更新ありがとうございます😊
わくわくドキドキです!?
次回を楽しみに‼️
因みに、夏風邪😷恐るべし(¯―¯٥)デス
起きた時に、読ませてもらってます!!
😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お体に気を付けて。
いつ読んでもいいので、無理だけはしないでくださいね~。
やはりと言うべきか、組織の狙いはフュンの存在であり、母方の血統でしたか。
しかし、ミランダやサブロウ達でも気づかない隠形持ちって母の侍女長ヤベェな。敵側にいたら間違った選択した直後に「では死ね」と首が飛ぶレベル。
フュンが今の今まで気付かなかったのは、レヴィの隠形もさることながら、自身に対しての殺気が放たれていなかったからでしょうか。
砦の戦いで危機に陥った時も双子が間に合う範囲にいたからでしょうし、成長の糧として割り切っていた感じですね。
アハト王、レヴィにここまで言われるという事はソフィアの夫としては及第点だったけど、器が小さかったのか王になってから弛んだかのどちらかでしょうね(おそらく後者)。
作者からの返信
レヴィはお気に入りのキャラの一人です。
語られる部分を楽しんでもらえたら嬉しいですね。
時々地の文に、ですます調が出てくるのは統一性がないな、
と思っていたのですが、もしかして…。