応援コメント

第4話「開店前に来る男性」」への応援コメント

  • 自分が制作したものが誰かに高く評価されて、あまつさえ欲しいとまで言っていただける喜びは、いかほどのものでしょう。
    クリエイティブな能力を持たない私には想像するしかありませんが、せめて自分が良いと思ったものは「良い!」と発信していけたらなと思います。ここカクヨムで星やハートやコメントを付けるように。

    作者からの返信

    誰か一人にでも、買いたいくらいにいいと思ってもらえるのであれば、芸術家としても嬉しいでしょう。
    まぁ、食べていくには一回だけではいけないのが職業としたときの難しいところ。
    私もこの男性を見習って、いいと思ったものにはきちんと評価をつけていきたいと思っています。

  • 他の方も書いていますが、素朴で温かく読後感の良い話ばかりで驚かされました。
    芸術家が生きていくというのは大変な事ですが、こんな暮らしなら確かに憧れるのも判ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    普通の暮らしのようで、ある意味私の理想や願望も入っている、アトリエ月光。
    ほのぼのあたたかい話にしたいと思っていたので、とても嬉しいです。

    芸術家がその道で食べていくのは、本当に大変だと思います。
    光さんとお父さんが一度その道を諦めていることから、せっかく新しい道を歩んでいるので、これからも楽しく続けてほしいと思っています。

  • 絵が売れるってとても嬉しいですね。
    昔、売れない画家さんとバイトでご一緒だった時に、
    売れないつらさをずいぶん聞きました。
    新人の画家さんの絵を扱う画廊ってほとんどないらしいです。
    売れる絵しか扱わない画廊、それもなんだか、さみしいものです

    作者からの返信

    芸術活動が長年の夢だっただけに、売れると嬉しいものがあるでしょう。
    なかなか画家の世界も厳しいものですね。
    画材道具もタダじゃないだけに、売れないと厳しい。

    何人か画家を知っていますが、あちこちで個展をやったりして活動されているのを見ると、すごいなぁと思います。
    私はその気力体力が……ないかもしれない(苦笑)