可哀想なのはズィーべに従っていた兵ですねぇ
つい最近徴兵されたばかりの
編集済
ズィーベにとっては、戦場で死んだ方が幸せだったのでしょう。
分かり合えないのは、しょうがない……しょうがないんでしょうね。
作者からの返信
しょうがない面もあります。
ただ後悔する面もありますね。
編集済
更新お疲れ様です。
ついに兄弟対決に決着がつきました。
ついにズィーべをわからせる事はできませんでしたが、手遅れ感が半端なくて仕方ないと思います。
ヒュンさんとしては苦渋の決断だったと思いますし、親とラルハンのケツを拭いた感がありますね。
ヒュンさんに足りなかったのは黒いヘルメットと、7つの傷だけでした。
きっとヒュンさんなら哀れな弟の分も活躍してくれると期待しています。
倒した強敵(とも)の事は忘れない人だと勝手に思っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
足りない二つを足していたらあっという間にズィーベを倒してましたね。
フュンのこれからの活躍を乞うご期待で。
彼は強く優しく頑張りますよ~。
あとはあの母親の方をなんとかしないとな
作者からの返信
そうですよね。あれを野放しはマズい。
ズィーべ君、絶望の上に絶命。
知らない事は罪ではなく、知ろうとしない事が罪という言葉が体現されてしまいましたね。
生かしたとしても側妃をはじめとした底の浅い帝国の力を知ろうともしない小者達と一緒に帝国や王国の海千山千の謀略家に利用されるのがオチ。サナリアの未来を考えると存在自体が害にしかならない。
現実を見ようとしない者達には生きる道がない世界になってますからね。
作者からの返信
その通りです。
もし彼が生き残ったとしても、害にしかならない。
たったの一度でも。
彼が王として蜂起をしてしまったのです。
だからこの結末は仕方がないと言えば仕方がない。
ですがフュンにとっては家族ですからね。
落ち込み具合は相当なものです
新参で、ここまでの話を今日まで5日ほどで一気読みしました。
主人公の優しさに惹かれながら、仲間であり主人公の未来に想いを馳せる年長者たち、同じくその跡を継ぐ次世代の歩みに心を震わせながら読み進めた1週間です。
続きが読みたくて待ち遠しいですが、作者様のペースを保ちながら更新して頂けたらと思います。
素敵な作品を読む機会をくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
続きが読みたいと言ってもらえて感無量です。
単純な性格の作者なので、一人で勝手に狂喜乱舞してます。
こちらこそ、この作品を読んでくださりありがとうございます。
彼らの人生。
その最後までを読んで頂けるように頑張って執筆します。
更新ありがとうございます😊
ここで、第一部の終わり!!エピローグ的な話しは数話あるのかな?
まずは、作者様❢第一部完遂おめでとうございます😊
そして、お疲れ様でした!!
私の想いは、一言です✨感無量です✨
今回の、フュンの行動を全て肯定します!!次の舞台でのフュンの活躍を期待します!!そして、フュンの逝く道に幸あらんことを❗✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苦悩と後悔。希望と未来を背負って頑張る彼を見守ってください。
第二部までは、あと少し。
エピローグ的な話は、三話あります。
第二部と密接に関係するので、エピローグとは言わないかもしれないですね
お見事!
作者からの返信
ドン!