応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第47話 それぞれの思惑への応援コメント

    誰なんだろう

  • 第8話 王子と従者 Ⅲへの応援コメント

    このまま自分の信念を何がなんでも貫き通すなら主人公も狂人の部類に入るよね
    見る人が見たら理解できなくて怖い存在に
    そのくらい狂ってる主人公の方が好きだけど

  • 総崩れになりかねないところに深く突き刺さった楔みたいなものか…

  • ①か②が気になります!

  • 主人公と王族の面々が同じ口調でややこしい。当然意図しての事でしょうが…そこはメリハリをつけて欲しい。

  • バランサータイプ且つ兵站管理の達人…!
    これは間違いなく才能の塊だ…

    作者からの返信

    フュンの仲間の中では珍しい人物になっています。

  • 第33話 唐突な終戦への応援コメント

    覇者というか勝者ですね。覇者というのは初戦で使う言葉ではないような。

    作者からの返信

    すみません。文章を間違えてました。直します

  • 第31話 声を聞くへの応援コメント

    ここに来て無傷の戦力が参戦してくるとは思うまいよ…

    作者からの返信

    まさかの援軍でした

  • 第29話 親子の絆への応援コメント

    命を捨てた死兵ほど怖いものはない、なんて過去にも何度も言われてたからね…(なにやってくるかわかんないってことなのよ)

    作者からの返信

    覚悟の攻撃は怖いです。

  • 時々地の文に、ですます調が出てくるのは統一性がないな、
    と思っていたのですが、もしかして…。

  • 第8話 王子と従者 Ⅲへの応援コメント

    誤字報告になります。
    二人はロイマンの声に反論しようとするが、首を横に振り続けるロイマン「お」姿を見て諦めて馬を止めた。

    二人はロイマンの声に反論しようとするが、首を横に振り続けるロイマンの姿を見て諦めて馬を止めた。

    優しさは美徳ですが、帝国へ向かうという任務(命令)の最中に寄り道をするというのは国を危うくする行為だと思いますが、そう言った教育は受けていないでしょうから致し方ないのだろうか。
    そう言った行動を諫める事ができる人が居ないことが国としても致命的ですよね。
    強さこそが至上な部族が纏まって日が浅いのもあるのでしょうが、今後も期待できそうも無く。

    作者からの返信

    直します。

    そうです。致命的なんです。
    その理由も徐々に見えていきます。

  • 完全な包囲網にはならなかった…
    しかし、その開けた口すらも敵の罠という可能性があるのをお気づきなのかな…?
    (包囲するときは1ヵ所だけ開けろとは割と)昔からある定番の策でもある

    作者からの返信

    未完成がデュランダルの戦場。
    完成したのがアイスの戦場。
    双方は微妙に違う戦場で戦っています。

  • ゼロ、ヴイなどの表現が世界観に合ってないように思った。余りに現代すぎたり、異世界感がない

    作者からの返信

    異世界なんですけど、世界観的には、若干現実寄りです。
    色々な部分が中世に近いですが、この話は徐々に・・・。
    いや、ここは物語の終盤などでハッキリしていくので、ここで止めておきます。

  • 第1話 サナリア王国への応援コメント

    ハーレムがない戦記が見たかったんだよ! 
    期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第22話 女性陣の戦いへの応援コメント

    何時も楽しんで読ませて頂いております。

    誤字ですが、最後の一段落、王国右翼軍対王国左翼軍で内乱状態になっております。

    作者からの返信

    申し訳ありません。直します

  • ひとかどの人物がやはり王国にもおるなぁ…
    最終的に引き抜けたりしたらベストなんだけどねぇ

    作者からの返信

    優秀な人材は貴重ですからね

  • 平民出身の大将戦というところに両国とも時代が変わってることを感じさせますね。

    作者からの返信

    だいぶ変わりましたね。なので、戦いが激化しています

  • 第17話 決戦は来年への応援コメント

    大陸全土を巻き込む大戦がもうすぐそこに…!
    楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    次回から新章。
    そして、三話後から、怒涛の展開がスタートします。
    よろしくお願いします

  • 第17話 決戦は来年への応援コメント

    いやいや、就任式は事件じゃないでしょうwww

    作者からの返信

    はい。事件じゃないです。
    ただ、フュンの中で、この流れが事件のように大変だったみたいです。

  • 人との絆を大切にするフュンにとっては奴隷制度は必要悪としても、奴隷虐待は赦されることではない…よねぇ、わかる…

    作者からの返信

    そのとおりです。
    誰かが傷つくのが許せないのです。

  • レベッカの物語も壮大ですね。

    作者からの返信

    はい。
    書くつもりがないのですが、彼女の人生の設定だけがあります。

  • 手が腫れ上がるとはwww

    作者からの返信

    痛みがありますね。心に・・・

  • あ~…コレはレベッカちゃんおこですわ。
    不自然に戦う機会を奪われたからねぇ…

    作者からの返信

    彼女は戦闘狂ですからね。

  • あっちゃ~…よりによってこうなっちゃったか~…
    フュンの心配が文字通りなのが頭痛いわね…

    作者からの返信

    彼は悩んでますね。大変ですw

  • 過去ここまで取り乱したことがあっただろうか…ってくらい狼狽えてるw
    普段とのギャップが可愛い(^^)

    作者からの返信

    自分の事だと動揺しないんですけどね。
    我が子の事でしたので、焦ってます。

  • 第9話 ネアルの楽しみへの応援コメント

    はてさて、お嬢は何を考えて、何を約束したのやら…?

    作者からの返信

    可愛いお願いかな?

  • 第6話 使節団選抜への応援コメント

    ほんと、作者さんはキャラを見せるのが上手だな~ デュランダル、いいヤツ!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    デュランダルは・・・第二章をお楽しみに!!

  • ①が良いと思います。

  • いつも楽しませて頂いています。
    私は1が読んでみたいと思います理由は王道でありながらスキルや魔法でどう変わってくるかに興味を持ったからです。

  • 2が読んでみたいです

  • どれもめちゃくちゃ面白そうだけど3が読んでみたいかなぁ

  • ③が読んでみたいです。

  • ①かな。

    動物との交流もあれば楽しそう。

  • どれも読んでみたいのですが、書店で背表紙を見て目が止まりそうなのは③ですね

    一昔前のアクション映画の様なタイトルが個人的には目を引きます

  • なるほど…ウォーカー隊にとってのラストピースが、フュンだったわけか…

    作者からの返信

    はい。フュンで完成しました。

  • どれも類似のモチーフが多い模様。なので一番難しそうな①でお願いします。どんな調理法でどんな味付けを見せてくれるかに期待

  • いつも更新ありがとうございます!
    毎回、楽しみにしています。
    アンケートは迷いましたが、①を希望します。
    よろしければ、
    癒やし枠にモフモフがいるとなお嬉しいです!

  • わたしは3の『燃えろ大将軍 爆ぜよ聖女様』を読んでみたいです。

  • 第321話 御三家戦乱終戦への応援コメント

    ホンマにルイス卿大変な仕事やってるなぁ…

    作者からの返信

    可哀想でもありますね

  • まあ、盛大に処刑台に上がってもらわねぇとなぁ…

    作者からの返信

    奴は許せませんね。

  • なるほど、ここで二家が兵站サイド(装備生産~輸送)に廻る形をとったわけね…
    実質上五家そのままではあるわけか。
    (一応王籍離脱はするものの譜代的なポジションになるってことね)

    作者からの返信

    最初はそういう感じです。
    二家は段々と決別していきます。
    だけど、例の彼が、王家に引き戻してしまいますねw

  • ミラの物語おもしろすぎますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼女が駆け抜けた時代は、少々ハードな時代でした。
    大きな問題が表に出ていた時代ですね。

  • 第304話 ササラ防衛への応援コメント

    おじい…かっこいいぜ!

    作者からの返信

    アレックスは渋いです!

  • オラクルとアルマート、ごちゃごちゃになってます。推敲しましょう~~

    作者からの返信

    すみません

  • 第294話 影の男 サブロウへの応援コメント

    サブロウ兄貴、こんな形でであってたんすか…

    作者からの返信

    変わった男だったので、独特な出会い方でした

  • >おいおいおいおい、押せえんだよ。
    遅えんだよ

    ですかね?

    作者からの返信

    直します

  • 第195話 意図を探るへの応援コメント

    >帝国軍の右側の戦場のダーレ軍の本陣で、
    ダーレー

  • 第11話 帝国到着への応援コメント

    仮にここで皇帝が怒り国対して攻撃するならいずれ何らかの理由を付けて攻撃するだろうから問題ないのでは
    この怒りが自分に向くのなら受け入れる覚悟は読み取れているし。

    作者からの返信

    フュンは色んな覚悟を持っていますから、問題がない部分もあります。

    ただここに関しては、長い期間をかけて、とある答えが出ます。

  • 笑い方、キャラ付けかと思ってたけど
    納得しました
    けど種明かしまで長かった…
    ここ迄読み進んだ御褒美か…
    あ、勿論最後まで読みます☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    種明かしまで長かったですね。
    しかし、これ以外も長いものがあります。
    キャラ関連はこういう物が多いです。
    最後まで読んで頂けると、一人一人の性格と行動を完璧に掴めると思います


  • 編集済

    ゲリラ戦法が見事にぶっ刺さる…!
    まあ、さすがに夜動くようじゃいいカモだわね

    作者からの返信

    ウォーカー隊の得意戦法の一つですね。

  • みんなのアイドル・ポンコツ姫はどこ行ったんだ・・・

    作者からの返信

    何処に行ったんでしょう。帰って来てほしいものです

  • 幾ら子供とはいえ、随分不敬な餓鬼だな。見苦しすぎる。
    親の教育が成っていないのか、他人に対する敬意が全く感じられない。
    とても人の上に立つ器量は無いと思うのだが。

    作者からの返信

    彼女は彼女の中でとある基準があります。
    これものちほど。

  • ジーク サナリア・・・あ、これは違いましたね。

    作者からの返信

    ジーク じ・・・。

    危なかった。これ以上は危険ですね

  • お見事!

    作者からの返信

    ドン!

  • >財布の紐が堅くならざる負えなかった状態の
    ならざるを得なかった

    作者からの返信

    なおします

  • >賊共と渡り歩くには、
    渡り合う
    かな?


  • 編集済

    >もっと兵を持っていき奴らを完膚なきまでにやつけなければ……
    やっつけ

    ズィーべは血統的には王と王妃の子なのに、精神的にはラルハンと王妃の悪いところを継いでしまったんですね。

  • >こうして数の不利をもろともしない
    ものともしない

  • 第172話 緊急事態発生への応援コメント

    中央公園の件、フュンはこの会議で初めて報告を聞いたような前半と、隣接する特別牢との間を目隠しをフュンが提案したという後半で少し齟齬があるような気がしました

    憩いの場を作る、ということだけ聞いていたのでしょうか?

    作者からの返信

    ここでの会議で、フュンが全く知らない部分というのは。
    クリスの血統書の作成と、特別牢に隣接する目隠しの完成と、ため池の場所替えだけですね。
    他は全部知っています。知っていてあえて皆から報告を聞き出しています。


    のちにもこういう事がありますが。
    フュンは、分かっている部分と分からない部分があります。
    彼は大まかな決定事項を作りはしますが、細かい部分などは仲間に託します。
    それと仲間たちも、互いの仕事が分からない時がありますので、会議では全体の意識を統一に持っていこうとするので、フュンも会議を円滑に進めるために知らない人の為に、報告者からの話をイチから聞くみたいな形で聞き出します。

    ドンドン発言をしてもいいよ。
    とはフュンが言っているものの遠慮する人間もいるので、積極的に会議で発言してくれるように誘導みたいな質問をします。

    でも本当に何も知らない時もありますよ。
    フュンは仲間を信頼しているので、完全自由に仕事をさせていますからね。
    仲間たちの仕事の失敗の責任だけを取る形です。
    成功は彼らのおかげで、失敗は自分が持つ。
    という働く環境を理想的にする人物であります。

  • 第285話 思いを託せる者へへの応援コメント

    棄てられても、愛情をしっかりと受けながら育ったのか…
    仲間を大切にするところはその辺りにも影響していそうね

    作者からの返信

    影響しているかもしれません。
    苦しくても前を向けるのはシルクのおかげです。

  • 確かにミランダの姉貴がなぜフュンに力を貸すようになるのか、その前日譚には非常に興味があったからコレは助かる

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    少々主人公の座をお借りします。


  • 編集済

    第60話 シーラ村への応援コメント

    お話、楽しませていただいています
    頑張ってください

    今回の描写でちょっと地図が見てみたくなりました
    お手隙の際に近況ノートなどで公開いただけると嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地図ですね!
    たしかに。
    自分としてもぜひ公開したい所なんですが。
    書き方と載せ方が分からずで断念してました。

    実はでっかいアーリアの地図とサナリアの詳細地図は手元に手書きでありますw
    メモしてそれをチラチラ見ながら小説を書いたりしてます。

  • 家族のことを重んじるなら、是非レベッカも同席させて帝国民に顔見せ
    して欲しかったかな。

    作者からの返信

    実はこの後、顔見せはしています。
    でも、それが一瞬で、ゼファーに抱っこされています。
    彼女は特定の誰かでなければ、拒否をするという性格で、そこに難があり、こういう場面で大人しく出来ないので、同席は不可です。
    民の為に円滑な演説をというわけですね。
    なので、グダグダにならないように良い場面で話を区切っています。
    ここらの話は第三部になると分かります。

  • 楽しい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも楽しめる物語になるように頑張ります!

  • 第269話 隠れた戦力への応援コメント

    またクセの強い

    作者からの返信

    またですw

  • 第269話 隠れた戦力への応援コメント

    また癖のありそうな人材を。
    門番やりながら寝ているって門番の意味ないけど周囲の気配察知して起きる野生の虎みたいなタイプか。直感に従う分、規律行動が出来ない感じか。
    こういうのは直感で敵の急所を無意識に嗅ぎつけるから武将として一個小隊率いて別動隊やらせるのに向いてそう。

    作者からの返信

    フュンの周りは癖あり人間の集まりですからね。

  • 人たらしw

    作者からの返信

    なかなかの人たらしです

  • 第265話 光の監獄への応援コメント

    背伸びすることなく、己の手が届く範囲で少しずつ変えていく…
    いい心構えですなぁ

    作者からの返信

    これが本来の彼ですから、そのまま行ってほしいです。

  • 後の歴史で何故か人質に出された兄が何故かその国の女帝の旦那になった経緯をめちゃくちゃ考察されそう

    作者からの返信

    ありそうです。歴史書もびっくりですからね。

  • 第25話 王子の基盤への応援コメント

    人徳

    作者からの返信

    徳ですよね

  • 第265話 光の監獄への応援コメント

    いい話ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今までの集大成の一つなので、好きな回です

  • 2章お疲れ様です。
    ここまですっととても面白く読ませてもらいました。
    まだ3章もあるということで楽しみにゆっくり気長にお待ちしています。
    お身体を大事にしてご自愛ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    3章も頑張って仕上げていきます。

  • 御身体いたわってくださいね。無理せず~~

    作者からの返信

    ありがとうございます。無理はしません~

  • いつも楽しく読ませて頂いてます。

    ようやくフェンが表でてきましたね。

    ただナンバー2不要論的な流れにならないよう願います。

    家族ですからね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ええ、大丈夫です。家族ですもん。

  • 無茶苦茶面白かった
    でもまだ終わりじゃない最高か

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここからも面白いと思ってもらえるように頑張ります

  • いつもこの時間を楽しみにしてますw

    でもお身体をまず第一で無理せずよろしくお願いします^ ^

    ようやくなんか舞台が整った!っていう爽快感がありますね〜

    あのフュン君が大元帥かぁ…www

    作者からの返信

    楽しみにして頂いて嬉しいです。

    いよいよ本番に入ります。

    序盤はゆっくり進んでいきますので、よろしくお願いします。

  • 何を考えてそっちに行ったやら

    作者からの返信

    全くその通りで。あちらに行ってはいけませんでした


  • 編集済

    第76話 親子への応援コメント

    史実でもこういうことはあったのでしょうけど
    王が健在な状態で、王子たちに武力衝突による権力把握を競わせるってのはねえ?

    どちらに大義があっても(そして大抵の場合どちらにも大義はある)内戦は国力を落とすし
    被害を受けるのは一般兵なんですよねえ

    作者からの返信

    その通りです。被害は民に多いです。

  • 第261話 皇帝の子らへの応援コメント

    ここで読み返してみましょう

    ヌロを殺害した後禄に確認もせず勝ち誇るかのように弁舌垂れて逃げ去った道化が見れます

    作者からの返信

    イキってましたからね。

    今からだと、なかなか良い場面です。

  • なるほど、同時多発的に煙を撒いたのね。

    作者からの返信

    上空から見たら凄いことになっていたでしょう。

  • やり方が忌避剤超えたバル◯ンなんよ

    作者からの返信

    たしかに!

  • あとはババアだけ

    作者からの返信

    その人は、どうなるのやら

  • そんなんやられたら組織運営どうにもならんやん

    作者からの返信

    厳しいですね。

  • 蒼の霧…

    なるほどね?
    そういうことか。
    根切り発言から予測はしてたけど

    作者からの返信

    そうです。
    想像すると致命的な攻撃となるでしょう・・・

  • 第258話 日常から作戦開始への応援コメント

    水面下で殲滅作戦の停戦が結ばれたなんぞ敵が知るわけがない

  • 第257話 秘密の話への応援コメント

    自分らが腑抜けたらいなくなったほうが良いと言い張るが水面下ではジリジリ床が薄氷になっているという(動いているのは太陽なのに)

    作者からの返信

    太陽ものぼり始めてます。

  • イルカルとシスは伏せたのか。
    ナポル炙り出しのトラップかな。

    作者からの返信

    何が罠になるのか。まだわかりませんね。

  • ほんとに何にもしてないじゃんウィルベル

    作者からの返信

    今回、ドルフィン家の功績なしですね。

  • フュンは収めるべきところ上手く収めましたね。
    皇帝としては最高の結果、名誉は捨てたが1番実利を取ったのはフュン。
    ここでナボル派の貴族を壊滅させれば皇帝の直属領が増えて影響力は拡大する。
    あとは王国との対決を経て、皇太子の任命を受ければ良いけど。
    そうなると皇帝がアキレス腱で、仮にナボル壊滅や王国との対決前に死去すると内乱、もしくは軍部分裂で王国に敗北しそう。
    ナボル壊滅は急ぎ行う必要が有りますね。

    作者からの返信

    全くその通りであります。
    王国の英雄と決戦するために、完璧な軍事と内政をする帝国にしないといけません。
    フュンは急がないといけません。

  • 何が酷いて今ここで弁舌振るっているのは完全身内に収まり可愛がりされてる元属国第一王子(元身分人質)である

    作者からの返信

    出世しました

  • 戦勝後の政争をも勝ちに持っていく。いろいろ経験したフュンが、それでいて失わないピュアな心で「家族仲良く!」を実現させるってのがほんとに素晴らしい。

    作者からの返信

    彼はその信念を貫くために努力しましたね


  • 編集済

    第13話 ダーレー家の兄妹への応援コメント

    優しい物語が面白い、読み進めます(笑)

    皇族ではなく王族とするのは何か理由があるのですか?







    ↓ 了解、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    ここは作中でも説明していない部分があるので書きますね。
    色々書くので、知りたくない方もいると思うので、その為の余白を作ります。







    子供たちのベースは、皇族として考えていいです。
    ですが、エイナルフは皇族が増えすぎては余計な争いを生むとして。
    子供たちを一律王家に落とし込んで、そこから後継者の家を皇族にしようと考えています。
    ですから彼は後継者をまだ決めていません。

    それと、彼の前世代も前々世代も、皇族の争いが絶えなかったので、我が子と妻を使って王家を作った形であります。
    帝国は歴史が長い割に内乱も多いので、国も民も疲弊している部分があります。
    その状態から国を救うためにエイナルフが立ち上がって、上手くまとめたのが、今の帝国の状況です。
    しかし、実の所、彼はもっと改革をしたかったのです。
    ですが、思った以上に完全掌握するまでに時間がかかり、ここらが限界であるとして御三家制度を上手く使って、帝国の維持の方に舵を取りました。

    なのでエイナルフは、今の問題点をまとめてくれる子が出てきて欲しいと願っていて、ヴィセニアの名を継ぐ者が誕生してほしいとも期待しています。
    第一部の彼は、自分の子らに期待している状態です。

  • 胸熱展開ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここから第二部最終章です。よろしくお願いします

  • 暗部がいらない訳では無いが身内に取り込むにはやりすぎた

  • ネアル王子が話がわかる、かつ非ナボルの武人な御仁で本当によかった…
    まあ、そこまで織り込んでのフュンの提案なんだろうけど。

    作者からの返信

    ネアル王子のお気に入りフュン。
    彼との決戦を邪魔する者が、地獄の番人だったとしても殺します。
    それくらい勝負に賭けてますw

  • 第6話 王子と従者 Ⅰへの応援コメント

    3人の護衛、絶対フュンの人柄じゃなくて吉備団子に釣られてきたでしょ?

    作者からの返信

    この三人の元々の仕事は、宮殿の門兵ですので、フュンが好きじゃないと一緒には行かないですね。

  • 負けたふりで油断誘って勝てるならどんな戦術家だって採用するわな

    問題は被害甚大が避けられないからそれこそ軍事力の見せ場になるわけで

    作者からの返信

    今回の敵は船の破壊が出来て川を完全支配したと思い込みましたね。

  • レイエフとナタリア
    そうか生きていたんだ。
    闇の術すげーなw

  • 第187話 闇の集結への応援コメント

    ナボル幹部はスペイン人だった!

    作者からの返信

    ぬ。バレた!