応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話:公爵領への応援コメント

    この時点で主人公が公爵閣下と呼ばれてるのはすげー違和感あるんよな
    まだ公爵令嬢と結婚もしてないししてたとしても継承権持ってるのは令嬢の方だし
    いくら戦争で勝ったって言ったって高位の貴族位を任命できるのはいくら権威が堕ちてようが王だけだろうし
    現状、勝手に公爵を僭称するやべー反逆者なのよ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    公爵家はヴァイワール伯爵家の傀儡ですから、当主の権限を渡しております。
    そして婿入りなので、王に新たに公爵として任ずる必要はないと思います。

    そして主人公が公爵閣下と呼ばれるのは、そう呼ぶことに政治的にも意味があるからです。

    先を読まれているかどうかわからないため、現状のお話で説明させていただきました。ご理解いただければと思います。

  • 第1話:始まりへの応援コメント

    公爵家の首に鈴をつけるための婿養子なのかと思いきや、手勢は300で子飼いもほぼなく社交に出してもいない伯爵家五男って何の重しにもならないのでは?
    普通に考えたら、五男を出した体で毒殺でもなんでもさせて、よし、お前ら根切りなっていう決着に持っていくための布石にしか見えん。

    武力も声望もない男子を婿に出してどんな役割を期待してるんだか。
    相手を大人しくさせるためのそれらは既に武力でパパが相手の心を折り済みだから、後は血を継がせてひとまず無難に治められれば儲け物、モノは試しにとかなのか?

  • 第17話:会合への応援コメント

    そーいや。伯爵領と公爵りの戦があって公爵が負けたなら、公爵は伯爵へ慰謝料?みたいなものの支払いがあると思うけど、そこら辺はどーなってんだろ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    公爵家の財物庫は空になっております。一部の領地も伯爵領へ切り取りしております。

  • 第56話:レイラへの応援コメント

    i hope it's not a cursed ring...

    作者からの返信

    thank you for reading!

  • 第49話:砦防衛戦Ⅴへの応援コメント

    ニーサン……!(´;ω;`)

  • 第56話:レイラへの応援コメント

    彼らにとって必要なのは家を建て直す資材や、食料が必要だからだ。

    彼らにとって必要なのは家を建て直す資材や、食料だ。
    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 第27話:旅行の始まりへの応援コメント

    小麦の増産は仮想的ばかりだからこそ有効ですよ。
    1.効率化によりそうばより相対的に安くなる。2.仮想敵の住民は高い地元産よりやすい方を買う。3.仮想敵領地の農民は売れなくて廃業する。
    4.戦争になったら小麦の供給をストップで持久戦。5.無理に戦わずとも仮想敵は自給自足できなくなってるので飢えて詰む。


  • 編集済

    第42話:前兆への応援コメント

    次は変身忍者嵐かイヤチガッ💦


  • 編集済

    第41話:獣人への応援コメント

    獣兵衛が落ちていたかΣ(⊙ω⊙)

  • 第40話:砦の視察への応援コメント

    道端に転生していた風魔小太郎が落ちていた!ってことはないよね〜(笑)


  • 編集済

    第55話:村の現状への応援コメント

    石を投げた少年に何らかの罰はないのでしょうか…

    "優しさを、使い分け"の宿題が残ってそうですね。アイン以下の者に石を投げられて罰を与えてしまうと、公平性の観点でおかしくなってしまいますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    アインは罰を下しませんでしたが、村人からは叱責を受けることは間違いないでしょうね…下手をすれば村丸ごとお取り潰しもあり得たわけですから。

  • 第30話:第五王子への応援コメント


    「さて。自己紹介が終わったことだし、ちょっと男同士の話をしたいでな。バルティア公爵令嬢をもてなしてさしあげろ」

    夫人ではなく令嬢って言ってるのは王子的には何かの鎌掛けのつもり?

    誤字だったらすみません笑

    作者からの返信

    修正いたしました。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 第55話:村の現状への応援コメント

    こういう、子供が圧政者とかに石を投げるシーンがある度に「これって村では嫌いな人間に石を投げるような育て方してるのかな」考えちゃう。

  • 第55話:村の現状への応援コメント

    金貨の取り合いのためにデスマッチが始まりそうな予感。


  • 編集済

    第55話:村の現状への応援コメント

    正直、金だけあっても買う物資があるか?

    貧乏な村人とまともに取り引きしてくれる商店があるか?

    ココで金ばら撒いてもその出所が自分たちから搾取した物と思われればなんの意味もなくなるんじゃ?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    次のお話で触れるのですが、ネタバレするわけにもいきませんのでざっくりとお答えします。

    アインが金貨を見せたのは目に見えて分かりやすいパフォーマンスです。

    物語の進行上ここまでしかお話できませんが、納得していただけましたでしょうか?(なんならネタバレしているような気もしてきますが…)

    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第55話:村の現状への応援コメント

    考えてる2分間、村人は生きた心地がしなかったろうなー
    普通の貴族なら村人皆殺しじゃ!って言い出しそうだしw

  • 第14話:訓練への応援コメント

    ここらへん進捗報告を密にして父親と足並み揃えないと危なそう

  • 第24話:図書室への応援コメント

    なんか異世界の歴史書を読んでいるから、異世界モノのライトノベルを読んでるようでなかなか面白い。

    だと少々分かりづらい気がするので、

    なんか異世界の歴史書を読んでいるのだが、異世界モノのライトノベルを読んでるようでなかなか面白い。
    等とした方が良いかと思います。
    間違っていたらすいません。

    作者からの返信

    修正いたしました。

    どうしても間違った文章でも自分の脳内で補完されてしまうので、ご指摘助かっております。

  • 第13話:害虫駆除への応援コメント

    「さすがに彼らはまだ出せんな。でも安心してくれ我に策ありだ」

    「さすがに彼らはまだ出せんな。でも安心してくれ。我に策ありだ」
    のほうが良い気がします。

    作者からの返信

    修正いたしました。

    ありがとうございます。

  • 第12話:志願兵への応援コメント

    三圃制の導入を一部しか行っている理由は、

    三圃制の導入を一部しか行っていない理由は、
    ですかね?

  • 第4話:メイドへの応援コメント

    「アイン様お連れしましたぞ」
    「猫系の獣人か珍しいな」

    間に読点か句読点を入れたほうが読みやすいかと思います。

  • 第53話:捕虜への応援コメント

    大変面白いので一気見しました。主人公がコツコツ発展させるのと過度に無双しないのが良いですね。戦記物はある程度、現実的な表現が作品を良くしますね。この後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    あんまり現実的な表現も入れすぎると、胃もたれするかなと思い、バランスに悩む日々です。

    こういった感想はとても励みになります。
    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第41話:獣人への応援コメント

    はい来たフラグ回収!

  • 第40話:砦の視察への応援コメント

    フラグ立ったな

  • 第53話:捕虜への応援コメント

    ここまで一気読みしました!
    主人公が特別な力を持たず、周りに助けられながらコツコツ努力していく。

    控えめに言って最高ですね!!
    これからも楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    みなさまの応援で、コツコツと頑張ることが出来ています。

    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第52話:爺と酒への応援コメント

    「……優しさを、使い分けなされませ。優しさだけだは甘く見られます。時には苛烈に慈悲を許さない姿勢も大事だと思いますぞ」

    優しさだけだは甘く見られます。
    優しさだけでは甘く見られますかな

  • 第53話:捕虜への応援コメント

    初めから一気読みしました。
    久々の戦記もので、定番の主人公が『俺Tsuee!』をしないのはとても面白かったです。
    特にこう言う流れでは無双する銃器が、ほぼ役立たずには逆になるほどとさえ思いました。
    火薬の扱いも順を追って工夫を見せ、『地雷やクラスターを何故使わないのかな?』と思っていたら暫くして登場など、展開も自然でした。
    残念なのは、脱字や助詞接続詞の打ち間違い等があることで、もう一度作者様としても読み直された方が良いのでは?と思います。
    そろそろきちんとした夫婦生活させないと、普通なら奸計を掛けられる筈です。
    アインの依って立つ処は、公爵家の婿であるからで、その唯一の血筋である奥方を暗殺or籠絡するのは、老練な王弟側に知恵者がいれば単独でも仕掛けて来る筈ですから。
    未だ反発心があるだろう若い猫侍女に嘗ての知り合いを接触させ、そこから好青年風の強くて優しげな男を送り込めば、世間知らずの姫等簡単に堕ちる、と誰でも思うことでしょう。
    そろそろ、イチャイチャなピロートークが観たい♪(本音)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    誤字脱字などは気付いた際に修正しているのですが見落とすことが多く、心苦しい限りです。
    細々とですが修正を続けていきたいと思います。

    レイラの件ですが、外部のものは呼び戻した2人のメイドだけであり、そこ経由で新しい男を招き入れるのは流石に警戒すると思います。
    というのも、そもそも父上はレイラの外部との交流を断ち孤立させるために使用人を一度全て追い出しましたので、アインが呼び戻したメイド以外は警戒するのが当然と言えると思います。
    レイラとの結婚も名目と爵位を利用するという目的であったため、暗殺しても実効支配するだけだと思われます。

    そしてイチャイチャ展開ですが、私もそろそろ描きたいなと思っておりますので、今後の展開を楽しみにしていただければと思います。

    長くなりましたが、感想ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。

    編集済
  • 第53話:捕虜への応援コメント

    ん……毛利家みたいだな…主人公の家。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    異世界ファンタジーではあるんですが、日本の戦国時代を参考にしています。そう言った面も楽しんでいただけたらと思います。

  • 第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント

    これはたんまり褒美を与えないと・・・

  • 第43話:勝利への渇望への応援コメント

    いよいよ始まる防衛戦、数の差をいかにしてひっくり返すのか?

  • 第41話:獣人への応援コメント

    そうそう簡単に落ちてる忍者が、落ちてた、だとっ?!
    次は何が落ちてるんだっ

  • 第37話:噂への応援コメント

    戦乱が近いのに間に合わないよー><

  • 第33話:価値観への応援コメント

    なるほど、一波乱は近いのか。

  • 第31話:経験値不足への応援コメント

    隠し事は後々禍根を残しますよ・・・

  • 第25話:展望への応援コメント

    防備の薄すぎる公爵領が豊かになったら間違いなく狙われるよね。
    乱世での兵なしは怖すぎる><

  • 第30話:第五王子への応援コメント

    気を許しちゃっても大丈夫なのかな?

  • 第19話:家族への応援コメント

    この転生、家族には恵まれているようでなにより。

  • 第18話:方針への応援コメント

    情勢はスローライフなど許してはくれないのでした。

  • 第16話:ちょっとした旅行への応援コメント

    前世の知識チートも中途半端で残念なのがw

  • 第13話:害虫駆除への応援コメント

    この野党こそ傭兵にふさわしい素材だっただろうになんとかできなかったのかねぇ

  • 第12話:志願兵への応援コメント

    税収のすべてが借金の返済に・・・領地経営費がないから家臣に給金も支払えないことに、そしてまた借金が;;

  • 第11話:本質への応援コメント

    呼び方が変わっただけでどぎまぎするアイン様ちょろすぎw

  • 第10話:金山への応援コメント

    これも金羊商会に丸投げかいw

  • 第9話:散策への応援コメント

    ちがう、それは借金だ。

  • 第8話:状況への応援コメント

    アイスはだめでもプリンならいけそうじゃね?

  • 第7話:農民兵への応援コメント

    そうそう、訓練なんてやってる余裕なんてないだってば

  • 第6話:戦とはへの応援コメント

    アインのいるべきは戦場にあらず。膨大な借金との戦いが待っている。

  • 第2話:公爵領への応援コメント

    親父からの目付けの差配や統治方針とかの指示はなかった感じなのかな?

  • 第2話:公爵領への応援コメント

    なるほど、公爵家を潰さず生き残りがいるから借金も引き継がれると。
    ん?その借金はだれが作った?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    借金を作ったのは前バルティア公爵です。

  • 第1話:始まりへの応援コメント

    転生したのにチートなしってお先まっ暗やろ;;

  • 第36話:騎士とはへの応援コメント

    GPSを外付けすれば優秀そう

  • 第26話:ハイネマン司教への応援コメント

    船頭多くしてって奴で力をつけたら宗教は邪魔だよね。でも今は有用。
    将来的に争いの種になるからリソースの先食いって感じね

  • 用語解説への応援コメント

    パパンが爵位無視して好き勝手してるなと思っていたけど、国が割れてるやんけw

  • 第52話:爺と酒への応援コメント

    ジジはいつまでたっても世話焼きするものですなぁ(´∀`*)

  • 第17話:会合への応援コメント

    同じ国の中で内乱をガンガンやってるのか。

  • 第51話:クルトの過去への応援コメント

    男臭いのがやっぱええな

  • 第49話:砦防衛戦Ⅴへの応援コメント

    目の前が目の間になってるぅ、ただめちゃおもろくて一気読みしてしまってる、あざす

    作者からの返信

    修正いたしました。
    ご指摘ありがとうございます。


    感想ありがとうございます。
    文字数は少ないかもですが、これからも毎日少しずつ頑張っていこうと思うのでよろしくお願いします

  • 用語解説への応援コメント

    ほんと余計なお世話だけど主人公って書かれてるとこアインんの名前にした方が好きカモ、

  • 第51話:クルトの過去への応援コメント

    クルトカッコいい。

    ところで、ハーレム展開は、どこから。。。

    作者からの返信

    クルトかっこいいですよね。

    ハーレム展開ですが、まだどうなるか教えることはできないんですが、ヒロインとの出会い自体も政略結婚ですし。
    どうなるかは、今後の展開を楽しみにしていただけたらと思います。

  • 第51話:クルトの過去への応援コメント

    【照明】されている。 → 証明

    作者からの返信

    修正いたしました。

    ありがとうございます。

  • 第51話:クルトの過去への応援コメント

    人に歴史あり、1人だけ生き残ってしまった家臣や戦友が死に場所を求めて在野で放浪するとか、
    三国志とか日本の戦国時代、ヨーロッパの戦乱、十字軍遠征とか、色々ありそうなシュチュエーションですが

    クルトの漢気は共感出来ちゃうなぁ(´・ω・`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    クルトを気に入ってくれる方が多くてとてもうれしいです。

    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第50話:ギリギリの勝利への応援コメント

     これは、何か騎士対策を考えないといけませんね。

  • 第50話:ギリギリの勝利への応援コメント

    クルトは死に場所を求めてるのかな?
    面白いので頑張ってください😊

  • 第26話:ハイネマン司教への応援コメント

    彼の考えは他の【協会】にも共有され情報は伝達される。 → 教会

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    他のも纏めて修正いたしました。

    とても助かっております。

  • 第16話:ちょっとした旅行への応援コメント

    俺は横に置かれたバスケットから布で包まれた【者】を取り出す。 → 物/もの

  • 第15話:騎士の一撃への応援コメント

    「罰としてフル装備で50【週】じゃ」 → 周

  • 第1話:始まりへの応援コメント

    服装はこのままでもよろしいか?の違和感半端ない。

    作者からの返信

    ちょっと執事に丁寧すぎましたかね?
    修正してみました。

    感想ありがとうございます。

  • 第12話:志願兵への応援コメント

    貧乏な領地の改革は面白いなぁ

    変に経験を積んだやつより、若年の子達の方が物覚えがよくて優秀な部隊になるかもしれないな

  • 第39話:軍議への応援コメント

    文章修正提案。
    まだ、やつらは物資を集めだしたが、農民兵の徴兵する兆候は見られていない
    →やつらは物資を集めだしたが、まだ農民兵の徴兵する兆候は見られていない
    この方が文章の繋がりが良いと思います。ご検討下さい。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 第34話:報告への応援コメント

    誤字報告。
    シルリア地方平定「の」認めるといっても事実の追認
    →シルリア地方平定「を」認めるといっても事実の追認

  • 第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント

    ワーレンの騎士ならみんなこれくらい強いのか、クルトが強すぎるのかどっちだろうね

  • 第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント

    もはや戦略兵器である

  • 第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント

    強い!

  • 第47話:砦防衛戦Ⅲへの応援コメント

    騎士こわ過ぎる・・・

  • 第46話:砦防衛戦Ⅱへの応援コメント

    1話に対して2つ投稿出来なかったのでこちらへ。
    前話ですが「魔法使いは温存する方向なのかな。」が2回出てくるためご確認ください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

    とても助かっております…。
    (自分でミスに気づけよという話なのですが、見落としが多いので恥じ入るばかりです)

    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第46話:砦防衛戦Ⅱへの応援コメント

    絵になるシーンがががががが、
    めっちゃお腐れ様方に刺さりそうですね、
    死地でのグータッチ( ///́Д/̀// )ハァハァ♡

  • 第45話:砦防衛戦Ⅰへの応援コメント

    同じ文章が前半続いていて編集ミスかも思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正足しました。


  • 編集済

    第45話:砦防衛戦Ⅰへの応援コメント

    防衛側も弓の被害を受けてるってことは、農民兵の中に手練の弓兵がいるのか、超長距離から狙撃してるヤバい弓兵が控えてるのか?
    弱小貴族や騎士の連合でそんなのはいなさそうではあるが。

    作者からの返信

    すいません。誤解を与える文章だったので修正いたします

    編集済
  • 第45話:砦防衛戦Ⅰへの応援コメント

    なんか前半リピートしてますけど演出ですか?

  • 第26話:ハイネマン司教への応援コメント

    確かに宗教は危険だけど、
    厳密に言うと「君主・貴族と別軸の命令系統を構築する恐れがあるから宗教は危険」なんだよなぁ……
    そういう意味では「主な信仰対象は人の営みその物」というアリエスト教は比較的その危険性が低くはあるんですよね
    ほぼほぼ他の宗教の影響力が無さそうな事も相まって武装化する必要性も薄そうな上に「識者・教育者」としての面をがっつり握りこんでるから、
    逆に貴族同士の争いの仲介者という立ち位置にも回れそうなのよね……
    なので「敵に回すと死ぬ」タイプの相手ではあるけど「味方にしても毒が回って死ぬ」ようなタイプの宗教からは比較的遠い感じではある

    作者からの返信

    個人的にこういった時代の政治と宗教の対立は、結局は法律(権力)と教義のどっちを人が優先するかの対立だと考えています。
    ですが、ちょっと特殊な宗教っぽいのでどういった展開になるかは…

    感想ありがとうございます。

  • 第24話:図書室への応援コメント

    えぇ……?
    よくそんな怪物的な宗教が生まれたなこの世界……
    アリエスト教という位だからアリエストという神、もしくは指導者を信仰してる訳だろうけど、
    いずれにせよ教祖的な立場の人間が相当ヤバいぞこれ

    作者からの返信

    宗教の詳しい解説は、そのうちしようと思っています。

    ぜひ今後の展開を楽しみにしていただけたら幸いです。

  • 第19話:家族への応援コメント

    少なくとも兄弟の内二人と父上は信頼できそう……
    何事も無ければ伯爵派の有能な内政官で居られるんだろうけどなぁ

  • 用語解説への応援コメント

    応仁の乱おきちゃってるじゃん……w


  • 編集済

    第44話:開戦への応援コメント

    この砦攻めに5000で残りの1500で街を略奪・陥落させにいけばいいね…

    返信ありがとうございます!
    なるほど、勉強になりますね。
    悪役サイドっぽいので街を取って人質にすれば彼も手に入るという見方をしてました。僕の心が汚れてますね…

    作者からの返信

    なぜ街の方に行かないのかと言いますと、主人公本人がいるからです。彼を討ち取ってしまえば、どうせ後で手に入るものなら主人公を優先したほうが良いと思われます。
    まぁ嫌がらせで絶対許さないってなってる節もありますが…。

    追記:彼らの戦い方から見て分かる通り、普通の貴族は普通の平民を何とも思っていません。平民を人質にするという発想がそもそも彼らにはないのです。

    感想ありがとうございます。これからもどうかよろしくお願いします。

    編集済
  • 第6話:戦とはへの応援コメント

    父上強ぇなぁ……
    ただそれだけに父上が頓死したらカリスマが失われる事で一気に瓦解しかねない空気はある

  • 第5話:参陣への応援コメント

    伯爵派は完全に気質が戦国大名だなこれ……w
    あの時代観だと息子が名家の養子に行ったりして官位上になったりするの普通にあるもんな……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    みなさん感じておられるようですが、核心を突かれている方が多いですね…。
    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第32話:誘いへの応援コメント

    内乱中に王座に固執してるやつは、仮に座れても疑心にかられて暴挙に走るから、派閥から抜けた方がいい。その点、いい相手がいるから父も誘って抜けるのが良さそう。父も王太子より配慮してくれるだろうから理がありそうだし。

    返答や如何に


  • 編集済

    第42話:前兆への応援コメント

    ライフリングが刻めれば
    命中精度は高まりますが
    金属加工技術の精度も
    また必須というジレンマが

  • 第1話:始まりへの応援コメント

    単純な疑問。四男どこ行った?
    早世してる?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ちなみに次男も出ていませんね。どういう人物なのでしょうか?
    今後の展開もお楽しみに

  • 第26話:ハイネマン司教への応援コメント

    宗教のさわりを聞いた感じだと腐敗するほど熟してないし、一強だから加熱もせず、ここで地域に根を張り、連携してる感じ。
    この乱世が続けば、変わるかもだけど、いまのタイミングなら中立派の司祭が認める人物という評価は、民衆の掌握的にはおいしいよね。
    学がないから、民衆は現状や周りや尊敬する人がいうことに信を寄せるだろうし、効果的

  • 第36話:騎士とはへの応援コメント

    オーラが強すぎで手加減が苦手かな?

  • 第18話:方針への応援コメント

    諜報戦も得意とは
    御見逸れ致しました

  • 第17話:会合への応援コメント

    諜報戦までは
    まだ至ってない様ですね

  • 第16話:ちょっとした旅行への応援コメント

    さとう大根の登場が
    待たれますね

  • 第44話:開戦への応援コメント

    どうせ、やり合うなら
    「物の道理もわからぬ獣が人語を真似て吠えたところで意味が通じぬ。貴様らの飼い主たる人間を連れてこい!」くらい言ったら、もう少し時間稼ぎが出来た気もする(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですね、これだとちょっと味気ないですね。加筆修正を加えようと思います。

    これからもどうかよろしくお願いします。

  • 第39話:軍議への応援コメント

    シュミじゃなくてシミュレーションぞ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたしました。とても助かります!

  • 第36話:騎士とはへの応援コメント

    身剣合一
    --> 表現したいことは良く解るのですが、ほぼ造語に近い単語かと。
     前世が普通の日本人だとすると「単語」として前世の知識にあるかな?

  • 第35話:旅の終わりへの応援コメント

    どちらからいたしたのだ?
    --> いらした
    (ここは敬語でいいのか?と思わないでもない。ここの領主(トップ)だし)

  • 第43話:勝利への渇望への応援コメント

    本日自民総裁選というタイミングww

  • 第43話:勝利への渇望への応援コメント

    素晴らしい演説!