公爵家の色を残したくないとはいえ使用人全員追い払うと人手足りないだろ。
借金なんて踏み倒してしまえ笑
他人の借金抱え込まされるーー;
あー婿に入ったから借金もそのままってことか
そりゃあ商人側からしたら取れるものは取ろうってなるわな、結構危ない橋にも見えるけど
借金の引き続きは世知辛い
この時点で主人公が公爵閣下と呼ばれてるのはすげー違和感あるんよな
まだ公爵令嬢と結婚もしてないししてたとしても継承権持ってるのは令嬢の方だし
いくら戦争で勝ったって言ったって高位の貴族位を任命できるのはいくら権威が堕ちてようが王だけだろうし
現状、勝手に公爵を僭称するやべー反逆者なのよ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
公爵家はヴァイワール伯爵家の傀儡ですから、当主の権限を渡しております。
そして婿入りなので、王に新たに公爵として任ずる必要はないと思います。
そして主人公が公爵閣下と呼ばれるのは、そう呼ぶことに政治的にも意味があるからです。
先を読まれているかどうかわからないため、現状のお話で説明させていただきました。ご理解いただければと思います。
親父からの目付けの差配や統治方針とかの指示はなかった感じなのかな?
なるほど、公爵家を潰さず生き残りがいるから借金も引き継がれると。
ん?その借金はだれが作った?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
借金を作ったのは前バルティア公爵です。
王弟を起源とする公爵家が伯爵に滅ぼされかけてるのに介入出来ない王室…
この国、保たないな。
借金の証文をどさくさに紛れて燃やしておけば…