応援コメント

第34話:報告」への応援コメント

  • 王太子は真に王を目指しているなら使えそうな今だけでも第五王子を下に付けるか、力を貸して貰い内乱を終わらせろよ。ずるずるいって結果王になれても各地に台頭した有力者が付くかね?

  • 王位に執着してる王太子を見た後仲良くなったカリスマ・力ある王子は魅力的でアインも公爵領の地盤を固めきったいればもっと揺れたかもね。
    本人的にはスローライフとハーレムだから乱世は終わって欲しいしね笑


  • 編集済

    描写はないですが、対外的な話ではなくレイラ嬢と婚姻は結んでるんですよね?懐妊の話が出てこないと末姫を押し込まれそうな気がする。
    楽しいので一気読み中です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    王太子がアインを呼んだのは、爵位に敬意を払えよ。つまり王太子である俺に敬意を払えよってことを伝えるためでした。
    つまり王太子もアインにさして興味もなく。もし婚姻同盟を結ぶなら、次期伯爵派閥の長であるヨゼフ兄上に送ろうとするでしょうね。

  • 誤字報告。
    シルリア地方平定「の」認めるといっても事実の追認
    →シルリア地方平定「を」認めるといっても事実の追認

  • 面白かったので一気読みをしました!こういう作品(内政メイン)が大好きです🎵

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    こういう感想をいただけると、とても励みになります。
    これからも頑張って彼らの物語を描くので応援よろしくお願いします。

  • ま、父上に報告するよね。
    某戦略級SLGで離間(引抜き)工作すると、成功失敗に関わらず、工作した勢力の敵対心が上がる理由がコレ。
    だから、最初から敵に回して良い相手か、引き抜きに自信ニキでもなければ、安易に引き抜き工作なんてしないんだけど、王子はよっぽど自分のカリスマに自信があったのかな。

    作者からの返信

    自身があったのはそうだと思います。実際主人公が王子に心惹かれていた部分はあります。
    王子が引き抜き工作を行った理由は、主人公が王都を立つとチャンスが当分訪れないと分かっていたからです。包囲網がまだ完成する前だから行くことが出来ました。
    王子は将来的にいずれ会うだろうと考えていますが、その時はお互いどうなっているかわかりませんし、派閥内で影響力などが低い今しかチャンスはないと考えた結果の行動です。

    感想ありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。