応援コメント

第137話 サナリアの兄弟 運命づけられた一騎打ち」への応援コメント

  • お見事!

    作者からの返信

    ドン!

  • あとはババアだけ

    作者からの返信

    その人は、どうなるのやら

  • 可哀想なのはズィーべに従っていた兵ですねぇ
    つい最近徴兵されたばかりの


  • 編集済

    ズィーベにとっては、戦場で死んだ方が幸せだったのでしょう。
    分かり合えないのは、しょうがない……しょうがないんでしょうね。

    作者からの返信

    しょうがない面もあります。
    ただ後悔する面もありますね。

  • てっきり弟とラルハンを民衆の前で公開処刑かと思ったけど…フュンの性格ではそれはしないし、フュンの優しさを知る民衆に対しても逆に悪印象になってしまうか。

    作者からの返信

    彼の性格では公開処刑は出来ませんね。
    それに処刑を見せたからと言って、サナリアの民の士気が上がるとは思えない。
    フュンの考えは別にあるので、ここで倒すしかなかったのです。
    悲しいですが・・・。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    ついに兄弟対決に決着がつきました。
    ついにズィーべをわからせる事はできませんでしたが、手遅れ感が半端なくて仕方ないと思います。
    ヒュンさんとしては苦渋の決断だったと思いますし、親とラルハンのケツを拭いた感がありますね。
    ヒュンさんに足りなかったのは黒いヘルメットと、7つの傷だけでした。
    きっとヒュンさんなら哀れな弟の分も活躍してくれると期待しています。
    倒した強敵(とも)の事は忘れない人だと勝手に思っています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    足りない二つを足していたらあっという間にズィーベを倒してましたね。
    フュンのこれからの活躍を乞うご期待で。
    彼は強く優しく頑張りますよ~。

  • あとはあの母親の方をなんとかしないとな

    作者からの返信

    そうですよね。あれを野放しはマズい。

  • 帝国もサナリア国民も生存は許さないだろうし苦しまず死なせることが唯一の慈悲で優しさだからいいんじゃね
    側妃や大臣とかは権力失うだろうしほっといても国民に嬲り殺されるだけだろうな
    敵国にとっても能力も人望もない奴等とか使い道ないだろうしな

    作者からの返信

    ズィーベを殺すか否かで結構批判が来て、不安だったんですよね。
    でもご指摘の通り。
    作者自身も死なせることが唯一の慈悲だと思ってます。
    だからフュンが決断し実行できた。
    そう思ってます。

  • ここまでの所業を見るとズィーべの生存はまあ無理だよね

    ただフュンも言ってるけどラルハンや両親のために怒る辺り決して情のない人間ではなかったんだなと
    ズィーべは育てられたまま育っただけで、両親の片方でももっとまともだったなら違った結末だったんだろうと思うとそんなに嫌いじゃない

    作者からの返信

    ズィーベは比べるものがいないことで、何でも出来ると過信してます。
    だから子供だったんだと思います。
    本当に両親の内のどちらかがそこに気をつけておけば・・・・。

    結末は違ったものとなったでしょう。

  • ズィーべ君、絶望の上に絶命。
    知らない事は罪ではなく、知ろうとしない事が罪という言葉が体現されてしまいましたね。
    生かしたとしても側妃をはじめとした底の浅い帝国の力を知ろうともしない小者達と一緒に帝国や王国の海千山千の謀略家に利用されるのがオチ。サナリアの未来を考えると存在自体が害にしかならない。
    現実を見ようとしない者達には生きる道がない世界になってますからね。

    作者からの返信

    その通りです。
    もし彼が生き残ったとしても、害にしかならない。
    たったの一度でも。
    彼が王として蜂起をしてしまったのです。
    だからこの結末は仕方がないと言えば仕方がない。
    ですがフュンにとっては家族ですからね。
    落ち込み具合は相当なものです

  • 新参で、ここまでの話を今日まで5日ほどで一気読みしました。
    主人公の優しさに惹かれながら、仲間であり主人公の未来に想いを馳せる年長者たち、同じくその跡を継ぐ次世代の歩みに心を震わせながら読み進めた1週間です。

    続きが読みたくて待ち遠しいですが、作者様のペースを保ちながら更新して頂けたらと思います。

    素敵な作品を読む機会をくださり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きが読みたいと言ってもらえて感無量です。
    単純な性格の作者なので、一人で勝手に狂喜乱舞してます。
    こちらこそ、この作品を読んでくださりありがとうございます。

    彼らの人生。
    その最後までを読んで頂けるように頑張って執筆します。

  • 更新ありがとうございます😊
    ここで、第一部の終わり!!エピローグ的な話しは数話あるのかな?
    まずは、作者様❢第一部完遂おめでとうございます😊
    そして、お疲れ様でした!!
    私の想いは、一言です✨感無量です✨
    今回の、フュンの行動を全て肯定します!!次の舞台でのフュンの活躍を期待します!!そして、フュンの逝く道に幸あらんことを❗✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    苦悩と後悔。希望と未来を背負って頑張る彼を見守ってください。
    第二部までは、あと少し。
    エピローグ的な話は、三話あります。

    第二部と密接に関係するので、エピローグとは言わないかもしれないですね


  • 編集済

    宗主国への反乱だもの、このくらいは仕方ないさね…まあ
    フュンからしたらギリギリまで道を探したけれども、どうしようもなかった、としか言えんわな…

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    彼は本当に限界ギリギリまで粘っていました。
    助けてあげたい気持ちは強かったみたいです。

  • 更新お疲れ様です。

    誤変換
    幸福宣言をした後にガックリと項垂れた彼の姿をその目は捉えていた。

    幸福宣言→降伏宣言

    作者からの返信

    直します。
    最近変換が異常な感じになっていて。
    作者としてはそこを見落とす可能性があるので助かります。

  • 長い闘いの終わり…ようやく救われるであろうサナリア、これ以外の決着だと色々とおかしくなりそうです。

    利用出来る悪と利用すら出来ない悪の扱い方って大事ですよねー

    作者からの返信

    そうですね。
    長い戦いでした。
    この決着。悲しいですがこれしかないですね。