カラの友

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概要

声だけ聞こえるイマジナリーフレンド
趣味で小説を書いている主人公「小沢洋樹（おざわまさと）」には、「真人（まさと）」というイマジナリーフレンドがいた。しかし、真人は何故か、声しか聞こえない。昔は姿も見えていたのに――
  • 連載中 全6話
  • 12,843文字
  • 更新
@k-n-meduki
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