この国王はなろう小説の淡海乃海 水面が揺れるの足利義昭を思い浮かべてしまう
うーむ・・・やはりこの作者・・・出来るんだよなぁ・・・。
この状況描写のうまさはやっぱり一段と光る。
この引き込まれる様な書き方は流石と言わざるを得ない・・・。
こういうさりげない動きや言葉遣いで相手の実力の程度が分かってしまうんだぞ?というのが素晴らしい。
そしてそれは対象とする相手が強ければ強い程に引き込まられざるを得ないというのを実によく分かっている・・・。
かぁー!にくいぞこのぉ!と言いたくなるのはまさに圧巻です。
毎日楽しみでなりません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いろいろと書き方も勉強しながら日々励んでおります。
よりみなさんに楽しんでいただけるよう精進してまいります。
ぜひこれからもお楽しみに。
ダメだな王太子は、民のことを全く考えないだろ