応援コメント

第4話 亡き母は心のどこかにいる」への応援コメント

  • ゼロ、ヴイなどの表現が世界観に合ってないように思った。余りに現代すぎたり、異世界感がない

    作者からの返信

    異世界なんですけど、世界観的には、若干現実寄りです。
    色々な部分が中世に近いですが、この話は徐々に・・・。
    いや、ここは物語の終盤などでハッキリしていくので、ここで止めておきます。

  • まさに王族らしからぬ王妃というよりは、破天荒さで快活なお母さんだったんだね。

    作者からの返信

    お母さんはお気に入りキャラの一人です。

  • 一途な善は、純粋な悪と何一つ変わりがありません。

    深い深過ぎる!座右の銘にしたい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    流石にあの長さを改行無し×3は目が滑る。
    セリフは削れなくとも、改行位は出来るのでは?
    読み飛ばされたくないなら、なおの事見やすくした方が……

    あとは3点リーダ(…)と中点(・)が混在している上に、中には1つの「」内に両方混じっている。
    更に中点の数も場所によってバラバラなのが逆に引っかかる。

  • これは名作の予感!!先が楽しみ😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    名作になれるように頑張ります。

  • もうすでに泣けてきた…(笑)

    優しさって誰もが求めるものだけど、なかなか他人には優しく出来ないですよね。優しさという武器を持った主人公の成長と偉業を楽しみにしています。

    作者からの返信

    はい。続きをお楽しみに。
    優しさが武器ですからね。そういった展開が待っているはずです

    編集済

  • 編集済

    セリフが全体的に長くて目が滑りやすいかも

    追記です
    1話から4話を読んだところまでの感想になります

    内容に対する感想ではなく、セリフ一つ一つに文字がぎっしり詰まっていて、スマホ画面で見たらかなりの密度で読み辛いな程度のニュアンスです。
    本文からそのままコピペさせてもらいました。


    「それで、この間の話なんだけどさ。あたしの部下がしょうもない怪我をしたんだ。まあ、肘の下辺りがズル剥けたくらいの小さな傷だな。なに戦闘の傷に比べりゃあ大したことなかったんだけどさ。んでもよ。あの王子は『それじゃあ大変です。化膿したら大変ですよ』とか心配そうに言っててよ。王子があたしの部下の為にわざわざ傷薬まで持ってきて、そのまま薬を塗ってやってたんだぞ。あんなもん、たいしたことない怪我だったのによ。あれくらいのことは自分で処理させろってんだ。なんで、あんなことを王子がやってんだ? 頂点に立つべき人間がやる事じゃない。未来の王がやるべきことじゃないんだぜ。あれは不味いんじゃなねえの、ゼクス?」


    読む側としては改行とか欲しいなぐらいですので、あまり気にしないでください。

    作者からの返信

    全体的が小説全体を指しているとなると、こちらの小説の序盤はそのような形になってます。
    序盤は状況の把握と登場人物の性格を知ってもらうためにこれくらい話します。
    中盤あたりからは、掛け合いが必須になるシーンが増えるので、セリフが短くなります。

    それと、どのお話も後ろのお話に繋がるように物語を構成しているので、
    この回がなんでもないようなシーンになっていますけど、物語で特に大切な回となっています。
    第一部の終盤から最後の方を読んで頂けると、そうかここが重要だったんだなと思ってもらえるような形になってます。
    それに母との思い出がフュンの人格形成の一つとなっていますので、どうしてもセリフを削れませんでした。
    大変申し訳ありませんが彼女の部分だけは短く出来ないです。
    ごめんなさい。

    編集済
  • こうしてフュンが慕われていれば慕われている程彼を慕っていた者達の小さな不満が国に残ると。
    母上が大分愉快かつ破天荒な性格してましたね。これまた慕う人と勢いについて行けなくて距離を置く人で人気が二分しそうな人物ですね。

    作者からの返信

    母上は少々頭がおかしいので、王宮内外で気に入る人と気に入らない人が出てきます。
    作者自身は好きです。
    はちゃめちゃな人が好きなので。