエカフェが近くにあったら通いたくなるかも。隠れ家的な。
作者からの返信
ありがとうございます!
なんと主人公が大人になって、こんなに雰囲気が変わるとは自分で思っていませんでした。
かたや天乃原さんだもんな……いやいや、それはそれ、これはこれで、こちらも大人の落ち着いた雰囲気を出しながら、ほのぼのシリアスでお送りしたいと思います。
よろしくお願いします。
第1話「アトリエ月光」への応援コメント
新作おめでとうございます!
ポンポコさまも仰るようにこれまでとは少し違う路線。どのように月光の中で物語が進んでいくのか楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ついに、大人の主人公を書く時が来ました。
ちょっと憧れがあったようです(笑)
これまでとはちょっと違う路線なので、自分自身が楽しみです。
書きたいこともっとまとめておかないと……よろしくお願いします!
第1話「アトリエ月光」への応援コメント
おお、今までとは違って大人の雰囲気。
なにかが始まる予感🎵
作者からの返信
ありがとうございます!
主人公が大人なだけで、今までとは雰囲気が変わるものだなと、自分でびっくりしています。
正直言って、あまはなみたいなインパクトや派手さはないですが、大人ならではの出来事を描けたらいいなと思っています。
よろしくお願いします!
第12話「可愛い同業者」への応援コメント
うちの職場にも職業体験の中学生が来ていたことを思い出しました。
学生さんはもちろん緊張するでしょうけど、大人の我々もちょっと緊張するんですよね。若い子の前で恥ずかしい姿は見せられませんから(笑)
作者からの返信
こういう職業体験をするようになったのも最近ですよね。
大人の方も緊張するの、なんか分かる気がします。
いいお手本となるため、大人が頑張らなければいけないということで、光さんも気合が入っていたかもしれません。