第66話への応援コメント
投石機で火薬箱を投げるのは、あまりお勧めしないな。奇襲には使えるし、後列の魔術師や回復師を狙ってのディープストライクにはいいけど、大型だから場所が特定されやすいし、飛ばした火薬箱をその直後に火魔法で迎撃されたらもともこもない事になる。更に、火薬箱が周囲にある状況で魔法が着弾したら、最早ミッドウェーの南雲艦隊である。
火薬箱使うなら、初戦の奇襲で後方攻撃に使い、以後は普通に油塗って火をつけた巨石で後方段列の歩兵を狙った方が戦果稼げると思うのだけど…………
第66話への応援コメント
古代ローマ頃の人力土木工事機械群とか作ればすごい活躍しそう、此方では人間の馬力が弱くて油圧やエンジンが出るまで効率悪かったけど此方の人類なら普通に現代並みの馬力出せそうですね…
第66話への応援コメント
肉体労働に適正のある人物もいるだろし、こういった仕事の場は必要なはずだ。元々工房も人手が足りなくて細々とし【て】か運営できてなかったしな。 → 【】
第64話への応援コメント
義手に大砲仕込んだりアタッチメントでボーガン着けたり、なんなら義手の手の部分は磁気を帯びせて剣を握れるようにしてもいいよね!
第5話:参陣への応援コメント
兄との仲も良さそう
主人公は人望があるタイプだね
第3話:金羊商会への応援コメント
ほんとに危ない橋を渡ってた
この感じだと戦争に勝てるように金貸してた感じだろうな
取引相手負かした相手に商談を持ちかけるのは相当な豪胆さで好きだねヤコブさん
第2話:公爵領への応援コメント
あー婿に入ったから借金もそのままってことか
そりゃあ商人側からしたら取れるものは取ろうってなるわな、結構危ない橋にも見えるけど
第1話:始まりへの応援コメント
これ上手く領地発展させても下手したらお父様直々に消しに来たよ!されるやつでは…主人公の立ち回りが楽しみです
第35話:旅の終わりへの応援コメント
方向音痴が特技?。
第64話への応援コメント
なるほど!義手装備ですか、DIYで義手作ってる海外の人がいてかっこいい歯車的メカメカしさとか簡単な作りなのに握ったり色々できるの凄いなとか感心した覚えがありますねぇ…
第63話への応援コメント
現代知識工房来るかな?でも怪我してると物作りは大変だしなぁ。
第64話への応援コメント
義手には内臓の隠し武器でしょ。男の子のロマンwwww
第64話への応援コメント
義手と言えばフック型って意外と合理的なんだとか聞いたな。
第64話への応援コメント
新たな産業を起こすのかと思っていたけど、実戦復帰だった。書かれてみたら成程ですけど。
第63話への応援コメント
工房か...子供の学校とか子供を預かる保育所の設立かなぁって思ってたけど違うのかw
第29話:乱世の原因への応援コメント
この国王はなろう小説の淡海乃海 水面が揺れるの足利義昭を思い浮かべてしまう
第14話:訓練への応援コメント
個の力の差がここまで強いと、軍はあまり意味をなさないだろうな。
統率の取れた歩兵がどれだけいても、銃やましてや戦車の前ではね(^_^;)
編集済
第13話:害虫駆除への応援コメント
銃弾を刀で切るには音速を超えなくちゃね。
となると、やっぱりスリングで投石(音速を超えるだろう)が最強か〜(^o^)v
第12話:志願兵への応援コメント
実際に人間の頭にケモミミがついていたとすると、脳みそのスペースが全く無くなっちゃうからね(^_^;)
そりゃあ全く違う生物でしょうね。
第11話:本質への応援コメント
海外での日本男児の評価
喧嘩に弱くて優しい
(押しに弱くて金払いが良い)
まあ、己のヒョロガリを細マッチョとやらで慰める国民性だからね(^_^;)
第10話:金山への応援コメント
何事も軍事力あってのもの。なんか商人が幅きかせすぎな気が(^_^;)
第62話への応援コメント
オーラ使えたらコロコロ的超人サッカーになりそうですね…
編集済
第3話:金羊商会への応援コメント
公爵家の借金を引き継ぐ事に、すごく違和感を感じる(^_^;)
ここは日本なのかな?
お前は公爵にそれだけ貸したのなら、俺にもそれ以上貸してくれるのだろうな。
で、よいんでない(^_^;)
第60話:戦後への応援コメント
内政の補佐教育は無しでも軍事的な方面に使える教育はさせたいですね…下士官教育とか。
第58話:獣人族への応援コメント
此処で嫁さんの唯一の友達な獣人の娘が来るかと思ったのに〜
第42話:前兆への応援コメント
大群を休めてる隙に桶狭間しようぜ!
第62話への応援コメント
サッカーの導入は良いですね。
でもラグビーも良いと思いますよ。
第27話:旅行の始まりへの応援コメント
トランプキングが何方の事かとかで揉めそう…
第21話:手紙への応援コメント
お手紙将軍みたいな感じですな。
第19話:家族への応援コメント
アイスの件まで知られる程度には筒抜けなんですね。
第18話:方針への応援コメント
丁度よく兵士を鍛えてましたね(笑)
第13話:害虫駆除への応援コメント
火縄銃程度では効かない世界(笑)何なら火魔法使えれば置いてある火薬何時でも爆発出来るとかありそうですね…というかこれと同じ事を魔法の使える兄上は戦場でやってましたね、消費は疲労のみとなると金を掘る発破に使いたくなりますね…。
第12話:志願兵への応援コメント
銃で撃つより肉体強化して石投げたほうが強いとかありそうな世界ですものね…
第7話:農民兵への応援コメント
農民集めて鍛えても貴族や騎士の個の力に才能限界で蹴散らされるとかもありそうだしなぁ…
第3話:金羊商会への応援コメント
うちは公爵じゃなくて実質他の家だし借金は自分で回収してね!便宜は図るけどやり過ぎたら借金関係なく物理的に滅ぼすよ!って感じですね。
第1話:始まりへの応援コメント
戦国時代なら冠位より武力ですものねぇ…
最低限の力持ってないと肩書意味なくフルボッコで奪われて終了になるのはやむ無し…
マスタークラスなら無双出来るとかのファンタジーありだと300が多いんだか少ないんだかよく分かりませんな、その位の人数入れば最低限公爵側が反乱起きても鎮圧できる人数なのかね。
第27話:旅行の始まりへの応援コメント
食糧が余ったら祭り、
もしくは災害や病気の蔓延などで人心が離れストレスが高まっても祭り、
民衆はパンとサーカスがあれば満足する生き物。
第50話:ギリギリの勝利への応援コメント
「父上からいつでも逃げていいと言ったのに無茶しおって、一発殴っておけとのことだったのでね」
「父上から『いつでも逃げていいと言ったのに無茶しおって、一発殴っておけ』とのことだったのでね」
の方がわかりやすいかも
第45話:砦防衛戦Ⅰへの応援コメント
誤字報告
火薬の鉄片を混ぜ込み手りゅう弾
火薬に
民間人にこれをやるイスラエルって
手脚を無くした子供が大勢いるらしい
編集済
第43話:勝利への渇望への応援コメント
裏金議員と信心に集るダニと利権に群がるハエを叩き潰せ
第31話:経験値不足への応援コメント
王太子の五男で合ってるんしょうか?兄弟ではない?
編集済
第39話:軍議への応援コメント
個別撃破は基本
クルトが不沈空母ならOK
あとは、情報連絡の構築
最悪、のろい 基 ノロシ
第27話:旅行の始まりへの応援コメント
誤字報告デス
それは、トランプだ。トランプを用いて3人でトランプで遊んでいた。
三番目のトランプでを削るか
2番目をカードにするか‥
元々トランプって、切り札って意味でしたっけ
作者からの返信
修正いたしました。
ありがとうございます。
第25話:展望への応援コメント
それはもう自衛隊‥いや、織田軍の工兵部隊かw
編集済
第14話:訓練への応援コメント
エーリッヒは亡国編
主人公は貴族編の
異世界転生かな
第12話:志願兵への応援コメント
三圃制と導入を一部の村で進めていた
三圃制の
休ませるだけでは勿体ないので、
カブ(てん菜)や豆を作ってもいいかも
足軽に魔法銃があれば。。
第11話:本質への応援コメント
あら、白い結婚かと思ったらw
第59話:家臣への応援コメント
クルトのヤンデレ味で電車で笑いそうになった。
決戦で迷子というおとぼけキャラからどこに着地するつもりだw
あと空は夜に抱かれって…
いや、そんなロマンティックとか叙情的な前後の場面じゃなかった気がするんだが(^_^;)
突如ポエミーな表現をぶっ込むのはやめて〜w
第59話:家臣への応援コメント
アイン心労多すぎてハゲそうだな。
第57話:東部への応援コメント
金羊商会に頼りきりだなあ。ヤコブが超優秀で悪意がないという幸運がなければ戦争も復興もままならなかったことだろう。
第54話:捕虜交換への応援コメント
防衛勝利での戦後処理は気が楽でよい。戦争の傷跡は大きいようだが・・・
第58話:獣人族への応援コメント
その子を側室にして父親のウォルフを男爵か騎士爵、もしくは騎士に任命して森一帯を領地または代官に任命する。どう足搔いても政治的なんだけど、融和政策としても忠誠を誓わせたりモフリストとしてもアリなんだよなぁ…。
第58話:獣人族への応援コメント
今後を考えたら、モフ側室はありだろう。何より、差別をしないと言う明確なメッセージにもなる。序でに側室の子には臣下に下って辺境伯となり、国防の最前線を担うと法に明記すれば、区別はきちんとすると言う意思表示にもなる(辺境に住まわざるを得ない移民達にとって、偏見のない軍事権を与えられた領主はありがたい)。
最も身近な護衛にもなるのたから、是非とも検討すべき!
第14話:訓練への応援コメント
エーリッヒ何者?
編集済
第17話:会合への応援コメント
一国の貴族同士で潰し合いするものなのだろうか?国からすれば、戦争を仕掛けた方は反逆者になるだろうに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そもそもですが王家自体が割れて争っておりますので、それを取り締まることはできていません。
そしてこの小説を書くに当たって参考資料にしているのが日本の戦国時代です。王家の力が弱まれば、過去の恨みや、影響力の拡大を狙って内乱は十分に起こりうると考えております。
ですが、これはあくまで作者の考えですので、納得していただけないようでしたら、異世界ファンタジーだしそういうこともあるのかな?という温かい目で見ていただけたらと思います。
長々となりましたが、感想ありがとうございました。
第67話への応援コメント
実戦経験豊富な指揮官と大量の精強な下士官ゲット!