若者の方が癖がついてなく覚えが良いのし、追い出されて来た子達ならしっかりと生活などを保証してあげれば忠誠心も植え付けられるんやないかね
子どもばかりが集まったことで長期的には精鋭兵が出来上がりそうな予感
なんだろ、おらわくわくすっぞ
まぁ、集まらなかったよりかはマシという事でーー;
実際に人間の頭にケモミミがついていたとすると、脳みそのスペースが全く無くなっちゃうからね(^_^;)
そりゃあ全く違う生物でしょうね。
編集済
表面上は同じ人間に見えても全く別の生物という可能性もある。
それなら植生や生態系が違って、三圃制が有効じゃない可能性も十分にあるんじゃないでしょうか
既に知られてたりすれば、広大な領地で導入されていないのは不自然だし、実験してたりすれば説得も楽だし…
銃で撃つより肉体強化して石投げたほうが強いとかありそうな世界ですものね…
三圃制と導入を一部の村で進めていた
三圃制の
休ませるだけでは勿体ないので、
カブ(てん菜)や豆を作ってもいいかも
足軽に魔法銃があれば。。
三圃制の導入を一部しか行っている理由は、
↓
三圃制の導入を一部しか行っていない理由は、
ですかね?
税収のすべてが借金の返済に・・・領地経営費がないから家臣に給金も支払えないことに、そしてまた借金が;;
貧乏な領地の改革は面白いなぁ
変に経験を積んだやつより、若年の子達の方が物覚えがよくて優秀な部隊になるかもしれないな
確かに志願兵の概念が無い時に志願兵を集めると言われたら身寄りの無い人々が集まるかぁ……
読んでいて面白いです!
ありがとうございます!