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  • 二百七十四話 修学、習熟への応援コメント

    随分と遅くなってしまいましたが、第六部完結おめでとうございます!
    またまた魅力的なキャラが、特に鶴灯くんは当初の想像に反して今後も深くかかわってきそうなのが出てきて、一体どれだけ面白くなっていくんだって感じで読んでました。
    最後に翔霏がひとりになって黄昏ているところにまた何か一波乱あるのかなと思いきや、これまでにない終わり方で新鮮でした。そうか、あの翔霏が……彼女がどういう結論を出すのか楽しみです。
    さて次はどうなるんでしょうかね。そろそろ中央に戻って幼い王子のお世話をするのもいいですし、神台邑の復興計画が動き出しても面白そうだし、でも、れおなのことだからまた余計なことに首を突っ込んで大冒険とかしそうです。

    作者からの返信

    完結までの感想をいつもありがとうございます!
    今までのノリとはなんだか違う感じでテンポが崩されるな、と言う雰囲気を
    この部では描きたかったので、最終回ラストシーンも今までよりずっと
    ふんわりゆったりした着地になりました。
    麗央那の前にはまだまだやるべきことが目白押しですが
    どんな道に進むとしても、彼女なりにギィとか呻きながら
    なんとかかんとかやってくれることでしょう。
    重ね重ねいつも応援をありがとうございます。
    第七部もしれっと始まっていますのでご贔屓にw

  • 二百七十三話 種明かしへの応援コメント

    これはさすがのれおなも凹んじゃう真相だけど、一読者としてはなるほどなぁと感心したりしてたりする。いい落ちだ

    作者からの返信

    れおなの目だけでは見透せなかった部分が、他の人物たちを通して見れたことで事件を3次元的な立体として捉えられたと思います。なんでもかんでも一面的な認識だけでは見落としがあるんですな。

  • まさか姜さんの送り込んだ刺客だったのかと思ったらそんなことなかったし、軽螢死んだんかと思ったら生きとんのかワレで、どうしようもない回だった(褒めてます

    作者からの返信

    どったんばったん大騒ぎ! な感じを出したくてこんな形になりました。
    翔霏が泳げなくて麗央那は泳ぎが得意と言う地味な伏線をここぞとばかりに回収できて作者は満足しています。

  • 二百七十四話 修学、習熟への応援コメント

    第6部完結おめでとうございます!
    今回も本当に面白かったです。やはり政治的な話が絡んでくると、この世界観のリアリティが際立ちますね。
    特に今回は、れおなちゃんが姜さんに対抗できる芽が見えたようで、いつか対等に渡り合える日が来るんじゃないかと期待が膨らみました。

    そして、れおなちゃんも18歳になったんですね。しみじみしますね。
    翔霏と鶴灯くんはどうなるのか気になりますし、れおなちゃんと軽螢もちょっといい感じですよね(●´ω`●)
    人脈を拡げた彼女らが、今後どんな運命を辿っていくのか、また第7部も楽しみにお待ちしています!

    作者からの返信

    完走の感想をいつもありがとうございます!
    みんな少しずつですが大人になって行くわけで、今回の最終話は
    そんな変化を出したくて今までとちょっと違うシーンの書き方に
    挑戦してみました。
    相変わらずと言うか思ったより長くなったパートですが、
    その分作者としては書きたかったことをたくさん詰め込めて
    今回も爽快感と安堵感が押し寄せています。
    続編も鋭意制作中ですのでおてすきの際はぜひお付き合いお願いします。

  • 二百七十三話 種明かしへの応援コメント

    あああ、これは何かシンプルに凹む真相……
    姜さんはとことん抜け目がないですね。これはまだまだ勝てない。

    >死人が出なくて良かったじゃんか。
    軽螢いい子だなぁ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    麗央那もまだまだ姜さんを知り尽くすことはできないようです。
    見えない知らない敵とは戦えないという薫陶を真に理解するのはいつの日か。
    自分が殺されかけたというのにこう言える軽螢が作者も好き。

  • これでこそ!!れおなちゃんですよ!!
    いざとなったらこれだけの瞬発力を発揮できるわけですもんね。
    取り巻くものはどんどん大きくなって使える武器も増えていってますが、根本は身近な人たちのために怒りを爆発させるスタイルですよね。

    作者からの返信

    街へ草原へ山岳へ海へといろいろ回り道した麗央那ですが、ここだけは本当に変わらず彼女の芯の真ん中に在り続ける感じですね。
    大事なものが増えれば増えるだけ、むしろその力も指数関数的に大きくなるのではないかと思います。

  • 二百七十一話 大河の中州への応援コメント

    思えば遠くに来たもんだ。仲間が増えて、守るものが増えた分、これまでみたいな捨て身の大暴れはしづらくなるかもしれませんね。

    と、しんみりしてたら浪人のお姉さん?!?!
    これまでそれとなく画面の端っこにいた感じでしたけど、もしや姜さんの手先の人だった?!

    作者からの返信

    美しい星月は人の心を素直にする気がします。
    もう復讐鬼ではないのだとやっと自覚した麗央那の明日はどっちだ。
    そして思いがけぬ人物の思いがけぬ行動!
    真実は一体!?

  • 二百七十話 肉体言語への応援コメント

    鶴灯よ、人は時に言葉よりも拳を交えることでより詳しく相手を知ることができるのだ。
    それを人は肉体言語と呼ぶ。
    さあ鶴灯よ、唱和せよ。

    リリカル・トカレフ・キルゼムオール!

    作者からの返信

    昂国の州庁舎や歴史的に名高いお寺なんかを燃やして笑いながら踊る狂女の姿が見える、見えるぞ。さすがに皇城だけは自重する模様。

  • 二百六十九話 最高の闘いへの応援コメント

    まさかの酔拳w
    次は何を見せてくれるんだ?

    作者からの返信

    現実の酔拳を参考にしつつ、翔霏ならではの酔拳を書けて楽しかったです。

  • 二百七十話 肉体言語への応援コメント

    そういえば農業研修で来てたんですよね。こんなにいろんなことがあるとは思いませんでしたね……笑

    作者からの返信

    だいたい姜さんと蛉斬のせい、と言いたいところですが、結局は自分から渦中に飛び込むと決めたれおなのせいでしょうな。

  • ただバカと付き合うのがめんどくさいだけだと思いますけどね、翔霏の場合w

    作者からの返信

    蛉斬のような存在の相手ができるのも自分しかいないのだろうなと考えると、翔霏は自分の強さというものにバカバカしさを感じているかもしれません(笑)

  • 二百六十九話 最高の闘いへの応援コメント

    翔霏は第5部で強さを失った後、自力で新たな扉を開いていってる感じがしますね。蛉斬の存在がいい起爆剤になりました。

    作者からの返信

    なにかを失ってもそのぶん違うなにかを得られます。
    ただ強く硬く鋭いだけではない、別の力を得ることに、きっと無意識的にですが翔霏は楽しみを見い出しているのでしょうね。

  • 本当にただの結果オーライなんですが、蛉斬が嫌な思いをするようなことにならなくて良かったなと思いました。なんというか、持ってるなぁ。
    れおなちゃんも嘘ついたことが心に引っかかってましたもんね。
    蛉斬のセリフ全部に!マークついててじわじわきます。笑

    作者からの返信

    小説なので音は出ませんが、彼は「常に大声で叫んでいるように話す(それがデフォ)」なので、麗央那はその辺もウザいと思っているのでしょう。
    憎んでいるわけではないので、彼が不幸に見舞われなくて麗央那も気持ちが少し軽くなりました。

  • 二百六十七話 真摯に問うへの応援コメント

    れおなちゃん、着々と頭角を現しつつある感じですね。
    姜さんが次にどんな手を打ってくるのか気になります。

    作者からの返信

    奥義「びっくり」のマイスターである姜さんですから、きっと誰もが驚くことを仕掛けてくるはずです。
    果たして麗央那の想像力はそこに届くことができるのか。

  • 二百六十六話 水先人への応援コメント

    斗羅畏さんでしたか。だんだんとれおなちゃんと繋がる輪が強固になってきたように感じますね。

    作者からの返信

    なんだかんだ腐れ縁に近くなりつつあるれおなたちととらいさんですが、さて次はどちらがどちらを巻き込むのか。初登場時からは考えられないくらいとらいさんとの関係も複雑になりました。

  • 二百六十五話 斬首の乙女への応援コメント

    姜さん、やっぱり普通の精神性ではないですね……この人といつか正面から対決することになるのか……

    3人、違ってたのは中の人かな?
    大と小は他にあんまりいませんもんね。

    作者からの返信

    翔霏が笑顔なのだから、もちろんこの場にいて嫌な奴ではないのでしょう。
    麗央那もその意外な人物に会えば、きっと笑顔になるに違いありません。
    姜さんと主人公たちを待っている未来は、はてさて。

  • キンキンキンキン!がまさにそうとしか表せない状況で使われてるの初めて見ました笑

    いやー鮮やか!
    何気に鶴灯くんも一味としての働きを見せているのが良いですね。椿珠さんグッジョブすぎる。見事な連携でした!

    作者からの返信

    キンキンキンは最近に界隈で戦闘シーンの話題が出ていたのを見て入れたくなりましたね。
    みんなの力で一矢報いることができて、れおな、感無量。
    冬の試験はなんとか落第せずに済んだようです。

  • >嘘を吐くことも失敗することも、約束を果たせないことも、本当の罪ではないのであります。
    シャチ姐〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。

    いやもう、ここからの展開がさすがですね!
    れおなちゃんだからこそ可能な作戦。
    この段階で姜さんとどんなやりとりをするのか。楽しみですー!

    作者からの返信

    できることを精一杯、陸の街でも船の上でもそれは変わらないのですね。
    れおなたちの精一杯が周りを驚かせるのはいつものこと!
    さあ魔人との対決だ!

  • 説教のついでみたいに大蛇に一発喰らわした鳳凰さまおもしろすぎました。

    そしてやっぱりいよいよ来ますよね、姜さん!

    作者からの返信

    思えばずいぶんと久しぶりの気もします。
    さあ主人公よ、運命を超えてみせろ!

  • 二百六十話 一難去ってへの応援コメント

    ワイ「知らんのか、翔霏。あれはめちゃくちゃ美味いんだぞ!」
    翔霏「なんだと? じゃあ倒してくる」
    ワイ「やったぜ!」

    作者からの返信

    サルもおだてりゃ海を渡る!!

  • うおおおお……!
    ちょっとこの場面、大スクリーンで見たいですね!!

    作者からの返信

    日の出とともに降臨する太陽神、いつかどうにかして書きたかったシチュをなんとか書くことができて幸せです。

  • 二百六十話 一難去ってへの応援コメント

    妙な噂がある場所には、それだけの何かがあるわけですね。
    蛉斬は言葉が通じたけど、このリヴァイアサン的なやつとは会話できなさそう……( ;´Д`)

    作者からの返信

    果たしてれおなお得意の小賢しさが圧倒的な暴威に対して効果を発揮するのか!!

  • もうね、毎度「れおなにおまかせ」のタイトルが見えるとテンション上がるんですよね。
    さすがれおなちゃん、見事な口車でした! でも、そりゃあ心が痛まないはずないですよね……
    こんなことを繰り返す姜さんは、きっとメンタルのネジがどこか外れてるんだな……
    れおなちゃんが、少しずつ姜さんのいるステージに近づいてきた感じがします。

    作者からの返信

    作者もこの小題はやはり思い入れがある分大事にしていて、なるべくここぞという場面で採用したいと思っているので伝わってくれてなによりです。
    サブキャラも活躍させてはいますが、やはりこのシリーズ全編を通して麗央那の物語ですからね。
    さあ我らが主人公はこの苛立ちとストレスの矛先を向けるべき相手にしっかり向けられるのか。

  • 翔霏姐さん、一生付いていきます!

    作者からの返信

    翔「なんだか強欲そうな顔をしているが、新しい仲間だ。みんな仲良くしてやってくれ」
    麗「なんだか仲間に入れたらこっちの行動が禁止規制されそうだけど…」

  • おおおお……見事な勝負でした!!
    この場の誰もがその一撃に心を動かされた、凄まじい説得力がありました!

    蛉斬は、ひたすら真っ直ぐな善人なんですよね。姜さんの手を打ち崩すとしたら、そこが狙い目なわけですね。
    れおなちゃん、いったいどんな言葉を? 続きも楽しみです!!

    作者からの返信

    なんというか、ただひたすら真っ直ぐすぎる蛉斬を書いていると、無性に悲しくなる瞬間があります。
    正しく美しいがゆえに、彼には決して手に入らないものが沢山あるのではないかと思ってしまうのですよね。
    そのあたりの複雑な感情は待て次回。

  • 二百五十七話 槍棍乱舞への応援コメント

    息もつかせぬ戦いですが、ちょいちょい挟んでくる小ネタが卑怯!(めちゃくちゃ面白いです!)
    強さのタイプも美学も信念も、二人それぞれ違うので、どちらが上とか正しいとか単純には判じられないですが……この一撃がどんな結果をもたらすか、すごく気になります。

    作者からの返信

    翔霏も一撃の理想はわかっているんですが、蛉斬に素直に同調するのは癪なのでこんな言い返しをしているという若さゆえの意地っ張り要素があります。
    二人の一撃、真理に届くのはどちらか。

  • 翔霏がめちゃくちゃすぎて最高の展開でした! 海上での大きな動きがダイナミック!
    蛉斬戦、どうなるのか続きも楽しみです!

    作者からの返信

    まだ危機は去らない、さあどうやって乗り切る主人公!

  • 翔霏の気持ちも分かるし、れおなちゃんの気持ちも分かります……
    どこから見ても360°隈なく極悪人なんて人は、たぶん存在しない。覇聖鳳ですらそうでした。
    その葛藤は真っ当で苦しい、だけどいつかは姜さんと正面からぶつからなきゃいけない時が来るんでしょうね。

    作者からの返信

    きっと姜さんには善悪を超越したなんらかの哲学があり、自分も他人もそれに殉ずるための道具としか捉えていないのでしょう。
    まずはその薫陶を受けた南の槍聖と、れおなたちはどうぶつかるのか。

  • す、すごい……このやり方なら誰でも海賊船を沈められますね……!

    シャチ姐さんの手腕が鮮やかでお見事でした!!

    作者からの返信

    お仕事マニュアルや業務レポートのような書き方をしたかったのですが、シャチ姐がこの手際を確立するためにはきっとおびただしい数の試行と失敗があったのだろうと思われます。
    それを経過して、彼女が海賊退治を「戦い」ではなく「仕事」に完璧にハメちゃってるところが、書いてて楽しかったです。

  • いろんな人がいろんなところで相関しているので、いろんな因果が複雑に絡んでいますよね。

    >みんな、そのときを必死で生きていただけですから
    ここまでいろいろ見てきたれおなちゃんだからこそ言える言葉だなと思いました。

    作者からの返信

    必死で生き抜いた結果だからこそ、善くても悪くてもそれを超越した尊さや美しさがあるのだと思います。
    はじめての海の上でも我らが主人公たちには必死でやって欲しいものです。

  • 翔霏「一万人? 軽くみられたものだな」
    れおな「ちょ、翔霏さん?」

    作者からの返信

    多分バキみたいにイメージトレーニングで一日何百人も殺し続けてるから脳内キャリアで十万人くらいは殺してるかもしれない。

  • 『地獄吹雪の紺』の名前の評判が更にとんでもないことになっててめちゃくちゃ笑いました。
    それすら平然と纏えるようになった翔霏がイケメンすぎる。

    作者からの返信

    覇聖鳳の青牙部を全員合わせたって一万人いるかどうかなんですが、そういう細かい根拠やスケール感を無視して勝手に名前が広まって行くのが楽しいです。

  • 今度はこっちの番。さぁ楽しくなってきやがった!

    作者からの返信

    れおな「海賊大商人に、私はなる!!」

  • この騒動で、第五部での学びが生かされてくるのが熱いですね。
    根拠もなく外国人のせいだという空気になる流れ、リアルだなぁ……
    姜さんにやられっぱなしで悔しいけど、れおなちゃんがガンガン絶叫して動きまくってくれるので、ここからの巻き返しに否が応でも期待が高まります!

    作者からの返信

    麗央那も一つずつ学び、身に付け、大きくなっていっているはずです。
    しかし運命と言う波の高さは、平気でそれを超えて来る。
    さあ得意の絶叫で、迫りくる波しぶきを蹴散らすことができるのか?

  • 二百四十九話 火祭りへの応援コメント

    こういう事をする奴は一人しかおらん。
    大方、東の海の連中の仕業と思わせたいんだろうけど、そうは問屋が卸さないんだよなぁ!

    作者からの返信

    麗央那「お前のやったことは、まるっとお見通しだ!」

    書いてて気づきましたが、ちんちくりんで非力で貧乳、小賢しい立ち回りをするという点でなんだか山田に似てるなと思いました。

  • 二百四十九話 火祭りへの応援コメント

    お祭りのさなかの大事件発生ですが、ヤギの人命救助にパワーありすぎて盛大に吹きました。
    こんな有能なヤギ、焼いて食うわけにはいかない。

    作者からの返信

    たまに役に立つし、役に立たなくなっても食べられます!(どうあっても食べたがる一部の勢力が根強く存在するもよう)

  • 二百四十八話 空虚を殴るへの応援コメント

    軽螢の立ち回りのうまさは武器ですね。何気ない感じでするっと輪に入っていっちゃう。

    姜さん、やっぱりれおなちゃんたちの動きに気付いてますよね……

    作者からの返信

    実は家族、肉親周りの設定で一番群を抜いて悲惨なのは全キャラの中でも軽螢が断トツなんですけど、作者もそれを忘れるくらいに本人がいつも飄々と楽しげであることは彼の最大の魅力かなと思います。

    麗央那たちの行動はおそらく向こうさんにも筒抜けなのでしょうが、果たしてどのような意図と深さで干渉してくることやら。

  • コンニャク作るのってめちゃくちゃ手間かかるみたいですね。
    たとえ0カロリーだとしても、おでんや肉じゃがにはコンニャク入ってないと物足りない感じがします。あの歯応えが満足感に繋がるのかも。

    作者からの返信

    東南アジア、中国南部、日本はこんにゃくの伝統的消費地ですが、経済的に豊かになって食の選択肢が増えた今でもこんにゃくをこれだけ当たり前に食べているのはもう日本人だけなんだそうです。その日本でも国産のこんにゃく芋は「作れば作るだけ赤字」の現状で、補助金と外来品に対する高い関税がなければ成立しない産業となってしまいました。食が受け継ぐ伝統と魂とはいったいなんなのか、こんにゃくを通して今一度考えてみたいと思いこの挿話を挟みました。

  • 二百四十六話 交渉への応援コメント

    おおおお……!椿珠さんやりますね……!
    ストレートに来られたら、無碍にはできませんもんね(*´Д`*)

    作者からの返信

    真っ直ぐ投げれば真っ直ぐ届く、変化球の使い手だからこそストレートが活きてくるのですな。

  • 二百四十六話 交渉への応援コメント

    男を見せたなぁ

    作者からの返信

    小細工好きな男が見せた、たまにしかない飾りのない気持ち。
    無事に受け取ってもらえてなによりです。

  • 文字通り戦わずして勝つ戦法。
    別名姜さんへの嫌がらせであるw

    作者からの返信

    上手く行けば姜さんの泣きっ面が拝める!!(可愛くない)

  • さぁヤバいれおなが目を覚ましたぞ。お楽しみはこれからだ!

    作者からの返信

    開き直ってからの麗央那はなかなか厄介でしぶといですからね!

  • 二百四十四話 海虎の眼光への応援コメント

    シャチ姐さんのキャラが強烈すぎて最高ですね。やたらと丁寧で落ち着いた喋り方だからこそ醸し出される強者の風格。
    >豪傑過ぎる
    本当だよ!笑

    作者からの返信

    なんだかまたやべーやつが出て来ましたが、無事に協力者になってくれるでしょうか。敵に回したら姜さんとは別ベクトルで大変なことになりそう。頑張れ椿珠。

  • すしざんまいの社長みたいなやり方!
    あの姜さんに対してこういう形で仕掛けるの、ワクワクしますね。がんばれ椿珠さん!!

    作者からの返信

    姜には姜の持ち味があり、麗央那たちには麗央那たちの持ち味があります。
    無理に同じベクトルで競争しないで、それぞれの持ち味を活かして頑張ってほしいですね。

  • 姜さんのこと、よく分かってるなぁ、れおなは。
    しかし姜さんはれおながこの街にいることを多分知っておきながら、どうしてここまでのパフォーマンスをする必要があるのだろう? 気になるぜ

    作者からの返信

    果たして相手のことをわかっているのはれおなだけでしょうか?
    対面せぬまま謎が謎を呼ぶ展開!

  • >恐怖ではなく、狂人を目にした不安感で
    めちゃくちゃ笑いましたが、話の通じない相手以上に話の通じない存在になれば、まあ相手も冷静になりますよね……笑

    おおお、れおなちゃんは何を企んでいるのか? 続く展開も楽しみです!

    作者からの返信

    考えるべきときと、考えずに突っ込むべきときのメリハリみたいなものを麗央那なりに成長の中で体得して、うまく使い分けられるようになってきたのかなと作者も見守っています。
    海の上の除葛を止めることは街にいる麗央那にはできませんが、その違いがあるからこそできることを見つけたようで作者も展開が楽しみです!

  • 姜さんのおかげでめちゃくちゃ経済回りそうですね。よもやここまで人気が上がるとは。

    作者からの返信

    海の治安はそのまま市場の活性化に直結しますからね。
    さあまったく似合わない人気者になってしまったモヤシが本当にやりたいことは果たしてなんなのか。。。?

  • 姜さんが動き始めましたね。
    南部での名声もだし、もしかすると蛉斬さんを手駒に加えときたいのかも。

    作者からの返信

    凸凹コンビですが、意外と呂布と陳宮のようにうまくハマるかもしれません。さあ我らが主人公はどう対処するのか?

  • 姜さん、まったく大人しくしていられない人やで

    作者からの返信

    体力はないくせにやたら元気な中年ってたまにいるよね。

  • 鶴灯くんが素直な良い子すぎておばちゃんすっかり絆されてしまったんですが……
    翔霏がデレるのはいつ??( ᷇࿀ ᷆ )

    作者からの返信

    流石の地獄吹雪さんなので雪解けは容易なことではないですが、きっといつか春が来てくれると作者も信じています!

  • れおなは麦どころか硬い岩盤すら砕いて芽を出す雑草並みの生命力だからなぁ。お主に米は無理じゃ

    作者からの返信

    たまに道路脇にどこから種が飛んで来たのかわからない人参とか大根が芽を出すことがありますよね。
    「置かれた場所で咲きなさい」という言葉がありますが、なんだかどんな環境でもへこたれない麗央那にぴったりくるイメージです。

  • うおお、ここで姜さんに繋がってくる!!
    こうなると、あれもこれも姜さんの差し金なんじゃないかと思えてきますね……

    作者からの返信

    さあ、魔人の戦を、始めよう。

  • 軽螢と椿珠さんが何を言い合っていたのか気になります。

    海賊騒ぎに、東海の人への差別。なんとなーく、嫌な感じですね。

    作者からの返信

    嫌な予感に飛び込むのか、知らんぷりしてやり過ごすのか、はたまた別の道があるのか。
    さて麗央那ものんびり勉強して美味しいものを食べているだけじゃ済まなそうな雰囲気になって来ましたね。

  • ここで蛉斬さんの名前が! そんな憧れの対象になる存在の人だったんですね。
    これは意外と早く再会ありそう。

    作者からの返信

    文字通りデカい男なので、それにふさわしい大きなシーンでの再登場を考えています。上手く書けるかどうか不安もありますが楽しみにしていただけると幸い。

  • >「以後よろしく頼」
    >「なにもしてないくせに偉そうに仕切るんじゃねえ!!」
    勢いが最高ですね!笑

    作者からの返信

    椿珠も自分に興味のあることならフットワークが軽いのですが、そうでないことは本当に嫌がる子どもみたいなところがありますので、兄貴ヅラしていてもなんだかんだ女二人からは軽い扱いを受けていることが多いですねw

  • 二百三十一話 水の住人への応援コメント

    れおな「一週間待ってください。そうすれば美味しい寿司をご馳走してあげますよ」(本日二度目)

    作者からの返信

    ドスドスドスドス!
    蛉斬「この『スシ』とかいうメシを作ったのは誰だぁッ!?」
    麗央那「ゲェーッ! 貴様は蛉斬! なぜここに!?」
    蛉斬「クッソ美味ぇじゃねえか! あと十杯はお代わりできるぜ!」

    やさしいせかい

  • 二百二十九話 南都の歓迎への応援コメント

    れおな「東海の客を追い出すなんて、彼らの舌を満足させられない料理しか作れないと言っているようなもんだ」
    店主「なんだと!?」
    れおな「三日待ってください。そしたら俺が彼らを満足させる料理を作ってやりますよ」
    東海人「ミッカモマテルカ! ガシスルヨ!」

    作者からの返信

    それが事件の原因だったか。。。

  • また魅力的なキャラを出してきやがって!

    作者からの返信

    結局のところキャラクターですよ。エンタメの奥義は。間違いない。

  • 異世界でもカニを食べる時はみんな無言になる……!
    鶴灯くんとは今後も縁が続いていきそうで、私もひっそりニヤニヤしています( ´∀`)

    作者からの返信

    自分でも書いててカニを食いたくなりました。
    北海道はあんまりワタリガニ売ってないんだよなあ。

  • 二百二十七話 最強、同舟への応援コメント

    ワイ「むぅ、まさか地獄吹雪のお紺が生きていたとは!」
    西川「知ってるのか、タカテン!?」

    作者からの返信

    自己完結やめろw

  • 二百三十一話 水の住人への応援コメント

    鶴灯くん良い子ー!(*´Д`*)
    彼を仲間に引き入れ、『異世界スシ無双』始めましょう!

    作者からの返信

    メニュー考案の麗央那!
    食材調達の鶴灯!
    試食の地獄吹雪!
    余計なウンチクの椿珠!
    なんか応援する軽螢!

    ……料理人がいないw

  • ???「ゴールデンカルテットだぁ? おいおい、俺のことを忘れちゃいねぇかぁ?」
    れおな「お、お前は……ヤギ!」
    ヤギ「そう、俺たちはカルテットじゃねぇ! クインテットだ! めええええ!」

    作者からの返信

    麗央那「まあいずれ食べるんですけどね」
    ヤギ「メェッ!?!?」

  • これまでいろんな刺客や荒くれ者にちょっかいかけられることが多々ありましたが、このパターンは初めてでは?!
    ちょっと調子を乱している風な翔霏にちょっとニヤニヤしちゃいますね( ´∀`)
    が、忘れかけた頃に『地獄吹雪』が出てきて盛大に吹きましたw

    作者からの返信

    翔霏に好意敬意を持っているキャラクター自体は少なからず登場しているのですが、このシチュエーションはなかったですね。
    果たして相手にどのような思惑があるのか、それとも純粋な感情なのか、ワクワクしながら作者としても書いています。
    翔霏の伝説は、無駄に声がデカく活発な誰かさんのせいで、南部で広く知られてしまっています。

  • >俺っちの熱情まで凍らせちまうとはな!!
    誰がうまいこと言えと!!

    蛉斬さん、豪快でいいキャラですね。また登場しそうな引き。

    作者からの返信

    意外とこの手の純度100%みたいな陽キャを出してなかったなと思って、いろいろ考えた末にこうしました。
    これからも活躍させたいので応援してやってください。

  • 二百二十七話 最強、同舟への応援コメント

    『地獄吹雪の紺』で盛大に吹きました。
    劇画調の絵で脳内再生したいシーンですね!

    作者からの返信

    彼らは南国育ちで実は吹雪という現象を知らない、体験したことがないのに、なんだかヤバいイメージばかり膨らんでそう呼んでいます。まさに実体の定かならぬ伝説なのです。

  • おおお、さっそく第6部が始まっている!
    やはりこの4人のメンバーが落ち着きますね。
    また連載を楽しみに追っていきます!

    作者からの返信

    今回もいろいろ試行錯誤しながら楽しんで書き進めたいと思います。
    更新頻度の約束は相変わらずできませんが、のんびり気安く覗きに来てやってください〜。