応援コメント

第31話」への応援コメント


  • 編集済

    おい、そこは婚約者への本音をゲロってから気付いて言い訳しろよな!!!

    そんで少し気まずい雰囲気になりながらお互い赤くなれよ!

    なんだよこの状況!誰得だおらぁ!?w

    作者からの返信

    女の子の曇った眼差しって素敵だと思いませんか?(作者の性癖

    主人公も政治の話だから言えないとか誤魔化せば良かったのに、彼女も主人公のそんな様子を女の勘で何かを感じたり。嫉妬することで恋していることに気づいたり…。
    ほんとうに作者の性癖です!笑
    でもいいですね!そういうシーンも入れてみたいです!

    感想ありがとうございます。
    今日は描きたかったシーンもあり、筆が乗ったのでもう一本投稿があるのでお楽しみに!

    編集済
  • 上流階級の狩りに同席この王子の派閥にキッチリ取り込まれてるやんけ!
    親父は自分の派閥形成する派だから、まあめんどくさい事になるなー
    親父との爵位もイビツだし弱点的確に突かれてるわ
    コイツの警戒心の無さどーにかせんとな、親父に報連相忘れるとやばいぞー

    作者からの返信

    主人公も王子の魅力に絆されて警戒心が下がっているのもそうですが、何気に初めての社交場です。経験値不足ですかね。

    今日はもう1話投稿予定ですのでお楽しみにしていただければ幸いです。

    感想ありがとうございます

  • 古来、狩とは軍事教練の一面があり、獲物を駆り立て追い詰め狩り取る為にそれなりの数の武装し統率の取れた人間を集める…

    臭い…ゲロ以下の陰謀の臭いがするぜ(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

    作者からの返信

    さぁ。王子は一体何を考えているのでしょうか?彼の今後に目を離せません。

    感想ありがとうございます。