第1話:始まりへの応援コメント
公爵家の首に鈴をつけるための婿養子なのかと思いきや、手勢は300で子飼いもほぼなく社交に出してもいない伯爵家五男って何の重しにもならないのでは?
普通に考えたら、五男を出した体で毒殺でもなんでもさせて、よし、お前ら根切りなっていう決着に持っていくための布石にしか見えん。
武力も声望もない男子を婿に出してどんな役割を期待してるんだか。
相手を大人しくさせるためのそれらは既に武力でパパが相手の心を折り済みだから、後は血を継がせてひとまず無難に治められれば儲け物、モノは試しにとかなのか?
第49話:砦防衛戦Ⅴへの応援コメント
ニーサン……!(´;ω;`)
第27話:旅行の始まりへの応援コメント
小麦の増産は仮想的ばかりだからこそ有効ですよ。
1.効率化によりそうばより相対的に安くなる。2.仮想敵の住民は高い地元産よりやすい方を買う。3.仮想敵領地の農民は売れなくて廃業する。
4.戦争になったら小麦の供給をストップで持久戦。5.無理に戦わずとも仮想敵は自給自足できなくなってるので飢えて詰む。
編集済
第42話:前兆への応援コメント
次は変身忍者嵐かイヤチガッ💦
編集済
第41話:獣人への応援コメント
獣兵衛が落ちていたかΣ(⊙ω⊙)
第40話:砦の視察への応援コメント
道端に転生していた風魔小太郎が落ちていた!ってことはないよね〜(笑)
第55話:村の現状への応援コメント
考えてる2分間、村人は生きた心地がしなかったろうなー
普通の貴族なら村人皆殺しじゃ!って言い出しそうだしw
第12話:志願兵への応援コメント
三圃制の導入を一部しか行っている理由は、
↓
三圃制の導入を一部しか行っていない理由は、
ですかね?
第4話:メイドへの応援コメント
「アイン様お連れしましたぞ」
「猫系の獣人か珍しいな」
↓
間に読点か句読点を入れたほうが読みやすいかと思います。
第52話:爺と酒への応援コメント
「……優しさを、使い分けなされませ。優しさだけだは甘く見られます。時には苛烈に慈悲を許さない姿勢も大事だと思いますぞ」
優しさだけだは甘く見られます。
優しさだけでは甘く見られますかな
第53話:捕虜への応援コメント
初めから一気読みしました。
久々の戦記もので、定番の主人公が『俺Tsuee!』をしないのはとても面白かったです。
特にこう言う流れでは無双する銃器が、ほぼ役立たずには逆になるほどとさえ思いました。
火薬の扱いも順を追って工夫を見せ、『地雷やクラスターを何故使わないのかな?』と思っていたら暫くして登場など、展開も自然でした。
残念なのは、脱字や助詞接続詞の打ち間違い等があることで、もう一度作者様としても読み直された方が良いのでは?と思います。
そろそろきちんとした夫婦生活させないと、普通なら奸計を掛けられる筈です。
アインの依って立つ処は、公爵家の婿であるからで、その唯一の血筋である奥方を暗殺or籠絡するのは、老練な王弟側に知恵者がいれば単独でも仕掛けて来る筈ですから。
未だ反発心があるだろう若い猫侍女に嘗ての知り合いを接触させ、そこから好青年風の強くて優しげな男を送り込めば、世間知らずの姫等簡単に堕ちる、と誰でも思うことでしょう。
そろそろ、イチャイチャなピロートークが観たい♪(本音)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誤字脱字などは気付いた際に修正しているのですが見落とすことが多く、心苦しい限りです。
細々とですが修正を続けていきたいと思います。
レイラの件ですが、外部のものは呼び戻した2人のメイドだけであり、そこ経由で新しい男を招き入れるのは流石に警戒すると思います。
というのも、そもそも父上はレイラの外部との交流を断ち孤立させるために使用人を一度全て追い出しましたので、アインが呼び戻したメイド以外は警戒するのが当然と言えると思います。
レイラとの結婚も名目と爵位を利用するという目的であったため、暗殺しても実効支配するだけだと思われます。
そしてイチャイチャ展開ですが、私もそろそろ描きたいなと思っておりますので、今後の展開を楽しみにしていただければと思います。
長くなりましたが、感想ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント
これはたんまり褒美を与えないと・・・
第43話:勝利への渇望への応援コメント
いよいよ始まる防衛戦、数の差をいかにしてひっくり返すのか?
第41話:獣人への応援コメント
そうそう簡単に落ちてる忍者が、落ちてた、だとっ?!
次は何が落ちてるんだっ
第37話:噂への応援コメント
戦乱が近いのに間に合わないよー><
第33話:価値観への応援コメント
なるほど、一波乱は近いのか。
第31話:経験値不足への応援コメント
隠し事は後々禍根を残しますよ・・・
第25話:展望への応援コメント
防備の薄すぎる公爵領が豊かになったら間違いなく狙われるよね。
乱世での兵なしは怖すぎる><
第30話:第五王子への応援コメント
気を許しちゃっても大丈夫なのかな?
第19話:家族への応援コメント
この転生、家族には恵まれているようでなにより。
第18話:方針への応援コメント
情勢はスローライフなど許してはくれないのでした。
第16話:ちょっとした旅行への応援コメント
前世の知識チートも中途半端で残念なのがw
第13話:害虫駆除への応援コメント
この野党こそ傭兵にふさわしい素材だっただろうになんとかできなかったのかねぇ
第12話:志願兵への応援コメント
税収のすべてが借金の返済に・・・領地経営費がないから家臣に給金も支払えないことに、そしてまた借金が;;
第11話:本質への応援コメント
呼び方が変わっただけでどぎまぎするアイン様ちょろすぎw
第10話:金山への応援コメント
これも金羊商会に丸投げかいw
第9話:散策への応援コメント
ちがう、それは借金だ。
第8話:状況への応援コメント
アイスはだめでもプリンならいけそうじゃね?
第7話:農民兵への応援コメント
そうそう、訓練なんてやってる余裕なんてないだってば
第6話:戦とはへの応援コメント
アインのいるべきは戦場にあらず。膨大な借金との戦いが待っている。
第2話:公爵領への応援コメント
親父からの目付けの差配や統治方針とかの指示はなかった感じなのかな?
第1話:始まりへの応援コメント
転生したのにチートなしってお先まっ暗やろ;;
第26話:ハイネマン司教への応援コメント
船頭多くしてって奴で力をつけたら宗教は邪魔だよね。でも今は有用。
将来的に争いの種になるからリソースの先食いって感じね
第52話:爺と酒への応援コメント
ジジはいつまでたっても世話焼きするものですなぁ(´∀`*)
第17話:会合への応援コメント
同じ国の中で内乱をガンガンやってるのか。
第51話:クルトの過去への応援コメント
男臭いのがやっぱええな
第49話:砦防衛戦Ⅴへの応援コメント
目の前が目の間になってるぅ、ただめちゃおもろくて一気読みしてしまってる、あざす
作者からの返信
修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます。
感想ありがとうございます。
文字数は少ないかもですが、これからも毎日少しずつ頑張っていこうと思うのでよろしくお願いします
第51話:クルトの過去への応援コメント
クルトカッコいい。
ところで、ハーレム展開は、どこから。。。
作者からの返信
クルトかっこいいですよね。
ハーレム展開ですが、まだどうなるか教えることはできないんですが、ヒロインとの出会い自体も政略結婚ですし。
どうなるかは、今後の展開を楽しみにしていただけたらと思います。
第51話:クルトの過去への応援コメント
人に歴史あり、1人だけ生き残ってしまった家臣や戦友が死に場所を求めて在野で放浪するとか、
三国志とか日本の戦国時代、ヨーロッパの戦乱、十字軍遠征とか、色々ありそうなシュチュエーションですが
クルトの漢気は共感出来ちゃうなぁ(´・ω・`)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
クルトを気に入ってくれる方が多くてとてもうれしいです。
これからもどうかよろしくお願いします。
第50話:ギリギリの勝利への応援コメント
これは、何か騎士対策を考えないといけませんね。
第50話:ギリギリの勝利への応援コメント
クルトは死に場所を求めてるのかな?
面白いので頑張ってください😊
第16話:ちょっとした旅行への応援コメント
俺は横に置かれたバスケットから布で包まれた【者】を取り出す。 → 物/もの
第15話:騎士の一撃への応援コメント
「罰としてフル装備で50【週】じゃ」 → 周
第12話:志願兵への応援コメント
貧乏な領地の改革は面白いなぁ
変に経験を積んだやつより、若年の子達の方が物覚えがよくて優秀な部隊になるかもしれないな
第34話:報告への応援コメント
誤字報告。
シルリア地方平定「の」認めるといっても事実の追認
→シルリア地方平定「を」認めるといっても事実の追認
第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント
ワーレンの騎士ならみんなこれくらい強いのか、クルトが強すぎるのかどっちだろうね
第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント
もはや戦略兵器である
第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント
強い!
第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント
騎士こわ過ぎる・・・
第46話:砦防衛戦Ⅱへの応援コメント
1話に対して2つ投稿出来なかったのでこちらへ。
前話ですが「魔法使いは温存する方向なのかな。」が2回出てくるためご確認ください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
とても助かっております…。
(自分でミスに気づけよという話なのですが、見落としが多いので恥じ入るばかりです)
これからもどうかよろしくお願いします。
第46話:砦防衛戦Ⅱへの応援コメント
絵になるシーンがががががが、
めっちゃお腐れ様方に刺さりそうですね、
死地でのグータッチ( ///́Д/̀// )ハァハァ♡
編集済
第45話:砦防衛戦Ⅰへの応援コメント
防衛側も弓の被害を受けてるってことは、農民兵の中に手練の弓兵がいるのか、超長距離から狙撃してるヤバい弓兵が控えてるのか?
弱小貴族や騎士の連合でそんなのはいなさそうではあるが。
作者からの返信
すいません。誤解を与える文章だったので修正いたします
第45話:砦防衛戦Ⅰへの応援コメント
なんか前半リピートしてますけど演出ですか?
第26話:ハイネマン司教への応援コメント
確かに宗教は危険だけど、
厳密に言うと「君主・貴族と別軸の命令系統を構築する恐れがあるから宗教は危険」なんだよなぁ……
そういう意味では「主な信仰対象は人の営みその物」というアリエスト教は比較的その危険性が低くはあるんですよね
ほぼほぼ他の宗教の影響力が無さそうな事も相まって武装化する必要性も薄そうな上に「識者・教育者」としての面をがっつり握りこんでるから、
逆に貴族同士の争いの仲介者という立ち位置にも回れそうなのよね……
なので「敵に回すと死ぬ」タイプの相手ではあるけど「味方にしても毒が回って死ぬ」ようなタイプの宗教からは比較的遠い感じではある
作者からの返信
個人的にこういった時代の政治と宗教の対立は、結局は法律(権力)と教義のどっちを人が優先するかの対立だと考えています。
ですが、ちょっと特殊な宗教っぽいのでどういった展開になるかは…
感想ありがとうございます。
編集済
第44話:開戦への応援コメント
この砦攻めに5000で残りの1500で街を略奪・陥落させにいけばいいね…
返信ありがとうございます!
なるほど、勉強になりますね。
悪役サイドっぽいので街を取って人質にすれば彼も手に入るという見方をしてました。僕の心が汚れてますね…
作者からの返信
なぜ街の方に行かないのかと言いますと、主人公本人がいるからです。彼を討ち取ってしまえば、どうせ後で手に入るものなら主人公を優先したほうが良いと思われます。
まぁ嫌がらせで絶対許さないってなってる節もありますが…。
追記:彼らの戦い方から見て分かる通り、普通の貴族は普通の平民を何とも思っていません。平民を人質にするという発想がそもそも彼らにはないのです。
感想ありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。
第26話:ハイネマン司教への応援コメント
宗教のさわりを聞いた感じだと腐敗するほど熟してないし、一強だから加熱もせず、ここで地域に根を張り、連携してる感じ。
この乱世が続けば、変わるかもだけど、いまのタイミングなら中立派の司祭が認める人物という評価は、民衆の掌握的にはおいしいよね。
学がないから、民衆は現状や周りや尊敬する人がいうことに信を寄せるだろうし、効果的
第16話:ちょっとした旅行への応援コメント
さとう大根の登場が
待たれますね
第35話:旅の終わりへの応援コメント
どちらからいたしたのだ?
--> いらした
(ここは敬語でいいのか?と思わないでもない。ここの領主(トップ)だし)
第43話:勝利への渇望への応援コメント
本日自民総裁選というタイミングww
第43話:勝利への渇望への応援コメント
素晴らしい演説!
第2話:公爵領への応援コメント
この時点で主人公が公爵閣下と呼ばれてるのはすげー違和感あるんよな
まだ公爵令嬢と結婚もしてないししてたとしても継承権持ってるのは令嬢の方だし
いくら戦争で勝ったって言ったって高位の貴族位を任命できるのはいくら権威が堕ちてようが王だけだろうし
現状、勝手に公爵を僭称するやべー反逆者なのよ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
公爵家はヴァイワール伯爵家の傀儡ですから、当主の権限を渡しております。
そして婿入りなので、王に新たに公爵として任ずる必要はないと思います。
そして主人公が公爵閣下と呼ばれるのは、そう呼ぶことに政治的にも意味があるからです。
先を読まれているかどうかわからないため、現状のお話で説明させていただきました。ご理解いただければと思います。