概要
ずっと閉じ込めてきたこの想いが、イチゴのミルフィーユで解けていく。
わたしはあの子と友達になりたい。ううん、あの子が「好き」なのかもしれない。
学年でも目立つ容姿の、水色の蝶々みたいな子。
地味系優等生女子が、憧れの女子と食べるイチゴミルフィーユは、恋の味なのでしょうか?
(「水色のアオハル」姉妹編です)
学年でも目立つ容姿の、水色の蝶々みたいな子。
地味系優等生女子が、憧れの女子と食べるイチゴミルフィーユは、恋の味なのでしょうか?
(「水色のアオハル」姉妹編です)
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