概要
君への手紙、検閲されたくない。
宮殿の通用門を警備するその女性兵士は、正午の鐘と共に今日も変わらぬ任務に就く。ある思惑を秘めた僕は、彼女が独りの時を見計らって接触を試みるのだが…
天川様の自主企画【第二回 短編で魅せる・読ませる】【天川賞進呈企画】に参加させて頂いています。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093080246017228
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