応援コメント

二百七十二話 業火の乙女、灼熱の情気を抱いて冬の川を泳ぐ」への応援コメント

  • まさか姜さんの送り込んだ刺客だったのかと思ったらそんなことなかったし、軽螢死んだんかと思ったら生きとんのかワレで、どうしようもない回だった(褒めてます

    作者からの返信

    どったんばったん大騒ぎ! な感じを出したくてこんな形になりました。
    翔霏が泳げなくて麗央那は泳ぎが得意と言う地味な伏線をここぞとばかりに回収できて作者は満足しています。

  • これでこそ!!れおなちゃんですよ!!
    いざとなったらこれだけの瞬発力を発揮できるわけですもんね。
    取り巻くものはどんどん大きくなって使える武器も増えていってますが、根本は身近な人たちのために怒りを爆発させるスタイルですよね。

    作者からの返信

    街へ草原へ山岳へ海へといろいろ回り道した麗央那ですが、ここだけは本当に変わらず彼女の芯の真ん中に在り続ける感じですね。
    大事なものが増えれば増えるだけ、むしろその力も指数関数的に大きくなるのではないかと思います。