第41話:獣人への応援コメント
たぶん女人も拾いそうだな(´-ω-)ウム
第41話:獣人への応援コメント
忍者落ちてたじゃん(^^)
編集済
第37話:噂への応援コメント
大公派がヴァイワール伯爵は王家の血を穢した王家の敵だ。という噂が流れています」
大公派が、『ヴァイワール伯爵は王家の血を穢した王家の敵だ』という噂を流しています」
でしょうか?
『大公派が』にかかるのが文の末尾になるので『大公派が』『流れています』ではおかしいですね。
追記
句読点の問題でなく、文脈がおかしいと言うことです。
この後の流れを見ると、大公派かどうかも定かでないなら『大公派が』を削除するべきです。
作者からの返信
文章の指摘ありがとうございます。
句読点をいれることで対応しました。
ただ、この時点で大公派か貴族のどちらが噂を流したと判断していないので、このような文章になっています。
感想ありがとうございます
第37話:噂への応援コメント
大公派としては王太子派とつながりを持ったヴァイワール伯爵派閥を見過ごすわけにはいかなかった。だが、大公派が上手かったのここだ。
大公派もヴァイワール伯爵が王太子に手を貸すことはないと見抜いていた。だが、勢力として面子とうちに対する牽制だ。
→ 大公派が上手かったのはここだ。
→ 大公派はヴァイワール伯爵が王太子に手を貸すことはない
→ だが、勢力としての面子とうちに対する牽制だ。
大公派も、にすると王太子派も分かっているとなるかと。他の勢力を指しているなら間違いなんで無視でお願いします。
作者からの返信
いろいろと文章の誤りや誤字などの報告ありがとうございます。
どうしても、まだ書き始めたばかりということもあり経験不足でこのようなミスが多いのを恥じ入るばかりです。
とても助かっております。
これからもどうかよろしくお願いします。
第32話:誘いへの応援コメント
鼻から俺のことを知っていた?
→端から
一応Web辞書で記載の漢字ですが、個人的にはひらがなでも良いと思います。
編集済
第17話:会合への応援コメント
戦国時代だね
第6話:戦とはへの応援コメント
父上つえー
第34話:報告への応援コメント
ま、父上に報告するよね。
某戦略級SLGで離間(引抜き)工作すると、成功失敗に関わらず、工作した勢力の敵対心が上がる理由がコレ。
だから、最初から敵に回して良い相手か、引き抜きに自信ニキでもなければ、安易に引き抜き工作なんてしないんだけど、王子はよっぽど自分のカリスマに自信があったのかな。
作者からの返信
自身があったのはそうだと思います。実際主人公が王子に心惹かれていた部分はあります。
王子が引き抜き工作を行った理由は、主人公が王都を立つとチャンスが当分訪れないと分かっていたからです。包囲網がまだ完成する前だから行くことが出来ました。
王子は将来的にいずれ会うだろうと考えていますが、その時はお互いどうなっているかわかりませんし、派閥内で影響力などが低い今しかチャンスはないと考えた結果の行動です。
感想ありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
第15話:騎士の一撃への応援コメント
フル装備で50週約1年間頑張れ。( *´艸)
編集済
第33話:価値観への応援コメント
そもそも王子に与する対価を示してなくて、ただ忠誠を求めても、普通に「無理です御免なさい気持ち悪いです(早口)」案件かと。
王になった後の重用なんて、当然の条件ですので、その上に何を積み増せるのか。
つ【満足感】【王子の評価】
やりがい搾取ーーー!
政治的に強制しても、今は乱世。
普通に一番美味しいところで裏切られるだけですしおすし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公は対価よりも、なぜ自分がという理由の方が気になったみたいですね。逆に対価は?と聞くと脈ありと受け止められますし。
王族のジークと貴族のアインの関係性はこの物語において重要なのでぜひ見持っていただきたいです。
感想ありがとうございます。これもよろしくお願いします。
編集済
第31話:経験値不足への応援コメント
おい、そこは婚約者への本音をゲロってから気付いて言い訳しろよな!!!
そんで少し気まずい雰囲気になりながらお互い赤くなれよ!
なんだよこの状況!誰得だおらぁ!?w
作者からの返信
女の子の曇った眼差しって素敵だと思いませんか?(作者の性癖
主人公も政治の話だから言えないとか誤魔化せば良かったのに、彼女も主人公のそんな様子を女の勘で何かを感じたり。嫉妬することで恋していることに気づいたり…。
ほんとうに作者の性癖です!笑
でもいいですね!そういうシーンも入れてみたいです!
感想ありがとうございます。
今日は描きたかったシーンもあり、筆が乗ったのでもう一本投稿があるのでお楽しみに!
第29話:乱世の原因への応援コメント
誤字報告
陛下と世ぼれた男は、拍手が終わるとこちらに歩いてくる
↓
陛下と呼ばれた男は、拍手が終わるとこちらに歩いてくる。
作者からの返信
誤字脱字の報告はとても助かります!勢いで書くことも多く、とても感謝です。
感想ありがとうございます
第16話:ちょっとした旅行への応援コメント
年号は、大陸歴とか聖歴みたいな感じにした方が良いのではないかと具申します。
第31話:経験値不足への応援コメント
上流階級の狩りに同席この王子の派閥にキッチリ取り込まれてるやんけ!
親父は自分の派閥形成する派だから、まあめんどくさい事になるなー
親父との爵位もイビツだし弱点的確に突かれてるわ
コイツの警戒心の無さどーにかせんとな、親父に報連相忘れるとやばいぞー
作者からの返信
主人公も王子の魅力に絆されて警戒心が下がっているのもそうですが、何気に初めての社交場です。経験値不足ですかね。
今日はもう1話投稿予定ですのでお楽しみにしていただければ幸いです。
感想ありがとうございます
第31話:経験値不足への応援コメント
古来、狩とは軍事教練の一面があり、獲物を駆り立て追い詰め狩り取る為にそれなりの数の武装し統率の取れた人間を集める…
臭い…ゲロ以下の陰謀の臭いがするぜ(@_@;)
作者からの返信
さぁ。王子は一体何を考えているのでしょうか?彼の今後に目を離せません。
感想ありがとうございます。
第29話:乱世の原因への応援コメント
うーむ・・・やはりこの作者・・・出来るんだよなぁ・・・。
この状況描写のうまさはやっぱり一段と光る。
この引き込まれる様な書き方は流石と言わざるを得ない・・・。
こういうさりげない動きや言葉遣いで相手の実力の程度が分かってしまうんだぞ?というのが素晴らしい。
そしてそれは対象とする相手が強ければ強い程に引き込まられざるを得ないというのを実によく分かっている・・・。
かぁー!にくいぞこのぉ!と言いたくなるのはまさに圧巻です。
毎日楽しみでなりません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いろいろと書き方も勉強しながら日々励んでおります。
よりみなさんに楽しんでいただけるよう精進してまいります。
ぜひこれからもお楽しみに。
第28話:迫害への応援コメント
毎度返信助かります。
お陰で伯爵の考えが分かり、色々な部分が繋がり、やっと色々腑に落ちました。
読み手としては公爵領はダメで元々、復興できて配下に出来れば儲けもん位に思っていたんですが、はなっから興味もなく、唯の捨て石の時間稼ぎでしか無いと言うのでしたら確かに話しは変わってきますね。
しかしながらそれを“キチンと”知る手段は主人公にあったのかという点で疑問が残ったりもします。なので、例えば父親に会議中などでもさらっと探りを入れる様な物があったりすると良いなぁって思います。(もしかしたらその前などで既にあって読み飛ばしてしまったかもですが)自ら公爵領をディスりながらとかだと聴きやすそうな感じはしますし。
教会との接触にも納得しましたが、主人公の視点からその策を導く為の思考プロセスに色々説明が無いと納得し難いので、色々言い訳があると読み手としては納得しやすくストレスフリーです。
例えばなのですが、教会に借りを作ることが逆にメリットになる様な思考が入ったりすると納得しやすいです。教会という大宗教を敵に回したく無い。その為に有効な人間関係を構築する上で借りた返したというのは分かりやすい。こちらに借りがあったりする状況で無闇に敵と認識することはないだろう。とか、借りた返したは強固な人間関係を素早く構築する為の第一歩でもある〜などなど〜。
そんなのがあると読み手としても納得しやすいのであると嬉しいです。
それがあるだけでもやべえ集団に漠然と借りを作る恐怖が薄らぎます。
後々の為にここで繋がりを作りたいと言うのは作り手側としてもどうしても起こりうる事象ですが、それを如何に矛盾なく出来るかが作者としての腕の見せ所だと思いますので、様々な言い訳はあればある程読み手としては納得し易いです。(沢山作り過ぎて矛盾が出そうになると厄介ですがー)
ですが、一番の収穫は無自覚御都合主義無双じゃ無いことが分かったのが何よりの収穫です。自分は大っ嫌いなので(特に無自覚が)。色々考えた上でそれを超える収穫があったのは構わないんですが、頭空っぽの主人公がなしたのが全部良い方に行く物語を見てると反吐が出るので、そうじゃ無いのがわかったのはとても大きいです。
ネタバレなき様に色々工夫しながら説明頂きとても助かってます。
これからも応援しています。
あ、星3つ入れておきました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
感想欄でこういうやり取りをすると自分の作品読んでもらえてるんだなと実感してとても嬉しいです。
父親が確かに公爵領に価値を見出していないシーンは1話目の「名さえ残せばそれでいい」ですが、このシーンは老執事と伯爵の会話のシーンであり、主人公はいないので、どうして主人公はそう考えたのかと言われると確かに説得力に欠けます…。難しいことなのですが、伯爵はほとんど公爵領に興味がないというか、公爵領を気にする暇があったら自領の騎士不足を気にしろよという話で…。公爵領の話もほとんどなく、主人公の農業の試みや志願兵の制度などそちらの話がほとんどです。
宗教に関しては、手伝ってもらう代わりに寄付を行うなど借りっぱなしという状況を解消することで、納得感を出していこうかなと思います(まぁ政治と宗教が癒着する状態を助長するだけですが)
こう言った感想は自分自身の考えを整理することにもつながりとても感謝しております。
評価ありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
編集済
第27話:旅行の始まりへの応援コメント
コメ返有り難うございました。
非常に助かりました。
お陰でより作者様の思惑というか表現が浸透しました。
こちらの認識では
現状の把握についてはしっかり描写されていた為、誤解することはなかったのですが、主人公の行動や作戦立案・動きは把握できますが、それに至る思考の記述が(当方が読み流していた恐れは多々ありますが)少なかったために、行動ルーティーンが昨今ありがちな周りに優しくしてれば自然と状況が良くなるよね?ムーブと殆ど変わらなさそうに見えたので、良くありがちな無自覚系の御都合主義パターンかと思いました。
失敗の仕方も、若者が多い為現状は厳しくとも幼いとは言え将来性が見込める。老人ばかりが集まったわけではない為似た様な条件でも将来性の観点では大きく異なる点と膂力の差も火薬であれば気にならない。という性質上特に気になる様な失敗だとも思えず、正直ここで無理に宗教の手を借りずとも、ゆっくり地盤固めするべきである筈なのです、その際最大の問題点は領地を囲まれている現状だと思います。
が、それは父親である伯爵や長男に借りを作って兵士を融通してもらうべきで、地盤固めに映るとは言え未だ血気のある猛者が揃っているのは会議で承知の事実であるが故、公爵領と隣接している場所・その周囲は父親伯爵の援軍で。
賄えない部分を火薬を持つ部隊で迎撃する事である程度はカバー出来るのでは無いかと考えられます。
更に父親はこちらに公爵領を任されてみすみす落とされたく無いでしょうし、主人公の政治手腕を積極採用するにあたり政治手腕を買って出ているのも窺える為、主人公が出した援軍要請もその理由も信頼で兵を融通されやすくなっていると思います。
その上で言うなればその包囲されつつある賊の征伐が主人公の新たな功績となり領内に功績として、更には周囲の状況に合わせて政治手腕を領民に一気に広めるチャンスになるであろうと。
その点から心の内の分からない他人でありメチャクチャ厄介な宗教である教会に仮を作り領地を急いで纏めることでは無く、会ったことは少ないかもしれないが、それでも血の繋がりのあり、主人公を重用し、後継者の長男ともキチンとした繋がりのある父親に仮を作り兵を借りる事なのでは無いかと言うのが、ボケーっと見ていても浮かんで来るのです。
宜しければこの解決の仕方は主人公は思いついているのかいないのか。そしてそれを実行していたらどうなるのか、思い付いていたらどういった理由でコレを没にしたのか、又はそもそもコレが理論的におかしいなどを踏まえて何かコメントいただけると幸いです。
(単純に宗教も怖いけどそれよりも親父が怖えから!とかで全然良いですwww)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公の行動原理と言いますか、どのように思考し帰結に至ったのかは、確かに説明不足でした申し訳ありません。
伯爵の援軍について8話でも書いてるのですが、父親の援軍は期待できないと主人公は考えています。理由としては、父親が人手不足で公爵領を管理をするつもりがなかったのが理由です。こんなうまみのある領地だって管理できるなら伯爵家で管理したいですしね。描写不足なのですが、伯爵にとって公爵領は縦深です。時間稼ぎ程度にしか考えていません。300人程兵を借りていますが、それはあくまで領内向けで、他の貴族家と戦うことを想定していませんでした。父親は主人公の能力を試し評価してもいますが、それはあくまで主人公への評価であって公爵領を守らなければいけないという評価にはつながっていません。でも、主人公はどうせ領主になったのだからこの土地は守りたいと考えています。
包囲網の敵を撃破することで、もちろん領民たちの評価を獲得できるでしょう。ですが、現状はまず戦争になっても耐えれる連帯感が必要だと感じます。彼らとの戦争中に領民が反乱を起こしたら勝てませんから。
最初は宗教の力を利用し、自身を信頼してもらいその後は、自身の功績によって忠誠度を高めていこうというのが主人公の思考です。もう一つ主人公の思考としては、火薬の件で銃をがあまり意味がなかったこともあり、前世の知識がそのまま使うのは難しいのではないかと感じています。三圃制の導入に当たっても異世界で実際にうまくいくかどうか不安だからこそ一部で導入しており、宗教の問題も前世の知識とは異なった宗教であるため、恐る恐る手を出してしまったという形です。
あと最後に、ご都合主義なのかもしれませんが、この先の展開のために宗教と関わっておく必要があったというのが…。お話しできないのは心苦しいのですが納得していただきたいです。
最後に長々となりましたが、これで回答になりましたでしょうか?
正直に言うと返信を書いてて、自分の説明不足や描写不足だなって…実感しております。
ストーリーやテンポを重視していましたが、見直そうかと思います。
こんなに長い感想がもらえるってことは、それだけこの拙作を読んでいただけたと思うので、とても感謝しています。
これからも感想はどんどん応募しておりますので、何か気になることがあればお願いします。感想ありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
第26話:ハイネマン司教への応援コメント
碌な事にならないっていう情報だけじゃあ危機感としてはそんなもんだよなぁ。
宗教の役職持ちで市民の信頼を得ている人間に“借り”を作るという恐ろしさを知らないのは平和ボケ大国に居た弊害なのか・・・。
広大な領地を預かる大貴族の当主として少し迂闊過ぎやしねえ?
どうせ御都合主義だろうけど・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます。感想の数が少ないので、嬉しいです。
では、現状公開している情報の中でお話しします。
アインが宗教と協力することに決めた理由としては、情勢と正しく広大な領地が原因です。情勢は包囲網を形成されようとしており、混乱を誘うことはできても油断はできないと思います。兵数も領地に比べて少ない数しか動員できず、軍量で劣る状態で領民を味方にできなければ厳しいと言わざるを得ません。そしてこの広大さが仇となっています。何度か話に触れたとおり、騎士の数が足りません。すなわち支配が盤石ではないのです。教会などは領内のあちこちに存在し、宗教を利用することで領内を統制しようと主人公は考えています。
どうでしょうか?これでは理由として弱いですかね?
そして最後にこの物語で主人公は成功続きというわけではありません。火薬の件も火薬自体は成功しても銃自体は失敗と言えます。志願兵の制度自体も結果兵士の動員数が少なくなり、この情勢下では失敗でしょう。
この先主人公が選択した結果がどうなるかはぜひ読んで確かめていただきたいです。
展開に疑問を持たれたこともまた事実なので、皆さんが納得いただけるよう加筆修正したいと思います。
長くなりましたが、感想ありがとうございます。これからも宜しければお願いします。
第26話:ハイネマン司教への応援コメント
碌なことにならないって前世で習ったことを覚えていてなお、宗教に近づく…
偉い!部分的に捻じ曲げられた教育を妄信することなく自分の目を信じる、なかなか出来ることじゃない。
第22話:アインへの評価への応援コメント
父と子供、兄弟、は、仲が良いのか…
揉めさせるには嫁だな…
王室は、婚姻政策にワンチャン賭けるしかないな
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。励みになります。今後の展開については是非お楽しみに。
第27話:旅行の始まりへの応援コメント
黒に車体に金色の紋様が施され
--> 黒の/黒い
--
トランプは裏が重要