第2話 凡庸な王子の人柄への応援コメント
……と・・・がごっちゃになってるから読みづらい。
……に統一した方が良いかと。
作者からの返信
ごめんなさい。直すのいずれで。
書き直す時間がなく、時間が取れたら直すかもしれません。
ここは進みます。
編集済
第2話 凡庸な王子の人柄への応援コメント
多部族間の紛争からの成り上がりの振興国家の初代は武で成り上がりの未だ司政は未熟そうだな、そんな建国間もない国が強国からの外交も情報収集も上手く行く筈もなく、取れる手段も限られていてほぼ詰んだ状態とも言えますね。
作者からの返信
その通りです。
赤子に弱点を見抜かれて力尽きるとは…
さぞかし不本意であったろうなぁ…
それにしてもまだ生まれて間もないのにこれだけの素質を見せるとは…どれだけの素質をもっているのやら…
作者からの返信
レベッカは、間違いなく・・・。
とここは書くかもしれないので控えます。
第111話 サナリアはどこへと向かうへの応援コメント
フュンとゼファーが斬って張ったの大立ち回りで全員ぶっ殺すかと思うたら、そういう展開なんだw
作者からの返信
その展開もあってもよさそうなんですけどね。
ここはこういう展開ですね。
第105話 愛を貫くための条件への応援コメント
ミラクル・クル・クル
第93話 二人の英雄はここで出会うへの応援コメント
新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア)
邂逅っぽいのが良いですねぇ。
ゼファー=キルヒアイスになるのか??これからが楽しみ
作者からの返信
ここが邂逅ですね。
序章の序章部分です。
もう確定やんか
第247話 終戦からの宣言への応援コメント
凄く面白い。
何気に今回の争いで帝都近郊の安定が増したのは帝国にとっては吉だな。
王国上層がナボルと繋がってるのは確定としても、帝国内部のナボルの壊滅を何処まで何時までにやるのかが戦争の鍵になりそう。
対ナボル用毒薬はナボルと言う組織その者に対して本当の意味で猛毒になりそう。
作者からの返信
ありがとうございます。自信になります。
ナボル用の秘密兵器。
これをどのようにして使用するのか。
ここが第二部の山場であります。
次からの第二部最終章をよろしくお願いします
第247話 終戦からの宣言への応援コメント
この戦争でフュンたちが得たもの…
大きなものとしては
対ナボル用毒薬関連一式
(これでほぼナボルの兵卒は無力化可能)
ラーゼの民の信頼
(いざというときに駆けつけてくれる領主への信は平常時の治安にも繋がる)
こんなとこかな?
作者からの返信
ラーゼとの絆を結べたのは大きかったです。
彼らは屈強な戦士でもありますからね。
第246話 ラーゼ防衛戦争Ⅸ 二つの太陽への応援コメント
案の定個人として強かったが故に負けたと
作者からの返信
ええ。そうです。
個人の強さがありました。
でもそれだけじゃ、いくら優秀でも駄目ですね。
それに彼女は、出来損ないの弟を馬鹿にしてました。
ここがフュンと逆になっています。
第47話 鉄鋼都市バルナガンへの応援コメント
鉄の街って石炭等の燃料がないと発展しないと思う。
アパラチア炭田のピッツバーグ
筑豊炭田の北九州
鉄鉱石の中心地といっても、魔法も無い世界・馬車しかない世界で港町でもない限りきつそう
その点が気になりました。
作者からの返信
その設定はあります。
バルナガンは、少し離れた北に小さな港がありまして、そこからとある石を輸入しています。
その石は、ユーラル山脈の南で、湾岸都市ササラの北の位置にある山にあります。
ササラは、アーリア大陸の南東。バルナガンはアーリア大陸の北東に位置しているので、いちおう陸路でも運べることにはなっていますが、海路の方が速くて多く運べるので、船での運搬をしています。
この運搬の展開は、この先の物語にあります。
ですが、この石については出て来てないので、ここで書いておきますね。
石についてはまだまだ先の展開で出て来る予定です。
200話以上書いているのに、今も書いていませんw
第39話 ハスラ防衛戦争 Ⅷへの応援コメント
最初に手痛い敗北の味・・・
初めてのパチンコに大勝ちして嵌る友人を思い出す。
私は初めてのパチンコで大負けしたので嵌らなかった!
作者からの返信
勝っちゃうと続けたくなっちゃいますからね。ギャンブルは怖い・・・。
第243話 ラーゼ防衛戦争Ⅵ 反撃の狼煙への応援コメント
なるほどね、対ナボル用の毒薬弾をぶちこんだって訳か!
これなら一気に戦況を変えられるわけだ!
作者からの返信
ある意味これがフュンの秘密兵器でした。
親子の執念の力です。
第242話 ラーゼ防衛戦争Ⅴ 覚醒の時への応援コメント
蛇側としては確実に貫く為の秘策として兵力を回したはずの地下道。
そこに先回りされていたうえに兵力が消滅。
狭いなかでの戦闘と言う条件もあったものの、ココを死守したことで少なくとも内部からの崩壊という最悪の事態は回避された。
まもなく届く援軍の知らせに敵陣営は何を思い、どのような手を打つのだろう…?
作者からの返信
互いの思惑があった地下道の戦いでした。
地形を上手く利用した太陽の戦士たちは優秀でしたね。
第241話 ラーゼ防衛戦争Ⅳ 限界への応援コメント
某漫画の合従軍編みたいですね笑笑
作者からの返信
展開は似てます。でも少し違います。
近況ノートに書いておきますね。
それと同じようにここが気になる方がいましたら、遊びに来てください。
あ。でも防衛戦争が終わってからがいいかもしれません。
そこの判断は皆さんにお任せします。
編集済
第235話 タイロー対スカーレットの間でへの応援コメント
戦争において情報が命。戦を始める前に相手を丸裸にする必要があります。
国力は元より総司令官について、個々の司令官について、部隊の特長・練度・武器・防具・騎馬数・総兵力数・継戦能力・組織の形態。ありとあらゆる事を調べ尽くす。
総合力で勝っているなら力押し、拮抗しているなら個々の戦場で勝利を積み重ねる。
劣っているなら、停戦に持ち込むべくあらゆる手段を講じる。
この大戦の前に太陽の戦士なら調べ尽くすことは容易だったのでは。
ヒュンが危険にさらされるなどと云う事は、起きるはずが無い。
お互いに真の軍師はいないようですね。
作者からの返信
その通りであります。あらゆることを調べるのは当然です。
これは・・・そうですね。
久しぶりに書きます。
近況ノートに書いておきますね。
解説と少々の中身が書いてあるので、そちらに残します。
第235話 タイロー対スカーレットの間でへの応援コメント
息継ぎを忘れるくらいの緊迫感。
1話たりとも息つく暇もない展開。フュンがひょっとしてこのまま勝てるのかと思いきや…追い込まれるとは。
いったいいくつの「転」があるのやら。
毎日話を読んで寝て、起きて読むというルーティンが出来ております。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
はい。続きも頑張ります。
応援コメントありがとうございます!
転々転ですからね。今も転々としてます。
第231話 情報収集する使者タイロー・スカラへの応援コメント
社長がホワイトなのに部下が信奉者となり自然と全員社長のために微ブラック化するやつー
作者からの返信
ちょっとまずい状況ですよね。
しかし、しょうがない。フュンでも止められないので・・・。
第230話 母と息子の執念の結果への応援コメント
全部母親仕留め損なった結果が今だから最後の1ピースの親父も働いたほう
作者からの返信
父も当然。
この功績に含まれます。
約束を……彼女の最期の時まで守ってくれましたからね。
第226話 カルゼンとタイローへ伝える への応援コメント
更新ありがとうございます😊
ふむふむ、状況は整理されてきましたね!!これから、ナポルに痛烈な一撃が反撃が始まりそうです(θ‿θ)わくわく‼️( ╹▽╹ )次話が、楽しみで楽しみで◉‿◉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから行動展開していきます。
戦いは更なる混沌へ・・・・。
第225話 光の導き手への応援コメント
更新ありがとうございます😊
ナッシュは、このことで一つの壁を壊しましたね!!
これにより、次のステップに上がれます!!あと、ハルも頑張るのですよ!?
分からないことは、素直にわからないで良いんです(•‿•)
今回の事で、ハルも成長するでしょう‼️実践としては、中々良い安倍のミッションです✨
ところで、カルゼンがおりました!?
レビィは嬉しいでしょうねಡ ͜ ʖ ಡ
さて、これからバラバラな事がらが?まとまっていくと思います😊
フュン太陽の人と太陽の戦士の活躍に、期待します‼️(☆▽☆)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっと会えましたからね。
表情の変化が少ない彼女が珍しく笑顔であり、泣いてもいましたから。
よほどうれしかったのだと思います。
第224話 ラーゼ潜入への応援コメント
更新ありがとうございます😊
隠し通路ですか?
タイローさん!?救出です‼️
さて?ラーゼは、どういう状態なのか?
各勢力が、戦闘準備する中、王国の戦力がハスラに!?
ミランダはハスラに行く!!
各方面に、人材を分散される中!!フュンの戦いは!?!?
次話を楽しみに◉‿◉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで色々な分岐がありましたね。
この時間軸で、色々なことが起きてます。
シルヴィアのアージス大戦。
フュンのシンドラ、ラーゼ。
ジークのハスラ。
これらは、必ず描くので少々お待ちを。
そしてこれらに加えて、サナリアとシンドラでも事件が起きているので。
こちらも書きます~。
次回をお楽しみに。
第123話 サナリアの民はどちらを選ぶと思うへの応援コメント
>「はい。おそらくですが、進軍は三週間……20日前後だと思います。自分たちが帝都を出る前に、一か月後に帝都決戦だと父が言ってました」
あのシュガくんが居たのが帝都だと矛盾が凄い事になるんですが(汗)
作者からの返信
直します
第223話 更なる事件へへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
今回も、一言‼️
ドキドキ😀◉‿◉
燃える‼️
ラーゼを救うのです‼️フュン(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回もお楽しみに~。
フュンの戦いはこれからだ! 次回へ続く。
終わりのフラグじゃないですw
第222話 太陽の人は実在した。それも皇帝のすぐそばに。への応援コメント
更新ありがとうございます😊
ハハハ(•‿•)昨夜、読んだら眠気がスゥ〜くう〜と落ちましたわ(≧▽≦)
で、コメントは一言
ワクワク(✯ᴗ✯)です‼️
次話を刮目して待ちます‼️😀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回、変わっていく状況をお楽しみに~。
編集済
第221話 歴史の裏 皇帝辺境伯襲撃事件への応援コメント
よく【直感でこっちを選ぶ】とかあるじゃない?
あれって【言語化できていない経験の蓄積が導いた選択】なんだよね。
つまり、過去に色々と叩き込まれたことから何かを感じ取ってる…ってことになりそう。
作者からの返信
そうです。フュンの中でも説明できない部分に近いです。
でも根気強くレヴィによって、叩きこまれた戦士としての勘が働いています。
第140話 サナリア王国の終わりが、真のサナリアの始まりとなるへの応援コメント
ここまで読んで、主人公の行動規範というか心の指針のようなものに一貫性がみられて大変感情移入して読みやすいです。素晴らしい事だと思います。よい作品をありがとうございます
作者からの返信
読んでもらえてうれしいです。
こちらこそありがとうございます。
フュンは、環境や立場が変わっても心はいつも変わりません。
一つの信念の元に行動しています。
そこを楽しんでもらえるように頑張ります。
第221話 歴史の裏 皇帝辺境伯襲撃事件への応援コメント
更新ありがとうございます😊
うん、完璧な変装ですかぁ〜!
うーん(゜-゜)困りましたね〜!
まさか、現代みたく網膜パターンとか指紋とか遺伝子検査とかは、アハハ!?出来ないですね~💦
例えば、フュンではないですが、何となくという感覚!!
やはり、これは?完璧でも!どこかに違和感がある!?そう、太陽の戦士の感覚の強化とか?ですかね?
ん~~後は何か?どうしても?なりきれない部分、これをどう捉えるか??
やはり、感覚を研ぎ澄ます訓練を強化かなぁ?〜〜
しかし、中々相手も一筋縄ではいきませんね!?😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……そうですね。なんとなくについて、少しだけ書きますね。
読み飛ばす場合の為に間を作ります。
ここでの『なんとなく』というのは、感覚の問題もありますが、これは経験値の方がしっくりきます。
たとえば、スポーツ選手の方たちが、相手と対戦する際の一番良い手を思いつく時の感覚に近いと思います。
今までの経験やたくさんしてきた練習のおかげで、勘のように感じる感覚だとしています。
なので、フュンは影の修練もしていますし、サナリアやラメンテにいる影の移動をたくさん見ているので、敵の動き方を知っているのです。
だから、敵の特徴を知っているというのが武器になる。
こういう事ですね。
ここの段階では表現が薄いので、少々書いてしまいました。
という事で、今日は時間があるので明日二話出します~。
次回をお楽しみに。
第54話 成長促進会議への応援コメント
シゲマサの名前が出てくるだけで涙腺緩みます
作者からの返信
シゲマサ。とても良い人でした。
サブロウの片腕として非常に優秀で、自由奔放な彼を支えるのに、あの堅実さは重要でした。
惜しい人でした。
第219話 話し合いの前の決定事項への応援コメント
更新ありがとうございます😊
そうですね!大まかな方針は決定しました!?
次回の更新を楽しみしてますね😀✧◝(⁰▿⁰)◜✧
ホントは、いろいろと有ったのですが、あまり聞きすぎるのもね〜😅
それで、あーでもないこーでもない と妄想してますね(. ❛ ᴗ ❛.)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ。こちらもいろいろ言い過ぎないように気を付けます。
楽しみを奪わないような範囲で、ネタバレはしないように書きますよ~。
妄想してもらえて嬉しいです。
ここからがフュンの本番ですからね。
自分も無限に妄想が広がります。
第218話 停戦交渉への応援コメント
人心掌握がとんでもない…
後世で吟われるときには仁の辺境伯が怒髪衝天した日、とでもされるんだろうなぁ…
作者からの返信
彼は大きく揺さぶりますからね。今までの経験が活きてます!
第218話 停戦交渉への応援コメント
更新ありがとうございます😊
うんうん、フュンの風格!!見ていて!
これぞ!!王者だ‼️と心躍りますね!!
さて、シンドラとの戦いば戦場では?!蹴りがつきましたが、当然シンドラの中のナポル達も、いろいろと動くでしょう!?まだ、フュン達の戦いはプロローグ始まったばかり、これからもワクワクですね~😀◉‿◉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フュンの行動としては、なかなか見られない場面ですね。
この若さにして酸いも甘いも知ってますから、痺れるような行動を取れるようになってはいるのでしょう。
でもまだフュンは若いですからね。これからも成長します!
次回をお楽しみに
第217話 彼女の声が、この戦争最大の決め手への応援コメント
更新ありがとうございます😊
久方ぶり?ミラ先生‼️大活躍(✷‿✷)
さて?シンドラの行動は如何に?
次話を刮目します‼️(◔‿◔)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりに暴れましたね。
ここはミランダにも活躍してもらって……。
というよりも、この事件では彼女の力が重要になっていきますからね。
最初の頑張りどころです!
編集済
第217話 彼女の声が、この戦争最大の決め手への応援コメント
まあ、まさか軍師クラス(しかも戦闘スタイルが全く異なる)が複数おるとは思わんよな…
アステル将軍、己が生まれの不幸を恨みたまえよw
作者からの返信
ええ、アステルもミランダがいることが計算外だったでしょう。
彼女は容赦ないですからね。
第216話 届かない思いと、届く願いへの応援コメント
愛する祖国の為に祖国を滅ぼす、という点ではフュンと同じ道を辿ってる訳ですからね……
そりゃサナリア軍は士気上がるわ
作者からの返信
想いが同じですからね。それをフュンと共に乗り越えてきた軍ですから
第216話 届かない思いと、届く願いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ヒルダの思いは届かないがサナリアの皆には届く願い…泣けてくる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒルダの号令は、自分で書いていても辛かったですね。
悲しい思いを押し殺して、自分の国を滅ぼす。
ここはフュンと同じです。
でも彼女は自分の力ではどうにも出来ないですから、もしかしたらフュンよりも辛いかもしれません。
第216話 届かない思いと、届く願いへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
戦場で、迷いの生まれた軍は砂の城?みたいな物です!?
崩れるのも、早いと思いますよ!?
さて、次話はどういう展開になるか?
期待します‼️( ╹▽╹ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兵士たちの士気が違いますからね。
後の展開は早いかもしれません。
次回をお楽しみに~。
第216話 届かない思いと、届く願いへの応援コメント
今日は2話読めて幸せですヾ(*´∀`*)ノ
そして、勝手に涙が出て来た…。
シンドラの姫であるヒルダが敵であるはずのサナリアに支えられるという何とも悲しい構図。
フュンの戦いの進め方も怒涛というより、1手ずつ積み重ねる感じがたまりません。
続きを楽しみにしています。
あまり無理をなさらず、十分にご自愛ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
体調良くてチェックできる時は、二話は出せます!
三話は無理かもしれません(笑)
ヒルダの立場では辛い号令です。
でもこれをしなくては、彼女はシンドラを救えませんでした。
心を鬼にして彼女は戦っています。
体は戦えませんが、心はサナリア軍と共に戦っているのです。
編集済
第215話 マールダ野戦 『不動のシガー』への応援コメント
更新ありがとうございます😊
シガー軍来ました!!
この速さは、主の元に1秒でも速く戦場につこうとした!
皆の気概ですね‼️
そして、それはフュンの人徳のなせる技ですね‼️
ワクワクしながら、次話を楽しみに😀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シガーたちは懸命に走りました。
戦争よりも死ぬ気で頑張ったかもしれませんw
そして、次回。
この戦争の印象的な場面が、次だと思ってます。
お気に入り回のひとつです。
作者は一人勝手に気に入ってます。
次回をお楽しみに~。
第214話 回るサナリア軍への応援コメント
更新ありがとうございます😊
フュンの戦い方は、相手にとって嫌な!?戦い方でしょうね!!
それで、なぜ(?_?)時間稼ぎをしているか?!敵将アステルは考えなければ、単純な事!!援軍が来るという事なのですが、多分?アステルは帝国軍の部隊(さほど多くない?)が来ると、思ってるのでは?
そう、サナリア軍の情報がないから?サナリア側からの援軍はない?と踏んでいるのでは?、相手に情報が渡ってないと、いう事は戦略 戦術に大きく幅が出来ますね!!
さて、ワクワクドキドキが止まりません‼️
次話も楽しみですねー(✯ᴗ✯)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦いの基本は情報戦ですからね。
知る。知らない。知れたはず。知っておくべき。
この四つが重要ですよね。
戦争はここで中盤。
次回をお楽しみに~。
第213話 マールダ野戦開戦 『飛翔のフィアーナ』への応援コメント
更新ありがとうございます😊
飛翔のフィアーナ‼️うん、二つ名を頂きました〜!!
でも、敵もさるものです!?
多分、この敗北からも立ち直るでしょう?やはり、指揮官ですね!?
ですが、こちらは帝国最強の軍です‼️
これからの、フュンの戦術に大いに期待します‼️(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しい勝利条件があるので、ここからは工夫が必要ですね。
フュンの手腕にかかってます。
次回をお楽しみに~。
第212話 口撃の結果への応援コメント
更新ありがとうございます😊
うむうむ、これはシンドラ側は?サナリア側の本来の戦力を知らない!!
ゆえに、士気を戻す選択をしました!?
だけどね!!フュンの軍は目の前の一万五千の騎馬隊だけではないよ!?
フュンに時間を与えた事は、とてもマズイ選択です!
私の予想は、シンドラ軍はサナリアの第二陣の軍に、後方を脅かされて包囲殲滅されるのでは??
やはり、情報が如何に大事か?!
さて、次回を楽しみにしてますね!!。◕‿◕。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口で止まった戦いも、ようやく始まります。
次回からの戦争編をお楽しみに~。
第212話 口撃の結果への応援コメント
先入観を利用したハッタリ前提の空城の計と違って手先を知らない相手に口撃通すんだもんなあ
作者からの返信
フュンもやはりミランダの弟子ですからね。彼女の口に似てきました。
第212話 口撃の結果への応援コメント
人材を人財とするフュン。
そのためなら外法すら、躊躇なく選択できる胆力。
後の統治を考えると、フュンの先見性が垣間見えてきます。
作者からの返信
フュンは、ただ優しいだけじゃなく、意外な面があって面白い子です。
第211話 ミランダの弟子 フュンの口撃への応援コメント
ここまでシンドラ側の士気が下がってると敵前逃亡まっしぐらやな...
まさしく「勝利というのは戦う前にすべて既に決定されている」だね!
作者からの返信
兵数があるシンドラにとって、一番痛い所を突かれましたね。
第211話 ミランダの弟子 フュンの口撃への応援コメント
更新ありがとうございます😊
ホント‼️フュン最高です‼️(•‿•)
ホントに王者の風格です‼️
次話が盛り上がりますね!楽しみです😀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人質の最中に帝国の将となり、人質を経てから辺境伯となって領主となる。
どこの場面でも成長していって、貴重な経験でした。
これらのおかげで、巧みに人の心を操れましたからね。
初期の頃のフュンとは別人です。
ただ、お人好しの心は変わってませんよ。
次回をお楽しみに~。
第210話 サナリアの騎馬隊到着への応援コメント
更新ありがとうございます😊
そうですか!!
次話‼️楽しみですね~(•‿•)
それと、お身体はご自愛ください😊
ゆっくりでも、私は全然OKです‼️
その分、じっくり噛みしめて読みますよ〜◉‿◉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ゆっくり頑張ります。
でも書き終えるまでは、何としてでも頑張る所存です!
終わるまで、あとどれくらい必要なのか。
自分でもわかりませんがww
編集済
第209話 自慢の婿殿だと言わせてみせようへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
熱い‼️フュンの想いと、フュンの絶対的な自信!!
王者の風格とでもいえますね!
次話を、絶対的に楽しみに待ってます‼️😀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
友達の為。義父の為。フュンは戦います!
ここからが彼の真の戦いです。
次話もお楽しみに。
第208話 入り口への応援コメント
更新ありがとうございます😊
始まりましたね!?
ナポルは、満を期して帝国を取りにきましたね!?
私は、これは?最初の一手でしかないような気がします。
例えば、このシンドラの反乱ですが?
これは?ある意味アージス大戦の勝敗の、ある見込みを当てにしている?部分があり、シンドラにとっては危うさがあるのですが···
例えば、多分シンドラ側は王国ネアルが勝つと踏んでいる!?
又は、アージス大戦が長期にわたり戦闘が続くと、さらに六万の兵力ならば短期決戦で決まるだろうと?
しかし、全ては推定です!?だろうの要素がある戦術は、とってはならないのですから?
蛇達は、シンドラが負けて国が蹂躙されても良いのでは??
次の第二の矢を放てばよいのですから?但し、フュンがそれを許さないでしょう!?
少し長くなり、熱く話してしまいました😅それは、私が凄くこの物語りにのめり込んでいるのでしょう‼️
次話もワクワクです‼️😍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱くなってもらい嬉しいです。
ここから怒涛の戦いが待ってますからね。
色々な展開が予想されます。
次回をお楽しみに~。
第207話 お留守番から始まる物語への応援コメント
更新ありがとうございます😊
これから、フュンの戦いが始まります!?敵との腹の探り合いも有るだろうし、ドキドキワクワクです😀
レベッカたんは、7人にしか?懐かないのですか??
なんとか、母親のシルヴィアには懐いて欲しいです!?
あと、レベッカの他に何人か生まれますかね??
今度は、男の子が生まれると良いですね!?いっその事!?
7人位?子供出来れば良いですね〜(笑)では、次話も楽しみに😀❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
懐くには何が必要か・・・・。
それを探ることから始まりますね。
第206話 帝国は一つとなり戦う! 戦姫シルヴィアの声への応援コメント
更新ありがとうございます😊
クリスは、鋼の心臓を持つ!!もう一つ付け加えれば、心臓から鋼の毛が生えている(笑)!!
あ〜ぁ、シルヴィア!!カッコ良いです‼️
総大将の器が見えます!!
次は、フュンの戦いも観れますね‼️
それも、期待大です‼️
あと、私の願望ですが?シルヴィアの子育て日記みたいな、お話しも見てみたいですね(•‿•)
あと、レベッカの他にも子供が出来て欲しいです?
希望は、もう2人位?◉‿◉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルヴィアが戦姫と呼ばれる所以が垣間見えた瞬間です。
戦うお姫様。
シルヴィアの全力がここから始まります。
ですが、物語は一旦フュンへ。主人公へ戻ります。
次話をお楽しみに~。
第205話 真の帝国軍へ!への応援コメント
更新ありがとうございます😊
やはり、戦術も適材適所で人材の配置!!
ここで、ネアル王子達は驚くでしょう!?新生サナリアの戦い方に、帝国の軍が一つの生き物の様に動く事に‼️
なぜなら、帝国軍は真に一体となったから、!うん 次回も凄く楽しみですね‼️😀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回。四章ラストです。
自分としては、ここもお気に入り回のひとつです。
カッコいいです。とにかく・・・彼女が・・・。
では続きをお楽しみに~。
更新ありがとうございます😊
クリス、ゼファーの曇りない!忠義に深く感動しました✨
わかっていた事とはいえ、あらためて絆を感じました!!
フュンにとって、帝国全てが家族なのですね‼️
次話を楽しみに!!
と思ったら、次の話し更新されてます😅続けて読みます😀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人は英雄の忠臣ですからね。
フュン第一主義の二人です。
第203話 武器を持って戦うだけが、戦いじゃないへの応援コメント
200話超えても面白くあり続ける作品はなかなかないものです。素晴らしい作品を拝読できることに感謝します。
読んでて変な汗をかく緊張感が凄いです。まさに天下分け目の舌戦。フュンが見込んだクリスの本領発揮ですね。ヒスバーンがこの場に居ることも地味にアツい!いくつの勢力に影響を与えるのか楽しみにしています。
体調は快復されましたでしょうか。どうかご自愛ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
体調は微妙ですが、執筆は順調ですよ。
ご安心を!
おそらく、ここまでで半分ですかね。
最後までの道のりは決まってますが、自分でもどこまで書いていくのか分かってません。
ハハハハ・・・さすがにマズい気がしますね。
こんな計画性のない作者ですが、これからもよろしくお願いします。
皆さんが楽しめる作品。自分が楽しんで書く物語にしていきます!
第203話 武器を持って戦うだけが、戦いじゃないへの応援コメント
フュンも帝国側だが本来の三家がこの舌戦に居ないのが中々
作者からの返信
そうですね。
舌戦が出来るウィルベルとジークが別な戦場にいますからね。
第202話 軍師クリスの言葉は、フュンの言葉であるへの応援コメント
更新ありがとうございます😊
今回は、少なめに😅次話を静かに待つ!?心境です!?
来回は、クリスの独壇場になるでしょう?!この大戦のクライマックスになりますね!!😀🙂↕️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。
こことあともう一つ、最大の場面が来ます。
第202話 軍師クリスの言葉は、フュンの言葉であるへの応援コメント
兵を育てるのにかかる時間との天秤で停戦をもぎ取った、ということか…そうなんよね。その辺りまで理解している人こそが有能な指揮官なのよね
作者からの返信
フュンと同じ思考をするクリスですからね。
人を重点に考えます。
第15話 迷子から事件開始への応援コメント
まぁ……王子が間抜けは言わずもがなだし、護衛も目を放したのも悪い、これが珍事で済むかは姫様次第かな?
作者からの返信
間抜けですね。天然でもあります